◆ 受付 04:  nando ブログ

2005年12月30日

◆ 受付 04

こちらは過去ログです。
posted by 管理人 at 12:46 | Comment(115) | ご意見の受付 このエントリーをはてなブックマークに追加 
この記事へのコメント
何という記事なんでしょう・・・。
この4年、本気で景気回復してきたと思っているんでしょうか。
もはや、しもじもは視界に無いのですね。

(以下、引用)
大手企業トップの8割以上が、景気拡大は少なくとも2006年後半まで続くとみていることが、共同通信社の主要100社アンケートで3日までに明らかになった。景気拡大局面は既に4年近く続いており、戦後最長の57カ月を記録した「いざなぎ景気」(1965年秋−70年夏)を年内に超えるとの期待が、経営者の間で高まっていることを示した。
 日銀の量的緩和政策は6月までに解除されるとの見方が過半数を占めた。政府は02年1月を「谷」に景気回復が始まったとしているが、企業もデフレ克服に自信を深めていることが鮮明になり、実感を伴う景気拡大が持続する見通しが強まった。春闘での賃上げも含め、企業経営も「攻め」の姿勢に転じることになりそうだ。
 小泉純一郎首相の後任には安倍晋三官房長官を予想する経営者が多く、改革路線継承への期待をうかがわせた。
(共同通信)
Posted by けろ at 2006年01月04日 11:48
http://www005.upp.so-net.ne.jp/greentree/koizumi/99n_news.htm
の7月30日〜の略字等について
略字等の是非の議論はさけるとして、Open Typeのフォントでは異字体のサポートがあったりして面白いところです。これならば、斎も斉もコードポイントは同じで検索できる。
JIS X213はシフトJISを互換性を保ったまま拡張するものでそのまま使えます。ただし、Unicodeに含まれていない(いなかった)文字も含まれているためにUnicodeベースで使っていると使えないでしょう(フォントがUnicodeベースになっている場合など)。このあたりはX212との関係を考えれば分かること。
グリフの差異(メだとか人だとかクだとか刀だとか)についてはJISの規格の誤りでしょうが、グリフ自体は参考扱いで、「大体こんな文字がこのコード」という感覚でつけたものだと記憶しています。早く修正しないJISが悪いと言わざるをえませんが。
Posted by at 2006年01月10日 17:57
文字コードの話ですが、X0213は以前にあったX0212という補助漢字がシフトJISコードにリニアにマップできなかったために普及しなかったことを踏まえて、シフトJISにマップできるように文字数を調節し、マッピングの方法も規定しています。とはいってもリニア拡張になっているためノーマルな処理系ではそのまま使えます。ただし、WindowsもMACもUnixも最近はUnicodeベースで文字を扱っているためそのままでは使えません。
ついでに言えばX0212の文字はUnicodeに含まれているのですが、X0213で規定された文字の一部はUnicodeに含まれていなかったために(主にUnicode側が)混乱しました。
ついでにいえば、JIS規格に入っているのグリフは文字の種類を判別するためにあるだけで、形を厳密に定義しているわけではないのです。とはいってもJISの影響力を考えるとそれはどうかとは思いまが、事実です。
異字体は、最近よくつかわれるOpenTypeというフォントの形式では、フォント側でサポートされます。何番目のグリフかを何らかの形で指定してあげれば異字体が表現できるようになっています。辻だとか斎だとかの問題も(フォント側では)解消されつつあるのではないでしょうか。
Posted by tok at 2006年01月10日 19:21
天皇家の血統に関しては「大室寅之祐」で検索するといろいろ出てきます。今となっては精神論でいくか実証論でいくかの問題です。
Posted by tonton at 2006年01月10日 22:06
イギリスの女性より日本の女性の方が性的に乱れているとする根拠は何ですか?
Posted by 社会不適合者 at 2006年01月10日 22:56
そのくらい自分で調べましょう。私だってただのマスコミからの伝聞です。自分で双方の女性を何百人も口説き落としたわけじゃありません。

ところで、こんなの、ただの常識ですけど。知らない方が不思議。


Posted by 管理人 at 2006年01月10日 23:42
<ruby>タグですが、HTMLではなくXHTMLであることをお忘れなく。
ついでに括弧表記なんぞの表記揺らぎがあり、かつ、日本語限定のようなものよりも
<ruby text="るび">のようなもののほうが、XHTMLの思想にも合致していると思いますがどうでしょうか。
complexはどうでもいいか。
Posted by maruo at 2006年01月12日 20:11
・・・タグが消えた。
<ruby>タグですが〜

〜のようなものよりも
<ruby text=”るび”>のような〜
Posted by maruo at 2006年01月12日 20:12
「処方箋をファクシミリで送信することを認めるよう省令を改正する」記事について。

私のブログに書きましたが、煎じ詰めれば、
「在宅医療は、往診医が薬を持って行って、その場で渡している現状で実務上も、法律上も、何も問題ない。処方箋と薬局と薬剤師が介在する必要はないから、省令改正もファクシミリどころか、電子処方箋すら要らない」
というものです。
Posted by Inoue at 2006年01月13日 11:05
恵まれた雲上人と違って下々は好きで仕事ばかりしてるわけではないんですが。
やらねば無能社員の烙印を押されますし、強迫観念にかられている周囲からの攻撃もひどい。
それに耐えられるのは人間らしい感情をすべて捨てたような鉄面皮のような人間だけです。
そうなって仕事以外をする時間をとるべきなんですか?
Posted by titen at 2006年01月14日 18:57
ふと思ったんですが、1月14日のはIT馬鹿ではなく学者馬鹿ではないでしょうか。
こういう人達は、現代のITなしでも同じ結論を出しそうですから。
Posted by 水響 俊二 at 2006年01月15日 00:50
「処方箋をファクシミリで送信することを認めるよう省令を改正する」について、
この案は薬漬け医療を助長しませんか?
むしろ、定期的な受診を増やすとかの予防医療等を重視すべきだと思うのですが。
Posted by 花のヤン at 2006年01月15日 09:37
 厚生労働省の公式見解では「薬漬け医療を是正するために医薬分業が必要」であり、それを在宅医療でも可能ならしめるために「ファクシミリで処方箋を送ることを省令改正で認める」のです。
 ですから、ファクシミリで処方箋送信が可能になると、在宅でも医薬分業が行われ、医師は薬で儲けることができなくなるので、不要な投薬は行われなくなるだろうというハナシになってます。
(私はこのハナシを全く信じていませんが)

 補足しますが、病院や診療所からファクシミリで薬局に処方箋を送信するという行為はすでに行われています。しかし、これは患者が薬局に行くまでに調剤を行っておいて待ち時間をなくすためのサービスであって、患者が薬局までいって、薬と引き替えに処方箋を手渡す義務は依然としてあります。
 なぜそうなっているかというと、「調剤」の場を保健所に登録した薬局に限定することが薬剤師法で決められているからです。調剤とは、ほとんどの場合は、薬を薬袋に入れて患者に渡すだけですが、混ぜたり溶かしたりしなくても、薬局以外ではできません。
 朝日の新聞記事は素人が書いているので、「調合」という間違った言葉が使われています。「薬の調合」は法律上「薬の製造」に該当するため、薬局であっても禁止されています。
Posted by Inoue at 2006年01月15日 14:07
単純ミスの指摘ですが、
16日の記事で、
悲観派 ……
 成長率は低 , 金利は高  → 増税なし

 成長率は低 , 金利は高  → 増税【あり】

その後のパラグラフで
 楽観派のシナリオでは、「成長率は高 , 金利は低」ゆえに、「成長率 > 金利」となるので、税収が増えなくて、増税の必要がある。

となっているのは
 【悲観派】のシナリオでは、「成長率は【低】 , 金利は【高】」ゆえに、「成長率 【<】 金利」となるので、税収が増えなくて、増税の必要がある。

かと思います。
これまでの話をまとめている個所で記述が逆だと、混乱を招くかと思います。
Posted by 鈴木 淳 at 2006年01月15日 20:25
ご指摘ありがとうございました。さっそく修正しました。時刻はこのコメントの時点。

 ※ コピー・張りつけをしたときのミスです。
   同種のミスはこれまで何回もやっていました。
   情けない話ですが。
Posted by 管理人 at 2006年01月15日 20:44
Inoueさん、ありがとうございます。
私が薬漬け医療を助長すると思った理由は次の2点です。
@処方箋FAXを乱発すれば、医師にとって少ない経費で診断料を確保できる。
A患者にとって手間が省けるため、安直に薬に頼るおそれがある。

こうまでして規制緩和することはないのに、とつい思ってしまいます。
おそらく、規制緩和の実績づくりというお役所仕事なのでしょうね。
Posted by 花のヤン at 2006年01月15日 21:11
>こうまでして規制緩和することはないのに

 やっぱりわかってらっしゃらない。厚生労働省の対応は規制緩和ではなく規制強化です。医薬分業を在宅でも推進しようというのですから。
 少し前までは各病院が薬を出していたのに、今は半分近くの病院が、外来患者には処方箋を出すだけで、薬は薬局で買うようになってますよね?あれが医薬分業というものなのです。病院だけで完結していたシステムに薬局を介在させるようになったので、費用は増大してます。便益については日本薬剤師会がいろいろ書いてますから参照してください。私はこれも信用してませんが。
(私のブログで「医薬分業」でサーチしてください)

 なお、朝日新聞の「現在」の図式は全くデタラメです。どこの世界に、薬を持参せず、処方箋だけを置いて帰る往診医がいますか?
Posted by Inoue at 2006年01月15日 23:46
なるほど、そういうものなんですか。
てっきり、医薬分業は薬漬け医療を防ぐための工夫なのかと思っていました。
いろいろご教示いただき、本当にありがとうございます。
Posted by 花のヤン at 2006年01月17日 02:44
> 「におう、におう」

国会の証人喚問を目立たなくする
ためでは・・・?
Posted by にみ at 2006年01月17日 22:07
堀江の容疑は、風説の流布だけでなく、粉飾決算、それらを元としたインサイダー取引など株式市場に重大な影響を与えるものです。ちょうどアメリカにおけるエンロン事件のように、株価を吊り上げるために、各種犯罪を繰り返していたものと同種の問題であります。吊り上げた株価を担保とした資金調達による派手なM&Aを繰り返す企業は共通の問題を抱えているという事です。本業の業績が向上しなくとも、買収によって連結ベースでは大幅に急成長しているようにみせかけて、それを成長とみなせるのかという問題でしょう。600万で作った会社が、10年で6000億の株価がつくのは歪な手法を使ってきたからでしょう。急成長の実体は、不正、違法行為、それらによる過大評価による、株価が本業をこえて乖離し、高騰しているだけだったということです。

アメリカ当局は、エンロンにメスを入れ、摘発による結果、平均株価はかなり下がりましたが、株式市場の健全な発展を確保する決断を行いました。日本も健全な形で経済のファンダメンタルズを強化するのに比例して株式価値も向上していくのが好ましく、不正な手法を駆使して株価だけを吊り上げM&Aを繰り返すマネーゲームを主とした企業は、市場から退場していってもらうのが好ましいでしょう。ライブドアと同種のマネーゲームを行っているその他の企業にも警告の意味もあるでしょう。事業は、虚業ではなく、社会の発展に寄与する、実業でなくてはならないのです。
Posted by 弥勒 at 2006年01月18日 07:01
はじめまして。絹有名と申します。「小泉の波立ち」いつも拝見しております。

>「ライブドアと東証の大暴落」について。
「証券取引法違反容疑でのライブドアへの家宅捜索を16日に執行することを法務大臣(=内閣=総理)が許可した。」という事実ははっきりしています。総理の「報道で初めて知った」趣旨のコメントは「ご冗談を」と言うしかありません。特捜部からの家宅捜索許可への具申に対して、A「却下する。」B「?日に捜索を許可する。」という選択肢があったはずで、後者を選ぶとともに執行日については16日に決めたということになります。ここからは推測になりますが、「ライブドアへの家宅捜索」自体は先の衆院選で堀江社長を自民党が選挙応援した経緯から、現政権にとって明らかにマイナス要因と考えられます。ここでAを選択しなかった(できなかった)という事実は、理由はともあれ現政権の弱体化を示していると思われます。Bを選び執行日を16日としたことについては、巷で囁かれているように「ヒューザー小嶋社長の国会証人喚問」への関心を逸らすことを意図したのでしょう。「毒をもって毒を制す」必要に迫られるほどに、現政権は耐震偽造問題に絡むスキャンダルを深刻(致命的)な問題であると認識しているのだと思います。

>今回の暴落は、「薬の効きすぎ」ではなくて、「思惑違い」であろう。
全く同意します。経済音痴の現政権が株式市場(特に新興市場)に与える負のインパクトを著しく過小評価するという過ちを犯したのだと思います(結果論ですが)。
Posted by 絹有名 at 2006年01月19日 01:57
>これでは検察当局が経済政策をになっていることになる。「「最近の株式市場は(IT虚業を中心とした)ミニバブルであり、危険な兆候を示しているので、ミニバブルをつぶす必要がある」という経済政策を執行することは、ありえそうにない。

今回の捜査は、東京地検特捜部だけでなく、証券等監視委員会との合同で行われました。証券等監視委員会はライブドアが大幅な株式分割による株価吊り上げをして以降、M&Aを繰り返し強引な手法でフジテレビ買収を行おうとしてきたときからライブドアに不正な行為がないか監視し続けてきた結果、ようやく摘発可能な証拠を掴んだということでしょう。今回の強制捜査にしても数ヶ月前からの内偵の結果たどりついたものです。証券等監視委員会にはインサイダー取引など証拠が掴みにくい犯罪を摘発するため令状なしに強制捜査できる強権が与えられています。東京地検特捜部は大型経済犯罪や政治疑獄を捜査してきた部署であり、ライブドアが行ってきた株価操作は悪質なものと判断したという事でしょう。

>「ライブドアと東証の大暴落」について。

仮に、ライブドアが倒産し上場が廃止されても、影響が直接でるのは、同じ株式分割による株価吊り上げを行っていたIT関連企業ぐらいなはずで、その他多くの日本企業の評価まで下がる要因はないはずです。ライブドアの場合、個人投資家が過半数の株式を保有していたために一時的にパニックに陥りますが、安定株主も多い大手企業はその影響は限定的なものでしょう。冷静になれば平均株価は、一定の時間が経過すれば安定してくるでしょう。 ライブドアがやった行為は決して微罪なものではなく、上場企業にとって特に粉飾決算をするということは株主に対する詐欺行為を行っていると同等の悪質な行為であり、上場廃止という厳しい処置をとらなければなりません。インサイダー取引をしていた西部鉄道に対しても東証は上場廃止という処置を散りました。マネーゲームを主とした企業は、東証としても退場願いたい企業だったという事です。
Posted by 弥勒 at 2006年01月19日 06:53
小泉の波立ちが作られた頃から読んでいます。今回のライブドアの件で気になりましたので書き込みます。

「株式市場というのは、詐欺をする場である」とのお考えにより、ライブドアの行為を軽く考えられているようですが、実際は相当悪質です。
帳簿がまともに読める人間なら、公表されている会計報告の辻褄が合わないことから「どこかで誤魔化しをやっている」ことは分かるのですが、詳細が公表されていないので何処がおかしいとは指摘できませんでした。
詳細は
http://consul.mz-style.com/subcatid/10 ←アクセスが集中して繋がりません。ミラーは↓
http://blog.goo.ne.jp/yamane_osamu/e/c57eb852f682bae3fce146adae5ad5a8
指摘できずにいる間にも、利益が出ていると騙されて高値で株を買う人が増えていたのが現状で、それを「株式市場というのは、詐欺をする場である」ので騙される方が悪いと言い出せば「ネズミ講は破綻するのは当たり前だから騙される方が馬鹿」と言うのと同様、詐欺師放置になり被害が拡大します。

本業では利益を出さず、吊り上げた株価で株券を新規発行することでお金を集めているのですから、まさにネズミ講であり、これを「また、日本企業全体が、「将来の景気回復」を見込んで、過剰な株高になっている。」と一括りにしてしまっては、本業で利益を出している会社が可哀想です。
というか本業で利益を出せないマネーゲームだけの会社ですから、彼らの利益=他人の損であり、泥棒と同じ。GDPへの貢献ゼロです。

従って「フジサンケイグループのドンによるあら捜し」ではなく「株式市場を舞台にしたネズミ講に遅まきながら取調べが入った」と見るべきです。タイミングが悪くて市場を混乱させましたが、やらないより遥かにマシです。

決算にしても、移し変えによって確かにグループ全体の利益は変わりませんが、人の目に触れないところから触れる本社に利益を移す、逆に言うと損失を見えない会社に押し付けることであたかも利益があるように見せることで株価を吊り上げるのはいわゆる飛ばし、詐欺行為です。

株式分割など、法の抜け穴を衝く行為(これ自体は完全に白)が問題になりましたが、これまで他の企業がその問題を衝かなかったのは、その抜け穴単独では儲からないからです。
ところが株式分割時に買いあがる馬鹿な株式市場参加者が居ることを利用して「粉飾決算によって吊り上げた高値で発行した株を売る」ために抜け穴を利用したことが話題になっているだけです。
問題は株式分割(白)ではなく粉飾(黒)です。

確かにフジサンケイグループに襲い掛かってはくれましたが、フセインに襲い掛かることで自分を正義に見せようとするブッシュ、抵抗勢力に襲い掛かることで自分を正義に見せようとする小泉と同じ手法です。
襲い掛かる資金もネズミ講で集めたものであり、旧態依然とした悪に襲い掛かることで人目を引きさらにネズミ講に人を集めようとしたわけです。

こうしてみると小泉とホリエモンは非常に似ています。本業ではまともに利益を出せない、そのくせパフォーマンスは得意、旧態依然とした悪に襲い掛かることで自分を正義に見せようとする。
先の選挙でこの二人が組んだのは象徴的でした。
Posted by COLE at 2006年01月20日 01:17
>「ライブドア報道の疑惑」について。

子会社の利益を親会社に付け替えるなら連結決算をしなければなりません。連結をせず、子会社の利益を別の名目を使って付け替えしました。この頃、プロ野球への参入発表によって、財務をよく見せる必要がありました。つまり本業では利益が上がってはいないが、サラ金などの子会社が利益をあげていました。連結で利益をだせば、サラ金で利益をあげてるだけという、うさんくさい企業であることがばれてしまいます。これでは、プロ野球への参入審査で落ちてしまいます。これを誤魔化すために別の名目を使って利益を付け替えることによって本業で利益を上げている見せかけたかったわけです。もちろんこれは粉飾決算ですし、プロ野球審査委員会を欺いた行為です。ライブドアは他にも、傘下にある、投資ファンドをいくつも経由して買収済み企業を、あたかも新たに買収したかのように、うその発表を行いました。そして株価が吊り上がったあとに売り抜けて利益を上げています。こういうものは偽計取引といい、投資家を欺く行為です。

株式分割は合法であっても、通常行う分割はせいぜい年に5分割ぐらいでしょう。つまり単価を手ごろな価格まで値下げるために行うものです。ところがライブドアがやったのは、100分割を繰り返しトータルで3万分割までするということです。株式分割の目的を逸脱した行為です。

100分割を行えば、一時的に需給の逼迫によって株価は50倍近く吊りあがります。この直後に高騰した株価を元に、株式交換でM&Aを行えば、ライブドアは資産を大幅増やし、大儲けできます。これらの行為によって、本業では一円の利益を出せなくとも、堀江自身は現金で160億以上、資産で600億近く荒稼ぎできたわけです。まさに現代の錬金術です。本業の業績を向上せず、株価操作によって利益を確保できるならば、まともに事業を行ってる会社は、アホらしくてやってられないでしょう。

>「市場ルールの逸脱」について

法律というのは、最低限のルールを定めたというものです。しかし、社会には秩序を守る為の不文律の規範というのがあります。むしろ社会の規範を守ってさえすれば、法律でいちいち何をしてはいけないのか明文化していく必要もないはずです。社会の規範を壊してでも、自己の利益を追求しようとする守銭奴が出てきたときに、社会に混乱が起きるのです。ヒューザー小嶋なども堀江とおなじ銭ゲバだからこれだけ社会に損失を発生させるのです。法律さえ守ればいいのではないです。社会に不利益を与える行為、不正行為、不正義などは決してやってはいけないのです。

>「ライブドアの敵」について。

検察や警察が、堀江をマークしてきたのは、フジテレビを買収するのにアングラなマネーを利用してでも強引に買収しようとした時からでしょう。いままで警察や検察は、企業が総会屋や暴力団などアングラな業界との関係を絶つように強く指導、教育し厳しく摘発してきました。そこに堀江のようなアングラなマネーを使ってでもM&Aをしようとする挑戦者ができてたわけです。堀江は要注意人物として要マークしてきた人物で摘発する時期を見計らってきたわけです。

フジテレビは、親会社だったニッポン放送の買収をめぐってライブドアと激しく対立してきましたが、ライブドアに反感を抱いてるものは、フジテレビのみに限らないものです。堀江語録では、「人の心はお金で買える」「女はお金についてくる」「自称中流は、いまや下層階級」 「サラリーマンは現代の奴隷階級」「起業家は現代の貴族階級」「女は25歳超えたら無価値で有害なだけ」「年寄りは社会的に抹殺するしかない」「労働者には、最低賃金さえ払えば十分、それだけあれば、餓死することはない」「天皇は廃止し、自分が大統領になる」「40億有れば、自民党の総裁になれるんです。経済の世界ではトップになったから、次は政界でトップになります」などなど、呆れた人間であり、フジテレビでなくとも堀江には反感を抱いてる人間は多いものです。特に、堀江が政界進出を目指し選挙に立候補したあたりから、アングラな人間が政治に影響力を持つことを懸念し、政界への警告の意味も込めて、東京地検特捜部は摘発することになったわけです。堀江は警告を聞き入れて反省するようなまともな人間ではないからこそ、厳しく摘発する以外なかったことになります。
Posted by 弥勒 at 2006年01月20日 08:10
以前靖国参拝の件で、中国の人々の心の痛みを思うことを読んで共感を覚えたのですが、
>投資家というのは、しょせんは「他人の財布の金を(バクチ的に)奪ってやろう」という連中ぞろいなのである。
とお考えの限りは、ライブドアに騙された人の心の痛みをお分かりになるつもりは無さそうですので、もっと背景から書きます。

ここでも批判なさっているように、現在の政策、お抱え経済学者の言い分は
給料を増やさない、利子を払わない、そうすれば企業の利益は最大化される。
個人は給料も増えないし利子ももらえないけど、企業の利益が増えるから自己責任で株式投資しなさい。

その言い分を真に受けて株式市場にやってきた素人に、わが社は利益がありますよ、と嘘をついて株を高値で買わせることで金を巻き上げたのがライブドアです。
そりゃ法人税も払っているでしょう。合理的に考えれば、粉飾するということは法人税額が増える以上の何らかのメリットが存在ことを意味します。

問題の根本は嘘八百並べて個人を株式市場に誘い出した政策にあります。
しかし政策に問題があるからこそ、「被害者は「他人の財布の金を奪ってやろう」という連中なんだから、こんなに小さな不正に目くじらを立てるな」などと切り捨てずに、不正の大きさに目を向けてください。

>で、ライブドアによって、あなたはいくら奪われたか? 少なくとも私は、ゼロ円ですけどね。

などと、自分の被害が無ければ問題ないという態度では、靖国問題のときに語られた「愛」という言葉は何だったのでしょうか。
私もゼロ円です。まともな判断力を持った人なら(ネズミ講にお金を出さない同様)あんな会社の株は買いません。
しかし私は奪われた人が沢山居ることを知っています。面と向かっては知りませんが、お金は天から降ってきませんのでライブドアの利益の影には奪われた人が沢山居ることは分かります。

しかも彼らが奪われてそれで終わりではありません。
ホリエモン自身はマスコミがネガティブに報じることがありますが、彼のような姿こそ正に「自由競争の勝者」として「市場原理主義こそすばらしい」ことのシンボルとされていませんか?
「皆さん、ネズミ講を作りましょう。お互いに知恵を競い合って、バレずに、お金を沢山集められるネズミ講作成を競いなさい。そうすればより高度なネズミ講が出来て、元締めは豊かになれます。豊かになれない人はネズミ講作成能力が低いからで、そのような人は退場すべきです。退場した人の資金をより優れたネズミ講元締めが得ることで、優れたネズミ講元締めはより豊かになれます。そして日本はネズミ講作成能力に優れた人だけの国になります。それが自由競争ネズミ講社会です。万歳!」
彼を放置することは、それと同じような論調の経済学者の言い分を肯定することになります。
それはこれまでこのページで述べられたことの正反対だと思います。
その原因は
> 投資家というのは、しょせんは「他人の財布の金を(バクチ的に)奪ってやろう」という連中ぞろいなのである。
とのお考えがいわば「バカの壁」となってライブドア問題の大きさを見えなくしているのだと想像しましたので、書き込みさせていただきました。
Posted by COLE at 2006年01月21日 00:22
ライブドアは、買収した子会社の赤字を黒字にする才覚などなく、ただ自社株を売って穴埋めしているだけの会社だったことが明らかになってしまいました。
自社株の売却益という、本来資本に繰り入れるべき「ありもしない架空の利益を計上すること」が実際に行われたのです。
(「自社株を売る」というのは本業の利益ではないことに注意してください。全く何もしていない会社でも、自社株だけは無尽蔵に売れるのです)

会社を買収し、その会社の赤字を黒字にすることができるのであれば、数千億の株価もある種妥当ですが、
ただ自社株を売るだけしか能のない会社に与える株価はゼロです。

とてつもなく悪質な粉飾が行われていたのです。
投資家を完全に騙した詐欺行為です。
投資家が正しい情報に基づいてフェアな投資ができるよう環境が整備されていなければ、資本主義のコアである株式市場は正常に機能しないのです。

そして経営能力ゼロの男が、さも優秀な経営者として国政にまで手を出そうとしていたのです。

タイミングそのものは、小嶋社長の喚問にぶつけてくる不自然さはあるものの、
今回の問題を軽々しく考えるべきではない、と思っています。
Posted by hammm at 2006年01月21日 13:04
ライブドアがどうなのかは置いといて、東証については誰も異論ないのでしょうか。
家宅捜索を受けたのは確かですが、その報告もないうちに監理ポスト云々の発言をする。言い換えれば、上場廃止をちらつかせ、混乱に火を付け、あおる。
でも、それで取引が増えれば、システムの処理能力が足りないからと言って、先日のように、単なる一企業の問題で全銘柄売買停止ですか?
世の中(世界)に対する悪影響は、こちらの方が大きいような気がするのですが。
Posted by 水響 俊二 at 2006年01月21日 20:40
>「ライブドアの株式売却」について。
>結局、「ただの株券を売却して金を得るような錬金術はけしからん」なんて騒ぐぐらいなら、「時価発行をすべて禁止せよ」と騒ぐべきだ。くだらん。

株式というのは、単なる紙ではなく、会社の経営権を分割した企業の総価値を示すものです。株式会社なら最も重要な物です。株価が業績を反映した妥当な価格で、自社株を売却するというなら、問題はありません。だれにも損失は発生しません。しかし、100分割によって株価を不正に50倍に吊り上げ、株価を維持するための工作を行いながら、自社株を売却すれば、巨額の売却益を出すことができます。需給の逼迫によって発生した株価など実体のないものであり、いつかは必ず元に戻ります。現在のようにライブドアの株価が崩壊して、ライブドアの元の価値である600万まで戻れば、悲惨な事が起きるでしょう。8000億円あった時価総額が元の600万円まで落ちれば、株主には巨額の損失が必ず発生します。単に帳簿上の妄想ではなく、現実にです。且つ、ライブドアの株式を購買している投資家は、プロではなく、株式投資を始めて間もない、主婦など初心者が中心です。そういう初心者から、騙してお金を奪いとっていたのが、堀江なわけです。奪い取った金が、30億の自家用ジェット機などに変わっていきました。これはれっきとした詐欺犯罪です。錬金術などこの世の中に、存在などしないのです。

>頭のいい人は、ライブドア事件に乗じて、ボロ儲けする。

これはありえません。ライブドアの株式が紙屑同然になれば、全員敗者です。実際、売買が成立してない=売ることすらもできないライブドア株では、売却益の出しようもない以上、儲けなど出ようがないです。

>「合法的にだます場」というのが、株式市場の場なのだ。

株式市場というのは、直接金融といって、事業と資金を第三者を通さず、直接結びつけるためにあるのです。その限りにおいては、株式市場はなんの問題もありません。それに対し、相場の変動を利用して、売買を繰り返して、儲けようとする行為を、投機というのです。投機目的に、株式市場が使われる場合、問題があるのであって、純粋に事業に資本を投下するために投資する人もいるわけです。そういう人たちにとって、投機目的で、株価を乱高下させて儲けようと、企む堀江のような代物は、迷惑以外の何物でもないのです。投資家にとっては、株価は安定している事が好ましく、投機家にとっては波乱を起こした方が儲けやすいわけです。堀江のような、投機を目的とした会社は、マネーゲームを助長するだけであり、市場から締め出されるのは、必然です。いかなる手段を使ってでも、お金を儲ければいいのではないのです。堀江のような虚業家だけでなく、マネーゲームに興ずる、投機家に対しても、反省が必要でしょう。

>ボヤの被害は百円程度だが、人々があわてふためいたことの被害は1億円。
>他人をひどく非難する連中ほど、自己正当化をして、自分の罪に気づかない。

ボヤの後に、あわてふためいて、何の大被害が発生するのか意味がわかりません。ボヤがでれば、通常は消火器や水を掛ければいいし、それでも消えなければ、消防車を呼べばいいわけです。そして鎮火すれば無事解決です。損失はほぼ0まで抑えられます。逆にボヤがでても、ただ見て見ぬふりをしていたら、全焼し、すべてを失いかねません。問題を見つければ積極的に、行動に移すのが重要なのであって、それができなければならないはずです。

>カネボウの粉飾事件では、産業再生機構を通じて、国の金が 4100億円も投入された。一企業の粉飾のために、こんなに巨額の金が投入されたのだ。

カネボウは明治に創業された、元々繊維事業を行ってきた伝統のある大手企業です。途上国とのダンピング競争で、繊維事業は不振で、経営危機に陥ってましたが、業務転換もうまくいかず、倒産しかねない状況になりました。ここで倒産させることは、簡単でしょう。しかし従業員の雇用は失いかねません。従業員の雇用を守るために、粉飾という手段を使ったわけで、経営者の利益追求のために、粉飾をしたわけではありません。2000億円分の粉飾は、罪であっても、カネボウの場合は、悪質とはいえないものです。それに対し、ライブドアの粉飾は、堀江個人が、儲けるために行われたものです。堀江の場合、むしろ自分の主張に従順でない社員は、かたっぱしから首を切ってきた男です。堀江がなぜ、これだけ世間から非難されているのかは、自己の利益追求のために、粉飾をしてでも儲けようなどしたからであり、悪質極まりない行為です。粉飾の額が、エンロン、ワールドコム、カネボウより少ないから、罪は軽いから非難するのは、ヒステリーということにはなりません。

>ライブドア? 一般国民には、全然負担をかけていません。

金銭での負担を掛けてない代わりに、目に見えないモラルハザードの崩壊を起こす事によって国家、国民に多大な損失を発生させているのです。金銭での損失など、たかだかしれているものです。しかし目には見えない、道徳、倫理の崩壊は、取り戻すことは容易ではないのです。繊維事業の発展に長年にわたって、貢献してきた企業の経営再建に、税金を拠出するのは、悪いことでもなんでもありません。苦しいときは、助けてあげるべきでしょう。しかし、ライブドアのような実体のないITヤクザごときが、倒産するのは、自業自得です。堀江と同種の行為によって、儲けようとしていた、光通信は、かなり以前に摘発されています。同じようなグッドウィルなども摘発されていく事になるでしょう。
Posted by 弥勒 at 2006年01月22日 08:45
司法のばかばかしい判例の件、「デブ」に対する批評ですが、求刑は確かに非常にばか
らしいものですが(謝罪程度が妥当)、侮辱という解釈は正しいのでは?
そもそも100歩も譲らなくても「デブ」という言葉を悪口として以外で他人に向けて使う
人が、そうそういるとは思えないんですが。

私も「オタク」という言葉を、悪口ではなく単純に
「普通の人より極めて深く何かにのめりこんでいる人」
という意味で使うことが結構ありますが(だから自称もします)、
「マスコミの報道や書籍の記述等からイメージがかなり悪く、悪口として受け取られても
仕方ない」
という指摘を受けたこともあり、他者に向けるときには非常に気を使っています。

「そんなつもりは無かった」という言葉でも、相手に正しく意味が伝わらないという事は
日常でも普通にあることです。
自分がどう考えて発言したことであろうと、それが正しく伝わらなければ意味がない。

そんなわけで、どなたかのように言葉の行き違いを「相手の読解力の無さ」という事にし
てしまうのは非常に抵抗があるので、補足します。
先に伺いました「性モラル」の話ですが、私自身はその真偽そのものが知りたかったわけ
ではなく、その報道が「正しい」と管理人氏が判断した記事に興味があっただけです。
調査方法や地域、試料数等が信頼に値するものかどうか。
何かを貶める時には、それが根拠の無い侮辱とならないよう慎重を期すべきであると
いうのが私の考えですがいかがでしょう。
「マスコミの報道から」だけでは、「アメリカがそう言っている」ということだけを根拠
に「イラクは大量破壊兵器を所持している」と主張した誰かさんと、そう変わらないよ
うに思われますがいかがでしょうか。

どこの国の女性がどれだけ貞淑か…などという下種な事象を「常識」と言われて、思わず
首を捻って辞書をみてしまいましたが、「共通感覚」という意味合いもあったんですね。
まぁ聡明なる管理人殿におかれましては、もちろん「常識」とされている事象が、必ずし
も正しいわけではないことは認識されておられるかと思いますが。
そも「常識」という言葉は、思考停止の現れのように思いますが。
まぁ、釈迦に説法でしょうけど。
Posted by 社会不適合者 at 2006年01月24日 17:07
性モラル:

当然ながら、下らない扇情的な記事の統計なんかは典拠としません。

学者による調査。
公正な期間による調査。
複数(かなりたくさん)の典拠。

この手の問題は、性を扱う生物学では、たくさん調査されていますから、生物学の本をご覧ください。

> 何かを貶める時には、

貶めてなんかいませんよ。「女性は貞淑であれ」とは私は思っていません。少なくとも自分の妻以外は、貞淑でない方が好ましい。

 ──

 私のページで、「慎重な言葉遣い」を期待すると、官僚の作文みたいに無難な文章になりますが、それがお好みですか? だったら、官報でも読んだ方がいいと思います。

Posted by 管理人 at 2006年01月24日 18:06
>「ライブドアが倒産することなどありえない」

同社サイトの広告主が契約を打ち切る動きも出るなど、ライブドア離れが加速しています。ライブドアのメイン事業であるはずの、ポータルサイトの収入元である広告収入の減少によって、はたしてライブドアが事業を継続できるでしょうか?会社が倒産するのは、内部崩壊からはじまります。社員の平均勤続年数が一年半に満たないという事は、ライブドアの発展のために、働き続ける価値などないと社員が考えているからでしょう。ほとんどの社員は、辞職する気ですから、株主からは代表訴訟を起こされるは、社員は去るはで、事業の継続は困難に直面するでしょう。事業というのは何より、信用が第一なのです。信用が崩壊した会社の倒産は、案外早いものです。本筋は、会社を清算して、残った資産で株主への出資金の弁済をするという事でしょう。ライブドアに、1000億の預金があろうが、フジテレビから奪い取ったようなものなのだから、フジテレビから金返せと訴えられるでしょう。

>「あいつは悪いやつだから、たとえ明白な法律違反ではなくても、微罪または別件で逮捕してしまえ」なんていう方針が出るのは、好ましいことではない。何か不適切な行為がなされたのであれば、それを禁じるように、法律または市場規則を改正するべきなのだ。違法すれすれの行為の弊害が目立つのであれば、法律または市場規則を改正するべきなのだ。それが法治国家というものだ。なのに、いきなり検挙するというのは暴挙である。

一連の不正な取引が行われていたおととし11月、現在のライブドアマーケティング社長の岡本文人容疑者が別の幹部に送ったメールには、「99.9%発覚することはない」などと、違法性の認識を示す内容や、堀江容疑者も実態を把握していたかのような内容が含まれていました。このため、特捜部では、このメールが堀江容疑者を含め、幹部らに違法性の認識があったことを示す重要な証拠になるとみて、逮捕に踏みきりました。グレーではなく、明確な黒の犯罪をやっていたという事です。法治国家とは、法律さえ守っていれば何でもしてもいいという事ではないんですね。違法と、合法の間に、脱法行為というものがあるのです。摘発は可能であるが、見逃す事も可能であるというものですね。いずれにせよ摘発は免れないものですね。

>カッカしてヒステリーになったりせず、熱した頭を冷やすべし

東京証券取引所は、ライブドア株を監理ポストに移管後、さらに審査を加え、悪質と判断すれば上場廃止を決める方針です。つまり株主がライブドア株を処分したがっているのは、ヒステリーに陥っているからなのではなく、市場で売却不可能になる前に、現金化したいわけです。これは正常な行動でしょう。
Posted by 弥勒 at 2006年01月26日 17:30
>「ライブドアの貢献」について。

プロ野球への参入は、元々経営不振の近鉄を2億という極端に低い金額で買収して参入しようとしていたわけです。もちろん、そんなに低い金額じゃ近鉄が球団を売却することはないですし、所属選手を売却しただけで金が何十億も稼げるわけですから、買収が成立することはないわけです。つまり最初から買収する意図などなく、ただ一般株主に話題を提供してライブドア株価を吊り上げるために、プロ野球を利用して目立とうとしていただけなわけです。12球団制を守ったのは、堀江というより、選手の雇用を守ろうと懸命に新規参入企業を探した、古田選手会会長こそ賞賛に値すると思います。その結果、楽天という新規球団が誕生できたという事になります。堀江が名乗りを上げていなくとも、プロ野球への参入は美味しいものがありますから、他の企業の参入は実現できていたと思います。

琴音に関しては、他社と著作権紛争を抱えた書籍を出版するという事は、逆に自社の著作権さえ他社に侵害されかねないという危険性を孕むことに繋がるために、他社は決して手を出さないわけです。それをライブドアが扱うという事は、出版業を継続していく気はない、話題つくりに利用しようとしただけでしょう。ライブドアの社会への貢献など、ゼロといっていいでしょう。払った税金より、今後、捜査や裁判に掛かる、公費負担のほうが大きいでしょう。

>ただ、人々の狂気的な妄想のせいで、ライブドアの平凡な社員が路頭に迷うのが、忍びないのだ。投資家が損をしたのは自業自得だが、ライブドアの社員が路頭に迷うのは、10%はホリエモンの欲望のせいで、残りの90%は国民の狂気のせいである。

狂っているのは、国民なのではなく、堀江であり、金がすべてというその堀江にシンパシーを感じて、入社してきた若者たちこそ、狂っているのです。粉飾という投資家を欺く行為をしていたわけですが、それを鑑みても、堀江のモラルのない素行に、批判せずライブドア株を買っていた投資家も同罪です。

>ライブドアが破綻したとしたら、ライブドアがひどい悪事をなしたからではなくて、ライブドアの経営者が難局における対処を誤ったからだ。

ライブドアをまともな事業会社と見なしている点に問題があるでしょう。ライブドアやその前進であるオンザエッジなどは元々、堀江が詐欺目的で金を稼ごうとして作った会社です。最初から虚業なんです。しかし、虚業では人や鴨がよってこないので、何かをやっているように見せかけるために、堀江はいろいろと目立とうとするわけです。経営者だけでなく、会社そのものがそもそも、妄想の産物だったのです。

>ライブドアの正邪を論じているわけではなくて、過熱した国民の頭を論じている。

悪貨は良貨を駆逐してしまう、という諺があるように、虚業が実業を駆逐してしまう、というのが、ライブドア問題の本質です。両方とも放置していれば経済を蝕むことになるわけです。だからこそ、当局は厳しく摘発するのです。

>ほぼゼロサムゲームなのだから、誰かが大金を失えば、誰かが大金を稼ぐ。たとえば、ライブドアの株価が暴落したあとで、その株を買い占めて、あとで株価が急上昇すれば、その人が大金を稼ぐ。また、これまでにライブドアの株価上昇でしこたま儲けた人がいるのだから、その上昇の利益と、今回の大損をした人の損失とは、合算すれば、ほぼチャラであろう。

元々ライブドア株を保有していたのは、堀江自身なわけです。株価を高値に吊り上げ売り抜けて、大儲けしたのが堀江であって、株式を高値で買い取った個人投資家が大損したわけです。しこたま儲けた堀江の利益と、個人投資家の損失を合算すれば、チャラだから、問題ないということになはりません。。

>ホリエモンは莫大な金を、自分と日本を救うために使うこともなく、無駄に子孫に残すだけだ。

彼には、損失を抱えた投資家からの、粉飾で発生した損失を賠償させるための株主代表訴訟がまっています。最終的に手元に残る金などないでしょう。
Posted by 弥勒 at 2006年01月26日 17:31
「少なくとも自分の妻以外は、貞淑でない方が好ましい」ですか。
奥さんの浮気は嫌だけど自分はいろんな女性と交渉を持ちたい、とも取れる発言ですね。
奥さんを自分と対等の存在であると認めていないのではないかと邪推してしまいます。
奥さんの浮気を嫌がるなら、自分も浮気すべきではないし、そのためには他の女性も貞淑
であるほうが好ましいはずでは。
なんていうか、管理人氏の文章って、言葉の節々に女性蔑視的なモノを感じることが少な
くなく、そこだけはどうしても気になります。
ぶっちゃけ「どの口で愛なんて言葉を吐いていますかこの人は」と思ってしまうわけで。

閑話休題

>弥勒氏
管理人氏は別に堀江氏が立派だと言っているわけではなく、堀江氏がやった事の中には
「結果的に世の中のためになったこともある」と言っているだけでしょう。

かつてヒトラーはアウトバーンを整備し、これがドイツにとって大きな益となりました。
天邪鬼的に言えば「ヒトラーはドイツのためになることをした」と言えます。
ですがそれは結果論であり、その動機が他国侵攻のためである以上、アウトバーンがいく
ら便利でも、それを以ってヒトラーを賞賛するのは詭弁です。

管理人氏が言いたいのは、世間が堀江氏という「木」ばかり見て、株式市場という「森」
の有様を見ていないのではないか、ということだと私は認識しています。
最悪、堀江氏「だけ」を取り締まり、「これで株式市場は清浄になった」ということで終
わってしまわないか、という懸念です。

それにしても昨今のライブドア報道は、いいかげん食傷の極みです。
これを機会に株式市場の実態を示し「堀江氏以外にも下衆はゴロゴロいます」という報道
がされているなら、納得するんですが。
さも堀江氏以外は清廉潔白だ、と言わんがばかりに堀江氏「だけ」を叩かれると、流石に
鼻につくというものです。
株式市場は本来、有望・有益な事業に投資しやすくするための仕組みであり、金ころがし
の場ではなかったと思うんですけどね。
被害を最小限にしようと動くのは確かに当然ですが、ライブドアのような企業に投資する
時点で既に「正常」とは思えないんですがね、個人的には。単なるコバンザメでしょう。

特許制度もそうですが、どうも本来の目的とは違う運用が為されているようで、あまり気
持ちのいい話ではないですね。
Posted by 社会不適合者 at 2006年01月27日 12:56
ライブドアより周囲の方が黒い。そっちを見失うな、を始め仰ることの大半は同意します。私も、ライブドアを叩いて正義の味方面をするマスコミにはうんざりしています。人々を正気に戻そうとWebページを書き続けられることには頭が下がります。

ただ、正気に戻すにはまず自分は冷静でなければなりません。反対方向の狂気がぶつかれば、中立(正気)には戻らず反発して双方の狂気が進行するだけです。自説の強化に懸命で、単純な穴を多数見落とされています。

例えば、ライブドアが株を新規に100億発行して投資家が買っても、損も得も無い。一見正しいのですが、損も得も無いのであれば投資家は株を買いません。では何故買うか。過去に100億を元手に事業を起こして110億にした実績があるから、今度はそのおこぼれにあやかろうと増資に応じるのです。では過去の実績は、実は100億を90億に減らしてしまったのを、増資を引き受けてもらうために110億に増やしたと偽っていたなら?
粉飾が問題になるのはここにあります。
100億の、人に役立つものを売り上げたのだけれど、コストが110億かかって格好が悪いからコストは90億と嘘をついた、これが多く見られる粉飾です。これも悪いのですが、人の役に立つことを何もせずただ金を集めるために嘘をつくのは粉飾と言うより詐欺と言った方が的確でしょう。

このような単純な穴を放置したまま「私はライブドアを買っていない」なんて客観的に検証不可能で第三者には関係ない事を書いても、誰一人正気に戻すことは出来ません。「ライブドア株保有者が、持っていないと嘘をついて必死に弁護している」と見られて終わり、これまで懸命に書いてこられた他の全てのことも、「ライブドアより周囲の方が黒い。そっちを見失うな(これには完全に同意します)」までもが「ライブドア株保有者の戯言」と見られて終わりです。
それでよろしいのですか?
Posted by COLE at 2006年02月03日 22:10
> 損も得も無いのであれば投資家は株を買いません。

 損も得も無くてもゼロ金利の国債を買います。

 ただし、全員が得をする、という錯覚はある。その錯覚は、04日の箇所で述べたとおり。

> ただ金を集めるために嘘をつくのは粉飾と言うより詐欺と言った方が的確でしょう。

 金を集めるのは単に金を集めるだけのことで、銀行と同じ。金を集めても金を奪わなければ、あまり問題はない。

 問題は、投資家間の配分を変えたことだけであって、投資家全体の金を奪ったことではない。
Posted by 管理人 at 2006年02月03日 22:46
野口氏の自殺、解せません。
死ぬ理由が無い。
しかも、わざわざ喉と手首と腹を切るという
苦しい死に方をしなければならない理由が無い。

南堂氏の言われるように巨悪に比べたら悪度の
低い犯罪に加担しただけで、こんな自殺をする
ものでしょうかね。

「亡くなった方のプライバシーや遺族の心情に配慮した」とのことですが、遺族自身は自殺とは到底思えず、自殺断定に納得がいかないようですが。
Posted by けろ at 2006年02月08日 22:56
推理小説マニアの私の観点からするとこれは素人のやった典型的な自殺ですね。わざわざ苦しむ死に方をする。なぜかというと「一気に死ぬ」という方法を採れないから。度胸のない人が、少しずつ死のうとして、結局、苦しむやり方で死ぬ。いちばんありがちです。

ついでですが、自殺するのはたいてい、責任感からではなくて、鬱病ふうに悩んだからです。日本中のマスコミからあんなに責められたら、誰だって悩みます。良心的であればあるほど。



Posted by 管理人 at 2006年02月08日 23:44
自殺と他殺とは、法医学的に、けっこう簡単に判明します。今回の場合は、かなり明確に証拠が出たはずです。警察がこんなことで嘘を付くとは思えませんね。対象は超重要人物なのですから。

他殺説は、法医学を知らない素人の憶測でしょう。
Posted by 管理人 at 2006年02月08日 23:49
Posted by negative one at 2006年02月09日 00:11
「ニュースと感想  ((1月24日c)」より。

>呆れた話だ。だいたい、デブのどこが悪いのか?
(中略)
>「デブ」は侮辱で、「痩せ」は褒め言葉だ、なんていうのは、あまりにも偏見に過ぎる。

で、「ニュースと感想  (2月11日)」より。

>だから「豚だ、イノシシだ、デブだ」というふうに悪口を言って、自分の好き嫌い感情を
>吐露する。

>デブだ」というふうに悪口を言って

・・・自分だって「デブ」は悪口だって思ってるんじゃないですか。
Posted by 社会不適合者 at 2006年02月10日 22:37
 「うまく揚げ足を取りましたね。よしよし」
 と頭を撫でて上げましょう……と思ったけど、残念でした。

 「悪口か否か」
 が問題なのではなくて、
 「逮捕して留置場に入れるほどの悪口か否か」
 が、前者では問題になっている。
 論理的な統一を取るなら、
 「どっちも留置場に入れるか、どっちも入れないか」
 となる。使われた言葉の帳尻だけを見ても駄目。意味が違う。

 かわいい女の子が
 「あなたって馬鹿ね」
 と言ってチューしてくれたら、それを「悪口だ」と見なして留置場に入れるのは、どうかしているでしょう。言葉尻だけを見ても駄目。
Posted by 管理人 at 2006年02月11日 00:12
詭弁に付き合うのも馬鹿らしいですが、一応。
ブチ込まれるに足るか足らないかについては、自己引用ですが…

>司法のばかばかしい判例の件、「デブ」に対する批評ですが、求刑は確かに非常にばか
>らしいものですが(謝罪程度が妥当)、侮辱という解釈は正しいのでは?
>そもそも100歩も譲らなくても「デブ」という言葉を悪口として以外で他人に向けて使う
>人が、そうそういるとは思えないんですが。

一般的に「馬鹿」とか「阿呆」と違い、あまり「デブ」は親愛の情を込めて
使われることは無いと思うんですが。
少なくとも、私はどんな状況だろうと、妻に「デブ」なんて言いたくないん
ですけど。
例え親愛の情を込めようと、相手にそれが伝わらなければ全く意味が無い。

「意味が違う」「国語力が無い」って相手ばかり非難しますけど、全ての人が
まったく同じ価値観を持っているわけがないって事は、ご承知でしょう?
そういう内容のことを、以前書かれてましたし。
それなのに、自分が言った内容について
「そんな意味で言ったのではない、そんなふうに受け取るのはお前の国語力が
足りないからだ、もっと本を読め」
と言い張るんですか?
正直、後出しジャンケンにしか見えません。
Posted by 社会不適合者 at 2006年02月11日 09:53
野口氏の自殺の件
腹→喉→手首の順で説明が付くと書いてありますが、腹部の傷は深さ約8cmで致命傷だと発表されてます。
腹部にそれだけの負傷がでたら一般的には満足に腕を上げることもできませんし握力も弱くなります。凶器を持つこと事態難しいでしょう。
いいですか?警察の発表では腹部が致命傷ですよ。
Posted by レモンハート at 2006年02月13日 23:26
警察発表で自殺とされているので、南堂さんの意見は単なる事実に対する個人の予想(紐付け)と言う事ではないでしょうか。
なので別に南堂さんが自殺であることを証明する必要は無いと思います。

証明する必要があるのは「他殺だ」と言っている推理オタクの人達で、それこそ矛盾の無い説明をしていただきたいと思います。
警察発表を覆すような確たる証拠を見せてください。
真犯人が捕まれば別ですが・・・。


Posted by 観客A at 2006年02月16日 07:08
>「上場廃止の有無」について。

>なぜライブドアがその金を要求する権利があるかというと、翌日分で述べるように、「不正経理」というのは、ありふれたことだからだ。

不正経理はよくあることだなんて、開き直ってはいけません。粉飾決算は市場と投資家を完全に欺いています。上場していないその辺の中小零細企業ならば、少しぐらいの経理ミスは許されても、上場企業では決して許されることではありません。

>トヨタだって上場廃止にする必要がある。

トヨタでも上場廃止基準に達すれば、上場は廃止されるはずです。

>ライブドアは、東証に千億円を要求するべし。裁判に訴えるべし。

上場を廃止するかどうかの決定権は東証にあるのであって、その権利を行使したからといって問題はありません。市場を通じた売買はできなくなりますが、株主にはそのリスクは内包されているはずです。株式を持ち続ければいいし、株式に投資しているということは、事業に対して投資しているはずなのですから、事業による収益の分配を配当を通じて受け取ればいいのです。ただこれまでのような、東証を使った錬金術ビジネスは終焉を迎えることになりますね。

>不正経理については、通常は、書類送検で済む。会社を解体させるほどの大騒ぎに持ち込むようなことは、断じてない。

アメリカでは、不正経理だけでも懲役25年くらってますよ。書類送検だけでは不十分です。

>たとえば、三菱や松下が、違法なことをやって、ユーザーに迷惑をかけた。死者さえ出た。だからといって、これらの企業を解体するべきだろうか? 

三菱や松下が違法行為をやっていたからといって、倒産することはありません。それは事業が実業中心で基盤がしっかりしているからです。三菱自動車はアメリカでの雇用トラブルの尾を引いて、経営は傾いたままですが・・・。事業がしっかりしていれば経営者が逮捕されても倒産などしません。ライブドアの場合は、経営者が逮捕されれば、堀江らが作った幻も同時に消滅してしまったということです。解体するのではなく、幻が自壊していってるだけのことです。

>被害者である株主としては、ライブドアに頬をぶん殴られたあとで、東証に刺し殺される、というようなものである。

一般株主は被害者とはいえなくもないが、所詮は株は自己責任です。マネーゲームに踊っていた株主が何を言おうが、罰則は適用されてしかるべきです。ライブドアのような怪しい会社ではなく、まともな事業をやっている会社に投資すべき目を養っていくべきだったでしょう。高い対価を払いながらも、いい勉強になったでしょう。

>「経営者と会社を区別しないで、同一視する」

堀江ひとりだけの犯行なら露知らず、役員の大半が関与してきたものです。暴力団と組長を区別しようといって組長だけ裁いて暴力団の組織は野放しにし続けるようなものです。これでは犯罪の抑止に繋がりません。組織自体裁かなければいけません。ライブドアの場合は組織自体すでに終わっている会社です。
Posted by 弥勒 at 2006年02月17日 17:09
ヤフーの掲示板からきました。滑稽な内容ですね。
法律・経済の知識がある者を対象とされているのであれば、あなた自身もう少し勉強されたらいかがでしょうか?
特にライブ問題に関しては洒落で書いていないのであれば、あなた自身の知識の無さが多くの点で露呈されています。あまりに多いので、逐一挙げませんが、株式を含め、会計や金融に関する知識が欠如しているようです。ライブ問題を言及するにはこれらは不可欠です。言及しないほうが賢明でしょう。
PS:ライブ問題を「民事」と断言するくだりがありましたが、貴方の勇気には頭が下がります。
Posted by at 2006年02月24日 02:17
南堂さんのHPはいつも楽しく拝見させていただいておりますが、このブログには批判が多くて正直ビックリしています。

私も一ライブドア株主ですが、ライブドアの件に関しては南堂さんの意見と同じです。

そして今回弁護団が行おうとしている「損害賠償請求」には疑問です。

その弁護団は「個人投資家を救済するため」と言っていますが、行おうとしている事はライブドア株主を踏みつけている行為だと思うからです。

ライブドア株主は大勢います。
もし「損害賠償請求」が認められ、ライブドア本体が賠償金を支払う事になれば、その損害は他のライブドア株主が被る事となるのではないでしょうか?

そして、もし認められなければ「損害賠償請求」を起こしたライブドア株主がさらに被害を被る事になります。

どちらにしても、ライブドア株主が被害を被る事になるのです。

そして、甘い汁を吸うのは他ならぬ「弁護団」です。

それを考えると非常に腹立たしいです。

腹立たしいと言えば、『特捜』『東証』『マスコミ』も同様。

「正義」の名の下に被害者である筈のライブドア株主を踏んだり蹴ったりしています。
そうする事によって、『特捜』『東証』『マスコミ』はすべて甘い汁を吸っています。
『特捜』は自己満足。(亀井静香あたりも気になりますが)
『東証』は手数料で大分儲けたでしょう。
『マスコミ』は視聴率upしたんではないでしょうか。(まあ、ホリエモンには恨みもある事ですし)

本当に腹立たしいです。

私としては、
ホリエモンやライブドア幹部には実際に行った不正に見合った罰を下してほしいです。
そして、『特捜』『東証』『マスコミ』は被害者であるライブドア株主を守る姿勢であって欲しいですね。
ライブドア株主が必要以上の被害を被らないようにしていただきたいです。





Posted by hiyoko at 2006年02月24日 19:55
いつも、非常に素晴らしい
論理展開で感服しております。
知識と、論理構築の力がなくてはここまで
この問題を分かりやすく、理路整然と書くことは難しいと思います。

ここまで、筋の通った話を、
理由も言わず、具体例も出さずに一方的に非難する人がいるなんてねぇ・・・
正直、カワイソウになってきます。

私は、今回のライブドア報道は最初から
突っ走りすぎだと思っていましたし、
数々の誤報にはもううんざりしています。


今後も心無い中傷には負けないで頑張って下さい。

(今日の記事についてですが、くだらない書き込みなんかいちいち相手にしないでいいと思いますよ。わざわざそこまで優しくなってあげる必要はないですから。)
Posted by Ray at 2006年02月24日 21:19
どうやら、私のことを取り上げていただいたようで…。恐縮です。

>「南堂は、ライブドアの潔白さを主張している。しかし、、ライブドアが有罪だとわかるはずだ。それがわからないのは、南堂が無知だからだ」

まったく違いますね。論争するつもりは毛頭ありませんが、貴方の私見が滑稽だといいたいのです。言葉足らずであった点は認めます。

なんでもかんでも、マスコミ、地検、東証らが悪いとか、誰かが損している裏には儲けているやつがいるゼロサムゲームにすぎない・・挙げれば、キリがありませんが、そのような私見が導かれたのは株式・会計・金融に関する知識が欠如しているからではなかろうかと思ったのです。根拠を挙げずに非難したのは仰せの通り、非常に面倒だったからです。上述したように、部分的に間違っているというよりは、全体として滑稽な内容であると思ったことが、一番の理由かもしれません。

どうやら貴方は社会的な経済損失(DWLでしたっけ?)とか、資源配分とか、物事をなんでもかんでも経済学的な見地、しかもマクロの観点から語るのがお好きなようですね(経済学を好む方に多いですけどね)。「専門バカ」という言葉、そのままお返しします。そういう視点でこの問題を語るからそういう私見が出てくるのではないでしょうか?

貴方が言いたいのは「木を見て森を見ず」なのかもしれませんが、あまりに大局的な見地から物事を捉えると、問題が明確になりません。私には問題を履き違えているように思えます。とはいえ、賛同できる部分も多々あったのも事実ですけどね。

Posted by at 2006年02月24日 22:52
 名無しさま。私にはあなたこそ無知だから、反論を恐れて例の一つも挙げられないんじゃないかと思いますがねえ。
Posted by Inoue at 2006年02月25日 13:10
株式等に詳しいわけではありませんが、「ゼロサムゲーム」という言葉で思い出したことがあります。
南堂氏は以前「株式投資は(短期的には)ゼロサムである」というような言い回しをされてました。しかし、最近はわざわざそのようには書かないようですね。

「ニュースと感想」は、それなりに歴史があり、膨大な量になっているので、以前の文章を知らないとおかしいなと思える言い回しとかもあったりします(私も大部分忘れてるような気がしますが)。
気をつけた方がいいでしょう。

まあ、「監査ポスト」とか「証券等監視委員会」なんて言葉も出てきますが(後者はここのコメントに引き摺られたか?)、それはまあ愛敬かな?
Posted by 水響 俊二 at 2006年02月25日 14:21
 じゃあ、私は名無しとでも名乗りましょうか。

 管理人殿。異説を認めるか否か・・の記述、興味深く拝見させていただきました。正直な感想は「それを言ったらおしまい」といった具合ですかね。

 東証、マスコミ、検察が悪いなどの類は確かにそのように考える方もいるであろう。私とは「異説」である。決して肯定する事は無いでしょう。この「異説」という言葉。非常に便利で、たいていの事はこれで片付いてしまう。何度も申し上げるが私見部分に関して論争するつもりは無いので、これで失礼するが、やはり、礼儀として最後にどこに異を唱えたかっただけでも示しておこう。

 多分にあるのだが、最初に読んだものが2月23日の
「『弁護士という詐欺師』について。」であるため、
ここからとりあえず挙げよう。とはいっても、この論説に関してはほぼ全面的である。

 まず、粉飾がなされた場合、翌期に開示される財務諸表は修正がなされない限り、必ず粉飾である。よって、まったく関係ないということはありえない。ましてや、1期前であり、創業間もないベンチャー企業という点を考慮すれば、その金額の絶対額のみに注目してはならない。
 また、市場の株価は1株当たり純資産とは異なる。1月下旬あたりから指摘されている「配分の変更」=株主間の富の移転とは別の問題と私は認識している。仰せのとおり、株価は投資家の「憶測」の上に成り立っている。ゆえに、21日の論説「不正経理の種類(粉飾・脱税)」内の堀江の持株をライブドアに譲渡させ、自己株式として消却するという貴方の案には株価回復が保証されたものではないが株価が回復するには十分なきっかけにはなるであろうという点では賛同できる。
 話を戻そう。厳密に将来キャッシュフローを期待収益率で割り引いて計算などしている投資家がどれだけいるか分からないが、その「憶測」の基礎となるのが財務諸表を初めとするIRであるといえるのであるから、やはり粉飾された財務諸表は糾弾されるべきであり、公にならなければそれでよいというものではない(貴方がこのように捉えていると主張しているわけではないが、当初はそのように解釈いていたゆえ、マスコミ、検察、東証が煽るから悪いという結論を滑稽と表現させていただいた)。

 さて、23日の論説にはもう一つ気になる事が記載されている。
 
 >なお、どうしてもライブドア自身に請求するなら、その請求分を、ライブドア自体に請求することになるから、その支払いは、株主自体がなすことになる。つまり、請求先は、自分自身である。株主は、自分で自分を訴えることになる。……ここまで見ると、この訴訟の馬鹿らしさが、よくわかる。

 これは、いかがなものか?ブログの方にも他の方からの書き込みがあったようだが、これが事実なら確かに馬鹿げている。しかし、このような馬鹿げたことが法制度として確立するだろうか?弁護士がこんな事するとお思いか?するわけがない。記事によるとライブドア、堀江を始めとする元役員を訴訟対象とするとある。
 このうち、元役員を相手取って訴訟対象とする点についてはここでは不問にしてもよいであろう。問題は論説がライブドアを訴えることで結局は背理だから馬鹿げていると結論付けたことである。おそらく会社を訴えるというのは代表訴訟のことを言っているのであろう。代表訴訟は株主が役員らの責任を会社が追及せよと会社に訴える制度である。役員らの会社への責任は役員としての債務不履行(適切な経営を行うという会社への債務の不履行)という過失責任であり、今回は十分にある。というか複数の役員らは悪意である事を認めている。堀江に至っては否認しているが少なくとも過失はあるだろう(まあ、悪意だろうけどね)。さらに、第三者責任と呼ばれる形式でも追及えるし、一般不法行為責任でも追及可能と思われる。まあ、とくかく訴訟の方法はいくらでもあり、決して背理になる事はないと思うがね。

 ちなみに24日の論説内にある 「株主全体  ←──  一部の株主(高値づかみ)」という構図のくだりに関しても何も分かっちゃいないと思っていた。これをもって配分云々と言っていると思ったが、過去の論説ではライブドアが介在している。これは私の早計であった事は認め、陳謝しておこう。細かい事だが、ライブドアに資金が流入してきたの正確には、自己株式の処分を通じてであるため、誤解なきよう記載をするべきと思われるが・・。

 とまあ、ちょっと思いついたのだけでもこんな具合である。・・・・やはり、ながながと書いてしまった。非常に面倒であるし、揚げ足取りみたいだから書きたくなかったのである・・・。



Posted by at 2006年02月25日 22:20
ここはいろいろなコメントを書く場だから、いろいろな意見があってもいいとは思うのだが、揚げ足取りはあまり為にならないので、できることならそういうのは読みたくないし、しっかりとした持論がいろいろあるなら、南堂氏のように立派に長期間にわたって自分の信念を主張し続けたらいかがだろうか。そうすれば名無しでこんなところで絡むよりよほど賛同者も得られてアナタの意見を真剣に聞いてくれる人も現れるのではないか。誹謗中傷や各種攻撃のリスクに曝されていても続ける強力な意志というのはそれだけでも賞賛に値すると考えますが。内容がトンデモなら、そもそも名無しさん、アナタもここをご覧になる機会すらなかったでしょうし。名無しさんの意見が独立した意見や主張として自分で発表されることを期待してますよ。
Posted by muracky at 2006年02月25日 23:41
名無しさんへ、

 私は文章が下手なのであなた様とは討論は出来ませんが、このコメント欄にて書いていらっしゃるのを見て、カチカチのまじめな方とみなします。きっと勉強ばかりしてこられた法律家、もしかしたら会計士?風な方と見受けましたが、、、。
 私は南堂氏のブログを読ませていただき、自分が南堂氏と全てではないがある程度、意見を賛同しているという風に思えるのです。世の中というものは矛盾ばかり、角度を変えてみると違った方向性が見えてくるのです。法律も良い悪いだけではなく真ん中に近い悪いと良い(グレーゾーン)というものがある筈です。その辺の議論はたぶんエンドレス、話がまとまるはずがなく最終的にはその時に作られた法律にのっとって決めるという風になるのだと思いますが、、、。その時に悪いと思う人間層、良いと思う人間層があります。多分それには主観というものが入ってくる可能性もあります。 これを論議すると哲学や宗教方面にまで飛び火するほど深い定義になってくるはずです(抽象論)。ですから一概に南堂氏がおかしいと言う説は当てはまらず、私からしたらあなた様のほうが柔軟性に乏しいのでは?と思えるのです。なぜならば私は南堂氏に近い意見ですから。
 LDの事件の証券取引法違反、それは違法であれば法にのっとって処罰を受けること、当たり前のことです。しかし、LDは上場していたのですから、東証や金融庁とも又他の分野でもビジネスにおいて関連があった訳ですから一年以上も放って置くこと自体同罪に近いのです。儲かっている会社に便乗をして当時は甘い汁を吸っていた訳ですから、その方面でLDだけが悪いとは言い切れないのです。責任を取らなければならないのは、明らかだと思います。その上、マスコミは自分達の利益に繋がる報道に関してはハイエナのように競って群がってくる、それも過剰や捏造、誤報など、一番迷惑をしているのは、それを見ている国民です。どれが正しいのか訳分からず信じ込まされる、、、たまったものでは有りません。(全てを否定しているわけでは有りません)
 あなた様や南堂氏のように御自分の意見を持っている人が少ないからです。それを簡単に良い、悪い、で決め付けるのは如何か?という南堂氏の意見だと私は見ています。
 まだこの事件は終わったわけではありません。今後近々、がちがちの地検の検証(捜査)後のLD事件の報道がどのようになされるか分かりません。その時に又意見が分かれるかもしれませんし、、、うまい具合に納得のいく会見がされるか今は見守るしかありませんね。
Posted by 私の考え at 2006年02月26日 19:32
 「Posted by 名無し」となれば、名乗った事になるのかな?

 具体例ぐらい挙げよという管理人殿や他の方からのご指摘を受け、具体例を挙げたまでです。
 柔軟性がないといわれそうですが、私は取り上げた件に関する「異説」は理解は出来ても納得はできないので、肯定こそしませんが、弾圧しようなんて気もさらさらありません。だから「それを言ったらおしまい」と書いたのです。やりだしたら俗に言う「板汚し」ってやつになりますからね。

 ・・・反応を見にきただけなんですけど、折角ですから最後っ屁ってやつで、ちょっとだけ「板汚し」させて頂くと・・・。

 「上場廃止は被害者である株主に更なる損害を与える。東証は悪だ。」
これなんですけどね、やっぱり違うような気がしますね。法人格概念の欠如、株主・会社・取締役の関係の混同がなされているような気がします。

 取締役らがなした行為は会社に帰属するわけです。今回の例でいえば、例え粉飾を行う意思決定及び実行犯が堀江らの取締役らであったとしても、ライブドアという法人の名で行い、その効果はライブドアに帰属してしまいます。これは管理人殿の論説内でも似たような趣旨が(確か、堀江がやっても堀江の懐ではなくライブドアに金が入る…みたいな話)ありました。

 つまり、それが株主の総意でなくても、残念ながらライブドアという法人が粉飾をなした事になってしまうのです。だから、たとえ株主に損害が生じようともライブドアは何かしらの処罰を受けてしかるべきなのです。東証にとって堀江は単なるライブドアを対外的に代表する(元)取締役に過ぎず、直接は関係ないでしょう。ライブドアの人格と取締役としての堀江の人格はまったくの別物です。東証が堀江個人に対して何らかの処罰をするなんてことは越権行為以外の何者でもなく、処罰の対象はライブドアしかないのです。ライブドアを処罰しても株主を処罰した事にはなりません。言うまでも無く別人格ですから。

 上場廃止になれば、確かに株主は少なからず損害を受けるでしょう。仕方ありません。自分たちが選んだ取締役らが悪事を働いたのですから。株主の損害は内部の利害関係者で解決を図るべきで東証は蚊帳の外でいいのです。東証を恨むなんていうのは愚の骨頂です。「社長のちょろまかしがばれた⇒得意先を失った⇒給料減った。株価下がった。従業員や株主はそれでも得意先恨みますか?・・・」恨むべきはやはり堀江らの取締役でしょう。まあ、せいぜい監査法人(やっぱり関与してましたね)どまりですよ。どうしても許せないという株主は会社や取締役・監査法人を昨日書き込んだように、訴えればいいのです。

 しかし、管理人殿は本気で東証が悪いとでも思っているのであろうか?ネタというか・・、わざと「異説」の立場を保つ為に書いている気もしなくはないが・・・。あ、そうそう、「日経を上場廃止にせよ」はいただけませんね。何かの例えですか?それとも、まさかとは思うが…、揚足取りはやめておきます。

 ついつい、「板汚し」をしてしまいました。では失礼・・。
Posted by 名無し at 2006年02月27日 04:04
日経は上場してませんよ。
あの部分の記事は修正したほうがいいと思います。
Posted by Ray at 2006年02月27日 07:51
管理人殿

私の主張を取り上げていただいているようですが・・。
私もよくありますよ。知識や制度を知らないから、紛叫していること。知っている人からみれば、滑稽に映るものなんですよ。

やっぱり、一番最初に書き込みをしたとおりですよ。関連する事案に対する知識がないか、あやふやで不十分のでしょうね。今日の論説でもそれがうかがえます。根拠を挙げずに批判した私が民主党なら(今日はもう挙げません・・流石に。)、さしずめ管理人殿は永田議員ってとこですね。

正しい知識や情報をもってしても論説のような見解を示すのであれば、納得できないという事。最早それは制度批判や既存の法律を批判していることになるかと思います。制度や法律の枠組みを無視して「●●は××だ!」となると、議論はかみ合いません。というか、無秩序な独り善がりの議論の応酬となります。私は既存の制度や法律の枠組みの中で話をしていますので。
 
Posted by 名無し at 2006年02月28日 21:55
サッカー、なんとか引き分けでしたね。で、続きです。

あとですね、これ。
>ホリエモンの罪でライブドアを処罰するのは筋が倒錯している。
>「社長を選んだのは社長なのだから、社長の行為の責任は株主が負う」(私の主張を管理人殿が解釈したもの)
 論理が倒錯錯乱しているのはそちらでしょう。引用するなら正確にお願いしますね。もちろん誤字(社長なのだから⇒株主なのだから。)の事ではありませんよ。もっとも株主は取締役を選ぶのであって、基本的には社長は選べませんけどね。細かい事は不問です。
 私の主張、「仕方ありません。自分たちが選んだ取締役らが悪事を働いたのですから。」というのは、東証からライブドアが上場廃止という処分を食らっても仕方がないという事です。なぜなら「自分たちが選んだ取締役がなした行為の効果は自分たちが所有する会社に帰属する」からです。株主はその会社の所有者に過ぎません。無論、株主に責任なんかありませんよ。文中にも記載したので文脈から分かるかと思ったのですが・・。まー、一言で言うと、今日の管理人殿の論説には法人格の概念が無いんですよ。だから、へんてこな交通事故の比喩とか、ぶっ飛んだ話になるのです。管理人殿は朝日をど素人が書く、とんちんかんなでたらめ記事と批判しますが、こういう事をすれば管理人殿も大差ありませんよ。いやはや、一言余計でしたね。あ、結局、根拠を一つ挙げてしまいました・・。

 私も粉飾に対する措置の良し悪しの私見を比喩で表現しましょう。
「A高校野球部が甲子園出場を果たした。開幕前に部員Bの不祥事が発覚した。高野連がA高校野球部の出場停止を決定した。」確かに他の部員が可哀想です。ですが、こうすることで、不祥事を働けばこうなる恐れがあるということが示され、不祥事の発生の抑止力になるわけです。粉飾に対する上場廃止措置はこれに似てませんか?証券取引法の趣旨はここにあり、一番最初に規定されています。確かにライブドアの株主は上場廃止になれば被害を被りますが、比較考量によって、市場全体の利益の保護をより重視する考えであるといえるでしょう。こういう比較考量によってなされる決断が時として矛盾するのはよくある話です。軽視された方は不公平だと言うでしょうが、「マクロな視点」で考えれば妥当であると思います。私は支持します。これを狂気と批判するのは制度自体が狂気だという批判になりますので、私はお手上げです。
Posted by 名無し at 2006年03月01日 02:39
名無しさんへ、

 申し訳ありませんが、あなた様はとてもしつこい性格の方とお見受けしました。聞いているほうはとても気分が悪くなります。色んな読者のいる中、そこまで南堂氏を批判する必要はないかと思いますが、、、あなた様のは意見というより、揚げ足取りという、、、質の悪いものだと思います。私も色んなブログを拝見していますが、それぞれ人間は色んな考えがあるし、自分が興味のないものは、無視することにしています。
 LDの件は今は誰もどうなるかは分からないことなのです。地検特捜部の会見がいつなされるのか?それを待つしかなく、あなた様が、検事さんが下した判決に合意できればそれでいいことだと思います。(あなた様が検事さんであったならば別ですが)
 地検家宅捜査以来、一ヵ月半も過ぎた今でも、メタメタにダメージを受けたLDには、応援している人もいますし、実際に営業も行っているのです。いくら過去に粉飾決算をやっていたとしても今残って、業務を継続させようと必死になっている新体制の方達がいるのです。私はその人たちのことを考えると少しでも応援できればと、、、。 過剰なマスコミ報道や、民主党の偽メールなど、信じられないような異常事態が発生する中、何の新聞や、政治家が正しいなどといえるでしょうか? 国民が一番可愛そうです。
Posted by 私の考え at 2006年03月01日 08:51
私の考え殿

「あなたはまちがっている」
「どこが、どのように間違っているのか指摘ぐらいせよ」
これに応じるために、具体例を挙げて指摘しただけです。間違いを指摘するという行為はどうしたって本人やシンパの方には揚げ足とりと受け止められがちです。それは論説内で応酬された私にとっても、また然りです。他人様のブログ内で応じた事が間違いでした。

仰せのとおりですね。もうやめておきます。
間違いがあろうが無かろうが、知った事じゃありませんから。
シンパの方にはご迷惑おかけしました。
Posted by 名無し at 2006年03月01日 12:37
名無し殿

貴方様の主張は正論です。前提さえ見誤らなければ、ですがね。

前提が間違っていれば、結論は無意味なものとなる。「虚偽」を前提とした命題は、どんな命題も無意味になる。 といったところでしょうか。
Posted by お名無し at 2006年03月04日 02:37
名無しさんの投稿に不快感を覚えるのは、
反論する際、相手を愚弄した表現から入るからだろうと思います。
名無しさんの南堂さんに対する、不思議なほど激しい怒りが感じられます。
下記のような表現は、そもそもの議論とは、あまり関係のない記述だと思うからです。

・もう少し勉強されたらいかがでしょうか
・自身の知識の無さが多くの点で露呈されています
・株式を含め、会計や金融に関する知識が欠如しているようです
・貴方の私見が滑稽だといいたいのです
・法人格概念の欠如 etc

確かに南堂さんも、敢えて感情的に政府,マスコミ,検察,東証等を罵倒されています。
国民に目覚めて欲しいということ、そしてこれらの組織の中にいる人に、もっと自覚して
もらいたいということから、刺激的な表現をされているのだろうと思います。
その組織でまじめに頑張っている人にとっては、不愉快極まりないかもしれませんね。

>シンパの方にはご迷惑おかけしました。
私は確かにほりえもんのシンパですが、彼には気に入らないことも、たくさんあります。
それより、今回の(敢えて書きますが)不当捜査と、マスコミ・検察の癒着ぶりは
目に余るものがあり、看過できない問題だと考えています。

感情的な記述さえ無ければ、揚げ足取りであっても、反論は有意義だと思います
読む立場としても平静に判断できます。私としては、名無しさんがどの組織に
感情移入して(シンパ)、怒りのレスを書かれたのか、知りたいところです。
南堂さんの論旨が気に入らないだけで、あれほど罵倒するほど理性がない人とも
思えないので。(若いのかな?)
Posted by ほりえもんのシンパ at 2006年03月04日 22:31
コメントをするのは初めてですが、しばらく前から「小泉の波立ち」を見ている者です。


名無し さんが南堂さんに対してどういういう意見を持ち、それを表明しようが自由ですが、無意味な嫌味はこのサイトに来ているほかの方に不快感を与えるだけですよ。
主張とは無関係なサッカーの話から始める、というのもそうです。

反感を持つ相手に対して、そのまま感情をぶつけるより、丁寧な文体の皮肉・嫌味で罵倒した方が効果的ではあるのは確かですが。

−−−
>> シンパの方にはご迷惑おかけしました。
> 私は確かにほりえもんのシンパですが、彼には気に入らないことも、たくさんあります。

名無し さんの書かれた「シンパ」は「ホリエモンのシンパ」ではなく「南堂氏のシンパ」の意では?
Posted by カミルス at 2006年03月05日 03:13
>名無し さんの書かれた「シンパ」は「ホリエモンのシンパ」ではなく「南堂氏のシンパ」の意では?

レス感謝します。おっしゃるとおりです。私自身書いた後に「少し違うかな」と思いつつも、
敢えて投稿しました。というのは、

名無し氏   ほりえもん批判 → ヤフー掲示板 → 南堂批判
私    ほりえもん支持 → ライブドア掲示板 → 南堂支持

という構図を意識したからなのです。

名無し氏はアンチ南堂氏というより、アンチほりえもんだと感じています。
私は、経済に関して殆ど無知ですので、南堂氏のシンパを自称するのは、おこがましく、出来ません。

ライブドア掲示板はライブドア株主が多いわけで、その殆どが現在いわゆる被害者です。
今回の暴落に当然皆落胆していますが、その怒りは殆どマスコミと地検・東証に向いています。

今回の事件では、東証もそうですがマスコミは犯罪(とみなしている)被害者への同情が殆どありません。
むしろ、ほりえもんやライブドアと同類と見なし、社会的制裁を受けて当然という姿勢が見られます。

不愉快ですがわかるような気もします。
Posted by ほりえもんのシンパ at 2006年03月05日 06:24
>「狂気と沈黙」について。

>「ナチスドイツの拡大に対して、多くの人々が熱狂しているとき、危険だと思っても黙って放置していたせいで、ナチスがのさばって、政権を取って、国家を支配した」つまり、沈黙が悪をのさばらせるのだ。

沈黙が悪をのさばらせるのなら、堀江の行為を黙って見逃していればどうなるかを考えればいいでしょう。ライブドア株は儲かると人々が熱狂しているときに、ナチスと同じように、堀江が金の力で政権を乗っ取って日本を支配できてしまったでしょう。巨悪が堀江であって、それを取り締まった特捜部は賞賛されて当然でしょう。ナチスの頃には、特捜部のような勇気ある者はいなかったが、いまの日本には特捜部が存在するおかげで、救われたわけです。本来的には検察の業務というより、内務省や防諜機関が行うべきものですが、そういうものがなくなった現在は代わりに、特捜部がやらなければならなかったわけです。


>次の見解もある。フジサンケイグループを黒幕とする説。

仮にフジサンケイグループがライブドアを告発していても、問題などないでしょう。時間外取引などやり方が汚い方法で乗っ取られようとしたわけですから、反感をもつのは当然としてライブドア側に不正行為があれば告発しようとするのは自然な流れでしょう。悪い行為ではなく堂々と告発すればいいでしょう。


>「正義をつらぬく、という名目で猪突猛進するが、肝心の証拠が偽物なので、行動のすべては暴走であり、結局は冤罪(つまり濡れ衣)を作り出すだけ」

特捜部は、長期間に渡る内偵によって十分な物的証拠は確保できているはずですから、堀江が冤罪になることはありえないですし、プロたる特捜部と永田の失態を同列に扱うわけにはいかないでしょう。


>しかし、党代表になってからというものは、まったくの期待はずれ。ただの超タカ派の意見しかいわない。「だまされた」と思ったね。結婚詐欺にあった気分。こいつは、ホリエモンをはるかにしのぐ、とんだ詐欺師だ。

保守であることと、リベラルであることは相反するわけではありません。両立可能な関係にあるものです。優れた者はこれを高い次元で両立させることができているものです。逆にダメな人間はそのどちらも持ち合わせていないものです。前原が強硬な意見しかいわないのも、それだけ現在の小泉政権というのが軟弱な外交姿勢しか示せていないから、バランスをとって強硬な意見を中心に措いているのです。

前原は歴代民主代表の中でも最も能力は高い政治家ですし、小泉首相も近年では歴代総理の中で最も能力は高い政治家でしょう。前原より能力の高い政治家が民主党にいるならば、次の代表選挙にでてきて前原に勝てばいいですし、自民党で小泉首相より能力のある政治家がいるなら次の総裁選挙にでてきて、総理総裁になればいいでしょう。途中で辞任するなどは、混乱に拍車が掛かるだけであり全く必要ではありません。選挙をやれば勝てないとわかっている非主流派が、外野で執行部に辞任せよと、ほざいているだけなのでしょう。
Posted by at 2006年03月05日 20:07
>「狂気と沈黙」について。

>「ナチスドイツの拡大に対して、多くの人々が熱狂しているとき、危険だと思っても黙って放置していたせいで、ナチスがのさばって、政権を取って、国家を支配した」つまり、沈黙が悪をのさばらせるのだ。

沈黙が悪をのさばらせるのなら、堀江の行為を黙って見逃していればどうなるかを考えればいいでしょう。ライブドア株は儲かると人々が熱狂しているときに、ナチスと同じように、堀江が金の力で政権を乗っ取って日本を支配できてしまったでしょう。巨悪が堀江であって、それを取り締まった特捜部は賞賛されて当然でしょう。ナチスの頃には、特捜部のような勇気ある者はいなかったが、いまの日本には特捜部が存在するおかげで、救われたわけです。本来的には検察の業務というより、内務省や防諜機関が行うべきものですが、そういうものがなくなった現在は代わりに、特捜部がやらなければならなかったわけです。


>次の見解もある。フジサンケイグループを黒幕とする説。

仮にフジサンケイグループがライブドアを告発していても、問題などないでしょう。時間外取引などやり方が汚い方法で乗っ取られようとしたわけですから、反感をもつのは当然としてライブドア側に不正行為があれば告発しようとするのは自然な流れでしょう。悪い行為ではなく堂々と告発すればいいでしょう。


>「正義をつらぬく、という名目で猪突猛進するが、肝心の証拠が偽物なので、行動のすべては暴走であり、結局は冤罪(つまり濡れ衣)を作り出すだけ」

特捜部は、長期間に渡る内偵によって十分な物的証拠は確保できているはずですから、堀江が冤罪になることはありえないですし、プロたる特捜部と永田の失態を同列に扱うわけにはいかないでしょう。


>しかし、党代表になってからというものは、まったくの期待はずれ。ただの超タカ派の意見しかいわない。「だまされた」と思ったね。結婚詐欺にあった気分。こいつは、ホリエモンをはるかにしのぐ、とんだ詐欺師だ。

保守であることと、リベラルであることは相反するわけではありません。両立可能な関係にあるものです。優れた者はこれを高い次元で両立させることができているものです。逆にダメな人間はそのどちらも持ち合わせていないものです。前原が強硬な意見しかいわないのも、それだけ現在の小泉政権というのが軟弱な外交姿勢しか示せていないから、バランスをとって強硬な意見を中心に措いているのです。

前原は歴代民主代表の中でも最も能力は高い政治家ですし、小泉首相も近年では歴代総理の中で最も能力は高い政治家でしょう。前原より能力の高い政治家が民主党にいるならば、次の代表選挙にでてきて前原に勝てばいいですし、自民党で小泉首相より能力のある政治家がいるなら次の総裁選挙にでてきて、総理総裁になればいいでしょう。途中で辞任するなどは、混乱に拍車が掛かるだけであり全く必要ではありません。選挙をやれば勝てないとわかっている非主流派が、外野で執行部に辞任せよと、ほざいているだけなのでしょう。
Posted by 弥勒 at 2006年03月05日 20:08
>沈黙が悪をのさばらせるのなら、堀江の行為を黙って見逃していればどうなるかを考えればいいでしょう。ライブドア株は儲かると人々が熱狂しているときに、ナチスと同じように、堀江が金の力で政権を乗っ取って日本を支配できてしまったでしょう。巨悪が堀江であって、それを取り締まった特捜部は賞賛されて当然でしょう。

>巨悪が堀江であって、それを取り締まった特捜部は賞賛されて当然でしょう。

ここの部分に論理の飛躍が含まれている。
南堂さんは取り締まること自体が悪いとは言っていないと思う。
経営者をずっと拘留したままでいて、
混乱を大きくしたことが問題なのだと。
よって、そんな行動を取った特捜部が
賞賛されて当然とはなりえないでしょう。
Posted by ダイスケ at 2006年03月05日 21:49
というか、3月5日bの
Q1で、似たようなことが書いてありましたね。
今気づきました・・・
Posted by ダイスケ at 2006年03月05日 21:53
>経営者をずっと拘留したままでいて、混乱を大きくしたことが問題なのだと。よって、そんな行動を取った特捜部が賞賛されて当然とはなりえないでしょう。

堀江を抑留しているのは、容疑を全面否認し続けているからであり、通常の捜査と変わらない措置です。少なくともライブドア問題で混乱しているような人間はいないはずです。堀江がありえない犯罪を犯し、当局が摘発したということだけです。それで混乱している人間がいるならば、自分の頭が狂っているのではないでしょうか。犯罪を取り締まって、混乱する人間がいるから取り締まるなというのも、ナンセンスです。特捜部に抗議している馬鹿も多数いたということですが、筋違いも甚だしいですね。犯罪天国がよければ放置すればいいが、詐欺師を野放しにしろと同然の主張をするものは、関係のない第三者にとっては迷惑千万なものですよ。
Posted by 弥勒 at 2006年03月05日 23:08
弥勒氏
> 犯罪天国がよければ放置すればいいが、詐欺師を野放しにしろと同然の主張をするものは、関係のない第三者にとっては迷惑千万なものですよ。

繰り返し南堂氏が主張しているのは、「野放しする」んじゃなくて、「犯した罪に対して法的に相応な処置を」というのじゃないですか。

現状の特捜部の対応は、他の同等の犯罪に比して極端であり、それによって経済的に大混乱を招いている、というのじゃないですか。

南堂氏がくどいほど書いていると思うのですが。


弥勒氏の主張は、
「日本を犯罪天国にしないために、嘘つきでも放火でもゴミのポイ捨てでも無差別テロでも、すべて死刑だ!」と言っているかのように感じられますが。
Posted by けろ at 2006年03月06日 11:36
何度言っても分からない人に、
わざわざ説明お疲れ様です。>南堂さん

大幅な罰金刑、良いですね。
これなら被害者である株主が被害を受けないで
すみますからね。
Posted by at 2006年03月06日 18:38
>「大幅な罰金刑」を提案したい。たとえば、ホリエモンについては、「数百億円の罰金」

こうゆうのは、現実問題としてありえないですね。罰金を堀江に数百億課せば、その分、国の収入は増えるが被害者に戻される原資が減少します。これこそ被害者軽視の最たるものでしょう。

>「禁固・懲役をめざして、経営者の長期間の拘留し、会社を解体する」

法人である企業には懲役刑を課すことは物理的にできません。故に企業には罰金刑が妥当です。個人には懲役刑が妥当です。

>無実の人はいつだって拘留されて解放されないだろう。

堀江の場合、すでに幹部が自供済みですし、ほぼ100%立件、起訴、有罪は確定ですね。容疑を本人が認めるかどうかですが、ここまで物的、状況証拠が積み重なっていても、否認し続けるのは悪質ですから、求刑通りの最高刑が課せられることになるでしょう。

>あなたが妻に嘘を付いて浮気したという理由で、会社が解雇するようなものだ。

昔は、浮気は立派な刑事犯罪でしたから、十分解雇されてもおかしくなかったものですが、戦後は浮気は犯罪ではなくなったわけですから、犯罪ではない浮気で解雇されるような事はないはずです。仮に浮気によって自社に損失をもたらしたとしたならば、解雇ないし厳しい処分が降っても仕方がないですね。

>「子会社の利益を親会社に移転するというのは、ただの帳簿の解釈であり、いちいち不正だの何だのとめくじらをたてるほどのことはない。」東証または証券監視委が「是正勧告」して、それを公表すれば済む問題だ。

正規の手続きを行えば、つまり連結決算すれば利益の移転は問題ありません。しかし粉飾で市場を騙す形で会計操作を行えばもはや株式市場の崩壊が待っているでしょう。外国では通常、子会社の株式を上場することは禁止されています。それは親会社が経営権をもったままで上場されれば、会計操作によって不正な利益を稼げてしまうようになってしまうからです。しかし日本では子会社の上場が認められたままです。ゆえに堀江のようなチンピラが上場企業の特権をフルに生かして株式売買で不正な荒利益を稼ぎまくっていたわけです。子会社の上場が認められたままなら、粉飾決算を行えば厳罰で対応するしかないですね。堀江は是正勧告に従うほど賢明な人間ではなかったということです。強制的に市場から締め出す措置が必要だったということです。

>留置所にいる最弱の相手を攻撃することに熱中している連中が多い。そんなに弱者いじめが好きなんですかね。

堀江は弱者の範疇には入らないでしょう。私財を600億とか1000億もってる人間が弱者にはなりえないでしょう。むしろ黙秘ができず説明責任を果たさなければならない政治家の方が弱者だとは思いますが。政治家を志した人間はボランティア同然で働く人間も多いですしね。見返りなどさしたるものがないがそれでも、誰かがやらなければならないから、政治家になるのですから。
Posted by 弥勒 at 2006年03月06日 21:51
>堀江は是正勧告に従うほど賢明な人間ではなかった
いつ是正勧告したんだ?

>堀江は弱者の範疇には入らないでしょう。
何を言われても言い返すことができない立場の人間を弱者といわずしてなんと言うか。
Posted by Ray at 2006年03月06日 23:10
> 「万引き」程度のことにすぎない。悪はあるが、あまりにも小規模だ。

そういう文章になったのはもともとの引用元が原因だと十分に分かってるのですが、ちょっと言わせてください。

万引きは小規模店舗にとっては死活問題です。
(主に集団で)じわりじわりと経営破綻に追いこむ、イメージ以上の凶悪犯罪です。
ある意味、プチ殺人と言いかえてもいいくらいです。

そういうわけで、出来るならそれを小規模の罪とは書かないでほしいです。

ただの揚げ足とりになってすみません……。
Posted by pochi-p at 2006年03月07日 04:34
掲示板に興味深い書き込みがありました。

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特捜部が、わざわざ東証を全面ストップに追い込んでまで、証券取引法の『風説の流布』を問うのは大げさすぎる。
本来は証券取引等監視委員会の対応で十分だ。
ライブドアの上場廃止は、万引きで死刑宣告を受けたようなものだ。


「『万引き』で『死刑宣告』」とはライブドア捜査のことである。大鹿記者はまず2月6日の毎日新聞の一面トップ記事を俎上にのせる。

「ライブドア 株売却益/特別利益に計上/純利益黒字装う/粉飾70億円か」
 これは企業買収に伴う株売却益を、本来、計上すべきではない特別利益に計上したことを大いに問題視した記事で、「特別利益の計上によって本来は赤字になるはずの純利益を黒字にした」という内容が書かれている。
 でも、と大鹿記者は言う。株式の売却益を特別利益に計上するのはしごく当たり前の会計処理で、経済記者の一年生ならば誰でも知っている。もし、記事の通りライブドアが株式の売却益を特別利益に計上していたとしたら、一般的な会計処理をしていたことになるという。特捜部の事情聴取を受けているライブドア幹部は悔しそうにこう言ったそうだ。
「何で子会社株の売却益を特別利益に計上しちゃいけないんですか! 毎日新聞さん」

 大鹿記者は他紙の例も挙げて「企業会計のイロハが分かっていない」「おどろおどろしい」だけのライブドア報道を痛烈に批判し、特捜部の捜査についてもこう語っている。
「特捜部が、わざわざ東証を全面ストップに追い込んでまで、証券取引法の『風説の流布』を問うのは大げさすぎるように思える。粉飾のレベルも大したものではない。企業会計に詳しい大学教授は『本来は証券取引等監視委員会の対応で十分に済むマター。粉飾の度合いと、社会的制裁の度合いの落差が、あまりにも大きい』と指摘する。ライブドアは上場廃止の見通しで、万引きで死刑宣告を受けたようなものだ」
 エッ、そうだったの! だったら、新聞はなぜそのことをちゃんと書かないのかと疑問に思われる人もいるだろうが、私も含めて記者というのは、特に事件記者というのは恐ろしく無知なのである。無知であるがゆえに、検察官に「ライブドアというのはこんなにあくどいことをやってたんだぜ」とささやかれると、そのまま信じこんでしまうのだ。

 それに事件報道というのは被疑者のしたことを悪く、悪く書かないと成り立たない。強制捜査が始まると、記者たちは朝刊、夕刊、朝刊……と寝るまもなく原稿書きに追われる。他紙との続報合戦のさなかにちょっとしたネタを入手すると、何とかこのネタで一面トップの特ダネを書きたいと思う。そこで、「しごく当たり前の会計処理」でも、さもあくどい犯罪のようにおおげさに原稿を書いて、自社の編集局幹部に売り込むのである。
 私は前回のこの欄で、ライブドア摘発のきっかけになったのがニッポン放送株の買収騒動だったことを踏まえ「ライブドアはマスコミも含めた旧来のエスタブリッシュメント層(私の考えでは、その中心に検察官僚がいる。彼らは『我こそは国家なり』という意識が強い)によって潰されたと言ってもいいだろう」と書いた。摘発の動機に検察官僚らの、一言では言い尽くせぬ、不純な意図のようなものを感じたからである。

 大鹿記者はアエラの『一冊の本』記事でそのことをもっとクリアに指摘している。
「いち国家公務員の検察官が『額に汗して働く人、リストラされ働けない人、違反すれば儲かると分かっていても法律を遵守している企業の人たちが、憤慨するような事案を万難を排しても摘発したい』(大鶴基成特捜部長)と、人々のモラルのありようまで踏み込む資格があるのか。法令違反を検挙するのが検察の仕事であり、人々の規範意識にまで踏み込むのはノリを超えている。そもそも、交際費ゼロで自腹を切るライブドア社員と違って、調査活動費という血税を個人的な遊興費にちょろまかしてきたのは、検察自身である」

--------------------------------------------

アエラという雑誌に書かれていた内容らしいです。
Posted by hiyoko at 2006年03月07日 18:57
>そこで、「しごく当たり前の会計処理」でも、さもあくどい犯罪のようにおおげさに原稿を書いて、自社の編集局幹部に売り込むのである。

朝日新聞配下のアエラがこれまでやってきた、おおげさな事件の拡大解釈を指しているとも取れる駄文ですね。雪印の食中毒事件や産地偽装事件で雪印を倒産に追う込むほど叩きまくったのが朝日新聞とその系列局でしょう。儲からない牛乳生産でも他にやる業者がなかなかないから、採算性の薄い事業でも継続してきたのに、食中毒が起きれば、狂ったように叩きまくったのが朝日グループなんだが。雪印は乳製品生産でこれまで社会貢献してきた優れた実業を行ってきた企業であり、倒産させるのは社会損になるが、雪印を平気な顔して叩きまくったアエラが今度は虚業のライブドアを擁護するとはとことん頭が逝ってますね。

>「いち国家公務員の検察官が『額に汗して働く人、リストラされ働けない人、違反すれば儲かると分かっていても法律を遵守している企業の人たちが、憤慨するような事案を万難を排しても摘発したい』(大鶴基成特捜部長)と、人々のモラルのありようまで踏み込む資格があるのか。

この大鹿なる者は、モラルのない行為を咎められるのがよっぽど気に入らないようですね。そりゃこれまで最もモラルのない行為を平気な顔して行ってきたのが、朝日新聞とそのグループ企業ですからね。モラルのない行為を検察に摘発されると一番窮地に立たされるのが当事者である朝日新聞とその系列企業ですからね。朝日新聞と大鹿にとっては特捜部は最大の敵になるわけだ。(笑)

>交際費ゼロで自腹を切るライブドア社員と違って、調査活動費という血税を個人的な遊興費にちょろまかしてきたのは、検察自身である

検察が税金を個人的な遊行費に流用してきたというなら、その根拠はなにかあるのかな?なんの証拠もなくでっちあげているなら、大鹿は永田以上のキワモノですね。アエラのような電波で有名な雑誌は相手にしないのがベターでしょう。
Posted by 弥勒 at 2006年03月07日 21:08
弥勒さん

http://nando.seesaa.net/article/14336468.html
↑これ見た?


↓あとこれね
http://nando.seesaa.net/article/6063398.html#comment
読者のご意見を発表したい場合は、この下に、ご自分の意見を公開した場所(URL)をお書き下さい。(コメント欄)
 
 ※ 賛否は構いません。リンクと同時に、二十字ぐらいの紹介を付けても構いません。

 ※ URL を書くときには、タグは必要ありません。URL の場所を文字情報として書けば、自動的にタグが付いて、青字と下線で表現されます。
Posted by   at 2006年03月07日 22:16
コメントを書くなら、HNぐらいつけるのが最低限のモラルだと思いますよ。名乗らずコメントを書くのは朝日新聞並の無署名の記事を配信する下衆な輩のやる行為ですよ。
Posted by 弥勒 at 2006年03月07日 23:25
じゃあ名乗りましょうか。

で、見たんですか?↓

__________________________」

弥勒さん

http://nando.seesaa.net/article/14336468.html
↑これ見た?


↓あとこれね
http://nando.seesaa.net/article/6063398.html#comment
読者のご意見を発表したい場合は、この下に、ご自分の意見を公開した場所(URL)をお書き下さい。(コメント欄)
 
 ※ 賛否は構いません。リンクと同時に、二十字ぐらいの紹介を付けても構いません。

 ※ URL を書くときには、タグは必要ありません。URL の場所を文字情報として書けば、自動的にタグが付いて、青字と下線で表現されます。
Posted by Kaz at 2006年03月08日 13:18
「雪印を平気な顔して叩きまくったアエラが今度は虚業のライブドアを擁護するとはとことん頭が逝ってますね。」とか、「そりゃこれまで最もモラルのない行為を平気な顔して行ってきたのが、朝日新聞とそのグループ企業ですからね。モラルのない行為を検察に摘発されると一番窮地に立たされるのが当事者である朝日新聞とその系列企業ですからね。朝日新聞と大鹿にとっては特捜部は最大の敵になるわけだ。(笑)」などと毒づいたところで、そんなのはただの中傷でしかなく、1ミリたりとも大鹿記者への反論にはなっていないじゃないですか?大鹿記者は、決してあなたのような中傷ではなく、事実と法的根拠をきちんと示して、ホリエモンが何ら法律に違反していないことをアエラや「一冊の本」の中でちゃんと証明してみせておられる。ところが、あなたの書いているものを、どこをどう読んでも中傷や悪罵しか見あたりません。まったく事実に基づかず、何の裏づけもない検察のリーク情報をただただ盲目的に頭から鵜呑みにしただけの、また、何の根拠もない、単に検察の尻馬に乗っただけの、一方的で勝手な決めつけや、「誹謗」、「中傷」のたぐいを繰り返しているにすぎない下司野郎のあなたと、ちゃんと事実に基づき、きちんと法的根拠を示して立派にホリエモンの無実を証明してみせた大鹿記者とでは、そもそも人間の出来から違うようです。私は大鹿記者は立派な方だと高く評価しています。
Posted by t.taniguchi at 2006年04月06日 21:06
今回の事件は、異例で異常です。
どうしたら解決するのでしょうか?
私は南堂氏のブログを時折拝読させていただいてとても勇気のある論評を解説していられるなぁと感じていたのですが、人それぞれですから個々の解釈の仕方は違うと思います。
タニグチさまにお聞きしますが、どのように南堂氏がすれば納得されるのでしょうか? 貴方様はこの事件に関してどのようにしますか?
今の日本の社会、矛盾だらけ、どうしたらよいのでしょうか? どうしたら分かってもらえますか? 政治家も自分の身を守るために必死、そして地検のこの事件に携わった人たちも同じように見えます。
私はLDファイナンスの掲示板を覗いたのですが、上場廃止が迫る中、沢山の投稿者の人たちが、堀江氏やLDの応援をしています。彼らは必死の思いです。しかしマスコミが植えつけた’信者’ゆえ、こういう人たちが、ニュースにあげられないでいるのです。私は株主ではありませんが、この異常事態にどうすればよいのか?、、、ただただ見守っているしかないのです。どうしてかと言うと私には何の権力もないから、何の行動を起こすことも出来ないのです。
そういう人が意見を言うことはダメなのでしょうか?
私は先ほど、南堂氏にメールを送りました。自分が何故南堂氏のブログを読ませていただいているかと言うことをお伝えしたかったからです。
その後にこちらのコメントで、タニグチさまのものを拝見しましたので、コメントを沿えることにしました。
もう少し具体的にこの事件をどのように感じているのかお伝えいただけましたらありがたいです。
私はイギリスに住んでいますので、日本の情報はインターネットとNHKニュースのみですから、もしかしたら乏しいかもしれませんが、、、。
Posted by 原田 at 2006年04月07日 08:05
taniguchi さんのコメントはまぎらわしいようですが、5つ前の

> Posted by 弥勒 at 2006年03月07日 21:08

というコメントへの反論であるようです。
Posted by ふらん at 2006年04月07日 17:51
ふらん様、

御指摘有難うございました。
今、弥勒氏のコメントを読み、私の勘違いに気づきました。 紛らわしい、たにぐちさまへのコメントを失礼致しました。

LD事件以来、最初の頃、首相官邸や地検、LD PJニュース、などには自分の感じたことをメールとして送ったのですが、首相官邸からしか返事は有りませんでした。 しかし、官邸からと言っても、”有難うございました、こんごの政策立案や執務上の参考とさせていただきます”と言う簡単なものでした。

どんなに一生懸命に考えても一市民の声はとても小さいものだと感じております。

Posted by at 2006年04月08日 02:58
原田さん、私のコメントに対してコメントありがとうございます。
ここのブログのコメントを読んでいると、何の裏付けもない、それこそ未だ「風説」の域を出ないマスコミが垂れ流す検察のリーク情報を頭から鵜呑みにして、それを頭ごなしに当然の前提と決め付けた上で、ライブドアを犯罪に基づく悪のマネーゲームのみで成り立つとんでもないインチキ会社と決め付け、ライブドアへのあらん限りの罵詈雑言と共に、こんなインチキ会社は市場から締め出して当然という論調が繰り返されているのだが、この人たちは、そもそもホリエモンという人物と会ったこともないし、実際のホリエモンを全く何も知っているわけでも、ホリエモンという人物の何がわかるというわけでもないくせに、単にマスコミの作ったホリエモンのごく薄っぺらなイメージだけを基に、自分勝手な妄想で短絡的に、さらに極悪なイメージの人物像まで膨れ上がらせた上で、要するに、ホリエモンみたいな奴は大嫌いだから、こんな奴には天誅を食らわしてやらねばならないという事を、手を変え品を変えた、何やら「理屈らしい装いを凝らした『罵詈雑言』や『誹謗中傷』や『ひねくれた言いがかり』」のたぐいでもって、ホリエモンを見下す高飛車なスタンスから繰り返し繰り返し主張しているにすぎない。どうせこの人たちは、粉飾決算事件といったって、他のこれまでたくさんなされて来た巨額な粉飾決算事件や、つい最近のNECの子会社の巨額な粉飾決算事件などといったものには大して見向きもしないのだが、何故かライブドアに対してだけは、鬼の形相で口を極めてものすごい非難や悪罵を投げつけ、死刑にしてしまえと叫ぶわけで、結局その理由を突き詰めれば、ホリエモンはインチキでかき集めたあぶく銭が欲しいだけの下司野郎だという勝手な妄想に凝り固まっているということに尽きる。こういう連中に、必要なことは、彼らが抱いているホリエモン像は、勝手な妄想にすぎないことを教えてやることが一つと、そういう妄想からホリエモンを極悪と思い込むことは勝手だが、それと刑事責任を問われることとは直結する問題ではないということを教えてやることだと私は考えています。相手が気に入らない奴だからといっても、だから無実の人に罪をきせてもよいと考えるのなら、ホリエモンの「犯罪」などより、そっちのほうがよっぽど恐ろしい話なのだから。大事なことは、ホリエモンは本当に法律違反を犯したのか?真実はどうなのか?という点だけであり、アエラ編集部の大鹿記者は、事実を詳細に取材し、調べ上げ、きちんと法的根拠を示して検察の示す容疑内容では、違法を問うのには無理があることを証明してみせているので、ホリエモンを非難するためには、まず、事実と法的根拠に基づいて、大鹿記者が間違っていることを立派に証明してみせなければなりません。ところが大鹿記者にさかんに毒づいている「弥勒 」なる人物にしたって、大鹿記者に対して、実際には、何の反証もできていないのでお話にならないばかりか、単に相手を誹謗・中傷しているだけということにしかなっていないわけです。それなのに、それだけでホリエモンを罪に問えると言い、「死刑にしてしまえ!」的な主張を堂々となさるのであるから、どう見ても異常な頭の持ち主としか言いようがありません。異常なのがこの人物だけであるのならまだよいのですが、検察も最初から異常であったことは多くの人が認めています。
容疑内容も大したものではなく、事前に被害届が出ていたわけでも、まして刑事告発があったわけでもない、証券取引等監視委員会も動いていない。本来なら監督官庁による行政指導で済んだ程度の事案であるにもかかわらず、証券取引等監視委員会の頭越しに東京地検特捜部が単独で突き進んで、ホリエモン逮捕に至るという、通常ありえない強引きわまりない地検によるホリエモン逮捕劇は、最初から異常づくめで、しかもマスコミは一方的にライブドアをまるで悪の巣窟のように扱い報道する。いくら何でも何かおかしい。このようなライブドア事件をめぐるマスコミ報道や検察の動きに最初から強烈な違和感を感じた知識人や、ジャーナリストはかなりいました。それでも、この程度のことで、検察がここまでやるからには、最初の逮捕容疑は単なるとっかかりにすぎず、もっとすごい内容が出てくるに違いないと多くの人は思っていたわけです。事実、マネーロンダリングや脱税や政治家の関与等々、当初はそれらしい話が飛び交い、多くの人々も、そういう「ライブドアの闇」が明らかになる時を今や遅しと待っていたのですが、待てど暮らせどそんなすごいものは全く出て来る気配がいっこうにないばかりか、いつのまにか消滅してしまいました。
それでようやく今では多くの人も、今回のホリエモン逮捕劇は、以前日本の外交をゆがめる「危険分子」である鈴木宗男を狙った「国策捜査」で検察が強引に鈴木宗男つぶしを図ったのと同様に、
旧体制や、官僚の作った既成の法秩序に風穴を開けようとする「危険分子」のホリエモンをターゲットにした「国策捜査」でホリエモンつぶしを狙ったものであるという真実に気づき始めています。どうやら、何かおかしいぞと感じ始めています。今検察は、かつて鈴木宗男を長期に渡って拘置所に閉じ込めておいたのと同様に保釈を認めず、ホリエモンを拘置所に閉じ込めて、その口を封じているけれど、私は裁判で、この事件が、検察の冤罪事件であることが明らかにされることを楽しみにしています。
それにしても検察は卑劣だ。自白をしないと牢屋に閉じ込めておくなんて、自白を強要してるのも同然の人権侵害行為である。こんな悪質きわまりないことをやっていながら、自分の事はタナに上げて、ホリエモンを悪質だと非難する資格は検察にはないと私は思っています。
ちょっと今は十分な時間が取れないので、この事件において、私自身がどういう考えや根拠でホリエモンに全く違法性がないと判断しているかについては、一両日中にまた書き込ませていただきます。とりあえずは、私のこの事件に対する基本的な見方や考え方についてお話させていただきました。


Posted by t.taniguchi at 2006年04月08日 06:41
たにぐちさま、

色んな御説明を有難うございました。

この事件は人間性をも問うような事件でしたね。
LD応援者とか理解を示している人たちの気持ちが温かい感じで伝わってきています。
弥勒氏のようなシャープで機械的な人間性(申し訳有りませんが文章からそのように感じ取れました)は、今読ませていただいたのですが、とても冷たく記事の内容からも身震いがしてきます。人間と言うものは誰でも100%完全では有りませんし、ここで書かれている弥勒氏からの堀江氏の人間性は、悪魔のように感じられますが、私の知った限りの堀江氏は、正直で、勇敢で、誠実な方だったと記憶しております。
彼が悪いように言われていますが、若者にはかなり影響力を与えられ、ある部分では社会貢献もされていた人だと確信しています。

確かに堀江氏のような人間は日本では余り見かけませんね。しかしご自分の意見を正直に言う姿勢、彼には、そんなに裏表はないのでしょう。日本は通常言いたいことは胸にしまっておこう、そして相手に察っすらせる(能ある鷹は爪を隠す)のが美徳です。しかしこれでは誤解ばかりが生じ、まあまあいいやと言う状態になり討論にもならなくなってしまう事が有ります。それらが日本の政治にも反映しているような気もしますが、、、。

堀江氏が目指していたものは、皆さんの考えているようなものではなかった筈、もっともっとターゲットが高かった筈です。それでもなければ彼はマスコミに度々バッシングに遭われていたのですからでギブアップしていた筈です。人間は、大きな目標があるとそれが活力となり何にでも挑戦が出来るのではないかと、、、ひやひやしながら堀江氏を見守っていた一年でした。

イギリスでは、必ず、これは常識ですが、人を攻める時は、その人に対して頭ごなしではなく、良いところも少し認めそして御自分達の言いたいことを述べるのがマナーです。弥勒氏も他のコメント投稿者の方達もとても知識のある優秀の方々ですが、とても感情的ですね。もう少し人間に対して尊敬の念をもたれてもよろしいかと思いますが、、、。

事件の内容に付いては、納得のいかないことばかりですが、今は何を言っても私のようなものの言い分はどこにも聞き入れてはもらえないと思いますし、只、余りひとつのことばかりに比重を置いておくことは、他が見えなくなります。LD事件だけが事件ではないし、まだまだ警察や地検さんに’世に潜む闇’を暴いて欲しいと願っています。政治にしてもそうですが、もっとバランスが取れないと国はよくなりませんね。

南堂様の本必ず購入しますから、書店に並ぶような頃には、ブログにてお知らせ下さい。
Posted by 原田 at 2006年04月08日 17:51
南堂様、

こちらは記事へのコメント欄(指摘や意見)でしたのに、勝手に私の思っていることを投稿しておりました。済みません。少しとんちんかんなところが有りますのでお許し下さい。

民主党の再編が行われましたが、だんだんと昔に後戻りしていく日本が見えるようです。小沢氏が党首となり、記者会見の際、用意したペーパーを読みながらのゆっくりのスピーチにはビックリしました。’私は口下手だから、、、’と言うのも印象的、それに’私はこれから自分が生まれ変わる気持ちで、民主党の再編に向けていく’と、、、。
その小沢氏に渡部国対委員長は’私はどんな命令でも小沢氏に従います’と、、、。
端から見ていて、やはり、この頼りの出来そうもない挙党体制に国民はこの出発を只のいちパーフォーマンスとしてしか見ていないのかもしれません。
党の中がばらばらですから、全く期待などしていなかったのですが、暫くの間、色んな意見が聞かれますね。これもまたマスコミの取り方で、いかに世の中がどのように変化していくのかが見れるのかもしれませんね。

ひとつメッセージですが、たにぐちさま、どちらでもよろしいですが、もし、先日のコメントで一両日中にもう少し御自分のことを書きたいとおっしゃっておりましたので、私のメールを記載させていただきます。
keiko17@ntlworld.com
Posted by 原田 恵子 at 2006年04月09日 16:07
堀江擁護論者へ

どのようにして堀江を無罪に導こうとしているかは知りませんが、堀江の罪は軽いとか堀江は立派な人物だとか妄想を抱くのはやめたほうが身の為ですよ。機械的とか冷たいとかは犯罪を摘発し処罰するというのはそういうものだし、検察の情報と朝日の珍説のどちらが法的根拠があるのか自分で判断すればいいでしょう。

>NECの子会社の巨額な粉飾決算事件などといったものには大して見向きもしないのだが、何故かライブドアに対してだけは・・・

証券取引法で禁止されている風説の流布、偽計という犯罪は、(第158条 何人も、有価証券の募集、売出し若しくは売買その他の取引若しくは有価証券指数等先物取引等、有価証券オプション取引等、外国市場証券先物取引等若しくは有価証券店頭デリバティブ取引等のため、又は有価証券等の相場の変動を図る目的をもつて、風説を流布し、偽計を用い、又は暴行若しくは脅迫をしてはならない。)有価証券等の相場の変動を図る目的か、株売買で利益を図る目的があるかどうかが重要なのであって、NEC子会社の社員による架空取引の場合は、役員の関与がなく株売買で利益を上げた形跡は見られず158条の要件を満たしているとはいえず、その一社員を処罰しさえすれば済む問題です。(会社の組織的関与があったとは認め難い)堀江の場合、役員総ぐるみだということ、偽計や風説の流布を行う目的が株価操作による相場の変動によって不正な利益を追求する以外考えにくいことなど、NECと堀江には法律上決定的な違いがあります。NECが堀江と違わないと思うなら検察に刑事告発でもしたらいかがでしょうか。不受理に終わる可能性が高いとは思うが・・・

結局彼がやってきた行為は、デマを流してでも株初心者を鴨にして株を買わせ株価を吊り上げ、自分の持ち株を売り抜けていき、たんまり貯まった金で自家用ジェット機で南国の島に逃亡の旅でもする予定だったのだろう。

>未だ「風説」の域を出ないマスコミが垂れ流す検察のリーク情報を頭から鵜呑みにして

検察の情報が唯一の物証に関する情報なんでこれを信じなければ他に信じるに足る情報なんてないですね。朝日の風説以前の珍説に済ぎない堀江無罪論など鵜呑みにするほど盲目な人間は論外だが。

>アエラ編集部の大鹿記者は、事実を詳細に取材し、調べ上げ、きちんと法的根拠を示して検察の示す容疑内容では、違法を問うのには無理があることを証明してみせている

検察が差し押さえている唯一の物証を大鹿がどうやって取材し調べ上げたというのか?容疑内容が違法ではない?法律すらもろくに読めない記者など終わってるでしょう。

>容疑内容も大したものではなく、事前に被害届が出ていたわけでも、まして刑事告発があったわけでもない、証券取引等監視委員会も動いていない。

懲役五年に該当する犯罪が大した問題ではない?証券取引等監視委員会との合同捜査ですから手続き上問題などありえません。

>本来なら監督官庁による行政指導で済んだ程度の事案であるにもかかわらず

これまでの護送船団方式による行政指導による事前チェック型から、犯罪を犯した企業には十分な罰則を科す事後チェック型への切り替えを進めてきたのに、いまさら犯罪を犯しても行政指導で済むとは頭が悪すぎますね・・・

>このようなライブドア事件をめぐるマスコミ報道や検察の動きに最初から強烈な違和感を感じた知識人や、ジャーナリストはかなりいました。

いましたね。堀江賛美、勝ち組堀江は素晴らしいと褒めちぎる馬鹿評論家や占い師たちが。そういう評論家がいまは堀江擁護の中核ですね。頭が逝ってる自称知識人は最後まで狂ったままでしたね。金、以外眼中にない彼らはお仲間同士傷を舐めあうのが性に合うのだろう。

>マネーロンダリングや脱税や政治家の関与等々、・・・待てど暮らせどそんなすごいものは全く出て来る気配がいっこうにないばかりか、いつのまにか消滅してしまいました。

なにも容疑は消滅などしてませんよ。裁判を通じて犯罪の全容が明らかになっていきます。組織犯罪等処罰法を適用すれば最大で懲役15年まで課せます。相当厳しい判決になりますね。

>旧体制や、官僚の作った既成の法秩序に風穴を開けようとする「危険分子」のホリエモン

そりゃ、法秩序を揺るがす危険人物がでてくれば、当局は全力を挙げて摘発するのが当然でしょう。

>保釈を認めず、ホリエモンを拘置所に閉じ込めて、その口を封じているけれど・・・自白をしないと牢屋に閉じ込めておくなんて、自白を強要してるのも同然の人権侵害行為である。

通常犯罪者は裁判が結審するまで留置所に抑留され続けるものです。逃走の恐れがない、証拠隠滅の恐れがない場合に限って裁判所が特別に許可するのが保釈です。保釈は当たり前の権利ではないですし、堀江の場合、NHKの事前捜査情報漏洩によって証拠隠滅を図った模様なので今後とも裁判所が保釈を認める可能性は低く、あるとすれば自供し抑留し続ける意味がなくなった場合のみです。抑留されていても新聞や雑誌は差し入れ可能ですし、弁護士を通じていくらでも反論できます。事実堀江メール問題では、本人は否定していましたし、口が封じられているなんてデマですし、本人が好きで検察には黙秘し続けているだけですね。

麻原に死刑判決がでても、教祖様は無罪、無実です、と麻原を摘発した警察、検察、オウムの犯行を報道したマスメディア、死刑判決を下した裁判所(事実、オウムはこれらの機関に対して警察庁長官狙撃、裁判官宿舎毒ガス散布、弁護士一家襲撃殺害、地下鉄サリン事件などを起こし、社会こそ悪い、偏向報道だ、国家権力こそ闇だ、自分たちこそ正しいんだという独善極まる犯行を繰り返す)こそ巨悪だと妄想を抱くオウム信者と、堀江信者は頭の知能に大差がないですね。

堀江信者のような、馬鹿に付ける薬はないということに尽きますね。
Posted by 弥勒 at 2006年04月10日 19:54
>私の知った限りの堀江氏は、正直で、勇敢で、誠実な方だったと記憶しております。

株主総会で、涙ながらに私は株主利益第一で経営していますと言いながら、株主配当ゼロを貫くという自他共に認める自己中堀江が誠実な方ですか・・・ これだけ大規模な詐欺犯罪をするにはかなりの勇気もいりますが、それは勇気ではなく傲慢なだけでしょう。

>彼が悪いように言われていますが、若者にはかなり影響力を与えられ、ある部分では社会貢献もされていた人だと確信しています。

悪い意味で若者に悪影響を与えていましたね。金さえ儲かれば勝ちだと。道徳など不要だと。権力は金で買収できると。唯一の社会貢献はそのような輩が社会にのさばる事は決して許されないことを自らの身をもって天下に知らしめたと言うことでしょう。

>堀江氏が目指していたものは、・・・もっともっとターゲットが高かった筈です。

そうですね。彼の目標は世界一の金持ちになるということでしたね。ターゲットは高いといえば高いがその手段が不正であれば元も子もないです。

>これは常識ですが、人を攻める時は、その人に対して頭ごなしではなく、良いところも少し認めそして御自分達の言いたいことを述べるのがマナーです。

堀江のよいところをあえて言えば、頭が悪いゆえに足が付き容易に立件できたということです。頭がよければ検察に付け入る隙すら与えなかったでしょうから、正に堀江様さまですね。

陰謀論(堀江逮捕で本来一番窮地に立たされたのが自民党で堀江逮捕に政権のメリットなし)とかはいまだ何の根拠も裏づけもありませんし、(風説に済ぎない)堀江は無罪であるに至っては、法律もその精神も理解できない低能による妄想に済ぎない。いちブロガーが展開するならまだしも、大手新聞屋が堂々と珍説を主張しているのだから社会にどれだけ害をばらまいているか。今回株主が大損したのも金に目が眩んだ結果の自業自得に済ぎませんし、自らの不肖も省みずに大損した恨み辛みを検察、東証にぶつけるというのも筋違いも甚だしい。自己責任の原則を甘く見て他者に責任転嫁するな、ということです。人を見る目がないというのがライブドア株主の共通の問題であり、故に投資すべき企業を判別できない、堀江のような狡賢いだけの人間の甘い口車に簡単に乗せられ、結果大損したというだけです。堀江擁護してる者に至っては、堀江と同等の金の亡者に済ぎない。(朝日新聞などその典型)彼らは堀江と同罪、共犯と言ってもいいですね。堀江が弱者だとか、金、金、金しかいえないような守銭奴は類は類を呼び、共に自滅の道を辿っていっただけで可哀想とも何とも思いようがないですね。利害に関係ないものにとっては堀江と株主の失態は、笑いのネタ、にしかなりません
Posted by 弥勒 at 2006年04月10日 20:07
弥勒様、

コメントを有難うございました。
私は弥勒様に興味を示すようになりましたが、差し支えないようでしたら、ここまで、厳しいことが言える方は職業とか思想をお聞きしたくなってまいりました。
私は弥勒様の職業とは違い、イギリスの大学にてアートのディグリーを取得、陶芸制作が主ですが、併せて地道に陶芸や書道を教えたりしています。実際の自分は日本にいた頃は経理をやっていましたので、経済については少しだけ興味のあるものです。
最近は富みに人間の本質、心理に興味を持っています。私の生徒は子供であったり、主婦だったり、、、イギリス人でも僅かですが、書道などに興味を持っている人たちがいるのです。その人たちと触れ合うととても心が和みます。そして自分が日本人であった事がとても嬉しいと感じました。小さなことをやっている中、書道を通して日本の文化が少しでも浸透され、日英の橋渡しが出来ることがとても嬉しく思っています。本当にシンプルの考えの持ち主なので、余り深く複雑には物事を見ることが出来ません。しかし色んな事件が発生したり、人間が悩んだりしている時には、必ずやそれが複雑に物事を考えたり、そうしようと言うところから発展しているのではと感じるようになりました。

LD事件が発生して以来、南堂様のところに辿り着き、いろんな方達のコメントを目にするようになり、人間の本質と言うものに注目をしてしまい、私からもいくつか投稿をさせていただきました。確かに、人間は奇麗事ばかりではすまない、やはり人の心は十人十色だと思います。お金が欲しい人もいますし、質素に暮らせる人もいます(私はこちらの方です)。人の役に立ちたい人もいますし(私はこちらの方です)、人を陥れる人もいます。本当に色々です。しかし、やはりバランスがどうしても人間には必要になってきますね。その中で国を良く纏め上げるのが役割の政治家の力量ではないでしょうか。政治家の仕事は本当に大変だと思います。それはお国のため、お国からの税金によって成り立っているのですから、責任感は多大だと思います。しかしLD事件で世を騒がせた民主党、約2ヶ月もそれにかかりきりでしたね。結局は無意味なもの?だったようで、その結果として、党首の入れ替わりを余儀なくされました。国民の信じるもの?少し難しいですね、自分を信じることが出来ないと、、、自分がしっかりしていないと、、、と言う結論なのかもしれません。

LDが悪い、堀江氏が悪いと一方向だけでなく、世の中には色々な事件が日々起きています。私は、嘘をついたり、、隠れてこそこそしているのがとても嫌いです。この事件はひとつだけに重点は置かずとももっと他にもあるのでは?悪いことが一点だけに集中せずもう少し公正中立でもよいのでは?と思っているのです。堀江氏やLDは私が何を言っても何の力にもならないこと、重々です。
私の一番言いたい事は、バランスをと言うことです。


弥勒様、良い世の中になることは誰でも望んでいることなのですよ! そして遠くから眺めた日本が、活力があるようになること、それも望んでいます。

南堂様、
討論の場ではないですが、これも政治に関連しているのではと思い、またまた自分の気持ちをコメントさせていただきました。
Posted by at 2006年04月10日 21:59
>検察の情報が唯一の物証に関する情報なんでこれを信じなければ他に信じるに足る情報なんてないですね。

他に無いから、これを信じる? 何ともイタイね。

なぜ、検察がチョロチョロとリークするか、考えてみれば?
Posted by fanfan_monday at 2006年04月12日 00:26
この人はとことん堀江氏が嫌いなんで、
堀江にとって不利な情報以外は目に入らないんでしょう。一種の思考停止です。
だから、本気で考えることなんか出来るわけがありません。なにしろ↓こんなことを平気で書く人ですから。

>堀江のよいところをあえて言えば、頭が悪いゆえに足が付き容易に立件できたということです。頭がよければ検察に付け入る隙すら与えなかったでしょうから、正に堀江様さまですね。
>悪い意味で若者に悪影響を与えていましたね。
>唯一の社会貢献はそのような輩が社会にのさばる事は決して許されないことを自らの身をもって天下に知らしめたと言うことでしょう。
Posted by リドー at 2006年04月12日 08:17
弥勒さま、
このコメント欄に書き込む時間が出来ましたので、書かせていただくことにしました。先日は失礼なことをお聞きしたのかもしれませんね、そうだったとしたら申し訳有りませんでした。

taniguchi氏からとても明解な、私でも分かるような(専門的なことは分からない)事実に基づいた感じで書かれた2ページにもわたるemailを3−4日前にいただきました。とても誠実な方だとお見受けしました。
”遅くなってすみません。やっと時間が取れましたので、4月8日の私のコメントの続きを送らせていただきます。本当はブログに書き込もうとした内容を、そのまま貴方にメールで送らせていただくことにました、、、、、大事なことは、法律を犯したと言われるホリエモンだが、公正.公平な立場から、冷静に、一つ一つ突っ込みを入れていくと、実は違法性などどこにも見あたらないことが分かると言うことを示してみました、、、”と言う文章でした。

まぁ、弥勒さんの投稿を拝読していますと本当に貴方様こそ洗脳を受けていると言う感じがします。こんなことを言いますと又、’バカにつける薬はない、堀江擁護しているものに至っては堀江と同等の金の亡者に過ぎない。(朝日新聞などその典型)彼らは堀江と同罪、共犯と言っても良いですね。堀江が弱者だとか、金、金、金、しかいえないような守銭奴は類は類を呼び、共に自滅の道をたどっていっただけで可哀想ともなんとも思いようがないですね、、、、。’等と言われそうですが。

今日、完全に東証マザーズから上場廃止を受け、これからがLDは、もっともっと色んな問題が出てくるのだと思いますが、、、堀江氏はこの上場廃止に当たり、もうすでに覚悟をしていた様子で、淡々として受け入れられていた様だと、そして差し入れられた、本や雑誌を読み一日2度ほど運動もしているとNHKニュースで言っていました。私は今でも、彼の精神力と、信念には尊敬の念を持っています。 逃げも隠れもせず、、、どんなバッシングにも耐え忍んできた方です。只一概に極悪、金亡者と言うイメージ付けは誤っていると思います。

南堂さま、
フランスの若者雇用問題は本当に深刻な問題ですね、やはり若者には改革は魅力がなかったと言うことでしょう。なぜならばもうすでに中流階級の人たちは、何も心配無しに一生が終えられる位に色んな社会保障が根付いています。年5週間も続けてバカンスが取れる有給休暇も、病気で仕事が出来ない公務員などは80%もの収入が確保されている実情を見れば、その中流家庭の子供達が改革と言う新しい雇用政策で新法律を作り上げるよりも現状維持にしているほうが、国民としては豊かに一生が終えられるということなのかもしれません。ドビルバン首相の雇用者による柔軟な雇用と労働者の雇用の安定の双方の均衡を狙ったものが、誰にも理解されなかったと言うことですね。
イギリスに比べるとフランスは就労時間も短いですし、移民がマイノリティーとは言えど、かなりの豊かさを感じます。
南堂さんの無料ブログを最近は、できるだけ読ませていただこうと時間を見つけては、勉強をさせていただいております。南堂さん、そして堀江氏にもいろんな意味で、感謝をしております。若くも有りませんが、学べると言うことはありがたい事です。

Posted by 原田 at 2006年04月14日 01:33
痛い人の頭の構造@

「弥勒」なる人物は、「堀江の場合、役員総ぐるみだということ、偽計や風説の流布を行う目的が株価操作による相場の変動によって不正な利益を追求する以外考えにくい」ので、「ライブドアの粉飾決算」はNECEなどよりはるかに「悪質」なのだそうだ。つまりライブドアだけが「組織的」にやってるから「悪質」なんだって???ホホー。
じゃあ、たまたまNECEの件は「個人」の犯罪ということに仮にしておきましょう。しかし、これまでの巨額粉飾決算事件は、違法とわかっていながら、経営陣と会計士がグルになって、架空の売り上げ伝票で巨額の営業収益の水増しをしたり、会社ぐるみで数十億もの資金を使って、十数社におよぶ証券会社を通じて株の売買注文を出すなどの露骨な株価つり上げ工作を行うとかいった、それこそ会社ぐるみ、組織ぐるみで意図的に巨額な粉飾決算をやっている場合がほとんどであって、組織的」であるのが「悪質」というのなら、ライブドアより悪質なところはいっぱいあるけど、今まで何故そういうものには何の関心もなかったというわけですかな?粉飾の額にしたって、旧長銀の粉飾額3100億円を筆頭に、旧山一證券の2700億円、カネボウの2000億円をはじめとして、数百億クラスがゴロゴロそこら辺にころがっているありさまなのであり、ライブドアなんか、百歩も千歩も譲って、たとえ仮に違法な粉飾が本当であったとしても、額から言ってもたかだか数十億程度の「カワイイ」もんでしかなく、しかも、これまでの巨額粉飾決算事件でしばしば見られるような露骨な犯意でもってあからさまな不正をやったわけでもない。アエラ編集部の大鹿記者が証明して見せたように、1つ1つの取引は、粉飾を狙った悪辣な意図が感じられるような不自然でおかしなものでは少しもなく、違法性を問うには無理があるものばかりだ。
ちょっと話は横道にそれるかも知れないけど、「検察の情報が唯一の物証に関する情報なんでこれを信じなければ他に信じるに足る情報なんてないですね」だなんて、お笑いだよね。村岡元官房長官の無罪判決で、検察の示す証拠や言い分のほぼすべてが、とうてい信用できないと裁判所が厳しくはねつけている事実を見てもわかるように、今まで数多くの冤罪事件を生んできた検察の情報が必ず「信じるに足る情報」である保障などどこにもない程度の自明のことすらわからないとのは世間知らずの子供と同レベルの幼稚な頭の構造というしかありませんな。「検察が差し押さえている唯一の物証を大鹿がどうやって取材し調べ上げたというのか」なんて毒づいてもいるけど、強制捜査の時も、業務に必要なデータのバックアップを取ることは許してくれたそうだから、残ってるデータもけっこうあるとは思うが、それはともかく、メールのたぐいは普通、証拠価値が薄いとされていることすら知らないなんて、単にしろうと
考えだけでものを言っていることがまるわかりで、みっともないことこの上ない。メールなんて、最悪捏造も可能だし、発信した状況が不明だし、推敲もあまりされずになされるので、額面どおりに受け取ることも不可能だし、永田ガメール事件を見ても明らかなように、ガセであっても見せ方や細工の仕方や言葉尻をとらえた揚げ足の取り方でどうにでも何か意味のあるもののように「こじつけ」ることもできてしまう。たとえば、「気づかれないだろう」とか書いてあった部分を、勝手に拡大解釈して、(虚偽の情報開示は)気づかれないだろうという趣旨だと「こじつけ」て「証拠」として提示するようなことをやることだって可能だ。だから、メールのたぐいなんて、もともと証拠価値が薄いとされているわけで、この「弥勒」なる人物は何を自信たっぷりに「検察が差し押さえている唯一の物証を」などと胸を張っているのだろうか?こっけいというしかない。
Posted by t.taniguchi at 2006年04月17日 06:33
痛い人の頭の構造A

しかもマネーロンダリングや脱税や政治家の関与等々が「なにも容疑は消滅などしてませんよ。裁判を通じて犯罪の全容が明らかになっていきます。」だなんて己の何の根拠もない勝手な「妄想」を大声で叫ぶのみ。あわれを感じてしまいます。現実は、村岡元官房長官の時も、鈴木宗男の時もなんにも「裁判を通じて罪の全容が明らか」にはなってはいかなかった。そればかりか、村岡元官房長官の時には、逆に裁判所からお灸をすえられる始末。おそらくホリエモンの時もそうなることは容易に想像がつくというもんだ。なぜならば、検察は、被疑者が本当に違法行為をしたのか真実はどうなのかはどうでもよく、始めに結論ありきで、とにかく気に入らないやつに罪をきせようとしているだけだからだ。そんな検察の方が、ホリエモンよりはるかに悪人だろう。「そりゃ、法秩序を揺るがす危険人物がでてくれば、当局は全力を挙げて摘発するのが当然でしょう。」などともこの「痛い頭の人」はのたまっておいでだが、検察が守ろうとしている「法秩序」は古い既得権を持った旧体制の経営者たちが、自分たちの支配の永続のために、「密室談合」などと共に、公正・公平な取引を阻害し、新規参入を阻み、ベンチャー企業の成長を妨げるために作り上げて来た、それこそ正真正銘の「悪どい」仕組み=「日本の資本主義の旧弊」を正当化し永続化するのにしか役立たないものでしかないので、そういうものに風穴をあけようとするのは、日本の資本主義の健全な発展のために大変「良いこと」だろう。まあそういうと、こういう進歩的な考え方をまったく理解できない、カビのはえたジイさんのような老け萎びた頭の持ち主である「弥勒」なる人物は、そんなことはないとまた屁理屈をいっぱい並べ立てて反論なさるのが目に浮かびますが、要するに「悪い」かどうかは見方によるわけで、この「痛い頭の人」が言うような「絶対的」な意味での「悪さ」はないのが本当のところなのだ。確かにろくでもない「旧弊」を打破するためでも「法律違反」までやって良いとは言わないが、合法的であれば、世の中のためになるのだから、何をそんなに目くじら立てる必要があるのか?守旧派たちは、自分たちの永続支配のために作り上げて来た「日本の資本主義の旧弊」の数々を守りたいからライブドアのような、そういう旧体制に風穴を開けようとする会社を、カビのはえた古臭い「企業倫理」に反する「悪い会社」だとか「脱法行為をやっている」とか言って非難するわけで、ベンチャー企業の経営者でライブドアを「企業倫理」に反することをしている「悪い」会社だと非難する人は少ないのを見てもそれは明らかだ。そんなことも理解しないし、見抜けず、守旧派たちの意図通りに声高にライブドアを「企業倫理違反」と非難する「弥勒」なる人物みたいな連中のピエロ性というものを、もうちょっと気づいていただきたいが、まあ無理だろうねぇ。それはともかく、「法秩序を揺るがす危険人物がでてくれば、当局は全力を挙げて摘発するのが当然でしょう。」だなんて検察のとんでもない思い上がりでしかないのは明らかだろう。検察は具体的に法律違反をするものが現れた時だけ、これを検挙するのが仕事の国の一機関にすぎないのに、法律も犯していない人間に、あいつは、現体制にたてつくやつだから、とにかく常日頃付け狙って、何か犯罪をこじつけてやれみたいな、無実の人間を何でもいいから犯罪者に仕立て上げることを目的に、常日頃付け狙うようなことをして当然だなどとは、この「弥勒」なる人物ってヒトラーもびっくりの「民主主義の否定者」じゃなかろうか?法律に違反さえしなければ、誰でも現体制に反対する考えを持とうが、現体制にたてつこうが自由だろう。それが人間の基本的人権ではないのか?それとも「弥勒」なる人物と同じ考えの人間だけしか基本的人権は認められないというんだろうか?そんな考えの持ち主をファシストというんだけど、この言葉知ってる?この人物の人権感覚がファシスト同然であるのは「通常犯罪者は裁判が結審するまで留置所に抑留され続けるものです。」とか、「保釈は当たり前の権利ではないですし」などという発言にもよく現れている。本来は、刑事裁判が確定するまでは被疑者は犯人かどうか決まっていない(推定無罪の原則)のだから、出来る限り身柄を拘束することは避けなければならないものであるというのが法の原則的な立場であり、もともと勾留は、逃亡の恐れがあったりするので身柄を確保しておかなければ裁判ができなくなるとして例外的に認められている制度にすぎず、「保釈は当たり前の権利」なわけだ。だから、保釈が請求されれば、それらの条件が整っていないと認められる場合を除いては、請求すれば原則的に保釈を許可しなければらない。つまり、本来はホリエモンの場合も、もう取り調べも終わったはずなのだから、ホリエモンの保釈は認められてしかるべきだろう。「証拠隠滅の可能性」といったって、ホリエモンの場合の「証拠」って、隠滅しなければならないような、重要な証拠は、ほとんどが会社のパソコン上のデータだろうけど、それは検察がサーバーごと持って行ったわけなんだし、今さら何の証拠をどう隠滅できるというのだろうか?まして、「逃亡の可能性」に至っては、ホリエモンは、裁判で無実をはらそうとしているのに、「逃亡」なんかしては無罪になるはずがないのだから、そんなことはするわけがない。それでも保釈を認めないとすれば、どう見ても検察が恣意的に鈴木宗男の時みたいに、いつまでも牢屋に閉じ込めておこうとしていると言う他ない。この人物は最後に「馬鹿に付ける薬はないということに尽きる」とか言ってるが、その言葉はそっくりこの「痛い頭をした人物」にお返ししたい。



Posted by t.taniguchi at 2006年04月17日 06:36
痛い人の頭の構造B

さて、話をホリエモンが本当に違法行為をしたのか、真実はどうかという事柄に戻そう。
専門家も個々の取引は合法に見えるとし、少なくとも逮捕容疑の「風説の流布」と「偽計取引」については、そもそも問題になったライブドアマーケティングに株式交換で完全子会社化されたマネーライフにしても、事前に投資事業組合による先行取得を含めた「重要事項開示ルール」が適用されない資産規模がごく小さい会社であり、そういう事実が子会社化のプレスリリースに記されていなかったからといって、要するに、投資事業組合という別の法人格が買収したマネーライフをさらにライブドアマーケティングが買収したのは事実なのだから、そこに虚偽という余地はないといえる事案である。いや、投資事業組合は法人格ではないとされているし、マネーライフを先行取得した投資事業組合は、ライブドアが実質的に支配していたのだから、事実上すでに買収していたのも同然だ、実質的にはすでに買収されていたのに、新たに買収するというウソを発表したのだから「違法」だとの主張もなされるのだが、その投資事業組合の主たる出資者がライブドアだとしても、現行法上は、いずれ売却する目的のために、企業に投資する投資事業組合の場合に限っては、連結しなくてもいいことになっているという点がひとつと、そもそも投資事業組合というものは、あらかじめ選ばれている、組合への出資者から独立した、組合を運営できる人間以外は組合への出資の比率とは関係なく、投資先の会社の議決権を左右できないし、経営にも参画できないし、組合への出資者は、ただ投資の果実のみを享受できるだけという制度になっているのだから、組合が、実態として、その通り適正に運用されている限りは、組合への出資比率が大きいだけではライブドアが組合を実質支配しているとは言えず、その点からも、ライブドアマーケティングがマネーライフを自分のものにし、連結決算に組み入れるためには、正式に、マネーライフを所有している投資事業組合からマネーライフを買い取る必要があるので、子会社化の発表自体は虚偽とはいえないのである。すなわち、これを株価つり上げを狙った「意図を隠した偽計」取引と主張するのは無理もいいところなのだ。株式の100分割にしても、ライブドアがそれを初めて行った当時は、100分割の結果がどうなるかなんて、やってみるまで誰もがよくわからなかった時期であり、100分割は、もともとは一般の個人投資家に株を買いやすくして、法律の枠内で、できるだけたくさんの人に株を買ってもらうために、ライブドアなりに、必死に知恵をしぼったやり方であったにすぎない。そして、大鹿記者の取材によると、100分割をやってみたら、その結果一時的に株価が高騰したので、やった当人たちが後から驚いたというのが実情のようだ。それをことさら問題となった企業の買収にからめて、最初から確信犯的に、「風説の流布」との連動で、全体として、計画的に株価を操縦しようとする目的で100分割をやったとの検察の決め付けは強引すぎるのは明らか。また、検察は、今回の被疑事実として、ライブドアマーケティングが2004年度の第3四半期業績で,架空売上高を計上して,利益が生じたかのように仮装していたことを上げているが、仮にそれが事実であると仮定してみても、四半期業績は,あくまで東証の適時開示規則に基づいてなされるもの。適時開示規則はあくまでも一民間企業が作成する決まりごとであって、これをもって法令違反とすることはできない。そのため東京地検特捜部は、粉飾決算を意味する「虚偽記載」ではなく、「風説の流布」を持ち出したわけだ。しかし、これも立証はものすごく困難であり、まず無理っぽい。だって、売り上げが伸びたからといって、必ずしも株価が上がる保障はどこにもないのだから。業績予想を上方修正して株価が下がるなんてことは、株式市場ではよくあることであり、一時の売り上げ高の仮装で株価を吊り上げたとまで言うのは無理がある。つまり、検察の言い立てている「風説の流布」にしろ、「偽計取引」にしろ、どうみても検察の無理やりないいがかりの性格が色濃く、裁判でも検察にまず勝ち目はないだろうと思われる。したがって、裁判の争点となるのは、投資事業組合が売却した自社株の売却益をライブドアが「資本」ではなく、「利益」として計上した点についてのみであると考えられているのが実情である。で、自社株の売却益を「資本」ではなく、「利益」として計上した点について、本当に「粉飾」にあたるかというと、これも無理っぽい。
Posted by t.taniguchi at 2006年04月17日 06:39
痛い人の頭の構造C

まず、マネーライフを買った投資事業組合は、連結されていないので、基本的にその投資事業会社が得たライブドアマーケティング株は、持分に応じて「資産」として計上されるのが普通である。いや、それも「資本」に入れるべきで、組合の資金運用の中でライブドア株式の売却によるものが混じっていたら、その分は除く必要があるという意見もあるが、組合がライブドア株の売却利益を分配せず再投資してその利益を分配することもあるので、それは一般には無理。よって普通は、組合が連結されているかされていないかを境界線にして、連結されていなければ除く必要はなく、利益は利益とされるのである(おそらく検察はそのあたりのことをまるで理解していないものと思われる)。ライブドアは、マネーライフを買った投資事業組合に出資していたけれども、正確にいえば、ライブドアの子会社であるライブドアファイナンスの運営する「EFC投資事業組合」からの出資であり、ライブドアファイナンスは定款上、投資会社と位置づけられているため、「EFC投資事業組合」を通したマネーライフを買った投資事業組合への出資も、外形上も実質上も、投資信託を買ったのと同じ、純投資に対する回収という形を取っているのであり、その場合は、投資先の投資事業組合がライブドア株を売却し、それによって得た果実の出資者への分配金は、投資に対する回収としてライブドアファイナンスの売り上げ高にそのまま計上できると同時に親会社のライブドアもその売り上げ高を連結売り上げ高に計上できることになるわけで、ライブドアファイナンスが投資会社である以上は、これを違法とすることはできないので、検察は懸命にここを争点として違法性を訴えるだろうが、結局ホリエモン側が勝つ可能性が高いと言える。もっとも検察と裁判所がグルになってホリエモンを有罪にしようとする可能性もあるから、裁判をやってみないことには必ずホリエモンが勝つとは限らないが、裁判所が公正な立場で裁くとするならば、検察にはまず勝ち目がないと言ってよい。つまり、ライブドア事件というのは、少なくとも裁判の経過を見てみないことには、今の時点で、ホリエモンが本当に違法行為をやったかどうかさえはっきりしない案件であり、まずは、裁判の経過を見ながら真実を見極めることが必要であると思われる。
それなのに、検察に逮捕されたからというだけで、裁判も始まっていない先から頭から100%ホリエモンが悪事をはたらいたと決め付け、組織的に悪事をはたらいた点が「死刑」に値するのだと言い立てる人物の頭の構造はどう見ても異常という他ない。検察の逮捕容疑は、裁判所が審判を下すまでは、あくまで仮説であって、村岡元官房長官の無罪判決にも見られるように、検察の示す証拠や言い分のほぼすべてが、とうてい信用できないと厳しくはねつけられる場合もあり、今の時点ではホリエモンは無罪かも知れないことを忘れてはいけないはず。それとも、気に入らない奴なら、法律に違反したのが本当かどうかなどどうでもよく、何でもいいから「死刑」にしてしまえと言いたいのだろうか?大鹿記者はさらに続けて語る。特別目的会社(SPC)などを使って山一證券や、カネボウが数千億という巨額の簿外債務を長年隠し続けてきたのと比べて、やったことのレベルがまったく違う。また、仮に粉飾が事実と仮定してみても、利益を過少に申告して脱税したのならともかく、自社株の売却益を「利益」に計上したことで、利益を過大に申告したため、多額の税金を支払ったことになり、この点から見ても、それほど悪質な粉飾事件とはとうてい言えないことになるはずなんだけどね。さらに言えば、大鹿記者も言うように、三井住友やみずほといった主要銀行が、竹中平蔵が金融相に就任するまで、延々と不良債権額を過少申告してきたのと比べて、社会的な犯罪性やその悪質さははるかに小さい。なにしろ主要銀行の粉飾は、15年もの長きに渡って、
日本経済の根幹をゆるがせ続けたのであるから。地検特捜部は、そういう悪質極まりない主要銀行の粉飾の方こそもっと早くメスを入れるべきだったはずで、そっちの方はずっとほったらかしで、今だに何のおとがめもないのに、そんな主要銀行の罪の大きさに比べれば、ほんの微罪もいいところのライブドアだけは、耐震偽装事件さえ吹っ飛ばして最優先で徹底的な摘発に乗り出したわけで、地検特捜部のこんな不可解な態度は、誰がどう見ても異常以外の何物でもなく、最初から意図的にホリエモンつぶしを狙ったものであるのは、誰が見ても明らかだろう。
繰り返して言いますが、大事なことは、ホリエモンは本当に法律違反を犯したのか?真実はどうなのか?という点だけであり、本来検察はその点にこそ全力を注ぐ存在であるべきなのでは?しかるに現在のように、検察が「ホリエモンは本当に法律違反を犯したのか?真実はどうなのか?」などどうでもよく、はじめに結論ありきで、無実かもしれないホリエモンに、ズル賢い計画的な株価操縦の手法を用いて、何十億もの粉飾決算をやらかした極悪の犯罪者とのレッテルをはることに血眼になっている姿と、「一冊の本」や「ヒルズ黙示録 検証・ライブドア」で、事実を詳細に取材し、調べ上げ、きちんと具体的に法的根拠を示しつつ検察の示す容疑内容では、違法を問うのには無理があることを証明してみせているアエラ編集部の大鹿記者の姿を対比してみるにつけ、どちらが人間として正しい、立派な姿であるか、つくづく考えさせられます。「事実の取材」とは、メールを覗き見することだけではなく、ライブドアの経営の現場に密着して、取引をやっている当人たちに直接取材し、彼らのやってる取引の意味を客観的で公正・公平な立場から、追求し、真実の姿を明らかにしていくことなのではないかと思います。まだまだ書き込みたいこともありますが、時間がないのでこのへんで。
PS:原田さん、私のメールに対してすごく丁寧な返事をくださりありがとうございます。私も非常に共感を覚えました。また機会がありましたらメール下さい。ではまた。



Posted by t.taniguchi at 2006年04月17日 07:04
堀江をいい人と思っている信者さんへ

>村岡元官房長官の無罪判決で・・・今まで数多くの冤罪事件を生んできた検察の情報

無罪であることと、無実であることは全くの別物です。実際に犯罪を犯していても物証が不十分であれば、凶悪犯でも無罪釈放になってしまうのが現在の法制度ですね。犯罪者天国と代わらないですし、治安が極端に悪い社会になってしまいましたね。冤罪を防ぐ為に通常よっぽど自身がない限り立件の段階で諦めますし、冤罪といわれているものの多くは無実ではなく証拠が不十分であったというのがほとんどですね。無実ではない凶悪犯を社会に釈放するというのも、逆冤罪ともいえるものですね。

>メールのたぐいは普通、証拠価値が薄いとされていることすら知らないなんて・・・(他に無いから、これを信じる? 何ともイタイね。)

永田メールの場合は、メールの端末情報でありヘッダーの情報は、誰にでも書き換え可能で証拠としての価値はゼロだが、検察が押収したメールというのはライブドアのサーバーに蓄積された発信元情報であり、いちユーザーではアクセス権限はなく管理者以上の者にしかアクセスできないので、幹部クラスでない限り書き換えは不可能です。物証として裁判で提出可能なもので、永田メールと混同するとは間抜ですね。

>村岡元官房長官の時も、鈴木宗男の時もなんにも「裁判を通じて罪の全容が明らか」にはなってはいかなかった。

鈴木宗男は、斡旋収賄罪など4つの罪で、懲役2年の実刑判決が地裁によってすでに言い渡されていますし、村岡兼造の場合、東京地裁から無罪の判決を言い渡されましたが、裁判によって犯罪の全容が明らかになりました。

《判決では、検察側が立証の最大の柱とした「元長官に裏金化を指示された」という滝川俊行・同会元会計責任者=有罪確定=の証言について、「到底信用できない」と判断し、1億円が実質的に橋本元首相に対する個人献金だった可能性があるなどと指摘したうえ、裏金化の実行者だった滝川元会計責任者が橋本元首相や元宿仁・自民党事務局長に累が及ぶのを避けるため、あえてこうした証言をした可能性があると強調した。「元宿事務局長に捜査の手が及べば、窓口を務める(自民党の政治資金団体の)国民政治協会にまで問題が波及することは十分に予想でき、不透明な献金処理が白日のもとにさらされれば、党全体にとって回復し難いほどの打撃になることは明らかだ」と指摘した。》

つまり裁判官は、橋本派会長、橋本龍太郎や、元宿仁、事務局長こそ闇献金疑惑の主犯であり、村岡兼造は平議員に済ぎないということを指摘しているのであり、その責任は会長達にあることを重視しているのであり、闇献金疑惑そのものが消滅するのではなく起訴すべき人間を間違っていることが裁判で明らかになったということですね。ライブドアで言えば堀江を起訴せず、その身代わりに宮内取締役のみを立件したような失態であり、ライブドアの場合は主犯である堀江貴文容疑者を立件できたのだから、今回の検察の働きは賞賛に値する仕事ができたということですね。

>粉飾の額にしたって、旧長銀の粉飾額3100億円を筆頭に、旧山一證券の2700億円、カネボウの2000億円をはじめとして、数百億クラスがゴロゴロそこら辺にころがっているありさまなのであり・・・

長銀にせよ、山一證券にせよ、カネボウにせよ、西武グループにせよ、株式市場を欺く重大な粉飾決算を行った企業は、上場は廃止になったはずです。ライブドアのみ厳しいというのは偏見です。

>検察が守ろうとしている「法秩序」は古い既得権を持った旧体制の経営者たちが、自分たちの支配の永続のために、・・・そういうものに風穴をあけようとするのは、日本の資本主義の健全な発展のために大変「良いこと」だろう。

堀江が日本型経営に風穴を開け、健全な日本の経済の発展に貢献したなどと、堀江を祭り上げるのが信者の特徴だが、堀江がぶっ潰してくれたのは、それとは正反対の、日本の良き伝統であり、日本人の魂の根幹に関わるものですね。堀江の主張は会社は株主の物であると。(法律上ではこの部分だけ正しい)ゆえに利益は誰にも分配せず、株主が独り占めしていいんだと。最低賃金法があるのだから労働者には、最低賃金さえ払っとけば十分、他の一般株主にも無配で十分、税金も払いたくないからで利益をひたす蓄財して世界一の時価総額を目指そうとするものだが、これが正に社会の公益性を害してくれているものですね。このような自己中心的な経営をされたら経済の資金の循環は止まり、日本の発展に終止符をもたらしてくれたともいえる最悪の経営ですね。堀江は正に、日本の資本主義(自由主義)に終焉をもたらす拝金至上主義者ですね。

>要するに「悪い」かどうかは見方によるわけで・・・

犯罪は悪いものではないとは、物事の善悪の判断すらもできないのでしょうね。

>「法秩序を揺るがす危険人物がでてくれば、当局は全力を挙げて摘発するのが当然でしょう。」だなんて検察のとんでもない思い上がりでしかないのは明らかだろう。

検察は法の番人であり、弁護士資格も有し、弁護士法第一条に書かれている通り、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする職務である。人権弁護士のような人権擁護のみに偏重せず、社会正義を実現する使命を託されているのが検察です。なぜ、堀江のような拝金主義の頂点に君臨し、社会秩序を崩している輩を膨大な捜査員を動員してまで、法令違反を摘発しようとしたのか、まともな頭を持ってる者なら意味は理解できるだろう。

>無実の人間を何でもいいから犯罪者に仕立て上げることを目的に・・・法律に違反さえしなければ、誰でも現体制に反対する考えを持とうが、現体制にたてつこうが自由だろう。

法律に違反しまくっていた堀江を無実だと擁護するとは狂信者ならではですね。現体制に反対って、この人物は朝日や堀江と同じ、反体制活動家だったようだね・・・
Posted by 弥勒 at 2006年04月21日 23:03
>刑事裁判が確定するまでは被疑者は犯人かどうか決まっていない(推定無罪の原則)のだから、出来る限り身柄を拘束することは避けなければならないものであるというのが法の原則的な立場

保釈には保釈要件を満たすことが必要であり、その条件は、死刑、無期または1年以上の懲役・禁錮にあたる罪を犯した場合、罪証隠滅のおそれがある場合、(犯行を否認していないこと、又は、完全黙秘していないこと)被害者や証人に対し、危害を加えるおそれがある場合などでは、裁判所は保釈請求を却下するということになっています。軽犯罪者の場合は、保釈要件を満たす為に、勾留期間の延長が行われることはまずないですね。他の幹部が保釈されたのは犯行を自供し、これ以上取り調べる必要がなくなった為の措置であり、堀江のような懲役数十年に該当する凶悪犯罪を犯し、黙秘し続けた場合は、裁判所は保釈請求を却下し続けるのがオチですね。

>ライブドアマーケティングに株式交換で完全子会社化されたマネーライフにしても、・・・投資事業組合という別の法人格が買収したマネーライフをさらにライブドアマーケティングが買収したのは事実なのだから、そこに虚偽という余地はないといえる事案である。

上場企業には証券取引法で出資先の開示が義務づけられており、議決権が20%以上の出資先企業は連結決算にも含まれます。当然、投資事業組合のようなファンドへの出資も原則、出資の事実や出資額を有価証券報告書で開示する必要があります。
財務内容に影響がでないぐらいの小さな事業組合への出資の報告は、除外扱いしてもいいということだが、堀江がやったような企業を買収し利益を稼ぐ為にファンドへ出資するなら、財務に大きな変動をもたらすのだから出資の報告をしなくてもいいと裁判所が判断することはまずありえませんよ。意図した粉飾であり、むしろ裁判所は悪質な虚偽記載として厳罰を科すことになるでしょう。

>100分割は、もともとは一般の個人投資家に株を買いやすくして、法律の枠内で、できるだけたくさんの人に株を買ってもらうために、ライブドアなりに、必死に知恵をしぼったやり方であったにすぎない。

一株、数万円の単価の株式なら一般人でも投資は可能だし、ライブドアのような一株、数百円(100株を一つの単位として扱っているので実際は一株一円以下)のジャンク債まで単価を引き下げなけねばならない必然性などあるわけもない。大幅な分割を行えば一時的に株価が高騰することは以前から知られていた既成事実であり、それを利用した錬金術を堀江は実行に移したものですね。こういうのを悪知恵というのです。

>大鹿記者はさらに続けて語る。・・・仮に粉飾が事実と仮定してみても、利益を過少に申告して脱税したのならともかく、自社株の売却益を「利益」に計上したことで、利益を過大に申告したため、多額の税金を支払ったことになり、この点から見ても、それほど悪質な粉飾事件とはとうてい言えないことになるはずなんだけどね。

つまり税金を払ってるから悪質性は低いと・・・  そもそもその税金の原資になっているのも、ライブドア自身の金というより、もともと株主の出資金なわけで、利益の粉飾によって株主の負担が本来より無用に上昇したというものです。悪質である以上に余計に株主負担が上昇していても気づかないとは馬鹿な株主たちですね。

>法律に違反したのが本当かどうかなどどうでもよく、何でもいいから「死刑」にしてしまえと言いたいのだろうか?

全ての犯罪で立件されても詐欺犯罪では死刑まではいかないですし、犯罪の罪の重さに比例した罰を受けるのは当然の報い。(因果応報)

>ほんの微罪もいいところのライブドアだけは、耐震偽装事件さえ吹っ飛ばして最優先で徹底的な摘発に乗り出したわけで、

堀江がやった行為は、戦後最大規模の詐欺犯罪です。微罪で済まされる問題ではない。耐震偽装事件は現在、捜査、立件は継続して検察は取り組んでいます。ヒューザー小嶋などを詐欺罪で立件するのも時間の問題です。

>大事なことは、ホリエモンは本当に法律違反を犯したのか?真実はどうなのか?という点だけであり、本来検察はその点にこそ全力を注ぐ存在であるべきなのでは?

幹部がすでに自供した犯罪が、どう転んでも、無実にはなりえないし、計画的な株価操作、粉飾決算は、”レッテル”なのではなく紛れない事実が明るみになったということですね。

>違法を問うのには無理があることを証明してみせているアエラ編集部の大鹿記者の姿

ホリエモンの錬金術のサイトの管理人が指摘しているように、大鹿の場合、経済にも会計にもろくな知識など持ち合わせていないということ。その素人同然の記者が朝日の命令によって堀江を擁護する記事を書かなくてはならなくなったので、素人記者が適当に根拠もなく堀江擁護記事を書いたがこれでは信憑性がまったくないので、大学の憲法学者なる頭がすでに逝ってる法学者に権威を与えてもらって出版までし、堀江信者からは聖書のごとき扱いを受けたが、一般的にはトンデモ本として扱われているだけです。
Posted by 弥勒 at 2006年04月21日 23:07
>裁判の争点となるのは、投資事業組合が売却した自社株の売却益をライブドアが・・・「資本」ではなく、「利益」として計上した点について、本当に「粉飾」にあたるかというと、これも無理っぽい。
>「一冊の本」や「ヒルズ黙示録 検証・ライブドア」で、事実を詳細に取材し、調べ上げ、きちんと具体的に法的根拠を示しつつ検察の示す容疑内容では、違法を問うのには無理があることを証明してみせているアエラ編集部の大鹿記者の姿

先のサイトの管理人の指摘通り大鹿の記事には、裁判で採用可能な反証に該当するものはなく、言ってることは非論理的な擁護論のみで実にくだらないものばかりだが、企業会計にはルールがあり、それが、「一般に公正妥当と認められる企業会計の基準」であり企業会計原則、あるいは連結財務諸表原則です。

【 企業会計原則 第一 一般原則  一 企業会計は、企業の財政状態及び経営成績に関して、真実な報告を提供するものでなければならない。 三 資本取引と損益取引とを明瞭に区別し、特に資本剰余金と利益剰余金とを混同してはならない。(注2) 〔注2〕資本取引と損益取引との区別について(一般原則三) (1) 資本剰余金は、資本取引から生じた剰余金であり、利益剰余金は損益取引から生じた剰余金、すなわち利益の留保額であるから、両者が混同されると、企業の財政状態及び経営成績が適正に示されないことになる。従って、例えば、新株発行による株式払込剰余金から新株発行費用を控除することは許されない。第三 貸借対照表原則 (貸借対照表の本質) 一 貸借対照表は、企業の財政状態を明らかにするため、貸借対照表日におけるすべての資産、負債及び資本を記載し、株主、債権者その他の利害関係者にこれを正しく表示するものでなければならない。 資本  資本は、資本金に属するものと剰余金に属するものとに区別しなければならない。B 剰余金は、資本準備金、利益準備金及びその他の剰余金に区分して記載しなければならない。 株式払込剰余金、減資差益及び合併差益は、資本準備金として表示する。 D 法律で定める準備金で資本準備金又は利益準備金に準ずるものは、資本準備金又は利益準備金の次に特別の区分を設けて表示しなければならない。 】

個々の企業が勝手に自分の判断で財務諸表を書いていいわけではありません。資本取引と損益取引を区別しなければならないのは、会計、簿記の初期で習う問題ですし、その程度の知識すら持たないのが堀江擁護論たちですね。

主な容疑は、買収したばかりの子会社の預金をつけかえて+10億、自社株の売却益で+38億、「預金を単につけかえて」売り上げを増やし、プラスにすることは会計上ありえない措置です。買収の直前に、買収予定の会社に「コンサルティング業務」を行い、「コンサル料」として、合計10億のお金を受け取ったのです。コンサル料は、当然売上高、ということで営業利益に足されます。これが、売り上げの水増しに当たるといわれているわけです。他にも売り上げに計上してはいけない自社株売却益30億を、連結決算の売り上げに計上し、40数億円を粉飾した疑いですね。

ワールドコムの粉飾事件では、05年に、同社の元最高経営責任者(CEO)が検察当局から禁固85年の求刑を受け、1審で禁固25年の実刑判決。エンロンの不正会計事件ではスキリング被告には、証券詐欺やインサイダー取引など31の罪に、レイ被告には証券詐欺など7つの罪に問われ、すべてで有罪になるとスキリング被告は最長で325年、レイ被告は最長で175年の禁固刑が降ります。

堀江貴文の場合、風説の流布、偽計、虚偽記載以外にも、インサイダー取引疑惑や、(堀江前社長らは昨年12月、グループ幹部が特捜部に事情聴取されたとの報告を受け、保有する自社株600万株を売却、約40億円の利益を得たとされる。投資家の判断に影響を及ぼす情報を把握しながら取引に踏み切った行為が、証取法で禁止されたインサイダー取引に当たる可能性がある。)脱税、組織犯罪処罰法違反 (堀江前社長らは、租税回避地(タックスヘイブン)の英領バージン諸島に本拠地を置く海外ファンドに自社株を売却して得た数十億円を、スイスなどの金融機関に開設した複数の借名口座にプールしていたことが判明。資金は税務申告されずに簿外で処理されており、脱税の疑いが浮上している。こうした蓄財のうち、違法行為に基づく収益については資金洗浄(マネーロンダリング)の疑いもある。)の容疑の立件も本格化していきます。すべて立件できれば数十年の実刑では済まされないでしょう。虚業家堀江とその愉快な信者たちと、堀江擁護に必死な朝日電波の失態は、笑わしてくれますね。
Posted by 弥勒 at 2006年04月21日 23:09
>本当に貴方様こそ洗脳を受けていると言う感じがします。

誰方からも洗脳を受ける立場にはないですが、盲目な堀江信者のような者に対して真実を明らかにしていけば彼らは悶絶するかもしれないですね。

>私は今でも、彼の精神力と、信念には尊敬の念を持っています。

堀江の金に対する執念は凄まじいものがあるが、その欲望を制御できなかったのが彼の致命的な欠陥です。

>逃げも隠れもせず・・・どんなバッシングにも耐え忍んできた方です。

留置所に抑留されているわけですから逃げも隠れもできないのは当たり前ですし、(脱走しない限り・・・)バッシングされるに当然の行為を確信犯として行ってきたのだから、非難されるのも当たり前です。

>只一概に極悪、金亡者と言うイメージ付けは誤っていると思います。

イメージではなく彼のこれまでの有りのままの言動、行動をすべて明らかにしていってるだけですね。堀江のような人間性に欠陥がある者に、事業を行う能力、適正が備わるようなことはまずありえないですね。日本には彼のような虚業家ではなく、立派な実業家たちが日本の経済を築いてきました。松下幸之助や、本田宗一郎や、盛田昭夫、小林一三、佐藤研一郎、正力松太郎、竹岸政則、鳥井信治郎、中島知久平、野口遵、樫尾忠雄、牛尾治朗、稲盛和夫、各々のような、優れた企業家と、堀江は”人間の質”が根本的に違うということです。彼らは事業家としてだけでなく、人格者でもあり、教育者でもあり、偉大な賢人でもある。しかし彼らを守銭奴だとか拝金主義者だとか非難しようとする者が居ず、いまもって人々の尊敬の念を持たれるのも人徳が身についているゆえのものですね。

松下幸之助は、水道哲学(公園で、のどの乾いた人がいくら水を飲んでも誰も咎めることはない。それは、水道水が限りなく豊富にあり、しかも廉価だからだ。産業人としての使命は、水道水と同じように安くて良い製品を豊富に消費者に供給することにより、人々の生活を豊かにすることである。)を母体とし、まず社会に貢献し、周りの人たち、環境に優しく、障害者に対しても大切に接する。我々はこの原理原則に基づいて動いている。経営の目的が自社の利益を得るだけでなく、世の中に貢献するという「大義」を認識することによって、社員のやる気がいっそう高まったことを語っています。

幸之助は、利を見ては義を思う、(利益をあげるためには、何をしてもよいということではない。社会正義に反するようなことは許されない。)衆怒は犯しがたく専欲はなりがたし(大勢の人々の怒りをかうようなことをしたり、自分にだけ都合のよい利益を得ようとしても、それは難しい)と孔子や孟子が戒めているように株主、労働者、消費者、政府などへの利益還元を前提として経営するのが妥当なのであって、社会との調和を極めて重視し、自らの利益のみを考えた行動は決して行わなかった。

幸之助が語ったように、「企業の利益というと、それを何か好ましくないもののように考える傾向が一部にある。そういう考え方は正しくない。もちろん、利益追求をもって企業の至上の目的と考えて、そのために本来の使命を忘れ、目的のためには手段を選ばないというような姿であれば、それは許されないことである。けれども、その事業を通じて社会に貢献するという使命と、適正な利益というものは決して相反するものではない。そうではなく、その使命を遂行し、社会に貢献した報酬として、社会から与えられるのが、適正利益だと考えられるのである」や、京セラの稲盛会長のように「わたしは利益を得るときだけでなく、利益を使う際にも道があるはずだと考えている。つまり、「利を求むるに道あり。利を散ずるに道あり」である。企業である限り、利潤を追求し、自己拡大を図ることは当然である。しかし、利益を追求するにあたっては、人間として守るべき道理があるはずだ。人をおとしめたり、だましたりするなど、あくどいやり方で利益を求めてはいけない。また、たとえ正当な方法によって得られた利益であっても、その使い途は道理に沿ったものでなければならない。私利私欲のためではなく、世のため人のために使われなければならないはずだ。そのような人間として正しい考え方に基づいた経営であるからこそ、社会の認知も得られ、経営者みずからも自信を持って仕事に邁進することができ、結果として成功を得るのである」こういう形で利益追求をするなら全く問題はないが、堀江や自称企業家なる者たちや、経団連に属してる拝金企業や、サラ金業者のような、多くの人々を騙してでも金を最も稼いだ者が勝ちであるなどと、のたまう金の亡者たちは、消えていったほうが世の中の為になりますね。
Posted by 弥勒 at 2006年04月21日 23:23
>そして堀江氏にもいろんな意味で、感謝をしております。

偉大な先人たちの言動にに対して、堀江の発言は、「ちょっと頭のいい人は、やっぱり政治家なんか、やりたくないでしょう。損だから。面倒くさいし。少なくとも僕は絶対やらない」→その後、権力目当てで選挙に出るも惨敗。「サラリーマンは現代の奴隷階級」→多くのサラリーマンを奴隷同然に扱う。「年寄りは合法的に社会的に抹殺するしかない」→老人をゴミ同然として扱う。「新しい教科書を作っても世の中は変わらない」→保守系マスコミや政治家に喧嘩を売る。これだけ社会を敵に回すことを平気でやってきた不逞の輩が、当局から目を付けられるのも当たり前だろう。今回のような摘発は、道義も何もない、どんなことをしても勝った人が偉いという軽薄な風潮に歯止めがかかって長期的には日本の経済にもプラスに働く。ライブドア株に退職金全額とか、六億損失を出した者とかは、哀れや悲惨だとは思うが、同情まではしえないですね。堀江や会計検査会社に対して損害賠償訴訟を起こすというなら意味はわかるが、検察や東証に対して金返せなんて本気で思ってるなら真性の阿呆としか思わないですね。

本来なら、このような事態を発生させたのは全て私の不徳の致すところ、全責任は私にありますと真摯に反省の姿勢を見せるのが、堀江がまず見せなければならない態度というべきものでしょう。なんらの反省の意思もなく罪から逃れる為だけに黙秘し続けるか、信者のような言い訳、言い逃ればかりするなどもってのほかですね。

明治を代表する実業家の渋沢栄一は、道徳とビジネスの関係を「論語とそろばん」といいました。これは、「車に、両輪が必要なごとく、単なる利益追求の一輪車では走れないし、永続きしない。道徳というもうひとつの輪を備えた上での利潤でなければ、多くの人の信頼は得られないし、真の繁栄もあり得ない」ということを簡潔に表しています。二宮尊徳は、道徳なき経済は罪悪であり、経済なき道徳は寝言であると言います。 経済と言う文字は、経世剤民、または経国剤民と呼び、民を救済して、国を世を治めるとという言葉です。道徳・倫理がなければ、いくらルールや法がしっかりしていようが、社会は機能せず発展しないと先人たちは説いています。孔子は、「人を見るのに、現在の行動を観察するばかりでなく、その動機は何か、目的は何か、そこまで突っ込んで観察する。そうすればどんな相手でも自分の本性を隠しきれなくなる」言ってます。自らを磨き、何が正しくて間違いであるのか自己判断できるようになれば、堀江のような狡賢い詐欺師に騙されるようなこともなくなります。
Posted by 弥勒 at 2006年04月21日 23:24
弥勒様、

これからゆっくりと数日掛けて読ませていただきますが、多分貴方様は誤解をたぶんにしておられます。良いことも沢山おっしゃっているようです。そして、御立派な部分を持ち合わせていられます。しかし人間は差別はしてはいけませんね。本当に、その人を良く分かっているなら別ですが、、、そして、私は堀江氏の信者でも何でも有りません。
昨年の日本放送の株取得問題のときから、何故彼がバッシングに遭うのだろうか?そんな疑問からのめりこんだと言うわけでは有りませんが、日本人の考え方にとても興味を持ち合わせたのです。
私はこの。’信者’と言う言葉が間違っているとずっと思ってきました。これは差別用語です。あとそれと’金亡者とか金かねかね’と言う言葉、堀江氏もこんな言葉を使った本を出していられたそうですが(本は一度も読んでいません)、中身を見てみるとそんなに金亡者ではないと言うのを聞いたことがあります。本のタイトル、新聞などの見出しは、良く内容と違っていることもあるます。ですから読まない人たちは、その表紙、見出しだけで判断する人がとても多いのです。とても危険です。

私は一度も堀江氏は無罪だと言ったことが有りません。私は法に関してのことが分からないし、しかし何故、弥勒さんがここまで、私達のことまで悪く言うほど堀江氏を憎むのか、、、どうしても理解が出来ないのです。彼もいち人間、人を殺したりしたわけでは有りません。気も狂っていたとも思いません。
ジェットの件もそうですが、彼は南国に逃亡!などするはず有りませんよ!そう言うことをする人はこそこそ隠れて悪事(何とか詐欺と言う言葉を聴いた事があります)を働きます。

こんな風に言うと又、弥勒さんにはお説教をされるかもしれませんね。
堀江氏の件ではけんかもしたくも有りませんし、考え方と言うのは人それぞれです。私は自分がシンプルに生きたい、ある私の尊敬をした結核専門医が自分を捨てて、必死に患者を助け、今も人のために頑張っているお医者さんがいます。その方から’ダライラマ’の本を紹介していただきずーと読んでおりました。

弥勒さんの言いたいことすごく良く分かります。しかしどうかけんか腰にはならないでください。貴方様に’馬鹿につける薬はない!’と言われましたときは本当にショックでしたよ! 堀江氏のことはさておいて、皆人間は一生懸命に生きているのです。誰だって特に若者は、自分達の将来に明かりが見えたらよいではないですか?

私は理屈とか論理論は難しいので、こんなお返事しか
出来ません。たにぐち氏とは、数日前にメールにてお話をしました。いくつか共通の考えを持っているのは確かです。
Posted by 原田 at 2006年04月22日 02:39
弥勒様、

一夜明けてもう少し、具体的に弥勒さんにLD事件に関してをお聞きしてみたくなりました。昨晩5ページにも亘る長い投稿をざーと拝読させていただきました。
’過ぎたるは尚及ばざるが如し’の名文句の通り、ここで第3者が、間違っている、誤解だ、信者も同罪だ!などといっても仕方のないことなのですが、、、。

これらはもう堀江氏やLDうんぬんと言うことには繋がらなくなり、人間の価値観の相違、評価の相違に他なりません。全く全部が弥勒さんと同じ考えで、私だけが一人で反対意見を述べていたならこれは異常ですし、間違っています。

しかし未だかつてある有識者(弥勒さんに言わせれば馬鹿評論家、自称評論家)が勇気を持って御自分達の意見を述べているのだそうです。そちらに耳を傾けよく聞いてみて判断ができる人はいないのでしょうか?そういうことについて弥勒さんでも何故只、信者、同罪、馬鹿などとしかいえないのでしょうか?聞く耳を持つと言うことはある意味とても重要なこと、そして勇気がいることです。只の先入観で物事を進めていることのほうが中身は薄い。これが今後の課題となるのではないでしょうか?うやむやと言うのはいけません。南堂さんのブログだけにとどめていてもどうにもなることでは有りません。

私は弥勒さんとのこのやり取りで、当然時間も使っていますし、遊んでいるわけでは有りません。やはりこれは深刻の問題だと思うからです。

最後にもうひとつ、弥勒さんが、御自分のおっしゃった過去の投稿をじっくりとお読みになられては如何でしょうか?かなりきつい、独断でのものの捕らえ方しかされていないのが分かるはずです。(きっとすごく怒っているのでしょう、この3ヶ月間御自分の顔を鏡でご覧になりましたか?)私も多分弥勒さんと同年かな?まぁ、少し若いかもしれませんが、このように人生を歩いてきて、早期リタイアのビジネスマン(経営者)だった者の妻ですが、いろんな方をこの27年間のイギリス生活の中で見させていただきました。そしてここに来て初めて、お会いしたもした事のない方から色んなお叱りを受けました。
弥勒さんが正しいのかな?そして、今の若者はそういう風に決めて、生きていかないとだめなのでしょうかね。

私は日本人が、言いたいことがあったら匿名だけでなく堂々と公の場で言えることが出来ると良いと思うのですが、、、。 これも、もしかしたら日本の中で可能になっているかもしれませんが、、、狭い中での私の考えも全てが良いとは思わないですが、少しでも中立であったり、公平な社会が望ましいと願っているから、コメントをさせていただきました。
Posted by 原田 at 2006年04月22日 17:29
弥勒の発言を読んでみたが、
単に長いだけで薄っぺらいねぇ。

全て「堀江嫌いな人に都合のいい情報」だけを前提に
論理が組み立てられている。
前提が誤っていた場合のことなど全く考慮に入れていないんだから、ひどいものだ。

1%でも誤っている可能性がある場合
「決め付け」は大恥の元。もう遅いかもしれないけどなw

ちなみに以前の素晴らしい経営者の話など今回の話に何も関係がない。こんなことで自分の論理を強固なものに出来ると思ったら大間違い。
Posted by リドー at 2006年04月22日 22:02
弥勒「さん」ですね。
呼び捨てにしてしまったのは失礼しました。
Posted by リドー at 2006年04月22日 22:08
ちなみに
>堀江や自称企業家なる者たちや、経団連に属してる拝金企業や、サラ金業者のような、多くの人々を騙してでも金を最も稼いだ者が勝ちであるなどと、のたまう金の亡者たちは、消えていったほうが世の中の為になりますね。


こういう企業が消えた結果、世の中がどうなるかということまで考えた方がいいよ。

当然そこで働く人たちもいなくなるわけだ。
税収も減る。
その会社のサービスを受けられる人もいなくなる。


Aは(こういう理由で)ダメだから消えろ、
なんて単純な発想する人がいることは
本当にびっくり。色々な側面を見ようともしない。
Posted by リドー at 2006年04月22日 22:17
ライブドア擁護派の方も、否定派の方ももう少し落ち着いて。
感情的な発言がやたら混じって、文章が長ったらしくなって読むの疲れますよ……。
それにお互いのことを“洗脳されてる”って言い出したら、通じる話も通じなくなりますよ。

そもそもnando ブログは「小泉の波立ち」への指摘の場所ですよ。
どう見ても指摘からは脱線しまくりでしょう。
ついでに「◆ 受付 05」のコメント欄で南堂さんが書かれた
> by 管理人  ( 2006年04月10日 21:46 )
の部分をご覧下さい。

……流石にここまで脱線&長文してると、南堂さんも本当に目を通してない可能性高いですよ。


で、いくつかコメントしたくなったので少し書いておきます。
nando ブログの趣旨違いなのをお許し下さい。m(_ _)m

あらかじめ宣言しておきますが、私はライブドア問題について南堂さんの意見にだいたい納得しつつも、時たま弥勒さんや他の方の反論に時たま一部納得したりする立場です。
基本的に傍観者です。この後すぐに傍観者に戻るので、私宛にライブドアの件で返事書かれても反応は無いと思ってください。

> 弥勒さん
経営者の話は少し横道にそれすぎな気がします。
他の部分書くのだけでも大変でしょうから、そのへんは短めに書かれた方がいいと思います。

それとこれだけたくさんの文章書かれるのなら、適当にご自身のサイト作ってそこで公開しておいた方が良いような気がしますよ。

> 原田さん
原田さん。おそらくあなたは根が善良な人物なのでしょうね。文章からそんな感じが伝わってきます。
でもここは原田さんの日記帳じゃありませんよ!
あまり個人的思想や感想をnando ブログでだらだら述べないで下さい。趣旨から外れますので。
せめて最低限、論理的な話し合いに集中してください。

それと弥勒さんの文章読まずに先にコメントするのは、人としてどうかと思いますよ。
いい大人なんだから言葉のキャッチボール位ちゃんとしましょうよ。

> リドーさん

> 全て「堀江嫌いな人に都合のいい情報」だけを前提に
> 論理が組み立てられている。
では前提がどう間違ってるか指摘されては?
具体的にどこがおかしいかご存知なので突っ込まれてるのですよね?
ですが「企業会計原則がおかしい」等と言われると、流石に困りますが……。

> こういう企業が消えた結果、世の中がどうなるかということまで考えた方がいいよ。
弥勒さんは“急速に”という条件を付けて「消えていけ」と仰ってるわけではないので、別に問題無いのでは?
長期的にじわじわ消えていってもらえば、たいして問題は無いでしょう。
それに会社自体は存続したままで、行いを改めていただいて“実質的に消えて”もらえばそれでいいと思います。
私個人としてもじわじわ消えていって欲しいですね。

Posted by pochi-p at 2006年04月23日 03:35
pochi-pさん、

御指摘、有難うございました。
日記のようなものになったのにも意味があるのです。弥勒氏のLDや堀江氏に対する擁護者に対し、とても馬鹿にするような横柄で、誹謗、中傷に対しての反論だったのです(差別をしたらいけないという風な)。 私のような一個人で何の利害のないものでも、この事件に対しての何故?と言うことの真髄を見極めたいと思ったので、思ったことを言わせてもらったのです。一方的過ぎました。

こんな投稿をすることが、南堂氏にも申し訳ないと思いながら、、、随分とエスカレートしてしまいました。申し訳有りません。

たにぐちさんの緻密な詳細投稿には頭も下がりました。もう、充分に言いたいことは言わせていただきましたし、そして、お叱りも受けましたので、もうコメントは控えさせていただきます。実際に私には何も出来ないことが分かったのです。

しかし、遠くから見ていると内容が、部分的にしか分からない分だけ、真剣になったのかもしれません。

pochi-pさんのような冷静な方がいられるので安心しました。

読んでいらっしゃらないかもしれませんが、南堂様、私も仲間に入れてくださいまして有難うございました。最初はどうしてやるのかも分からず、1ー2度するうちに慣れてしまい、初めてこのようなブログと言うものに投稿したり、そしていろんな人の意見が聞けました事とても嬉しかったです。イギリスはこれほどブログは普及していません。
何か自分のことをいろいろ書きましたが、滑稽だったのかもしれません。こんな日本人もどこかにいるんだと、、、お笑い下さい。

Posted by 原田恵子 at 2006年04月23日 05:52
pochi-pさんコメントありがとうございます。

誤っている、ではなく
「誤っている可能性がある」なんですけどね。

容疑の部分は、投資組合が子会社(扱い)であるという
「前提に」組み立てられていますが、
当時の状況で、絶対に子会社であるという法律はありません。

>上場企業には証券取引法で出資先の開示が義務づけられており、議決権が20%以上の出資先企業は連結決算にも含まれます。当然、投資事業組合のようなファンドへの出資も原則、出資の事実や出資額を有価証券報告書で開示する必要があります。

原則?
では「絶対に100%(当時の法律で)連結決算に含まれる」と言い切れるのでしょうか?
taniguchi氏の意見(長くなるので引用は控えます。4/17 6:39の書き込みの前半部分)のような反論もあるわけですが、
それに対して「原則」を持ち出しても、論理的な反論にはなっていません。
決め付けで、擁護している人の人格まで攻撃していいのでしょうか?

弥勒氏の論理の構築には、
「有罪であるかもしれないが、100%有罪であると決め付けることはできない」ものを
「堀江や擁護者の人格攻撃」や「過去の素晴らしい経営者の話」を追加して、
「自分の意見は正しい!こんなに堀江は悪いやつなんだから有罪でいい、消えてもらっていいよね?」という理屈と感情をごっちゃにした手段を使っているように見えます。(あまり論理的ではありません)本当に自分の意見が正しいという自信があるなら、こんなことする必要はないはずなんですが。

taniguchi氏の意見もよく見てみれば
「有罪か無罪かよく分からないから、裁判の行方を見守るべし」と言っているのに、
弥勒氏の発言内容には、「さまざまな可能性」を考慮した発言が全然ないのです。自分の意見1つに固執しているように見えます。

ここまで言っておくべきでしたね。少し落ち着きます。失礼しました。
Posted by リドー at 2006年04月23日 11:36
弥勒様、

もう書かないつもりだったのですが、忘れ物をしてしまいました。
これはどうしても貴方様に強く言って置きたかったのです。 私がどの位長い時間を掛けて、貴方様に他方向も見てもらいたいと思いこの投稿を通して、サインを送ったのが全くわからない!本当に信じられない方です。 南堂氏もたにぐち氏も呆れているのがわからないのですか?
’言論の自由’の意味合いから言わせていただきますが、私は、まだ30歳そこそこの堀江氏を貴方様と比べ何百倍も立派な方だと心から思っています。

犯罪どうのこうのではなく’人間として’正直に、正々堂々と生きた彼にエールを送ります。
こんな意味でも彼からは学ばせてもらったと言えるのです。
貴方の言うように彼が懲役何十年になっても死刑になっても、堀江氏の良いところは決して忘れるつもりは有りません。

Posted by 原田恵子 at 2006年04月24日 21:53
堀江を好きで堪らない人へ

>当時の状況で、絶対に子会社であるという法律はありません。

出資の大半をしている投資事業組合なら、実質支配下に収めている組合に該当するわけで上場企業には、証券取引法で出資の事実を報告する義務付けがされてますね。

>原則?では「絶対に100%(当時の法律で)連結決算に含まれる」と言い切れるのでしょうか?・・・それに対して「原則」を持ち出しても、論理的な反論にはなっていません。

法律上決定している問題なんで、100%言い切れる問題ですし、企業会計原則を提示しても論理的な反論になっていないとは、もはや意味不明です。

>「有罪か無罪かよく分からないから、裁判の行方を見守るべし」と言っているのに、弥勒氏の発言内容には、「さまざまな可能性」を考慮した発言が全然ないのです。自分の意見1つに固執しているように見えます

裁判官の意見を聞かなければ、有罪か無罪かもよく分らない人間が書き込む意味が不明だし、堀江のやった行為は、99.999%というより100%アウトの犯罪なんで、裁判では事務的に法定手続きが粛々と進むだけです。

>たにぐちさんの緻密な詳細投稿には頭も下がりました。

やたら長いだけで、堀江が無罪になることはないことは、既に記述済みです。t.taniguchi氏やリドー氏やfanfan_monday氏のような単なる無知でライブドアショックで大損だしたか、原田氏のような日本にいない人物で堀江についてよく知らないだけで堀江と同じような境遇なんで、堀江を擁護しているというだけですね。堀江が胡散臭い人間だと見抜けない時点で彼らの負けなんで、いまさら損失を回復する手段はほとんどないですね。

>’人間として’正直に、正々堂々と生きた彼にエールを送ります。

もはや堀江やその信者への世間の同情論なんてほとんどないって事ですね。マスコミでもすでに忘れられた過去の存在になっています。本来詐欺師というのは、相手を騙していることすら気づかせないのがプロの詐欺師であり、堀江のような、ばればれの素人同然の犯行を、正直に、正々堂々と詐欺ろうが、褒められる行為になるわけないでしょう。

>たにぐち氏も呆れているのがわからないのですか?

ろくな反論になりえてない駄文をグダグダと書くtaniguchi氏やあなたの姿勢のほうに私のほうが唖然としていますよ。このサイトの管理人は、堀江擁護論者というより、木を見て森を見ないのはいけない、という比喩としてライブドア問題を扱っているはずで、日本の経済全体の動向分析のほうを重視する姿勢を見せているはずです。

>私は、まだ30歳そこそこの堀江氏を貴方様と比べ何百倍も立派な方だと心から思っています。

日本には堀江の数百兆倍、若く優れた立派な人物はいるんで、日本を捨てた人物から非難される筋合いはありません。

>堀江氏の良いところは決して忘れるつもりは有りません。

拝金至上主義者がお気に入りなら、永遠に堀江信者になってればいいんじゃないでしょうか。今後堀江が書くだろう著作をコレクトしていけば、相思相愛の関係を築けるかも知れません。

堀江信者の意見は、まったくなんら論理的な反証にもなりえてないんで、事実を直視できない者に、これ以上言っても無駄というものですね。

最後に、堀江信者のような馬鹿に付ける薬は、やはりなかった・・・。
Posted by 弥勒 at 2006年04月24日 23:06
頭の痛い人へ

根が卑怯者だから、欠席裁判が好きなようですな。私はオタクのようにヒマ人ではないので、今手が離せない仕事をかかえこんで四苦八苦している最中で時間が取れないから書き込みを中止しているだけですよ。近日中には書き込む予定だから、ヒマ人はパチンコでもやって時間つぶしていたら?ではまた。ヒマ人のひきこもりのニート野郎にはつける薬なし。奈良の平群町の騒音おばさんみたいに(爆笑)、鬼の形相でしつこくこんなところで愚にもつかないこと書き込むヒマがあったら、真面目に就職することを考えた方が身のためだと思うけどね。親が泣いてるよ。じゃあね。
Posted by t.taniguchi at 2006年04月25日 08:34
 【 忠告 】

 管理人より忠告です。
 ここは南堂への指摘をする場であり、読者同士で論戦をする場ではありません。

 ま、有益な論戦であれば、多めに見ますが、他人への誹謗中傷を含む文言は、許されません。これまで、他人に対して誹謗中傷をしたことのある人は、今後、一切発言しないでください。(発言以外の指摘ならば許されますが。)

 誰がどういう誹謗中傷をしたかは、すでに証拠として、上記に残っています。
 他人への誹謗中傷は、れっきとした犯罪です。「誰それが悪い」と批判している人自身が、れっきとした犯罪者です。
 このサイトは、犯罪活動のためにあるわけではありません。今後、さらに誹謗中傷をする人があれば、このサイトへのアクセスを禁止します。
(このブログには、アクセス禁止機能があります。すでに Open ブログでは一名がアクセス禁止になっています。)
Posted by 管理人 at 2006年04月25日 14:17
私がこれ以上、堀江について指摘するまでもなく、以下のブログで繊細な事実が知りうるので、文句があるならそちらのサイトに投稿すればいいでしょう。

(株)フォレスト・コンサルタンツ 山根治blog

http://consul.mz-style.com/subcatid/10?page=2

http://consul.mz-style.com/subcatid/10
Posted by 弥勒 at 2006年04月25日 19:12
管理人様。

先のコメントで私が少々中傷気味な言葉を並べたのを見て、中傷合戦になるのはよくないとの判断を示されたものと受け取っております。軽いジャブ程度のつもりで、中傷合戦をやるようなことは毛頭考えておりませんのでご安心下さい。ただ、舌足らずで読者の方々に誤解を多々与えた部分については、そのままにしておくのは、無責任ですので、最後にきちんと完結させる一文を入れることだけはお許し願います。決して中傷文などは入れませんので。
Posted by t.taniguchi at 2006年04月25日 22:03