◇ 受付 10:  nando ブログ

2006年10月03日

◇ 受付 10

こちらは過去ログです。

posted by 管理人 at 11:00 | Comment(137) | ご意見の受付 このエントリーをはてなブックマークに追加 
この記事へのコメント
ちょっと前の記事ですが,4/16の北朝鮮の話.
この時点でもう何度も金正日の動画はでてましたよね.
相当前に書いたものを出した?


ところで,最近の文章の印象ですが「私は絶対正しい,私を批判するのはトンデモだ」
という雰囲気が強い気がします.そんなに2ちゃんねらあたりにいろいろ言われて疲れてます?
三島由紀夫にならないようにご自愛ください.
Posted by ぴの at 2009年04月20日 21:46
金正日の動画は、公開日は最近のものもありますが、かなりいい加減なものらしく、インチキ動画だと思えます。遠くからぼんやりと見た(影武者?)動画か、撮影日不明のものか。
 ネット上のニュースのコピペに
 「朝鮮中央テレビは7日、2008年12月に撮影されたとする金正日(キム・ジョンイル)総書記の映像も公開した。金総書記の健康悪化説後、動画でその様子が公開されるのは初めて」(2009/04/07)
 とあるので、インチキ動画以外は、ちゃんとした動画は存在しないと考えてよさそうです。ちゃんと外国首脳と対談した動画は小泉時代が最後だと思えます。(小泉との対談の動画はあるが、あれは 2002年。)

> 「私は絶対正しい,私を批判するのはトンデモだ」

 いや、一般の人向けに言っているんじゃなくて、「おまえはアホだ、トンデモだ!」という火の粉を振り払っているだけです。「正しい」ではなくて、「トンデモじゃない」という趣旨。
 ただ一般の人に、自己弁護だと思わせてしまうとしたら、やばいですね。以後、気をつけます。

Posted by 管理人 at 2009年04月21日 19:19
泉の波立ち(4月27日b)で軍事について知識不足があるようなので書きます。

F117は戦闘機でなく爆撃機です。主にイラク戦争でレーダーサイトの地上攻撃などに使われました。
またB2は戦略爆撃機と呼べるもので、これもステレス性能があります。

安価につくるのであれば無人の爆撃機なりミサイルで十分かもしれません。無人機ですからステルス性能なしでも大量に飛ばすという方法も取れるかも
Posted by ナヒト at 2009年04月26日 22:19
> F117は戦闘機でなく爆撃機です。

もちろんそうですし、そういう趣旨で書いてあるはずなのですが。
あらためて読み直したけれど、そうなっています。どこか誤解されやすい文章があった? 

> 安価につくるのであれば無人の爆撃機

無人爆撃機は、市街地への無差別爆撃による「侵略」には適していますが、相手基地の特定施設を狙うピンポイントの攻撃には適していません。

無人爆撃機は、憲法違反だと思えます。(現在の技術水準では。)


Posted by 管理人 at 2009年04月26日 23:11
泉の波立ちの(4月27日b)(4月27日c)の反論です。

敵基地攻撃については、これを呼んで考え直してください。

http://ameblo.jp/kuon-amata/entry-10244906863.html

MDは、「こちらの銃口方向に向かって近づく敵だけに当たるようなピストル」というより「弧を描くように投げたボールを銃で狙いをつけて撃ち落す」とした方が比喩として近いですよ。

http://obiekt.seesaa.net/article/116163721.html

>本当は「レーダーに見えにくい」弾頭になっているのに、実験では「レーダーに見えやすい」弾頭になっているそうだ

レーダーと赤外線探知の区別をつけてください。

http://mltr.ganriki.net/faq05m02.html#08008

>、「SM3はPAC3の難点がなくなった」と述べるのでなく、「SM3でないPAC3は難点があって駄目だ」と述べるべきだ。そして「PAC3は駄目だから配備するべきではない」と述べるべきだ。

何で二段構えなのか考えてください。
SM3は確かに射程距離は長いが最低射程距離も長い(3段式のミサイルのため)だから最低射程距離よりも近づかれた場合のためのPAC3です。

http://www004.upp.so-net.ne.jp/weapon/sm-3.htm

http://www004.upp.so-net.ne.jp/weapon/pac-3.htm
Posted by 巫女の竜 at 2009年04月27日 12:39
特に見るべきものはありませんでした。

論点の第2は当り前。

論点の第1と第3については、すでに以前の記述で考慮済みです。

第1については、コメントは誤読ゆえの批判。
また、第1のリンク先の記述は、幼稚すぎ。そんなこといちいちいわれなくたって当り前でしょ。素人の出る幕じゃない、といいたいですね。
Posted by 管理人 at 2009年04月27日 13:17
4月26日の付記1で以下のように書かれている箇所があります。
>ステルス爆撃機は、現在、世界のどこでも製造されていないから
F117をステルス爆撃機として認識されているならこの文章は矛盾されているかと…なるほど、今現在という意味で過去は製造されていたのは矛盾していないですね。

また費用ですが、F117は1億2200万ドルまたは4500万ドル(Wikiなので間違いはあるかもしれません)アメリカからの技術提供がなければ日本は独自に開発しなければならないので開発費込みで1機50億円は無理かと。
民間小型ジェット機を改造して…と考えられているのでしょうか?(レシプロ機を改造もありかなw)

誘導爆弾についてはGPS他使えれば大丈夫です。
Posted by ナヒト at 2009年05月02日 04:25
> 1機50億円は無理かと

必要なのは、ステルス技術だけです。それは心神などでほぼ開発済み。

飛行機を飛ばす技術は、特に難しくも何ともない。

難しいのはエンジンだが、エンジンを自主開発する必要はさらさらない。エンジンぐらい、世界中でいくらでもエンジンメーカーが売ってくれます。

高度な戦闘機のエンジンを使うわけじゃない。チンタラチンタラゆっくりと飛ぶ爆撃機のエンジンだから、小型旅客機のエンジンで十分。その意味で、レシプロだって構わない。レシプロの方が排熱が低いから、かえってステルス性が高まるかも。

ひょっとしたらホンダジェットのエンジンでも大丈夫かも。(あれを大型化すれば大丈夫かも。ひょっとしたらね。)

なお、仮にコストが 100億円だとしても、それでもまだステルス戦闘爆撃機には勝てる。ステルス爆撃機は、爆弾搭載量が圧倒的に多い。F-117 の1機は、F-22 の数機分の爆弾搭載量をもつ。ステルス爆撃機の1機で、ステルス戦闘爆撃機の数機分の効果がある。その分、導入台数を減らせる。
 爆撃能力に絞って考えれば、コストパフォーマンスはとても高い。(コストは低いし、パフォーマンスは高い。コストが低いだけじゃない。)

 誘導爆弾は、有人機では大丈夫ですが、無人機では使えません。無人機を日本からリモート操作すると、無人機が電波を出すので、ステルス性が無効になるので。
Posted by 管理人 at 2009年05月02日 09:22
朝日も任天堂を見習えというなら、残業はほとんどなし、ボーナス支給額日本一、といった
社員への好待遇からの離職率1.4%といった部分を見習えというべきですね。

いつもは任天堂のやってることの逆をやるべきだといってるんだから、任天堂はどれだけ儲かろうが、駄目になる、こんな企業見習ってはいけないと朝日はいうべきでしょうね。
Posted by エディ at 2009年05月16日 21:34
OPENブログの『感染者は悪くない』へのコメントです。
(みぶろぐのコメント制限エラーでコメントが拒否されてしまうので、こちらに記入させていただきました。IPアドレスをみぶろぐへ連絡したので、その内書き込めるようになるのかも分かりませんが。)

洗足学園に通う娘にオーナー様と同様のことを話したところ、ほとぼりが冷めるまでに学校に通えば、周りの人から白い目や好奇の目で見られて、とんでもないことになる(かなり特徴のある制服なので、洗足生であることはすぐ分かる)。休校にしてくれて本当に良かったと、娘によれば、ほとんどの洗足生も同様にそのように思っているようです。私には多感な年頃の娘の気持ちが良くわかっていなかったようです。
休校初日に家でTVを見ていた娘は、マスコミの容赦のない報道振りに辟易し、この年にして、報道される側の気持ちとマスゴミの低俗さを、いやというほど味わうという、大変貴重な経験をしたようです。
Posted by 洗足へ通う娘の父 at 2009年05月24日 00:21
大変参考になるアドバイスをありがとうございました。
Posted by 洗足へ通う娘の父 at 2009年05月24日 06:53
> 「世界の常識を気にしないでいい」というのは、ただの阿呆であることを自認しているだけだ。

くすくす。

最近、言葉を大切にしていないですね。
文字にはあれだけうるさいのに。
Posted by ディオニュソス at 2009年06月04日 22:17
> 「世界の常識を気にしないでいい」

もしかして、皮肉のつもり? 
言葉の上つらだけを見ていると、意味がわかりませせんよ。

「世界の常識を(知らないで)無知を是認する」
「世界の常識を(知っていて)あえて反抗する」

 この二つは全然違いますよ。言葉は同じでも、意味はまったく違う。(学界の水準に達していない人と、学界の水準を大きく超える人、という違い。)
 あえて曲解しようとすると、ただのダジャレになるだけです。

> 最近、言葉を大切にしていないですね。

これは事実です。済みません。該当箇所を書き直しました。

ただ、「最近」に限ったことではなく、ずっと前からです。大量の文書を書くのが優先なので、推敲はろくにしていません。細かなところまで気を回している時間がない。大量の文書を短時間で書く必要上、仕方ありません。

Posted by 管理人 at 2009年06月04日 22:49
いろいろ挑発のように書いてくれるので期待にこたえて質問しましょうか.
せっかく”南堂を捨てよ町に出よう”でしばらくこのページを見ていなかったのに,たまたま見たらこれですから.

裁判所がでたらめなのは,どの国でも一緒だと思いますが,でたらめではなかったとしても,真実を必ず認定できるほど優秀ですかね.(これはつぶやき.下とは関係なし)

南堂さんも冤罪で処刑されることになったとしても,(それこそ,真実はともかく)
”素直に受け入れて進んで死を迎え”ますか?
そこまで覚悟があるのなら,南堂さんが死刑に執着するのもわかりますが.
しかし,そんなのを周りに押しつけてほしくありません.

処刑台まできたら,逆らえないのだから,ってのは答えではないですよ.
Posted by ぴの at 2009年06月06日 15:57
筋違いの滅茶苦茶論理で私に突っかかるより、正面切った理屈で下記に突っかかったらどう? 

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090606-OYT1T00046.htm
Posted by 管理人 at 2009年06月06日 16:53
ぴのさん。

理論武装ならこちらですよ〜
死刑、裁判員で検索してごらん

http://tod.cocolog-nifty.com/diary/cat5368644/index.html

有名な think or die です。
Posted by まめまめ at 2009年06月06日 19:18
筋違いの一言ですませられるなら楽ですねぇ.
冤罪処刑は大きな柱でしょうが.
せっかく冤罪についてとりあげているのに.

> まめまめ様
ありがとうございます.知っています.「政治」よりも「生活」のほうですね.
私は年齢がこの方と近いせいか,賛同するところが多いページです.
Posted by ぴの at 2009年06月06日 19:43
 死刑については、ついさっき、新たな項目を書きました。

 上記リンク先では、毒入りカレー事件を「冤罪」だと論じていますが、私は冤罪だとは思いません。何しろ被告は「無罪だ」と叫ばなかったんだから。その点で、最初から、「私は何もしていなかった、冤罪だ!」と叫び続けていた人々(免田事件など)とは違います。

 毒入りカレー事件の犯人は、「死刑だと一審判決が下ったから、そのあとになって無実を訴えた」と本人が語っています。そんな被告が、二審以降でご都合主義で急に無実を訴えても、誰が信じるものか。(信じるのは、死刑廃止論者だけでしょう。)

 ──

 冤罪と死刑とはまったく別の概念です。ちゃんと本文に詳しく説明してあるとおり。
 つまり、死刑廃止・存続の論議は、「冤罪がない場合には」という前提での論議です。本人が殺人をきちんと認めているときに、冤罪などは原則ありえないでしょう。
Posted by 管理人 at 2009年06月06日 19:53
Openブログ「無人戦闘機システム」への質問
一機の価格はいくらぐらいですか。
何機ぐらいの編隊ですか。

>RQ-4Aグローバル・ホークの価格は1機130億円と言われている。
http://strangemecha.blog59.fc2.com/blog-entry-283.html
>RQ-1プレデター 4000万ドル
http://www.masdf.com/crm/nedan1.shtml

http://www.masdf.com/crm/ucav.shtml
無人機はこのぐらいしますが。
Posted by 巫女の竜 at 2009年08月08日 22:30
 上の質問への返答は、本文の最後に加筆しました。

 ただし、ちゃんと読めば、その答えはすでに書いてあるのも同然です。

 上の質問は、誤読ですよ。「高級な無人戦闘機をたくさん使うこと」だと勘違いしている。それじゃ、新案にならないでしょ。ただの大規模編成に過ぎません。それじゃ金がかかりすぎだし、軍事作戦としても無駄。大規模編成をしているところなら、いい加減にミサイルを撃つだけでも、簡単に撃墜可能だ。高級機の大規模編成なんて、やっちゃいけないんです。

 あとで読み返したけれど、値段はもともとちゃんと本文中に書いてありますよ。「超安価にシステムを構築できて」と。

 どうも、「飽和防御」という基本概念からして、全然理解できていないようですね。最初から読み直してください。
Posted by 管理人 at 2009年08月08日 23:01
すまない、私の言葉足らずだった。

>「本物」(対空ミサイルを積んでいる高性能のもの)は少数だけあり、他のほとんどは「分身」(オモチャみたいなもの)である。

この本物の価格や一部隊の配備数。
貴方のいった能力がある無人機は、だいたい私の挙げた機ぐらいすると思うんだけど

>F-22 のレーダーには、みんな馬鹿でかく映るから、どれが本物かはわかりっこない。

逆探知して、レーダー波を出してる機だけ落とせばいい。
Posted by 巫女の竜 at 2009年08月09日 12:46
> この本物の価格や一部隊の配備数。

そんな細かいことは、今の段階では論議の対象ではありません。今は原理を出しただけ。そのあとは千差万別。

> 逆探知して、レーダー波を出してる機だけ落とせばいい。

 そんなアホな理屈が成立するなら、ステルス機だって「レーダー電波を出しているステルス機を撃墜すればいい」となる。

 そもそも、ダミー機だって、電波ぐらいは出せますよ。

 とにかく、細かい話は書かないでください。今は原理を出しただけ。
 だから「コメントお断り」なんです。何か言いたければ、原理についてのみ。実戦配備の問題じゃない。実戦配備の問題をしたければ、開発予算が付いてからにしてください。
Posted by 管理人 at 2009年08月09日 13:39
横からですが
>そんなアホな理屈
F-22はできますよ

あの、もしかしてF-22やステルスについて
詳しくないのに記事を書いてませんよね
軍事に詳しい人の意見を聞かなくても
大丈夫なぐらいお詳しそうですからね

あとご自慢の無人戦闘機システムですが
電波妨害に弱いのではないでしょうか原理的に考えて。
F-22には最高クラスの妨害装置が積まれていますが。
Posted by ユニバーサルキャリア at 2009年08月10日 22:04
> F-22はできますよ

誤読。
F-22 が撃墜されるかどうか、という話をしている。

反語表現がわからないようですので、日本語をちゃんと勉強してから来てください。 
Posted by 管理人 at 2009年08月10日 23:11
電波妨害。
妨害装置は、単一のレーダーに対しては有効でも、多数のレーダーに対しては逆効果です。自分の位置を教えているのも同じ。

逆に言えば、妨害装置を無効化するように、たくさんのレーダーを無人戦闘機システムに搭載する。

さらに言えば、赤外線探査装置もある。ソ連機が搭載している。

さらに言えば、そもそもの目的は「飽和防御」なのに、そこのところを理解していないようですね。
Posted by 管理人 at 2009年08月10日 23:17
>反語表現がわからない
わからないのは誰でしょうかねぇ?

>電波妨害
逆効果と言い切る自信はどこからくるのでしょうかね。
完全に封殺するのは無理でも能力を下げることは可能です。
また妨害されるのはレーダーだけではありません。
その無人戦闘機群を管制する電波もその対象になります。

>赤外線探知装置
ステルス相手には少し分が悪いですね。

それにそんな機材を次から次へと積んでいては
重量過多や機体強度不足、エンジン出力不足で飛ぶことも出来ないでしょう。
それを解消しようとしたらとても安くはならないでしょうね。
Posted by ユニバーサルキャリア at 2009年08月11日 13:22
高速道路無料化について

高速道路無料化を非難するのも一理ありますが、本質的には無駄な高速道路をつくったことこそ非難すべきであり、過去に莫大な無駄遣いをして作ってしまった高速道路は、少しでも自動車の燃費を効率化すべく、有効に活用すべきなのでは。

既に作ってしまった閑古鳥の鳴くような高速道路がそこここに存在することを前提に、鉄道やフェリーとの競争を適正化したければ、高速道路の無料化に反対するよりも、ガソリンに環境税あるいは化石燃料使用税をかける方が、真の適正化につながると思われます。(暫定税率廃止についても狂気の政策と非難されていたように思いますが、高速道路無料化に対する非難の方が目立つので。)

既存の高速道路自体が、競争原理により最適化されたものとは対極の存在なのが実態ですから、必ずしも無料化が悪とは言えないのでは。その典型例がアクアラインだと思います。この道なぞは、管理人様のおっしゃる競争原理による最適化を図ろうとしたら、かかった費用を全く回収することなく朽ち果ててしまいそうです。部分最適を考えれば、価格と需要の関係から、収入を最大化すれば良いだけかもしれませんが。

最悪の現状は、休日に働く人々が高い高速料金を払わされたあげく、遊びの人達の渋滞に巻き込まれ、ストレスを溜めるは、汚い排ガスをまき散らすは・・・。
Posted by Murata at 2009年08月15日 00:21
 高速道路を無料化して、ガソリン税を上げる、というのは一案です。それは私も考えました。自動車税の範疇で考えるなら、それも悪くないと思います。一長一短。(高速道路を利用しない人にまで負担させるのは無理があるので。たとえば近距離利用の老人。)

 ただ、それはまったく別の論点です。今回述べたのは「高速道路を無料化して、ガソリン税を上げる」という問題ではなく、「自動車関係に補助金を投入する」という問題です。その投入先が高速道路であれガソリン税廃止であれ、どっちでも同様。
 論点は「補助金の投入」であり、投入先ではありません。話の趣旨を逸らして理解しているようなので、趣旨をきちんと理解してください。
 道路政策を論じているわけではありません。



Posted by 管理人 at 2009年08月15日 08:02
管理人様の論点は十分に理解した上で、あえて細部にこだわってみたつもりなのですが。

肝腎の論点について言えば、特定の業界への補助金が必要となる場合もあり得るのではないでしょうか。日本の輸出業界で言えば、たとえ業界ぐるみの間違った政策が取られていたとはいえ、その政策が破綻したことにより、極めて大きな不均衡状態が発生したことに対し、競争原理によりこの不均衡を是正するよりは、補助金を投入してでも、長期的に見た大きな無駄の発生を抑えることも必要があるように思えます。

今の不均衡状態を自力で是正させると、必要以上のリストラ(現在の視点から見れば必要不可欠なリストラ)が行われ、将来また再投資が必要となることで、結果的には全体のロスになるような気がします。極端で一時的な需要の落ち込みが特定分野で発生した場合に、需要の変動を多少なりとも緩和させる施策は全体最適のためにも必要なのでは。

管理人様からならば、もっと有効な手段を教えていただけそうなので、あえて書いてみました。
Posted by Murata at 2009年08月15日 12:11
泉の波立ちの9月20日の「沖縄の基地の意味」について。への反論

<日本を守るためなら、基地は日本の中心に置くべきだ。

沖縄以外在日米軍基地のある場所分かて言ってる?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E7%B1%B3%E8%BB%8D

<沖縄は、米国の世界戦略の要として重要なのであって、日本防衛のために重要なのではない。

日本にとても重要

<日本を守ってもらうだけなら、金を払えばいいのであって、沖縄の基地は不要なのだ。

米軍が駆けつけてくる時間が掛かること考えてる。

<日米安保条約とは、日本が米国の犬となるための一方的な片務条約だ

http://mltr.ganriki.net/faq05c.html#06623
http://mltr.ganriki.net/faq05c.html#17388

<百年かけて米国には出て行ってもらう計画を立てる。

例えば?
Posted by 巫女の竜 at 2009年09月20日 18:32
 あんまり頭に血をのぼらせないでください。右翼の人がどう思っているかはちゃんとわかっています。どうせ日本は右翼ばっかりなんだし、彼らの思うとおりになるんだから、私みたいなへそ曲がりが一人ぐらいいてもいいでしょう? 
 ま、私が何を言おうが、日本は右翼の言うなりになります。私に反論しても、仕方ないですよ。安保条約に関する限り、どうせ私の言うとおりにはならないんだから。
Posted by 管理人 at 2009年09月20日 20:11
泉の波立ちの「ソマリアの現状」について。への反論

<海賊をなくすには、自衛隊を派遣して、海賊を取り締まればいいのではない。彼らには犯罪以外、生きるすべがないのだから、犯罪をしなくても生きることができるよう、状況を整えればいいのだ

それができないでも、海賊を無視できないから、各国が軍を派遣してるんです。
http://mltr.ganriki.net/faq19.html#Somalia
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/somali/data.html

<海賊を始める首謀者は、ソマリア以外にいるボスだ

なんでソマリア以外と決め付けてるんだ。
武器はそこらへんにあるし、船は元漁師だから自分の持ってる物を使えばいい。海賊業に成功して豪邸を建てて高級車を乗ります者もいる。
http://www.jica.go.jp/study/odajournalist/201.html

<日本による統制があり、その後、民族政府になだらかに移行する、という方針が取られた。

そうか?
http://mltr.ganriki.net/faq08h20.html#02406
Posted by 巫女の竜 at 2009年09月22日 13:22
「米国へのシッポの振り方」についてへの反論

>アフガンへの民生支援

問題があるけど。
http://mltr.ganriki.net/faq06p.html#14268

>民間の給油船を使ってもいいし、どこかの国の給油船をレンタルしてもいい。必要なのは、金だけだ。逆に言えば、日本の給油船がやっていたのは、無料ガソリンスタンドとなって金を浮かせることだけだ。軍事的には何の意味もない。実際、海上給油をやめたからといって、各国の給油が途絶するわけでもない。かわりのものが必ず現れる。(ただし金がかかるが、それだけだ。)

ここ読め
http://obiekt.seesaa.net/article/106673841.html
http://obiekt.seesaa.net/article/61548468.html
Posted by 巫女の竜 at 2009年09月24日 23:52
「自衛艦による給油の代案」への反論

>「日本が軍事行動に参加するか否か」という象徴的な問題である。軍事的な実益は関係ない。

政治的な意味も考えろ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E6%B4%8B%E6%B4%BE%E9%81%A3#.E3.82.A4.E3.83.B3.E3.83.89.E6.B4.8B.E6.B4.BE.E9.81.A3.E3.81.AE.E6.84.8F.E7.BE.A9

http://plaza.rakuten.co.jp/fukuchanweekly/diary/200709150002/
後、給油の現状
http://yanasegawa.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/1----b1cb.html

>「自衛隊の補給艦を、米国または英国に売却する。米国または英国の旗の下で、給油する」

武器輸出三原則等を分かった上で言ってる?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E5%99%A8%E8%BC%B8%E5%87%BA%E4%B8%89%E5%8E%9F%E5%89%87

http://kiyotani.at.webry.info/200907/article_3.html

後、これちゃんと読んでないだろ。
http://obiekt.seesaa.net/article/61548468.html
Posted by 巫女の竜 at 2009年09月26日 11:37
「アフリカ共同体の勧め」を拝見しました。

>ソマリアについて「自衛隊の艦隊を派遣」という話を先に何度か述べたが、より根源的な解決案がある。
>「アフリカ共同体」という超国家を構築することだ。
>これは「欧州共同体」に似ているが、いっそう権限を強くする。(ただし過渡的には、弱い形でもいい。)

アフリカの地域連合の枠組みとしては、モロッコ以外のアフリカの全独立国が加盟した「アフリカ連合」が、2002年に発足しているようですので、「アフリカ共同体」はこちらを発展改組した構想になるでしょうか?
Posted by 通りすがり at 2009年10月01日 00:28
>勝間さんのインフレ政策を実行するとどうなるのか?

http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51611082.html

>驚くべきことですけど正しい答えは「勝間さんのインフレ政策を実行するともっとデフレになる」です。
Posted by 読者 at 2009年11月12日 21:44
 上記サイト、ひどすぎますね。原因と結果を逆に考えているのは、ど素人だから仕方ないとしても、自分が経済学のイロハさえ学んだことがないということぐらい、わからないんだろうか? 

 上記のサイトの執筆者には、「少なくとも経済学の本を一冊読んでからにしなさい。経済学部の学生レベルの知識を得てからにしなさい」と言いたいですね。

 ま、ど素人を相手にしても仕方ないけど。こういうふうに知能指数が低すぎる凡人に比べれば、池田信夫の方がはるかにマシだ。少なくとも彼は馬鹿じゃない。ひるがえって・・・・・
Posted by 管理人 at 2009年11月12日 22:23
ミサイル防衛について

アメリカは、こんな実験してる。
http://obiekt.seesaa.net/article/109921801.html

ミサイル防衛を行おうとしてる国は多い。
http://obiekt.seesaa.net/article/128434497.html
以下、引用
アメリカ・・・GBI、SM-3、THAAD、PAC-3を配備。
イスラエル・・・アロー・ミサイル防衛システムを配備。
日本・・・SM-3、PAC-3を配備。
ロシア・・・S300V、S400(40N6)を配備。
中国・・・HQ-18(ロシア製S300V)を配備。
インド・・・ロシア製S300Vを配備。
韓国・・・SM-6のMD対応型を導入検討。
ドイツ・・・MEADS(中身はPAC-3MSE)の配備を予定。
フランス・・・艦対空アスター・ミサイルMD型を開発中。
イギリス・・・同上。
イタリア・・・MEADS及びアスターMDの配備を予定。
オーストラリア・・・SM-3とイージス艦を購入予定。
アラブ首長国連邦(UAE)・・・THAADの購入を決定。
サウジアラビア・・・THAADの購入を検討。
トルコ・・・PAC-3の購入を検討。
台湾・・・天弓MD型「天弓3型」を開発。
Posted by 巫女の竜 at 2009年11月13日 21:48
>ま、「し」で終わることは、ほとんどないし。)
南堂さん、こういうところのセンスも最高。いつも拝読しています。
twitterはご興味ありませんか?お忙しいかな。

Posted by 美月 at 2009年11月25日 12:02
>自動車産業や電器産業など(の生産産業)の赤字(または黒字縮小)が問題となっているのに、
>それとは別の新産業で売上げを増やしても、従来の産業の赤字は消えないのだ。

不況になれば、第二次産業の赤字だけでなく、第三次産業(介護、医療、環境、小売、情報通信)も赤字になってますよ。
それに高齢化社会に対応するためには、第三次産業への資本、労働力の移行は必要なのだから、
景気対策は、減税だけでなく、公共投資をあわせて行うのは合理的だと思いますよ。

>そこでさらに日銀引き受けを乱発すれば、それこそ本当に、物価上昇が起こる。
>そのとき、「薪に火がつく」形になり、一挙にハイパーインフレが起こりかねない。

インフレ目標を設定して目標の範囲内に収まるように資金の供給量を調整すれば、
ハイパーインフレになることはないと思いますよ。
(政治家がハイパーインフレを望んでる場合を除けば)


>介護産業や環境産業における浪費だ。何も生産しないで、ただ浪費することだけだ。借金によって。

どんな景気対策も国債発行して行うことに変わりはないですし、
サービス業を浪費としてしか見なせないことは、経済発展(先進国ほど第三次産業の比率が高い)の
否定だと思いますよ。
Posted by 「政府の成長戦略と対案」について。 at 2010年01月01日 08:49
 通りすがりさんですか? 
 本項だけでなく、以前の話もちゃんと読んでください。そうすれば誤読や勘違いをしなくなります。
 何事も一箇所だけ読んだのでは、趣旨を理解できませんし、自己流に誤読するようになります。
 とりあえず、この nando ブログの「経済」カテゴリの各項を読むことをお勧めします。
 (ただし、翌日分でもざっと説明する予定。)

 あと、基本的な誤読もありますね。この点は、泉の波立ちの本文に補足しておきました。【 追記 】として。

 → ニュースと感想  (1月01日d)
Posted by 管理人 at 2010年01月01日 09:58
ディック・フランシスですね。
面白そうな本をご紹介いただきありがとうございます。

私はロバート・B・パーカーの「初秋」が好きなんですが、ご存知ですか?


Posted by XFER at 2010年01月30日 22:44
「「核の先制使用」について。」
http://www005.upp.so-net.ne.jp/greentree/koizumi/a36_news.htm
内にて

>読売が社説で「核の先制使用」を主張している。

との御記述がありましたが、
「核の先制使用」を「先制核攻撃」として論じておられますでしょうか?

同項内で「戦争はなぜ起こるか」の記述を引用されていたサイトの別項
「核兵器の"先制使用"と"先制核攻撃"の違い」
http://d.hatena.ne.jp/zyesuta/20091215/1260878789
にて
「先制使用(ファースト・ユース)」と「先制核攻撃(ファースト・ストライク)」は
別の概念との記述を拝見しましたので、管理人様がどちらの意味で論じられているか
気になりました。
Posted by 通りすがり at 2010年02月05日 23:53
 「核の先制使用」と「先制核攻撃」を混同しているような馬鹿は、上記の hatena の人ぐらいでしょう。馬鹿なことを書いている。

 「負けそうになったときに先制使用する」
 だって。「アメリカがソ連や中国に通常戦力で負けそうになったから使う」だって。妄想している。

 核の先制使用とは、通常戦力で負けそうになったときに使うのではなく、こちらの戦力損耗を最小限にしたいときに使うんです。
 たとえば昔の日本との戦い。通常戦力では圧倒できるが、硫黄島では大量の損耗があった。それがイヤだから、損耗をなくすために、広島や長崎に原爆を落としたんですよ。それが先制使用の意味。アメリカは昔からずっと自分本位の発想。

 hatena の人は先制使用の意味を勘違いしている。「通常戦力で負けるから」という妄想で。軍事知識ゼロ。
 だいたい、「核の先制使用」と「先制核攻撃」の区別なんて、どうしてそんなことをいちいち区別しようとするのか? 当たり前でしょう。
 「白と黒を区別する必要がある」とか、「女と男を区別する必要がある」とか、馬鹿げたことを言うのは、ど素人だけ。自分が混同しているから、人も混同すると思っている。誰も混同しませんよ。あんたのほかは。……と言ってやりたい。

 だいたい、「先制核攻撃の是非」なんて、論じる人がいるわけないでしょうが。それは「人類滅亡の是非」「人類の集団自殺」を論じるのと同じ。……まったく、何考えているんだか。
Posted by 管理人 at 2010年02月06日 00:36
「朝青龍と小沢」
検察のやって来たことは、最初から起訴することが不可能な事案に対して、起訴したのと同じ効果を上げることが目的だった、としか考えられません。そうでもなければ、最初からせっせと情報をリークし、さんざんマスコミを利用して、小沢は悪人である、という刷り込みをする必要は全くなかったでしょう。本当に起訴するつもりだったのならば。
結局は、正に南堂様の思いと同じ思いで、検察は動いていたとしか思えませんが、私には、このことが本当に恐ろしいことのように思われます。検察がその気になれば、あらゆる政治家を葬り去ることができるでしょう。
折り紙付きの金権議員とはいえ、野党の一議員がこれだけの金を集めることができるのですから、金権体質そのものの与党議員が、一体どれだけの闇金をかき集めていたのかと思うと、一罰百戒の標的となった、堀江モンの事件を想起させます。もっとも、政権与党には莫大な政治献金が集まっていたので、ヤミ献金は必要なかったかも。ヤミ献金があったとすれば、すべて私腹を肥やすために使われたのでしょう。
Posted by Murata at 2010年02月06日 22:51
いつも拝見しています。
現在の不況を克服する政策として中和政策が拡大再生産をもたらすのは確実だというのは私も感じるとおりです。
そして、もっと根本的に経済の過熱や停滞を防ぐ税制として南堂様はどのようなものがいいとお考えになられておりますでしょうか?

現状は言うまでもないことですが以下のとおりです。
所得税・・・累進課税(所得が多くなれば負担が大きく、少なくなれば少なくなり過熱・停滞を防ぐ)
法人税・・・一律40%(法人所得が多くなれば多く経費で費消しようとし税収が少なくなり、少なくなれば税収がなくなる)
消費税・・・一律5%(低所得者の消費性向を常に増やす。おそらく南堂様が一番調整したい税収)
金利・・・ゼロ(不景気では低金利、好景気では高金利。南堂様はおそらく逆)
補正予算・・・サプライサイド(デマンドサイドの発想が全くない。南堂様が常に指摘されているとおり)

おそらく、この税制(当時とは少し違いますが)が不完全なためにバブルを起こし、為す術なく総量規制を実行し今の状況を作り出したのだと思います。もちろん、実体経済を省みることなく行った低金利を差し引いたとしても、過熱を抑える術としての総量規制はとんでもない誤りだったと思うのです。
これらの税制をマクロ経済学的に景気変動を加味したものとするためにはどのようにすればいいのか、というのが私の質問の趣旨です。
そして、中和政策は、予期せぬ事態(震災や戦争、賠償金)などで有効になる財政政策になると思います。
どうか、南堂様の返答がありますように・・・
Posted by 小宮 at 2010年02月28日 16:04
 マクロ経済学的には「可変税率」つまり「税率を変えること」だけが重要であり、個別の税制をどうするかは政策の問題です。
 それぞれの税には個別にメリットデメリットがあるので、「これがいい」と一概に決めることはできません。
 
 マクロ経済学的には「税の総額を増やす・減らす」ということだけが問題となります。

 とはいえ、「消費税を増税して、社会保障(健保・年金など)の納付を減らす」という方向は、おおむね正しいと言えるでしょう。
 だからといって消費税増税が正しいということにはならないけれど。大事なのはあくまで納付する総額。(個別の税の上げ下げではない。)
 その総額を景気に応じて変化させるべし、というのが私の主張。
Posted by 管理人 at 2010年02月28日 16:31
南堂様、返信ありがとうございます!
現在の不況はもう20年近く続いていますが、今だに南堂様の学派は非常に少数だと思うのです。
大多数は、バブル崩壊を忘れ、縮小再生産を忘れ、サプライサイドで財源は家計簿同然の扱いです。
この現状から南堂様の指摘される政策が実行される可能性はほとんど0なのではないでしょうか?
そんな兆候はいっさい聞こえてきません。
このことは驚くべきことだと思うのです。なぜなら、南堂様の理論の現実的で合理的な結論が「消費税の減税」であると同時に、それ以外の有力策がなく、しかも国会や世論と逆方向だからです。現金給付なんか絶対しません。(一年前、定額給付金がありましたが、国民が政府から金もらって乞食みたいだと誹謗されました)
違ったらすいません(汗)。つまり、世論が増税を望んでいるということです。

あと、南堂様のコラムの中で、だいたいの経済理論は首尾一貫しておりますが、唯一、実質GDPと名目GDPの捉え方が私の物と違います。私の捉え方は実質GDPを物価変動を考慮して名目GDPから導き出すのですが
特にインフレ期とデフレ期に限って言えば
インフレ・・・売れるので、付加価値を上乗せして、しかも生産者が出し惜しみするので実質GDPが小さくなる効果
デフレ・・・売れないので、付加価値を削って物を生産し、売上を数でカバーしようとするので実質GDPが大きくなる効果
つまり、インフレとデフレでは実質GDPと名目GDPの差分がとても重要で、生産性の向上による実質GDPの向上が相殺され数値には現れにくいと感じるのです。これは調べたというより、そう感じるというだけでこういう意見もあるということでスルーしてもらっても結構です。
Posted by 小宮 at 2010年02月28日 19:54
南堂様、疑問があり、どうも解決できないのでご教授願えないでしょうか?
疑問は、以下3つございまして、

@
物価上昇の為のお金はどうやって捻出するのでしょうか?
企業は銀行から借りたお金を直接従業員に渡すわけはないので、まず物が売れる必要があります。
その増えた物を買うお金はどこから出てくるのか?ということです。
投資需要のお金は、その投資で得た最終生産物の十分の一くらいの額ですから、投資需要のお金が市中に入ったところでたかが知れています。
残る候補は金利ですが、普通の人は一年間も銀行に置いとくだけの貯金がないはずで、金利が付くといってもたかが知れており、お金を使わないお金持ちの人の貯金に金利が付くだけなのだと思うのです。
ということは生産量が3%増えたとして、その分の貨幣供給と物価上昇3%の貨幣供給など出来るはずがないと思うのです。
だから現状がデフレだという訳かも知れないですが、日本は少なくとも戦後40年くらいは何とかうまくやっていけたわけですから、どこかからお金を捻出したはずだと思うのです。

A
投資需要の乗数効果の逆数=預金準備率という風に考えてもいいのでしょうか?なぜなら、企業の最終生産物は、投資額より多くなるはずで、信用創造とイメージが似ているためです。

B
マネーサプライが600兆円で、GDPが500兆円というのはおかしくないでしょうか?
なぜなら、普通の人は一月単位で所得と消費を繰り返すのですから、同じお金が12回くらい回っているはずなのになぜマネーサプライ600兆円×およそ12回=GDPおよそ7200兆円にならないのでしょうか?

南堂様この問題の解決法はあるのでしょうか?
Posted by ルネ at 2010年06月15日 17:38
 私はそんなに親切じゃないので、自分で調べましょう。または、どこかの掲示板で。OKwave とかね。
Posted by 管理人 at 2010年06月15日 18:57
「所得税と消費税」について。

>一方、外国なら、どうか? 
>(3) 税が 50% なら、残りは 100 で、これに消費税 20% がかかると、手取り分は 約 83.3 (= 100/120)だ。

所得税が50%の外国とは、どこの外国だろうか。そして「所得をすべて使い切る」という前提での話はいかがなものか。管理人さんだって、貯金なり投資なりしているはずだ。それとも今や、貯金すると消費税がかかることになっているのだろうか。

ちなみに香港ではキャピタルゲインや配当には課税されない。したがって投資で食っている人なら、香港に投資での移住(1億円程度の投資で可能)をすべきだし、実際そうしている人がいる。

>結論。
>日本では消費税率が低い。この状況では、最高税率を5%引き上げることには、妥当性がある。それで高額所得者が海外逃避することはない。

日本でしか収入を得ることが出来ない人は日本にいるしかないが、そうでない人はどんどん海外逃避している。「することはない」などという推測の話ではなく、「している」という現実に目を向けるべきだ。


さて、あなたがアパートの大家だったとする。部屋に空きができたが、なかなか借り手がみつからない。どうすべきか。賃料を下げるなり、リフォームするなりして、他の大家との競争に勝てるよう努力すべきだ。

我国の地方自治体には企業誘致をしているところがある。補助金を出したり、税制やら金融やらで優遇することによって企業を呼び込み、長期的にみて税収を増やすことを目指している。他の自治体との競争に勝たなければならないのだ。

個人、会社、地方自治体には、競争しているという意識がある。

ところが国全体では、他の国と競争しているという意識がない。世界から企業あるいは金持ちに対して有利な条件を出して我国にやってきてもらい、長期的に見て税収を増やすという考えすらない。そして我国からは企業や金(持ち)が外国に流出し続けている。

外国から企業や金(持ち)を引っ張ってくることが出来ず、既存の企業や金(持ち)をキープすることすら出来ていない我国が、国全体として徐々に衰えていくのは当然だ。


しかも、http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=201006の「■2010/06/24 (木) 日本の地方議員は世界の超特権階級」によれば、

『【新刊】書籍の紹介
中央議会〈国会〉・地方議会議員年金制度
 著者 渡部記安 (立正大学教授) から抜粋
-------
地方議会議員1人当たりの年間報酬平均(年金コストを含む)
日本   762万円
韓国   240万円
アメリカ  65万円
ドイツ   50万円
その他無報酬の国 フランス、スウェーデン、スイス
 
※ 会期拘束期間も短期で、従来職務の継続可能性も大変高く、兼業も非常に多い。このため、「地方議会議員に対しては、「年金制度」創設の必要性を認めないのが、他の先進国を含む世界的実態」である。地方議会議員に「年金制度」を創設している日本は、世界的に驚異の対象」であり、筆者は多数の外国官僚・学者・政治家から質問され、回答に窮している。』ということなので、

こんな国にいるのが馬鹿らしくなってくる。
Posted by 楼主 at 2010年07月02日 13:12
経済および政治の大国であるアメリカと我国を比べるのは妥当でない。↓に示す通り、アメリカには金(持ち)が集中するが、残念ながら我国には金(持ち)が集中しないからだ。

>アメリカの所得税の実行税率は、日本とほとんど同様だ。それでもアメリカに金持ちが集中するのは、なぜか? 税率が問題なのではなくて、稼げる所得が問題だからだ。

そして↑が正しければ、日本からもアメリカに金(持ち)が移行するはずだ。税率がほぼ同じで、しかも稼げる所得が多いのだから、当然の結果だ。つまり、「日本から金(持ち)が逃げ出す」ということだ。

>孫正義は、「税率が低いからケイマンに行こう」なんて思わない。
>賢明な人間は、「なるべく少なく税を払おう」とは思わず、「なるべく多く所得を稼ごう」と思うものだ。

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E1E2E2E7E18DE1E2E2E4E0E2E3E29180EAE2E2E2
『ヤフーは30日、東京国税局から節税目的で企業買収をしたと指摘され、過少申告加算税を含む追徴課税約265億円を支払うよう求める通知を受けたと発表した。同社は「指摘は到底納得できない」として国税不服審判所に異議を申し立てる方針で、認められない場合は提訴するとしている。』

管理人さんが仮にヤフーの株主だったとしたら、「さっさと税金を払え。それが賢明な会社のやることだ」というだろうか、それとも異議を申し立てるヤフーを応援するだろうか。

無駄遣いが多すぎる我国の政府に税金を納めることは、費用対効果の観点から見ても「賢明な」やり方ではない。


所得税率50%の英国から25%のスイスへ大移動
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/100118/48497.html
「英大手ヘッジファンド「ブルークレスト」の成績上位50人のファンドマネージャーが、ロンドンからスイス・ジュネーブに4月から拠点を移すことがわかった。昨年夏ぐらいからこうした動きは出ていたが、大手が動いたことで流れが加速しそうだ。」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E8%B2%BB%E7%A8%8E によると
英国の所得税は50%で消費税は17.5%(食料品は0%)
スイスの所得税は25%で消費税は7.6%(食料品は3.6%または2.4%)
日本の所得税は50%で消費税は5%(食料品も5%)
だそうだ。

仮に管理人さんの手元に(生活費とは別に)100億円の投資資金があり、毎年3%の利益が出るとする。さて、日本に住んで投資した場合と、香港やモナコに住んで投資した場合を比べて、10年後にはどれほどの差があるだろうか。

> 「所得税率を上げると、高所得者が海外逃避する」
> という見解があるが、これは間違いだ。

間違いだという主張こそ間違いだ。例えばモナコに移住した人に理由を聞いてみるがよい。

我国が継続して発展するためには、金(持ち)の海外流出を防ぎ、さらに海外から金(持ち)に来てもらう必要がある。

政府の本質はサービス業だ。予算が足りないから料金(税率)を上げる、というのではサービス業として失格だ。そんな店(政府)は潰れるに決まっている。
Posted by 楼主 at 2010年07月03日 15:13
 いちいち反論するのは面倒なので、現実を見てください。ビル・ゲイツも、スティーブジョブズも、孫正義も、自分の生まれた国で大金を稼ぐ道を選んでおり、モナコやケイマンで観光業なんかを営まないんです。そんなことをしても馬鹿馬鹿しいから。

 そもそも、ご自分が、モナコか香港にでも行ったらいかが? ソマリアなんか最適ですよ。政府が崩壊して、納税なしで済みますから。
 あと、サハラ砂漠を歩いて暮らしていれば、税金を払わないで済みます。
 こんなところで「税を下げよ」と書かずに、ソマリアかサハラ砂漠に行けばいいのに。

 一つだけ反論すると、

> そして↑が正しければ、日本からもアメリカに金(持ち)が移行するはずだ。税率がほぼ同じで、しかも稼げる所得が多いのだから、当然の結果だ。つまり、「日本から金(持ち)が逃げ出す」ということだ。

 あるわけがない。日本の金持ちがアメリカに行けば、アメリカの金持ちになるのではなく、アメリカにいる日本人観光客(無収入)になるだけです。その場合、無収入で、無納税でしょう。

 
Posted by 管理人 at 2010年07月03日 16:49
支離滅裂だ。

> 「高所得者への高率課税」は、「所得税の最高税率を高くする」という形を取る。
> 保守主義(リベラリズムの逆)であれば、当然、それを阻止しようとするだろう。つまり、「最高税率を引き下げよ」というふうに主張する。
> それに従えば、「日本でも最高税率を引き下げると、アメリカの優秀な経営者が日本にやってくるだろう」となるはずだ。

三段目が全くわからない。英語も中国語もろくに通じず、マーケットが縮小する一方の片田舎である日本に「アメリカの優秀な経営者が日本にやって」きて何をしようというのだろう。これは税率とは関係の無い話だ。

そもそも我国に必要なのは「経営者」ではなく「投資(家)」だ。要するにカネだ。

カネを外国から我国にもって来てもらうための環境を整えるという意味で、減税が必要なのだ。

例えばJim Rogersがシンガポールに移住したのは英語も中国語も通じるからという理由だけではなく、税率も大きな理由の一つであるはずだ。

増税は、金持ちを追い出し、日本経済というパイを縮小し、貧乏人を増やすだけだ。

それにしても、エゴを批判していておいて、「無駄な支出はそのままで、でもカネが足りないから増税する」というエゴの塊である政府の後押しをする管理人さんは、自分の中でどう折り合いをつけているのだろうか。

ちなみに我国の経済レベルが下がってきているのは、エゴのせいではなく「妬み」のせいだ。これは日本社会から離れたことがない人にはなかなか理解出来ない感覚らしいが、日本中に「妬み」が蔓延している。

義弟夫婦に腹が立ってしかたありません
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0625/326074.htm?o=2

日本中がこんな感じだ。こんな息苦しいところに住んでいても嫌気がさすだけだ。件の「義弟夫婦」も、チャンスがあればとっとと日本を離れることだろう。そして日本に残るのは上のトピ主のような人ばかりだ。

例えば、村上世彰がシンガポールに移住したのも、高税率と日本人の「妬み」が嫌になったからだろう。

金持ちというのはそこに住んでいるだけで社会の役に立つのだが、「妬み」で金持ちを追い出し続けている我国はそのうちに「みんな仲良く貧困層」となるだろう。ただこれは、自分と他人が同じでないと安心出来ない多数の日本人にとっては好ましいことなのかもしれない。
Posted by 楼主 at 2010年07月03日 17:36
 何を書いてもいいからといって、勝手に誤読しまくりでは困ります。

> 増税する」というエゴの塊である政府の後押しをする管理人さん

 私は(現時点での)増税には反対しているんですが。正反対に読まないでください。
 「財政再建せよ」というのは「増税せよ」という意味ではなく、「減税せよ」という意味です。日本で最も大々的に減税を主張している私に向かって、「増税支持」と読むとは、曲解も甚だしい。

> そもそも我国に必要なのは「経営者」ではなく「投資(家)」だ。要するにカネだ。

 投資を呼び込むためには、投資家という人間が日本に居住することは不要です。金はいくらでも国境を越えられます。
 日本に投資を呼び込むために必要なのは、税率を下げることではなくて、日本の成長率を上げることです。
 ついでに言えば、日本の配当課税はとても低いので、海外からの投資には適しています。

 なお、基本として、日本は海外の投資を必要としていません。金余りですから。金利はゼロです。このくらいの基本も踏まえていないと、困りますね。

> 英語も中国語もろくに通じず、マーケットが縮小する一方の片田舎である日本

 日本のGDPは米国の半分程度で、中国と同程度。かなり大きなマーケットです。だから、DELL や APPLE みたいな会社は、日本で大儲けしていますよ。

> 我国の経済レベルが下がってきているのは、エゴのせいではなく「妬み」のせいだ。

 トンデモ経済学ですか? その理屈だと、日本には高度成長期はなかったはずですね。
 我国の経済レベルが下がってきているのは、不況であるからです。不況であるのは、需要が減っているからです。その詳しいメカニズムは、別の箇所で詳しく説明しています。

 あまりにもとんちんかんなコメントは、あとで削除の対象となります。どうしても書きたければ、「ご意見の受付」のという項目にお書きください。そこでは原則、削除の対象となりません。

Posted by 管理人 at 2010年07月03日 19:12
 楼主さんの主張が当てはまる事例が、一つだけあります。それは、デイトレーダーです。デイトレーダーならば、おっしゃるとおりになるでしょう。

 しかし、デイトレーダーは、いくら所得があっても、自分では何も生産しません。ゼロサムのなかで、他人の富を奪うだけです。ギャンブルと同じ。

 デイトレーダーは、日本には必要ないので、どんな優秀なデイトレーダーでも、国外に出て行って構いません。年収1億円のデイトレーダーが国外に出て行けば、その分、損をしないで済む人々の分が1億円生じますから、日本全体では損得がありません。税収は少し変動しますが、微々たるものです。

 デイトレーダーが大きく儲けると、無知な老人投資家が所得を減らすので、福祉の面からはかえって有害です。優秀なデイトレーダーは、国外に出て行ってしまった方が、日本のためになる。
Posted by 管理人 at 2010年07月03日 21:14
> 私は(現時点での)増税には反対しているんですが。正反対に読まないでください。
> 「財政再建せよ」というのは「増税せよ」という意味ではなく、「減税せよ」という意味です。日本で最も大々的に減税を主張している私に向かって、「増税支持」と読むとは、曲解も甚だしい。

自由からの自由
http://nando.seesaa.net/article/155221126.html
に減税やら財政再建やらは一言も書かれていない。正反対に読みたくても、そもそも読むべき内容そのものが存在していない。曲解のしようもない。

書かれているのは『「高所得者への高率課税」は、「所得税の最高税率を高くする」という形を取る。』であり、増税を主張している。


>デイトレーダーが大きく儲けると、無知な老人投資家が所得を減らすので、福祉の面からはかえって有害です。優秀なデイトレーダーは、国外に出て行ってしまった方が、日本のためになる。

管理人さんと「優秀なデイトレーダー」のどちらが日本のためになるかというと、どちらも日本のためになる。「優秀なデイトレーダー」がためになる例を下に示そう。

日本一のシャッター街・阿久根
http://portal.nifty.com/2010/07/02/a/index.htm
をみると、不況の象徴であるかのようなさびれっぷりだ。

この近辺に「優秀なデイトレーダー」が100人ほど引越してきたらどうなるだろうか。

立派なマンションがないので、「優秀なデイトレーダー」は家族のために大きな土地を買い、贅沢な一軒家を建て始める。ブロードバンドやらケーブルテレビやらも契約することになる。引越しついでに自動車を買い換える人もいるだろう。自動車を運転すればもちろんガソリンを消費する。もちろん毎日の食糧やら日用品やら子供のための文房具やらも購入する。

そして消費が増えることによって、この商店街は活気を取り戻し、活気を取り戻すことで、さらに多くの人を呼び込めるだろう。

「優秀なデイトレーダー」のおかげで、彼らが取引をしている証券会社などの社員にも給料が出るし、税収も増える。そう、不況からの脱出だ。

ここで日本における阿久根を、世界における日本に置き換えれば、「優秀なデイトレーダー」を日本から追い出すことが、どれほどバカげた主張であるかがわかる。


>年収1億円のデイトレーダーが国外に出て行けば、その分、損をしないで済む人々の分が1億円生じますから、日本全体では損得がありません。

管理人さんは「世界における日本」という視点が弱い。もちろん日本全体で損得がある。

たとえ「国内企業の株式取引」に焦点を絞ったとしても、「優秀なデイトレーダー」を優遇すべきだ。

もし日本企業の株式に日本中からカネが集まれば、それを見たガイコクジン投資家も日本企業の株式に投資する。そこで「優秀なデイトレーダー」がガイコクジンからカネを頂戴する。ガイコクジンからカネを頂戴して所得が増えれば、日本国内での消費も増える。消費が増えれば日本は活気を取り戻す、かもしれない。

FXならさらに分かりやすい。日本に住む「優秀なデイトレーダー」が外国に住む人からカネを頂戴し、日本で消費してくれるのだ。こんなありがたい話はない。


さて、ここで管理人さんが「それなら自分で投資し、儲けを日本の困っている老人のために使おう」と決意したとする。管理人さんのように優秀な人なら、すぐに儲けが出せるはずだ。そしていざ老人のためにカネを使おうとすると、政府に税金という形でゴッソリもっていかれ、それをたとえば海外視察という名目で観光旅行の費用にされたりする。

あまりにも馬鹿らしく感じた管理人さんは、香港に移住し、儲けの全て(税率ゼロ、消費税なし)を香港の困っている老人のために使い、香港における消費増加を促すことで香港経済に貢献した。

一方、管理人さんという「優秀なデイトレーダー」を失ったことで、日本経済は不況からの脱出がほんの少し遠ざかってしまった。そして管理人さんからの恩恵に授かることができたはずの日本の老人たちは寂しく孤独死していった。
Posted by 楼主 at 2010年07月04日 14:31
 楼主さんがデイトレーダーをやっているなら、一つだけ勧告しておきます。
 デイトレーダーをやって金儲けすれば日本が豊かになる、という発想をしていたら、デイトレーダーとして成功はできません。
 デイトレーダーとして成功するコツは、「いかにして馬鹿者どもの金を奪い取るか」と考えることです。ゼロサムゲームのなかで、馬鹿者どもの金を奪い取り、自分の財布に入れる。……これがデイトレーダーで成功するコツです。
 ケインズはこのことを知っているから、「美人投票」などのアイデアを浮かべて、自分でも株式投資で大儲けしました。逆に、「市場原理で社会の発展」なんて述べている古典派経済学者は、誰も株式投資で儲けられませんでした。

 全体としてはプラスにならないゲームのなかで、自分がプラスになるには、他人をマイナスにするしかありません。他人を不幸にすることで、自分が幸福になるのです。これを理解できない人は、デイトレーダーには向いていません。

 最も優秀なデイトレーダーとは、自分以外の全員に大損をさせて、その分、自分一人が大儲けした人です。
 これに近いのがビル・ゲイツです。彼は金儲けのコツを知っていましたね。悪こそが金儲けのコツだ、と。
Posted by 管理人 at 2010年07月04日 16:15
そういえば、ずっと昔、管理人様は橋下徹大阪府知事を総理大臣に推薦されていましたよね?
彼の2年間の政策をどう評価されますか?
大阪都構想は、果たして何かメリットはあるのでしょうか?
私には、彼がとても政治家に向いているようには思えませんので・・・
Posted by 京助 at 2010年07月04日 21:19
> 橋下徹大阪府知事を総理大臣に推薦されていましたよね?

 そんなことはありません。橋下弁護士を大阪府知事に推薦しただけです。
 そもそも、国会議員でない人は、総理大臣になる資格がないので、法的に不可能です。

 なお、橋下さんが大阪府知事としてどうかは、大阪府民に聞いてください。私は情報がないので、何も知りません。
Posted by 管理人 at 2010年07月04日 21:57
 調べたら、下記です。

支持率83・2% 橋下知事就任2年、大阪府民意識調査
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100202/lcl1002020814001-n1.htm
Posted by 管理人 at 2010年07月04日 22:01
すいません。
首相じゃなかったですか
勘違いでしたm(_ _)m
しかし、大阪都構想に賛成できないのは変わりません!キリ
大阪都構想とは、大阪府を解体して大阪府知事に権限を集中させ、日本を再生させるという橋下氏独自の構想です。
どうも、橋下氏には、政治家に向いているどころか、人間性に問題があるように感じます。
Posted by 京助 at 2010年07月04日 23:23
(06/29)◆ 財政赤字とリフレ

ネット上で”リフレ派”を名乗ってる人って金融政策大前提、だけど金融も財政もどっちもやるのが当たり前、どっちもやらねーと意味がねえって主張してる人のほうが多いような?金融政策オンリーを主張してる人は余り見かけない気がします。まあ俺の見てる界隈がそうなのかもしれませんが……
普段日銀憎しで染まってる人が多いからすげえ分りにくいですけど。
Posted by clown_clown at 2010年07月05日 18:14
日本経済という集団レベルの話を個人レベルの金儲けの話に移行して、ウヤムヤにするのはいただけない。

>これに近いのがビル・ゲイツです。彼は金儲けのコツを知っていましたね。悪こそが金儲けのコツだ、と。

たとえ麻薬を売って儲けた100円だろうが、善の塊である管理人さんが真っ当に儲けた100円だろうが、100円は100円だ。価値に変わりはない。

「これはビル・ゲイツのカネよりもキレイなカネなんですよ!少なくとも200円の価値はあるんですよ!」とコンビニで100円玉をさし出しても「トンデモ経済学ですか?」とバカにされるだけ、かもしれない。

ところで、管理人さんは自分がビル・ゲイツより人類に貢献しているとお考えなのだろうか。


>しかし、デイトレーダーは、いくら所得があっても、自分では何も生産しません。

では第三次産業は何を生産しているのだろうか。

さて、いわゆる生産とは異なることも含むが、デイトレーダーが生み出すものを思いつくままに並べる。

たとえばトヨタの株を買うことで自動車を生産する。

取引を仲介している証券会社などに手数料を支払うことで、雇用を生み出す。

利益がある程度出れば、税金を支払うことで、税収を生み出す。

日本に住むことで、日本経済における消費を生み出す。

これほどまでに日本経済に貢献している人たちを日本から追い出せという管理人さんが不思議でならない。トンデモ経済学のなせる技なのだろうか。

さて、いまだに

>全体としてはプラスにならないゲームのなかで

と勘違いしている管理人さんは「世界における日本」という視点が欠けている。

日本からカネがシンガポールに流れ出したら「日本全体としてマイナス」であり、アメリカから日本にカネが流れ込んだら「日本全体としてプラス」である。

いや世界全体としてプラスにならない、などと言い出しそうだが、それに対しては「何をしたって宇宙全体としてプラスにならない」という答えを用意しておく。
Posted by 楼主 at 2010年07月05日 19:39
 済みませんが、超初心者向けの回答はしないので、OKwave などで質問してください。
Posted by 管理人 at 2010年07月05日 23:17
>これに近いのがビル・ゲイツです。彼は金儲けのコツを知っていましたね。悪こそが金儲けのコツだ、と。

「悪こそが金儲けのコツだ」と書く管理人さんは、よほど惨めな人生を送っているのだろうと同情せざるを得ない。

「善こそが継続して金を儲けるコツだ」と書いても管理人さんには理解できないのかもしれない。

http://www.nichiryoku.co.jp/blog/rsd.php?itemid=253
近江商人は不況時には村人の仕事を作るべく、自宅の普請、橋や道路の普請、或いは寺社仏閣等の造営資金を拠出して、使うべきところには思いっきりお金を使ったと言われています。所謂、個人が寄付をして公共工事を実施したのです。
 こうした巨額の財産を社会事業に寄付すること――「陰徳を積む」精神は近江商人の家訓に広く伝わっているのです。
Posted by 楼主 at 2010年07月06日 20:37
楽天やソフトバンクが税金を払うのは当たり前だ、となんだかお怒りのようだが、当たり前のことだから感謝しない、とはならない。

電車で体の不自由な人に席を譲った若者がいて、席を譲られた人が譲った若者に感謝し、さらにはそれをみていた周りの人も明るい気持ちになっているのを見たら、管理人さんは「そんなのは当たり前のことだ!威張れることじゃない!感謝なんてもってのほかだ!」と言い出すのだろうか。

愛と感謝を訴えた管理人さんが、多額の税金を支払っている楽天やソフトバンクに感謝しないのは、なぜだろう。御自身で書いた「◆ 「愛」の原理」にはいいことが書かれていたのに、実に残念だ。


「タイ産のマーチは安いか?」について、の結論部分について。

>こういう基礎事実を無視して、「法人税の安いところに企業が逃げていく」と嘘をつくエコノミストが多いのは、まったく困りものだ。正しくは、「需要の多いところに進出する」でしょう。

「工場」の話をしていたはずが、結論では「企業」にスリ変わっている。

Appleという企業は米国にあるが、商品生産を委託している工場は中国など外国にある。「需要の多いところに進出する」が正しいのなら、Appleあるいは委託された企業は米国に工場をつくるはずだが。

また、世界で最も大きい自動車マーケット(需要の多いところ)は中国だが、なぜマーチは中国で生産しないのだろうか。「需要の多いところに進出する」が正しいのなら、日産は中国に工場をつくるはずだが。

それは、需要の多いところに進出するのはあくまでも企業であって、工場はそうとも限らないからだ。

ちなみに「法人税の安いところに企業が逃げていく」というのは、その他の条件が同じなら、当たり前の結論だ。「(企業は)需要の多いところに進出する」も同じく、その他の条件が同じなら、当たり前の結論だ。二つとも嘘でも何でもなく、数多くある条件のうちの二つだということに過ぎない。
Posted by 楼主 at 2010年07月17日 18:12
>消費税を 10%も引き下げれば、実質所得は 10%も下がる。当然、GDP は 10% 下がるはずだが、「成長率を 0.3%程度押し下げる」と推定している。頭がイカレているとしか思えない。マクロ経済学が全然できていない。馬鹿丸出し。

最初の「10%も引き下げれば」というのが「10%も引き上げれば」の間違いだとしても、「実質所得は 10%も下がる」の部分が理解出来ない。

月の手取りが30万円で、そのうち20万円を使い、残りは貯金するという人を例にする。

支出は20万円で、消費税は5%だから、消費税負担額は1万円、つまり19万円分の買い物をしたことになる。貯金額は10万円だ。

消費税が15%になると、支出は20万円で、消費税負担額は3万円、つまり17万円分の買い物をしたことになる。貯金額は10万円だ。

これでは今までの生活レベルが維持できないので、19万円分の買い物をしようとすると、223529円使うことになり、消費税を33529円負担することになる。

ということは、毎月貯金できる額が10万円から76471円へと、23529円減ることになる。

さて、ここまでの数字で、何と何を比べると「実質所得は 10%も下がる」につながるのかがわからない。ひょっとすると、「日本人は一生の間に所得を全部日本で使いきる」などというトンデモナイ前提条件が隠されているのだろうか。

マクロ経済どころか、経済学の基礎すら勉強したことがないので、どなたか親切な人が登場してくれることを祈る。
Posted by 楼主 at 2010年07月17日 19:39
 間違いのご指摘はありがとうございました。

 ──

 貯蓄額の件は、貯蓄した場合もその貯蓄の額が実質的に低下するから、いちいち別扱いしなくてもいいのです。

 換言すれば、消費税が10%上昇すると、それまでの貯蓄の額が 10% 縮小する効果があります。
 たとえば、貯蓄 1000万円の人の場合、消費税が 10%上がると、その貯蓄は 10% 減少したのと同じ効果があります。(正確には 10/11 になる。)

 このような細かな点はいろいろとありますが、いちいち説明してきていません。自分の頭で考えてください。別に難しくはありません。コロンブスの卵ぐらいです。言われてみれば、小学生でも理解できます。
Posted by 管理人 at 2010年07月17日 19:49
 なお、上記の話は、本文に戻って考えると、GDP の話題です。GDP の計算をするときには、実際に消費された実需の分だけが計算されます。貯蓄は(不況のときは)退蔵されている金なので、GDP の計算には入りません。
Posted by 管理人 at 2010年07月17日 20:28
>換言すれば、消費税が10%上昇すると、それまでの貯蓄の額が 10% 縮小する効果があります。

つまり上に書いた

>「日本人は一生の間に所得を全部日本で使いきる」などというトンデモナイ前提条件が隠されているのだろうか。

というのが、正しかったということになる。例えばウィーンに旅行に行き、ウィーンのレストランで食事をしても、日本の消費税の影響は受けないのだが。

観光庁の出入国者数(http://www.mlit.go.jp/kankocho/siryou/toukei/in_out.html)には日本人海外旅行者数が「平成20年(2008年) 1,599万人 」とあった。おそらく延べ人数だろうが、それでも全人口の1割半ほどの人数を無視するわけにはいかないだろう。

これはどんな時代に設定された仮定条件なのだろう。マクロ経済というのは実に不思議な学問だ。


ここで

>消費税を 10%も引き下げれば、実質所得は 10%も下がる。当然、GDP は 10% 下がるはずだ

に戻る。

(A)支出は20万円で、消費税は5%だから、消費税負担額は1万円、つまり19万円分の買い物をしたことになる。貯金額は10万円だ。

(B)消費税が15%になると、支出は20万円で、消費税負担額は3万円、つまり17万円分の買い物をしたことになる。貯金額は10万円だ。

(C)これでは今までの生活レベルが維持できないので、19万円分の買い物をしようとすると、223529円使うことになり、消費税を33529円負担することになる。

(A)と(C)を比べると、「実際に消費された実需」の低下はゼロだ。では何が変わったかというと、貯金の額(減少)と消費税の額(増加)だ。「貯金するな、消費せよ」という意見をもつ人々にとっては好ましい変化だということになる。

もちろん全ての人が(A)から(C)に移行することはなく、(B)と(C)の間のどこかに落ち着くのだろう。

ということは

>消費税を 10%も引き下げれば、実質所得は 10%も下がる。当然、GDP は 10% 下がるはずだ

というのは正しくなく、(非居住者の日本国内における消費を無視したとして)GDPが下がる割合は0%から10%(?)の間のどこか、であるはずだ。

これを件の組織は「成長率を 0.3%程度押し下げる」と推定しているということだろう。直感的には有り得そうもない数字だが、どのように計算したかの詳細を見なければ、「頭がイカレている」かどうかはわからない。
Posted by 楼主 at 2010年07月18日 16:27
> 「日本人は一生の間に所得を全部日本で使いきる」などというトンデモナイ前提条件が隠されているのだろうか。

 全然違いますね。
 一生のうちで使い切る必要はなく、相続した人が使っても同様です。この分は完全にカウントされます。カウントされないとしたら、相続財産が国に没収された場合や、相続税の分のみ。相続税の分は、消費税込みだと考えれば、どっちみち同じこと。

 また、海外への移転の分なら、海外の人が日本で使う分が差し引きされます。(ただし免税店の分だけは除く。それでもホテル代金などでは海外の人も消費税を払います。)……この差額の分は、あまり多くないので、計算を省略します。誤差の範囲内。
 
 だから、そんな細かいことを考える必要はないんですよ。揚げ足取りが趣味ならば別だけど。
Posted by 管理人 at 2010年07月18日 17:12
> GDPが下がる割合は0%から10%(?)の間のどこか、であるはずだ。

 細かいことを言えば、乗数効果があるので、消費が減った額の2〜3倍の GDP減少が起こります。
 つまり、20%〜30%のGDP減少が見込めます。こちらの効果の方がはるかに大きい。
 たしかに、10%のうち、漏れる分は、いくらかあります。しかし、それよりも、乗数効果の方がはるかに大きいのだから、漏れる分など考えても仕方ないのです。
 今はおおざっぱな計算をしているときだから、漏れる分のような小さな額を計算をしても無意味だ、ということ。議論の精密化ではなく、揚げ足取りに近い。修正点として 10項目ぐらいがあるときに、ことさら特定の小さな項目だけを取っても、意味がないのです。
Posted by 管理人 at 2010年07月18日 17:15
 (1) 消費税については、5%の消費税課税がなくなるので、所得(と資産)が5%増えた効果があり、需要が5%増える。これで一挙に景気回復。


こんな事ないから。

こんな思い込みかかれると
全部適当な思い込みだけで書いてるように感じる
Posted by タカハシ at 2010年07月24日 01:12
 絶対にそうなるとは限らないが、そうなる可能性は多大ですよ。
 需給ギャップは5%だから、需要が5%増えれば、需給ギャップが解消して、不況は是正されます。
さらに、乗数効果も含めると、その倍以上の景気拡大効果が生じます。
ちゃんと裏付けがある話です。数字で計算された経済モデルが理由。

増税には景気悪化効果があり、消費税増税によって景気はさらに悪化するだろう、というのは、誰もが認めています。当然、その逆の減税があれば、景気改善効果はあります。論理の必然。経済学のイロハ。

馬鹿でもわかると思って、説明しませんでしたが、上記で説明しておきます。
 
> こんな事ないから。

それはあなたの思い込み。根拠レス。

 ──

経済の拡大は、天から金が降ってくることではなくて、労働量の増大から生じる、という基本原理を理解していないせいでしょう。

下記を読んで勉強してください。
http://nando.seesaa.net/article/112610398.html

 ただしまあ、私の話は、世間常識に反することばかりだから、素人には理解できないのも、仕方ないですね。ただの「思い込み」にしか見えないのでしょう。
 人の話を聞いて理解できないときには、せめて、他の項目を読む、というぐらいの態度があればいいのですが。しかし、それだけの度量があれば、とっくに大成功していますよね。
Posted by 管理人 at 2010年07月24日 09:42
 はじめまして。政治家志望のこものと申します。
 南堂先生の記事を色々拝見させていただきました。具体例は面白く、悪魔の見えざる手はとてもためになりました。大胆な減税と消費を拡大させて経済規模そのものを拡大するのは斬新だと思います。
 私は法律はそこそこ勉強しているのですが、経済はさっぱりなので、経済についても勉強したいと思っています。
 そこで南堂先生に質問なのですが、経済学を勉強するための文献として経済学講義以外に何かおすすめのものはありますか?差し支えなければぜひ教えて頂きたいです。
 
 
Posted by こもの at 2010年07月25日 17:21
> 何かおすすめのものはありますか?

特にないです。強いていえば、スティグリッツの教科書だが、それ以外に、経済学の教科書なら、どれだって似たようなものだ。盲目的に信じないで、批判的に読めば、そこそこの知識は得られる。

考えながら読んで、頭を良くしたいのであれば、私の「ニュースと感想」を、最初のころから全部読めばいい。相当、頭を使いますが。
Posted by 管理人 at 2010年07月25日 20:14
(A)消費税を 10%も引き上げれば、実質所得は 10%も下がる。当然、GDP は 10% 下がるはずだ

(B)消費税については、5%の消費税課税がなくなるので、所得(と資産)が5%増えた効果があり、需要が5%増える。これで一挙に景気回復。

これらは管理人さんの意見だ。

(A)の「GDP は 10% 下がるはずだ」というのは、事実に照らし合わせると当たっていない。1989年に3%、1997年にさらに2%という消費税の増税が、GDPを3%あるいは2%減少させていないのだ。

>今はおおざっぱな計算をしているときだから、漏れる分のような小さな額を計算をしても無意味だ、ということ。議論の精密化ではなく、揚げ足取りに近い。修正点として 10項目ぐらいがあるときに、ことさら特定の小さな項目だけを取っても、意味がないのです。

に倣うと、GDPを計算するにあたって、消費税の増減は「特定の小さな項目」に過ぎないと言うことができる。

GDP約500兆円の5%として、約25兆円の消費税収がなければ(A)は成り立たないが、実際の消費税収は国と地方あわせて11兆円ほどしかない。そもそもGDPの全てから消費税が税収として入ってくるのではないのだから、(A)が正しいはずがない。「論理の必然。算数のイロハ。」



(B)に関して、「需要が5%増える」などというのは、不可思議だとしかいいようがない。

毎月ギリギリで生活している人は、消費税が5%減ったら減税された分は貯金するだろう。カネモチも消費税が5%減ったからといって、余分に買い物をする必要はない。


さて、検索すると、以下のものが見つかった。

「消費税を10%へ引き上げれば、GDPは1.9%低下する」、三菱総研の推計(http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz06q3/513231/)(2006年9月15日 14時39分)

消費税増税でどうなる モデル世帯で16・5万円の負担増(http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100513/fnc1005132039020-n1.htm)(2010.5.13 20:38)

>試算した永浜利広主席エコノミストは〜1%のアップで初年度の消費が0・16%減り、実質国内総生産(GDP)が0・11%下がるとみる。

以下は管理人さんがIMFに対して下した評価だ。

>消費税を 10%も引き上げれば、実質所得は 10%も下がる。当然、GDP は 10% 下がるはずだが、「成長率を 0.3%程度押し下げる」と推定している。頭がイカレているとしか思えない。マクロ経済学が全然できていない。馬鹿丸出し。

つまり、管理人さんなら「消費税を10%へ引き上げれば、GDPは5%低下する」、「(消費税)1%のアップで初年度の消費が1%減り、実質国内総生産(GDP)が1%下がる」と書くのだろう。ぜひ三菱総研や第一生命経済研究所やIMFに教えてあげてほしい。
Posted by 楼主 at 2010年07月26日 18:20
なかなか いい点を突いてきましたね。ちゃんとしたご意見なので、ていねいにお答えします。

>1989年に3%、1997年にさらに2%という消費税の増税が、GDPを3%あるいは2%減少させていないのだ。

1989年には、同時に大幅な所得税減税がなされました。差し引きして、増税額よりは、減税額の方が大きかったのです。したがって、GDP を減少させる効果はありませんでした。

1997年の増税は、まさしくGDPを減少させました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113758266
から引用すると
「GDPの6割近くを占める民間消費は、1997年4〜6月期で前期比で3.9%減少。
1998年の実質経済成長率は−1.8%となり、戦後2度目のマイナス成長を記録。」
本来の成長率が2〜3%であることから、増税のせいで4%以上、GDPを縮小したことになります。

> GDP約500兆円の5%として、約25兆円の消費税収がなければ(A)は成り立たないが、実際の消費税収は国と地方あわせて11兆円ほどしかない。そもそもGDPの全てから消費税が税収として入ってくるのではないのだから、(A)が正しいはずがない。

それはそうです。その点はまったく妥当です。GDPには、消費以外の分がたくさんあります。その分は、減少されます。
しかしながら、乗数効果の分が2〜3倍あります。この分は、増加されます。
両者を勘案すると、結果的には、
    (11/25)×(2〜3) ≒ 1
なので、結局、元の黙阿弥となります。単純に「消費の分だけ GDP が減少する」として計算した場合と、ほぼ同様になります。
つまり、あちこち考えを巡らした結果、元の場所に戻ってしまった、ということ。

> 毎月ギリギリで生活している人は、消費税が5%減ったら減税された分は貯金するだろう。

意味不明。貯金できるような人は、ギリギリではありません。
ギリギリの人は、金があれば、ギリギリでなくします。
たとえば、毎日パンの耳しか食べていない人は、お金をもらえば、ちゃんと卵でも買って食べるでしょう。「お金があるのに、卵を買わないで、パンの耳だけを食べる」ということは、ありえません。まともな人間であれば。

> カネモチも消費税が5%減ったからといって、余分に買い物をする必要はない。

金持ちは、「必要」があるから買物をするんじゃなくて、必要もないのに買物をするんです。そういう人が金持ちです。必要のある分しか買物をしないのは、貧乏人だけです。

> 三菱総研や第一生命経済研究所やIMF

これらはみんな、狂っていますね。ま、実際、彼らの予測は、過去の例でも、いつもハズレています。
 たとえば、「構造改革と不良債権処理で景気回復」という予想もそう。逆に、「構造改革と不良債権処理で景気悪化」と精確に予測したのは、私ぐらいです。

 予想が当たるかどうかは、今の時点では何とも言えません。未来を見通せないので。それよりは、過去の予測を調べた方がいいでしょう。三菱総研や第一生命経済研究所やIMFは、ハズレっぱなしだ、とわかるはずです。

 特に、最近の例では、次の予想。(2008年秋)

たいていのエコノミストの予想
「リーマンショックは、半年ぐらいで影響がなくなり、その後は景気は元に戻るだろう。今から一年後には、リーマンショックの影響はすっかりなくなって、景気回復路線になるだろう。」

私の予想
「リーマンショックは、急激に悪化したあと、半年ぐらいで低迷の底になり、その後、徐々に影響が薄らぐが、元に戻るまでには、長い時間がかかるだろう。それまで悪しき状況がダラダラと長く続く。」

どちらが当たっていますか? 

 ──

なお、IMF の消費税増税の勧告は、ネット上ですごく評判が悪いですよ。「日本を滅ぼすつもりか」というような反対論があふれている。1997年の二の舞(もっと大規模)になるのは、確実だし。

IMF への反対論は、ネット上にあふれていますから、適当に検索してみるといいでしょう。2ちゃんねるにもありますよ。
この点、反対論は、私だけではありません。論議したければ、2ちゃんねるで論議したら? ものすごい攻撃にさらされると思いますが。たぶん「馬鹿丸出し」「亡国の徒」というふうに言われるでしょう。

Posted by 管理人 at 2010年07月26日 19:30
 ありがとうございました。徹底的に読んでみようと思います。
Posted by こもの at 2010年07月27日 19:42
タカハシさんに

>増税には景気悪化効果があり、消費税増税によって景気はさらに悪化するだろう、というのは、誰もが認めています。当然、その逆の減税があれば、景気改善効果はあります。論理の必然。経済学のイロハ。

というトンチンカンな説教をしていたことからもわかるが、管理人さんは読解力がなさすぎる。タカハシさんが言っているのはそんなことではなく、管理人さんが書いている数字について言っているのだ。つまり下の部分だ。

>消費税については、5%の消費税課税がなくなるので、所得(と資産)が5%増えた効果があり、需要が5%増える。

ギリギリの生活というのは、パンの耳しか食えないような生活のことではなく、普通の暮らしはできるが、貯金する余裕はない、という意味で書いた。この意味でギリギリの生活をしている人は、消費税が下がれば、それで浮いた分を貯金するだろう。毎月ほんのわずかしか貯金できていなかった人たちも、消費税が下がれば下がった分だけ多く貯金するだろう。つまり数多くいるこの層からの需要は増えない。

>金持ちは、「必要」があるから買物をするんじゃなくて、必要もないのに買物をするんです。そういう人が金持ちです。必要のある分しか買物をしないのは、貧乏人だけです。

こちらの周りにいるカネモチとはだいぶ様子が異なるが、仮に管理人さんの定義に依るとすると、消費税の上下と彼らの消費の多寡は連動しないことになる。つまり消費税を下げても、彼らの消費を刺激することはない。

さて、管理人さんの主張の中で最悪なのは、5%とか10%などの具体的な数字を出しておきながら、具体的な試算となると

>(11/25)×(2〜3) ≒ 1

つまり0.88から1.32の間、などという大雑把な数字しか提示できないことだ。おもわずズッコケてしまった。

どうせ計算できないのなら、いっそのこと「消費税を下げれば、需要が伸びますよ」などと、数字を出さずにボカして書けばよかろうに。


最後にIMFの件の勧告に関してだが、管理人さんはまたしても読み間違いをしている。誰がIMFの勧告に賛成したのだろうか。「馬鹿丸出し」などと書く前に、よく読んだほうがいい。それこそ「馬鹿丸出し」だ。
Posted by 楼主 at 2010年07月31日 21:07
http://www009.upp.so-net.ne.jp/izumi/97w_news.htm
『「戦争と平和」について。』

「カルタゴの話は、塩野七生の著作「ローマ人の物語」に依拠した。
 興味があれば、本屋さんでカルタゴのところを読んでみてください。
 日本の歴史を知るには、日本のことだけを見ていればいいわけではない。
 古代ローマの話も、非常に参考になるのだ。」
 
とのことでしたので、「ローマ人の物語(U ハンニバル戦記)」(以下「物語」)を拝見したところ、
いくつか管理人様の御記述と内容が一致せず、疑問を覚えた点がありました。


 「最も典型的なのは、古代のローマ時代における、ローマとカルタゴの例だ。
 ローマは何度も、カルタゴに対して、屈服を強いた。無理難題を、何度も押しつけた。
 (これは、第二次大戦前の米国と日本の関係にそっくりだ。)
 そのあげく、カルタゴは、無理難題を受け入れることができなくなり、ついには、立ち上がった。
 ポエニ戦争の勃発である。
 カルタゴは、名将ハンニバルのもとで、当初は連戦連勝であった。(これも、太平洋戦争に似ている。)
 ところが、やがては、地力が出た。カルタゴは、人的にも余裕がなく、やがてはローマに敗れた。
 そして、問題は、その敗れ方だ。
 ローマ人がカルタゴになした処置は、空前絶後のものだった。国家を完全に消滅させたのである。」
 との御記述でしたが、
 
 「物語」の記述では、ハンニバルが活躍したのは、
 第二次ポエニ戦争(紀元前219年〜前201)
 で、開戦の契機となったのは、カルタゴによるローマの同盟都市サグントへの攻撃
 
 カルタゴが滅亡したのは、第二次ポエニ戦争より約50年後の
 第三次ポエニ戦争(紀元前149年〜前146)
 で、開戦の契機となったのは、ローマによる首都カルタゴの沿岸から内陸部への移転要求
 
 となっておりました。
 御記述では、両者が混在しておられませんでしょうか?
 
 

 「それまでの戦争では、「××という国家が滅亡した」という記述がしばしば見られるが、
 それは、政府が滅亡したという意味であり、人民が消滅したという意味ではない。
 ところが、ローマ人がカルタゴになした処置は、まさしく人的にも物質的にも消滅させたのである。
 女も子供も皆殺しにして、地面に埋めた。建物はすべて崩して、ガレキにした。
 かくて、地上の楽園とも呼ばれた最も美しい国家であるカルタゴは、ただの更地になってしまった。」

・「物語」では、第三次ポエニ戦争勃発直前の状況について、以下の記述がありました。
 『この状態がつづくことへの危機を感じたのは、首都カルタゴよりも、
  カルタゴ第二の都市のウティカをはじめとする、カルタゴ国内の諸都市の住民たちである。
  これらの都市は代表をローマに送り、もしもローマとカルタゴの間で
  戦争状態が再発した場合には、自分たちはローマ側につくと宣言した。』
 
 これから考えますと、領域国家としてのカルタゴは戦争が始まる前に既に崩壊しており、
 首都カルタゴを除く、領土のほとんどの人民には戦火が及んでいないということになるではないでしょうか?
 
・また、カルタゴ陥落時の状況について、以下の記述がありました。
 『降伏勧告を拒否して闘った市民の、落城後の運命は決まっている。
  奴隷にされたカルタゴ市民は、子供まで入れて五万にのぼった。』
  
 「女も子供も皆殺しにして、地面に埋めた。」との管理人様の御記述とは、合致していないように思われます。
 
 

 「これほどにも極端な処置は、歴史上には、類を見ないものだった。
 正確に言えば、似た例は、あと一回だけあった。
 それは、米国による、広島・長崎への、原爆投下だ。
これもまた、カルタゴにおける例と同様、極端な破壊行為であった。」
 との御記述でしたが、

 「物語」の「カルタゴ落城」の章に、カルタゴ陥落と同年のギリシアの都市国家コリントの最後について、
 以下の記述がありました。
 
 『コリントに急派されたローマ軍によって、コリントは徹底的に破壊され、美術品は没収されてローマに送られ、
  住民は老若男女を問わず奴隷に売られた。
  すきとくわで地表をならし、街そのものが消滅してしまったコリントは、
  不遜なギリシア人全体への見せしめであったのだ。』
 
 「歴史上には、類を見ないものだった。正確に言えば、似た例は、あと一回だけあった。」との御記述とは、
 合致しない部分かと思われます。
 
 
 「物語」に依拠されたというには、内容の異なる御記述が散見されましたが、
 あるいは管理人様は、「物語」に加えて別の資料にも依拠されたのでしょうか?
 もしそうでしたら、元の資料の内容に関する誤解を招きかねませんので、
 どの部分はどの資料に依拠されたか、明記された方がよろしいのではないかと愚考いたします。
Posted by 通りすがり at 2010年08月09日 00:25
 私は当時、長し読みしただけだったので、記述は不正確だったようです。ご指摘ありがとうございました。
 そのうち、修正または削除します。
Posted by 管理人 at 2010年08月09日 06:42
 小沢というのは、「何となく豪腕で国家を改善してくれる」という期待をもたせているだけだ。その点では、ヒトラー人気と同様である。それに賛同するのが低所得の下級階層ばかりだという点も同様である。
 ヒトラー人気と同様であるかどうかはともかくとして、低所得の下級階層ばかり、との発言は、いつも高尚なことをおっしゃっている、南堂様の言葉とも思えません。
 低所得の下級階層の人々の痛みと、その人々が小沢にすがりたいと思う気持ちのやるせなさを思うと、この発言はちょっと許せないものがあります。
 もっとも南堂様は、別に下層階級の人々を蔑視して、このようなことを言われているのではないと思いますので、私の誤読なのでしょうが、この文章を素直に読みますと、誤読をするのがむしろ当然ではないかと思います。
 世の中の人々は、小沢のこととなると、なぜかくも感情的になるのでしょうか。南堂様までも?
Posted by Murata at 2010年09月04日 21:30
> この文章を素直に読みますと、誤読をするのがむしろ当然ではないかと思います。

 私も書きながら、この箇所は表現としてまずいかな、という気がしたんですが、

> 別に下層階級の人々を蔑視して、このようなことを言われているのではない

 とわかってもらえると思ったので、特に修正しませんでした。

> その人々が小沢にすがりたいと思う気持ちのやるせなさ

 それはわかりますけどね。そういう気持ちでヒトラー(みたいなもの)を支持すると、あとで予想外の大災難に見舞われます。
 そっちの方がよほどかわいそうです。だから、下層階級の人々がひどい目にあうのを防止したい、というのが狙いです。

> 感情的になる

 私は感情的じゃないですよ。小沢というのは理屈で駄目。実績だってそうでしょう。最大の罪は、細川政権を崩壊させたこと。これだけで万死に値する。
 たった一人で日本の政治の改革を崩壊させた大悪人は、史上でただ一人、小沢だけです。
 このあとだって、下手をすると、自民永続政権に戻りかねない。同じことの繰り返し。
Posted by 管理人 at 2010年09月04日 22:06
街頭演説の模様はここで見れますよ

民主党街頭演説会(東京新宿) 2010年9月4日
http://www.ustream.tv/recorded/9340470

小沢は経済回復のために積極財政を行っていく事を主張してますが
管総理は、雇用を連呼するだけでどうやってやるかまったく内容不明です

【民主代表選】親小沢は231人、反小沢100人、中間派が82人・・・週刊ポスト調査
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1283503174/

管総理再選の可能性は低いと思いますが、負けても党や小沢の足をひっぱろうとする事だけは、やめてもらいたいですね
Posted by S at 2010年09月04日 23:28
週刊ポスト調査というのは、かなり古い推測データでしょう。本日夕方のネット・ニュースを見ると、小沢落選はもはや確実です。

ただ、小沢が当選すると、三年後には、民主党は絶滅状態となり、それ以後は自民党の保守永続政権が続くでしょう。
Posted by 管理人 at 2010年09月04日 23:46
そもそも管総理再選を支持してる理由って何ですか?
池田信夫が元小沢信奉者だったことへの反感ですか?
それとも円高放置や景気対策に消極的な経済運営への賛同ですか?
コロコロ代えるべきではないという理由以外の
積極的な管支持の理由が見当たらないですね
Posted by S at 2010年09月05日 13:42
菅直人 …… 庶民を重視。(左翼)
小沢 ……… 企業や金持ちを重視。(右翼)

これははっきりいって持ってる情報が古いですね
たしかに自民党時代の小沢は新自由主義系の主張をしてましたが、
自民党の政治家ならば全員そういう主張をしていました
自民党の支持基盤が富裕層や財界だったからですね

管総理の直近の主張は法人税減税と消費税増税です
日本経団連との会談には応じない小沢より
法人税減税に積極的な管が経団連からエールを送られています
管総理は新自由主義系の主張をしてる前原グループや
野田グループの支持を得るために企業や金持ちを重視する政策を好んで出してますね

対して小沢は日本の法人負担は高くないとし、
法人税減税を否定し、消費税増税も極力やらないとしてます
小沢がどれだけ庶民を重視する政策に比重をかけるかわかりませんが、
民主党の支持基盤が富裕層や財界ではなく、労働組合や浮動票であること
を見れば選挙に勝つためには、新自由主義系の政策は極力やらないと思います

管 …… 円高放置、株安、景気対策に消極的、法人税減税、雇用を連呼するだけ

の無策の管総理より、子供手当て増額、無利子国債の発行、為替介入で資源の買い付け
など具体策を打ち出してる小沢がネットやラジオリスナーで支持が上回るのは
普通だと思いますね
管を支持してる古参の政治家もデフレや不況に対しては国民は我慢すればいいんだ
という態度しか示してません 管と同類の無能ですね
小沢は悪だ、腹黒い、などマスコミの小沢バッシングの影響受けすぎですね
Posted by S at 2010年09月05日 23:31
> 子供手当て増額、無利子国債の発行、為替介入で資源の買い付け

 こんな馬鹿げた政策を掲げるところからも、いかに経済音痴の ど素人であるかがわかる。あまりにも馬鹿馬鹿しいので、私は批判しないが、池田信夫ならば批判するかも。(あの人は悪口を言うのが趣味。馬鹿を見つけると、すぐに飛びかかる。ダボハゼみたいだ。)

 無利子国債がいかに馬鹿げているかは、すでに野田財務相が指摘しています。(昔からある指摘。)

 こんなのは、経済学のイロハ以前で、小学生でもわかるレベルの話なのだが、(わからないのは朝三暮四の猿だけだ)、こんなデタラメに引っかかる人が多いから、無知な大衆から小沢は支持を受けるのでしょう。
 「構造改革で景気回復」という嘘に引っかかった大衆と似ていますね。あっちの方が、嘘としては、はるかに高尚だった。小沢の嘘は、バレバレなので、経済音痴しか引っかかりません。

 ──

> 管 …… 円高放置、株安、景気対策に消極的、法人税減税、雇用を連呼するだけ

 というのは事実だけど、それは、菅直人が馬鹿だからじゃなくて、経済学者全体が馬鹿だからです。正解が一つも示されていないときには、何もしないのがベスト。
 小泉や小沢みたいに、間違った方向に猛進すると、改善すると見せかけて、結果的にはどんどん悪化させます。この二人は詐欺師ですね。経済学的なデタラメを口に出して、民衆を欺き、国家を破滅させる。

 ただ、小沢のインチキを見抜けないのは、ネットにいる無知な人だけ。現実世界の人々は、だいたい見抜いています。だから私は、いちいち書く気はしない。小泉批判みたいに熱中する気はない。どうせ小沢のインチキさは世間にバレているのだから。(見抜けない人はネットにいるオタクだけ。)
Posted by 管理人 at 2010年09月06日 00:23
 あと、菅直人のいう法人税減税や消費税増税は、かなり変動されると見込まれます。彼は自分が経済音痴であることを自認しているので、自説の経済政策はありません。まわりの人の意見を聞くというスタンスです。すると、法人税減税や消費税増税を唱える読売や日経(朝日も?)や多くのエコノミストの声を聞いて、それを採用しただけです。
 まわりの声が変われば、彼の政策も変わります。彼は常に「他人の声を聞く」というスタンス。自説があるわけではありません。

 その点、小沢は、「他人の声を聞かない」というスタンス。誰がなんといおうと、彼の方針を変えられない。例。国民の大半が高速道路無料化に反対しても、あくまで貫き通す。国民の声を聞くつもりなんか最初からない。
Posted by 管理人 at 2010年09月06日 00:31
W辞任劇の後にとった管直人の行動と、現在に至るまでの表情をつぶさに観察していると、確かに南堂様のおっしゃる通り、菅直人は周りの意見を良く聞くかもしれませんが、その目的とするところは、自分の政権を維持するためにであり、国民の生活を第一の目的とするとは、とても信じられません。
それと比較すると、南堂様が悪人顔とする、小沢の表情の方に、遥に人間性を感じさせられてしまう私は、最近新聞もやめてしまい、ネットづけとなってしまった結果として、オタク化してしまったのかな。
代表選挙が始まったと同時に急に昔の表情が戻った菅直人が、小沢と二人でTVに出てくると、まるで何かにおびえたような顔になるのは、ヒトラー小沢のなせる技なのでしょうか。
私には、小沢をまともに見て話すことができない、裏切り者の表情に見えて仕方がありません。
副総理になる前までの菅直人には、期待するもの大でしたが、副総理になると同時に、総理になる機会をひたすらうかがうだけの存在となってしまった、そんな菅直人には心底失望させられました。
以上、不適切な書き込みなので、抹消していただいて結構ですが、是非とも南堂様には伝えたいと思い、失礼いたしました。
Posted by Murata at 2010年09月07日 00:07
本日の小沢論(「小沢の実行力」について)はかなり説得力があると思います。また南堂様から、政治家には全く期待しない、との言葉は必ず出てくるであろうと想像しておりましたが、現在の閉塞感を打破するためには、独裁者でもよいので国民に選ばれた代表(もちろん議院内閣制でよい)が、国民の希望に応えられるのかどうか、に私としてはかけたいと思っております。
今回菅直人に裏切られたことにより、南堂様がおっしゃるように、政治家に期待すること自体が間違っているのか、との絶望感を感じていることも事実ですが、だとすると、結局は、この国を支えているのは俺達だと信じ、決して国民に対して責任をとることもない、高級官僚の手に委ねるしかないのでしょうか。絶望。
これまでの20年間のことを思えば、究極の選択にかけて失敗すれば諦めも付きましょうが、試すこともなく諦めるのでは、諦めきれないのが今の心情です。
Posted by Murata at 2010年09月07日 23:14
 絶望することはないですよ。日本はけっこう住みやすい国です。もっとひどい国はたくさんあります。
 不況は続くけど、今の高齢者たちが若い頃に比べれば、今の日本は天国みたいに住みやすい国です。今の高齢者たちがすばらしい祖国再建をしてくれた効果で、ガレキの山だった国を一流国にしてくれました。
 それが気に食わなければ、フィリピンで乞食でもやっていればいい。

 
Posted by 管理人 at 2010年09月07日 23:43
乞食をするならば確かにフィリピンの方が向いてるでしょう。
しかし、今の若い人たちも、フィリピン(というよりは、米国や欧州)の多くの人々と比べれば、遥に勤勉であり、良く働きます。これもひとえに、長い日本の歴史が作り上げてくれたものであることは、間違いないと思いますが。
私の目には、その働きぶりと、営々と築き上げていただいた蓄積には、とても見合っているとは思えない、厳しい現実があると感じています。南堂様の実感とはいささか乖離があるような気がしてなりません。住んでいる世界の違いでしょうか。
今のままの高級官僚のあり方と、政治のありようでは、決して報われることがないように思われますし、この国を支配している人たちが、そこに(当たり前の人々の生活に)目を向けない限り、間違いなくこの国は衰退していくでしょう。
南堂様は、この国の高級官僚が必ずやこの国をよい方向に導くので、政治家に独裁者さえ選ばなければよいのだよ、と言っているように聞こえます。
Posted by Murata at 2010年09月08日 23:18
 若い人は別に悪くはないけれど、とにかく今の日本は恵まれています。今の高齢者は、今の若者よりもはるかに勤勉でしたが、今の若者よりは圧倒的に低レベルの生活でした。(比較の対象を間違えないように。)

 高級官僚は東大卒にいっぱいいるのでよく知っていますが、みんな「何の権力もない」とぼやいていますよ。
 ま、30代ぐらいだと、同期の 30代よりははるかに権力があるようですが、それは実務の点だけ。国の決定をするわけじゃない。
 国の決定をする年代になっても、結局は政治家が偉いから、高級官僚の決定権は限られています。そもそも菅直人の決定権だって限られている。
 恵まれているのは天下りをしたあとだけ。それ以前は死ぬほど残業をしても、すごい薄給です。高級官僚というのは(貧しすぎて)職業としては成立しないんです。必ず奥さんの所得でダブルインカムにする必要があります。
 今の若い人はそれを嫌って高級官僚にはなりたがりません。最近では高級官僚はすごく劣化しています。この先、どんどんひどくなるでしょう。高級官僚に期待するはずがない。
 (期待じゃなくて)可能性があるのは何かは、本日の泉の波立ちにある。
 期待できるのは何かと言えば、私は、自分以外には期待していません。   (^^);
Posted by 管理人 at 2010年09月09日 00:03
小沢一郎が貰った金がワイロに当るなら企業や業界団体、組合から金貰ってる
ほとんどの政治家は全員金権政治家になりますよ
管総理のように政治献金をほとんど集めずに総理になるために、
金を集めて党勢拡大に貢献してきた小沢を罵倒して自分をヒーローであるかのような
小泉的手法を使うほうこそ問題でしょう

どうも小沢を嫌ってる理由は、景気対策を大規模減税でやらずに公共事業など
でやろうとしてることへの反発のようですね

自民党が景気対策に長年躓いてきた理由は、景気対策の規模が足りないのと、
企業向け、富裕層向け対策が多く、民間需要の拡大につながっていかなかった
ことですね その後、反動として景気対策を否定する小泉政権が誕生して、
よりおかしなことになったわけです

小沢のおおよその主張は、
特別会計や国有資産の証券化で100兆円を捻出し、
足りなければ国債発行も再開
小出しではなく大規模な景気対策をやるということですね
実際にやるのかは知りませんが

財政赤字の拡大を否定し景気対策は予備費の1〜2兆円以内のみ 国債発行は全面否定
の管総理では30兆規模の景気対策を行う可能性はほぼ0%でしょうね

減税や給付金の消費支出割合は、0.5以下 30兆円の減税でも15兆円分の効果
デブレギャップが30兆〜50兆円ある状態では不十分な対策ですね
公共事業などは100%支出される分、30兆円の予算組めば、
30兆円分の効果が期待できますし、公共事業で雇われるのは主に低所得層なのだから
低所得層への再配分機能もある分景気対策としては妥当じゃないでしょうか
管総理についてる経済学者も減税や給付金のような貯蓄に回りやすい政策より、
公共事業のような直接雇用を増やす政策をやるようにいってますしね

35兆円規模で景気対策を組むならば、20兆円を学校の耐震化や、
未完成の交通インフラ整備、港湾、空港のハブ化などに投資し、
15兆円を所得税や消費税の減税にでも配分すればいいんじゃないですかね
小沢の景気対策の内容は未知数ですが景気対策をやらない総理より、
景気対策をやろうとしてる側に提言したほうが有意義じゃないでしょうか
Posted by S at 2010年09月09日 00:10
> 小沢一郎が貰った金がワイロに当るなら

 公共事業の受注業者を決めて、その見返りに、裏金をもらうことを「賄賂」と言うのです。それをやっているのは岩手の小沢だけ。(他の人はやりたくてもできない。)

> 30兆円の公共事業

 そんなアホなことをやったら、日本は破滅ですよ。簡単に言えば、あなたの家庭から 100万円を奪って、巨額赤字になる橋か高速道路かなんかの建設費にすることです。国民はみんな大損します。
 この件は何度も述べたのに、まだわからない? 空からお金が降ってくると思っているのかな? 

Posted by 管理人 at 2010年09月09日 00:20
「小沢論議の馬鹿らしさ」やっと気付いたなどと、私が尊敬して止まない頭脳明晰なる南堂様に限って、確信犯でしょ。普段おっしゃっているポリシーと、全く反対の行動をとられていましたよね。(世間から外れたネット住民のためだなんて。)
だからこそ私は不思議に思い、できの悪い頭を絞って書き込みをさせていただいて、結局はこの件に関しては、南堂様からは目からうろこの話は聞かせていただけないことがわかりました。

それにしても菅直人って本当にどうなってるの。よりによって法人税減税を北海道で言いますかね。この人が謀略を巡らせる人でないことだけは理解しました。本当に悪い取り巻きに祭り上げられてますね。
Posted by Murata at 2010年09月09日 22:25
> 確信犯でしょ。

 よく考えたら、この三日間ぐらい、疲れていて、本来は休むはずでした。記事に穴をあけるのも何だから、下らないことを書いていたのでした。
 長文 twitter みたいなものでした。くだらなくて当り前かも。  (^^);
Posted by 管理人 at 2010年09月09日 23:42
>>Murata
小沢大嫌いの、管理人さんに何言っても無駄ですよ
Posted by mugu at 2010年09月09日 23:56
小沢氏を支持する方のご意見を読む限り
ある種の宗教的熱狂を感じます。
そしてそれが、小沢氏に反対する方の言説を強ばらせてしまう理由であるとも思います。

カルトが大嫌いなはずのネットユーザーの多くが
小沢氏を支持したというのは意外でした。
それだけ、現民主党政権への非難の声が強かったということかもしれませんが
たった三ヶ月前まで、小沢氏はその権力の中枢にいたのだということを
皆お忘れになっているのでしょうか…。

私は管理人様の言説全てを支持する者ではありません。
(理系分野のお話には色々と反論をしたくなる場合もございます)
ですが、今回起こった、ネットを中心とした小沢氏を支持する意見に対し
それは幻想である、と強く主張された管理人様のの姿勢は、
管理人様が常日頃から実践されている姿勢そのものであり、
その内容にも、個人的に強く賛同いたします。

おそらく、今回の件で小沢氏に何らかの希望を見出してしまわれた方は
この先、ことあるごとに小沢氏を持ち上げようとするでしょうね。
「泉の波立ち」のタイトルが「小沢の波立ち」となる日が永遠にこないことを、私は願っております。
Posted by よし at 2010年09月16日 11:49
代表選挙を通じて、管直人の中身の無さには改めて驚きましたね。
得票でも有利なはずの現役の総理が議員票では半数、地方党員票では6割しか取れず、
マスコミがいってたほど人気もなかったですね

管直人の主張

景気対策には国債発行をしないが為替介入には国債発行をする = 小泉路線と同じ
(輸出企業だけは大儲けするが国内景気は十分回復せず、膨大な借金だけが膨れ上がる)

国内の景気対策は主に規制緩和で行う = 小泉路線と同じ
(小泉氏は主に労働規制の緩和を行い、管氏は中国向けビザの緩和で景気回復を主張)

正しくは、小沢一郎の主張のように為替介入で急激な円高を抑止しながら、
緊縮財政から積極財政に転換して大規模な景気対策を実行していく
同時にインタゲも導入して金融面からも財政をサポートする
(減税だけだと中途半端な効果しか出ませんから、公共事業なども併せて
やっていく事が好ましい)

ネットを見ていても小沢不支持を打ち出していたのは、主に自民党寄りブログ
(小沢だと正しい政策が行われ、政権が長期化し自民党が政権復帰できないから)
(↑の人のように理由もなく小沢を幻想だと決め付けてるのがまさにこれ)
政権交代を支持してきた人たちは、管不支持で小沢寄りだった

民主党国会議員の役半数が管不支持で、反小沢の人事を強行しましたから、
支持率が下落してきたら、この政権も終わりでしょうね
Posted by S at 2010年09月17日 06:50
私は小沢支持です
 菅と小沢なら小沢の方が良い
 菅は酷いよ。
消費税増税発言も最初は公約と言い。
批判されると、超党派での議論をする。に変わり
 最初の公約と言ったときは、殆ど誰にも相談せずに発言したんじゃないのかな?
 ねじれ国会の対応も、自身の金融国会の事を例に上げるが、あれは与党が野党の案を丸飲みしたのに、自身は野党に協力せよと言っている。
これでは国会運営できません。自民党は一切
協力しませんよ。
 代表戦後だって、ノーサイド挙党一致と言いながら小沢支持の議員には、殆どホストわたさない。
 小沢は、自由主義、自己責任の考え方が基本
にあるから、地方への交付金一括交付でしょ。
地方へ権限と金をわたすから責任も負えと明言してますよ。
 法人税減税も必要なしと明言した。
 政治と金だって、東京地検特捜部が1年以上
捜査して立証できなかったのに小沢がもらった
金は賄賂だというのなら、証拠を集めて地検に
持って行けばよい。管理人さんは証拠をお持ちなようなので地検に行ってください




Posted by mugu at 2010年09月17日 12:32
>小沢だと正しい政策が行われ、政権が長期化し自民党が政権復帰できないから

笑ってしまいました。
muguさんのように、菅氏との比較論で語るならまだしも…
私が自民党支持者だというのは、それこそ「幻想」ですよ。

仮にもし、小沢氏が総理となって国会が始まれば、
直後に野党から小沢氏への厳しい追求も同時に始まるわけですが…。


論語で言えば、「巧言令色鮮し仁」。
小沢氏とはそういう人物です。

今回の選挙において、マニフェストとは別に氏がぶちあげた政策の数々は
個々を見れば拝聴に値するものもありますが、
なぜ彼は、権力の絶頂にあった幹事長時代に
これらの政策を提案しなかったのでしょうか。
そして、高邁な理想を胸に代表に立候補されたのであれば
なぜ、選挙後に菅氏に協力するような姿勢を(形だけであっても)見せないのでしょうか。


今回小沢氏が提起した政策案は、
埋蔵金の発掘や、資産証券化などという美麗字句に象徴されるように
全てどんぶり勘定で見積もられており、
噴飯ものであるとしか申し上げられません。
下手な鉄砲数撃ちゃ当たる方式でしょうか。
一国の宰相がギャンブラーでも良いと仰られるか。

90年代の初頭、当時学生であった私は
小沢氏の著作を読み、大きな感銘を受け、彼に期待を寄せました。
ですが、何度か政権をとったり、連立与党として政権に参加した際も、
彼は、ろくに自らの政策を実現することなく
ひたすら権力闘争に明け暮れ、自らが表に立つことから逃げ続けてきました。
一度や二度ではありません。何度も、何度も。
その様子を見て、私は小沢氏を
「信頼に足りない政治家である」と断じるに至ったのです。

今度の代表戦の最後に行われた小沢氏の演説は
まさに若き日の私が大きな期待を寄せていた
「政治主導を実現する頼もしき政治家」そのものであり
かつての支持者として、感慨深いものがあったのは事実であります。

ですが、現在は、政治主導という概念自体が
陳腐化した概念となってしまいました。
オバマひとりを挙げれば、例としては十分でしょう。
いい加減、ひとりのカリスマがなんとかしてくれるという
安易な発想は止めにしませんか。



管理人様、長文失礼いたしました。
Posted by よし at 2010年09月18日 01:15
ネット住民に熱狂的な小沢ファンが多くいるのは、日本人が持ち続けている判官贔屓によるものだと思います。
ネットの世界を徘徊していると、検察を始めとする官僚、マスコミによる小沢潰しは、強大な権力による一政治家の圧殺としか見えず、強大な権力に圧殺されようとしている人間をみれば、その人間はきっとその権力(悪代官)に立ち向かう正義の味方に違いない、と思うのは極く当たり前の反応です。

私としては、一度は小沢総理をみてみたかったですが、とりあえずは管理人様の言葉を信じて(菅直人の人間性は全く信用できなくなったままですが、大悪人ではなさそうなので)、これからの3ヶ月間をじっと見守りたいと思います。
高級官僚の自浄作用には全く期待しておりませんので、虚しさがいっぱいですが、みんなの党なんかに大きな顔をされることだけは、ご免こうむりたいです。
Posted by Murata at 2010年09月18日 19:40
「私が首相になれば、『1年以内に完全に景気回復を果たします』と公約する」
この国難に際し、管理人様が首相になっていただき、実現していただけませんか。

我ら愚民は、この経済状況に耐えていけなくなっています。
ワタクシ自身が出来たことと言えば、ライブドア本を発売直後に購入したことくらいです。
Posted by けろ at 2010年09月19日 02:07
>>Murataさん
判官贔屓じゃないと思いますよ
 ネットユーザーはネットでいろんな情報を集めて総合的に判断してると思いますよ
 TBSラジオのキラキラの上杉隆のポッドキャスト
聞いたりしてね
Posted by mugu at 2010年09月20日 01:20
小沢と言う人物に対して幻想を抱いている、ネット住民の目を覚まそうとするのであれば、事実に基づかない(無論事実もありますが)小沢批判は逆効果ですよ、と言いたかっただけです。
たとえ小沢と言う人物が、南堂様のおっしゃる通りの人物であったとしても、1年半もの間、徹底的に権力者およびマスコミに攻撃され続けた人物を、さらに追い落とすようなことは、とても南堂様のするべきことではない、との思いを表現したつもりです。
Posted by Murata at 2010年09月20日 23:10
>>Murataさん
小沢幻想で小沢をネットユーザーが支持したんじゃないよ。小沢が何とかしてくれると思っている
ネットユーザーなんて殆どいないんじゃない?
 だって小沢は、自己責任の自由主義を明言して
ますよ。ただセィフティネットは必要だから
農家の戸別所得保証制度なんかも言っている。
自由主義と言いながら、小沢の考えは中道、保守に近い考えだと思うが小沢は地方に財源、権限も与えるから責任も負えと言っているから、小沢総理になれば今まで以上に国民は考えなきゃならないだろうとも思う
Posted by mugu at 2010年09月21日 00:04
景気回復が起こったときに、金利上昇が起こって、財政破綻する

この概念が根本的に間違いですね
景気回復が起きたとき金利だけが上昇するのではなく、
GDP増加、税収増加、インフレ率上昇によって
政府債務の実質減少、歳出歳入に占める国債費割合の減少で財政収支が改善できる
(国債利払いをさらに削減したければ、金利を低金利に固定して日銀に引き受け
させればいいだけ、10年〜30年ぐらいの借り換え期間設けておけば、
利払いの増加は抑制できる)


無税国家は理論的に可能だが、
財源を中央銀行にすべて頼ると、累進課税のような所得に応じた負担が
できないから先進国ではやらないだけでしょう
Posted by S at 2010年09月21日 07:00
ハイパーインフレの原因は、

ジンバブエの場合・・・白人追放に伴う生産能力の低下
ドイツの場合・・・・敗戦による過度な賠償金
アルゼンチン・・・巨額の対外債務

が原因であって景気対策でハイパーインフレになった国なんてありませんね
景気対策をすればハイパーインフレが起きるなんていってる限り、
デフレ脱却はまず無理でしょう

凛の会と小沢関連の事件を担当してた検事が証拠捏造で逮捕されたようですし、
一連の小沢バッシングの原因を作った張本人がもっとも悪に染まってたという
結果でしたね 小沢が公共事業の受注業者を決めてるとか、
公共事業の談合を主導してるとかマスコミに流してたのがこの検事ですから、
相当厳しい処罰になるでしょう
Posted by S at 2010年09月22日 00:01
> 景気対策でハイパーインフレになった

誤読。
物価が1万倍になるのは貨幣量が1万倍に増えるから、という話。
原文をちゃんと読んだ方がいいですよ。
Posted by 管理人 at 2010年09月22日 13:05
経済コラムマガジンは無税国家を作るために国債発行や
通貨増刷を推奨してるわけではないですし、
無税国家(ハイパーインフレ)批判を持って
経済コラムマガジンはナンセンスとするのは的外れですよ

そもそも政府の税収は30兆円弱しかないのに全額無税にしたところで、
15兆円程度の需要増加では、20年不況が30年不況に伸びるだけで
何の問題解決にもなってませんよ

一時的に生産性が落ちようが公共事業や政府雇用で需要を増加させたほうが
長期的に見れば生産額も生産性も上昇していくというのが積極財政を推奨してる
世界の経済学者の共通認識でしょう
Posted by S at 2010年09月22日 23:37
管理人さんは怒るだろうけども
経済コラムマガジンと管理人さんの考えは
はっきり言って大差ないと思う。
 どっちも積極財政論者です。
どっちも、構造改革派、古典経済学が嫌い
 違いは財政出動を、公共事業でするか減税に
するかの違いだけ。
 財政出動の財源も日銀の国債引受で同じ
経済コラムマガジンは政府紙幣の発行が好まし
いとはしていますけどね。
 
Posted by mugu at 2010年09月23日 02:30
 経済コラムマガジンの現在の政策は、
 政策提言(前半)
http://nando.seesaa.net/article/117699372.html
 を見るとわかるように、「公的年金の徴収の減額」です。
 これは私の「減税」に似ており、私の「ID口座」という提案と組み合わせると、実質的には完全に等価となります。(減税代金が年金料や健保量に自動的に流れる。)

 違いは何かというと、現時点では変わらないが、将来的に増税が可能かどうか。
 私の案ならば「減税」だから、将来的に増税があっても人々は納得できる。嘘をつかずに正直に言えば、人々も納得する。
 経済コラムマガジンのは、「公的年金の積立金を取り崩す」ことだから、人々は「それならこの状態を継続せよ。毎年取り崩せ」と主張して、減税が永続する。年金料の値上げなんてもってのほか。こうして日本の年金制度は崩壊する。本当は「減税」なのに、正直にそういわないで、嘘をつくから、人々は嘘に乗ったまま、その状態を続けようとする。

 だいたい、今になってそんなことを主張するのが駄目。私は十年前から「減税」と言っていたのに。同じことを別の言葉で言い換えて主張するから、提言の言葉が嘘になる。
Posted by 管理人 at 2010年09月23日 09:01
政策提言(前半)には世論を考慮するとと
財政出動は難しい言う前置きがあります。
 この提言は、多数の政治家が、採用して
くれるのでは?と言う提案。
Posted by mugu at 2010年09月23日 18:23
こんにちは。
少し疑問に思ったことがあります。
デフレ脱却の方法は、具体的記述があり分かるのですが、スタグフレーションの解決方法の具体策はどうなるのでしょうか?
金利低下と増税により解決できるという記事がありましたが、この増税とは、所得税?、法人税?、それとも場合により違うのでしょうか?
このままだと、スタグフレーションになるという管理人様の主張があるのだし、その解決策シリーズもリクエストします!願
Posted by S.N at 2010年10月13日 15:24
> このままだと、スタグフレーションになる

それは最悪の破滅状態です。毎年膨大な財政赤字を生み出して、そのあとで一挙に「薪に火がつく」という形で、ものすごいインフレになる場合。貨幣価値の大幅な下落。……これは国民がパニックになった状態です。

その場合には、パニックをなくして落ち着けることが必要です。で、処置は、前に述べたのをそのまま適用すればいい。金利低下と大幅増税です。国民の消費意欲が滅茶苦茶に拡大して、「金を借りてでもトイレットペーパーを買っておこう」という狂気状態。そこでは、増税が必要です。

しかしまあ、そういうパニック状態になったらどうするか、というのを考えるのは、まだまだ早いでしょう。それは「日本が破滅するとき」ですから、そんな心配をするよりは、破滅しないように努力する方が大事。

どうせ考えるなら、「第三次世界大戦が起こったらどうしよう」というふうに考える方がいいでしょう。あるいは、「火星人が攻めてきたらどうしよう」とか。あるいは、「新垣結衣に結婚を申し込まれたらどうしよう」とか。

Posted by 管理人 at 2010年10月13日 19:21
山崎元氏が法人税ゼロを提案してます。

http://plaza.rakuten.co.jp/mnewsYAMAZAKI/diary/201010220000/
Posted by ナナコ at 2010年11月03日 01:06
こんばんわ。

民主党の政策、

子供手当て、エコポイント、エコカー減税、ガソリン暫定税率廃止、高速道路無料化

これら全部を足し合わせると1年間に20兆円くらいの減税となると思いますが、これが管理人様の新中和政策と同等のものになったりしないでしょうか?
(管理人様は、部分的によくないと書かれておられますが、何しろ戦争でインフレになるのですから、デフレを脱却するという意味だとして)
Posted by マルオ at 2010年11月05日 21:40
 いずれも 1兆円内外なので、20兆円にはならないでしょう。子供手当は児童手当廃止があるし。

> 何しろ戦争でインフレになるのですから、

 (^^)

 ※ 私はトンデモマニアではないので、他人をいじめる趣味はありません。 (^^)
Posted by 管理人 at 2010年11月05日 22:31
やはり足らないですか…↓
他にも、高校無償化や公共事業前倒しなど、いろいろ行き当たりばったりの政策が行われようとしておりますが、これらがまぐれ当たりしていつの間にか景気が回復してしまうというような筋書きはやはりあり得ないことなのでしょうか?数打ちゃ当たるじゃないですけど…
Posted by マルオ at 2010年11月06日 18:22
◆ 性犯罪者とオタク
http://openblog.meblog.biz/article/3562536.html#more

>>・ 好きなものに、耽溺させる。(刑務所で。)
真面目に良案だと思えます。

>>「おれは、オタクになったせいで、強姦魔にならずに済んだ」
ここは「おれは、オタクになった“おかげ”で、強姦魔にならずに済んだ」じゃないでしょうか。
Posted by ヒルネスキー at 2010年11月16日 22:10
{(11月22日c)「尖閣諸島の歴史的経緯」について。}
で紹介しているサイト中国側に偏りすぎてない?
Posted by 巫女の竜 at 2010年11月21日 20:25
 日本人から見ると、中国側に偏りすぎている。
 中国人から見ると、日本側に偏りすぎている。
Posted by 管理人 at 2010年11月21日 20:42
書き込もうとすると「サーバーのアクセス権限がありません」と表示されるのでここに書きます。

あかつきのセラミック
http://openblog.meblog.biz/article/3713811.html#more
についての感想ですが、予算が無い事と、南堂氏の発想が無い事と、宇宙実験の予算が必要な事の説明力が足りないからではないでしょうか。
自分には他人の理屈を理屈そのものの盲点から躊躇無く否定できる南堂氏がおかしくも妬ましく思えます。
Posted by ヒルネスキー at 2010年12月09日 20:55
ニュースと感想(12月06日)でご指摘の『ラブひな』の件ですが。

南堂さんともあろうお方が、本質を見ていらっしゃらない。
あれは、絶版になった漫画に広告を入れてDRMフリーで公開するサービス/システムの実験で、サンプルとして自分の漫画を使ってみただけの話です。
別に『ラブひな』がどうでも関係ないでしょう。
売れた、話題になった、関心を持ってくれる人が多そうな作品であれば、まずはそれでいいのではないでしょうか。

強いて挙げれば、こういう作品ばかりなのか、というイメージが付くことには問題があるかも知れません。しかしそれは、実験はどうやら成功したようなので、これから作品の幅を広げて行けばいいのです。
Posted by 水響俊二 at 2010年12月11日 12:45
日本が世界中どの国もやってない
自由貿易という言葉に騙され、
富を根こそぎ取られてきた訳だけど
TPPはその言葉を変えただけ。
それに賛成ってのは笑えもしない。

国内での規制緩和や競争原理の発動と
国内産業を丸腰にさせて、
どこぞの国に差し出す事を一緒くたにするという発想は
Posted by お at 2010年12月28日 20:25

◆ 中国のステルス機 殲20に書き込めないからこちらに書き込みます。
写真は、こちらの方が全体像がわかりやすいですよ。
http://china-defense.blogspot.com/2010/12/latest-batch-of-j-20-photos.html

で、心神よりどこがどう優れているか教えてほしいんだが。

なんで[ 付記 ]で余計なこと書くかな。これとそれは、別のこととしてあつかったら。
Posted by 巫女の竜 at 2010年12月30日 18:03
作用反作用で飛行機が飛ぶ数式はどうなりました?
なんか中途半端で終わってますが
Posted by すずめ at 2011年01月02日 20:57
> 作用反作用で飛行機が飛ぶ数式

 Fa = Fb

 という数式ですね。
   1+1=2
 よりも簡単ですよ。
Posted by 管理人 at 2011年01月02日 23:59
他人に注意する際の文末に「(^^)」を付けるのに躊躇しない方なんですね、南堂さんは・・・・・・。

たまには脳内ではなく本物の軍オタ同士の話も読まれてみては。
http://obiekt.seesaa.net/article/168762768.html#comment
Posted by ヒルネスキー at 2011年01月04日 15:04
ところで南堂さんの戦車防戦有用性疑問論ですが、敵軍が日本を占領するまでの戦闘のコストが占領のベネフィットを上回っていれば、国産戦車は仮想敵国の開戦リスクを上げると思えたので、国産戦車の保有の維持は平和の維持に有益な気がします。
逆に国産ステルス爆撃機を配備しようとすれば、配備される前に敵軍が日本を占領した場合の仮想敵国における安全保障上のベネフィットが開戦リスクを上回ると思えたので、国産ステルス爆撃機の配備は計画だけでも平和の維持に有害な気がします。
Posted by ヒルネスキー at 2011年01月05日 00:12
 私は軍事オタクじゃないので、軍事の議論に付き合うつもりはありません。たまに単発的に感想をちょっと書くだけです。
Posted by 管理人 at 2011年01月05日 00:30
左様ですか。
・・・・・・自分は頭を使い続けられればそれで良いと思っている(←ポリシー?)んですが、南堂さんにとっての「これが出来ていれば」とはどんな事ですか?
Posted by ヒルネスキー at 2011年01月06日 06:17
> Fa = Fb

あの〜 その数式ではなく・・・
これで言えば Fa=・・・, Fb=・・・
を聞きたかったのですが。どこにもないので。

ちゃちゃっと計算すると(高校1,2年生程度の物理+飛行機の大きさの資料)、
どうしても合わないので、どういう式を使っているのかと。
Posted by すずめ at 2011年01月06日 21:21
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