──
中国な尖閣諸島を侵略しようとしている。これを特別な例とみるべきではない。中国は常に対外的に侵略活動をしているのだ。ただ、それがあまり報道されないので、人々は気づいていないだけだ。
しかし、次の用語でググってみるといい。
「チベット 中国 侵略」
さらに、「チベット」の代わりに、他の国々の名称を入れてみるといい。多くの国が中国に侵略されてきた、とわかる。
以下では、客観性を保証するため、なるべく Wikipedia から記事を紹介しよう。

- ベトナム
- ベトナムは西沙諸島や南沙諸島の一部を侵略された。以下、Wikipedia から。
旧宗主国のフランスが去ってから、北緯17度以南に成立したベトナム共和国(南ベトナム)が同諸島の西半分、中華人民共和国は1956年には東半分をそれぞれ占領し、以後18年にわたり、南ベトナムと中華人民共和国の対峙が続いた。
1974年1月、中国共産党軍は西半分に侵攻して南ベトナム軍を排除し、諸島全体を占領した。その後、同諸島は中華人民共和国の実効支配下にある。 - フィリピン
- フィリピンは南沙諸島の一部を侵略されてきた。以下、Wikipedia から。
2011年2月末から5回以上にわたり、中華人民共和国探査船がフィリピンが主張する領海内において探査活動をくり返し、5月には無断でブイや杭などを設置した。フィリピンのアキノ大統領はこれを領海侵犯とし、同年6月国連に提訴した。
- チベット
- チベットは 1948年以降、全土を中国に侵略された。以下、Wikipedia から。
チベット侵攻とは、中国人民解放軍(中国共産党の軍隊)によるチベットへの侵攻をいう。侵攻は、
(1) チベットの東北部・東部に対して(1948-49)
(2) 中央チベットに対して(1950-51)
の2段階にわかれる。
チベットの全域が中華人民共和国の支配下に入った。 - ウイグル(中国名:新疆 )
- ウイグルは 1949年以降、全土を中国に侵略された。以下、Wikipedia から。
1949年、国共内戦で勝利した中国共産党は中華人民共和国を建国すると、国民党勢力の残存していた地域へ侵攻してこれを制圧した。これによって新疆は中華人民共和国に帰属されることとなった。
入植当初人口7パーセントだった漢族が1991年には40パーセントになり、ウイグル族に匹敵する割合となった。 - タジキスタン
- タジキスタンは、中国の「その場所はおれのものだ」という言いがかりを受けたすえ、領土紛争を解決するために、国土を1000平方キロも奪われた。
→ 解説サイト(転載)
※ 尖閣諸島に最も似た例は、これだ。
- 南モンゴル(内モンゴル)
- モンゴルの南側領域である南モンゴルは、第二次大戦後に中国に編入されて自治区となっていたが、 1966年以降、民族虐殺をされたり、漢民族の移入を受けて、国家を実質的に奪われた。以下、Wikipedia から。
中国政府は内モンゴル人民革命党粛清事件と呼ばれるモンゴル人への大粛清を行った。これにより数十万人が粛清された。さらに中国共産党は漢民族数千万人を内モンゴルに移入させることによってモンゴル人の割合を人口の20%余りにした。これによりモンゴル人は内モンゴル自治区における少数民族になり、漢民族は人口の80%を占めるにいたった
さらには虐殺などの弾圧が続いているので、世界各地でもモンゴル人を中心にして抗議運動が起こっている。
→ 解説サイト
- ラオス
- ラオスは、軍事的に侵略されたわけではないが、経済的に賃貸・借用という形で、領土の中国側の部分を中国に支配された。以下、SAPIO から。
間接的に中国支配が進行している国もある。中国南部の雲南省に隣接する、ラオス人民民主共和国。中国が狡猾に仕掛ける“援助交際”による変貌は著しい。ラオス北部の中国国境の町ボーテンの経済特区は、人民元で賭けるカジノ、ホテル、ビル、マンション群などの乱開発が進む“中国人による中国人のため”の地域と化し、「ボーテン・ゴールデン・シティ(磨丁黄金城)」と呼ばれる。
同地を訪れた日本人は、「街は中国語ばかり、歩いている人たちも99%が中国人。ラオス人は国境管理員や警官、中国人経営のホテルやカジノの従業員、小売店の経営者くらい」と語る。
ラオスへ大規模な投資や融資を行なうと同時に、中国人労働者らを大量に現地へ投入し、インフラをラオスへ献上。その見返りとして、数十年の賃借権を得ることで“自治区”を拡大し続ける。 - ブータン
- ブータンは 2000年ごろから、じわじわと中国人の侵入を受けていた。そのうち中国人の数が多くなり、中国は勝手に国境線を書き換えたすえ、2006年に新たな国境線で合意を強要する形で、侵略を済ませた。しかしその後さらに中国は侵略を続けており、ブータンはどんどん実効支配の領域を失っている。この件は、Wikipedia にも記してあるが、文章が読みにくい。SAPIOの方がわかりやすい。
2006年、ブータン政府は新国境線を発表。北部の突起部分が切り取られたラインで、国土面積は約4万6500km2(九州地方の約1.1倍)から約3万8400km2(九州地方の0.9倍強)へ、18%近くも縮小してしまった。
そして2009年8月より、中国は道路の延長工事を再開。「道路を敷設した地域までが、中国に組み込まれるのでは」との危機感から、ブータン政府は同年、4度も抗議を行なっているが、中国側は「チベットを含む西中国の経済発展のため」と居直ったという。 - ネパール
- ネパールでは不思議な事件が起こった。2001年、王族の一人がおかしくなって、国王や王子・王女を含む王族9人を皆殺しにしたあげく自殺した、という事件だ。
→ ネパール王族殺害事件
これはまったく道理が通らない。クーデターならばまだわかるが、クーデターに成功したあとで自殺した、というのでは滅茶苦茶すぎる。あまりにも不可解なので、今日まで筋道の通った説明はなされていない。
しかしながら、その後の経緯を見ると、背景がわかる。「事件によって得をしたのは誰か?」を見るといい。この事件のあとでは、毛沢東主義者(マオイスト)が政権を握って、首相の座を手にしたのだ。
その後、ネパールは親中の国となり、中国の意を受けてチベット弾圧に協力もしている。
→ Wikipedia :ネパール
→ Wikipedia :ネパール共産党統一毛沢東主義派
ここまで見ると、ネパールの政権はほとんど中国の傀儡だとわかる。つまり、中国は傀儡政権を樹立させることで、ネパールをなかば支配することに成功したのだ。
とすれば、王制の政権を転覆した首謀者が誰であったか(どこの国であったか)は、今では明らかだろう。推理小説のセオリーに従って、「事件で一番得をした奴が真犯人」なのである。
以上は事実である。
こういう事実を見ると、中国がいかに侵略国家であるかがわかる。中国が日本を「侵略した」と批判するのは、ちゃんちゃらおかしい。かつて日本が侵略したとしても、日本は中国の領土をすべて返還している。しかるに中国は今なお世界各地で侵略を続けているのだ。
中国が「日本は侵略した。謝れ!」と言い張ったら、日本は「中国は侵略している。各地の領土を返せ!」と指摘するべきなのだ。
( ※ その意味でも、日本はかつての侵略に対して謝罪してはいけない。前項でも述べたように。)
[ 付記1 ]
今の中国の傲慢な拡張主義を見ていると、ナチス・ドイツの時代を思い出す。ナチス・ドイツは経済的に復興したあと、領土的な拡張主義に染まったあげく、ついには第二次世界大戦を引き起こした。
同様にして、第三次世界大戦が起こるかもしれない。その張本人は、経済的に成長した中国だ。中国が今のように驕りに染まっていれば、いつかは戦争を引き起こしかねない。
尖閣諸島のいざこざは、第三次世界大戦の前触れなのかもしれない。それはほんの小さな島における一点の出来事に見えるが、その背後には中国の巨大な野望がひそんでいるのである。ちょうど氷山の下には、見えない巨大な氷塊がひそんでいるように。
[ 付記2 ]
その意味でも、第三次世界大戦を防ぐために、中国の侵略活動を抑止する必要がある。
そのためには、次のようにするといい。
・ 各国と連帯して、中国の侵略に反対する。
・ 世界に中国の非を訴えて、経済制裁をする。
経済制裁は、国連の議決でもいいが、どうせ中国が拒否権を使うだろうから、有志各国による共同行動とするだけでもいい。
ま、「輸入禁止」ではなくて、「若干の課徴金・制裁金」程度であるから、各国の主権の範囲内で立法化できる。中国は反発するだろうが、世界中の国を相手に報復措置をすることはできないから、これはこれで有効だ。
( ※ 日本一国で制裁をするのは報復措置が怖いが、世界中で報復措置を取れば怖くない。)
[ 付記3 ]
侵略とは別に、虐殺もある。その情報を示そう。
ググると、いくらかわかる。(余分なノイズ情報も多いが。)
→ Google 検索
Wikipedia には項目一覧がある。
→ Wikipedia カテゴリ「中国による大量虐殺」
虐殺の歴史についての書籍もある。
→ 中国大虐殺史(Amazon)
【 追記 】
中国はこのような侵略国家である。特に、チベットではひどい人権弾圧をしている。とすれば、このことを利用して、日本は対抗策を取ることができる。次のように。
「中国は、以前のミャンマーと同様に、人権弾圧の国家である。ゆえに、ミャンマーに対するのと同様に、先進国はそろって経済制裁をする」
このことを提議するべきだ。そうすれば、中国に対する強大な対抗策となる。
また、中国の反日キャンペーンは、人種差別に近い差別主義だ。かつてこのようなことがユダヤ人に対してなされたことがある。そのあとでドイツは戦争を開始した。この類似性も指摘して、「中国は差別主義をやめよ」という名目で、中国への経済制裁をするべきだ。このことも、中国に対する強大な対抗策となる。
このように、中国への対抗策は、軍事政策でもなく、外交政策でもなく、経済政策だ。特に、日本だけでなく、先進国がそろって対抗するべきだ。そのためには、中国向けでなく、先進国向けに、外交キャンペーンをするべきだ。(現状ではこの点で、中国に負けている。日本は口下手すぎる。……橋下みたいな口八丁を使えばいいのにね。 (^^); )
【 後日記 】
中国の侵略は、戦争ももたらす。
・ 朝鮮戦争
・ ベトナム戦争
この二つは、第二次大戦後では最大規模の戦争だったが、いずれも中国が背景にあったと推察できる。
・ 朝鮮戦争は、親中派の政権である北朝鮮が南朝鮮に侵攻したことで、勃発した。
・ 朝鮮戦争は、親中派の政権である北ベトナムが南ベトナムに侵攻したことで、勃発した。
詳しく示そう。
朝鮮戦争は、こうだった。
南北の軍事バランスは、ソ連および1949年に建国されたばかりの隣国中華人民共和国の支援を受けた北側が優勢で、武力による朝鮮半島の統一支配を目指す北朝鮮は1950年6月、国境の38度線を越え軍事侵攻に踏み切った。
( → Wikipedia )
つまり、中国の影響下にあった北朝鮮が、軍事侵攻に踏み切ったことから、朝鮮戦争が勃発したのだ。
ベトナム戦争は、こうだった。
ベトナム戦争は宣戦布告が行われなかったため、戦争がいつ開始されたかについては諸説ある。南北ベトナムの統一戦争という観点からは、南ベトナム解放民族戦線がベトナム共和国(南ベトナム)政府軍に対する武力攻撃を開始した1960年12月という説が一般的である。
( → Wikipedia )
元々はベトミンや学生、知識人や民族主義者の団体だった解放戦線でしたが、やがて共産主義者に主導権を乗っ取られ北ベトナムのコントロール下に従わされてしまったのです。
( → 知恵袋 )
つまり、中国の影響下にあった北ベトナムがあり、その北ベトナムの影響下にあったベトナム解放戦線が、武力攻撃を開始したことから、ベトナム戦争が起こったのだ。
結局、朝鮮戦争も、ベトナム戦争も、中国の影響下にある政権が攻撃を始めたことから、大規模な戦争が起こった。中国は、侵略するか、戦争を起こすか、どっちかなのだ。相手が屈服すれば侵略となり、相手が屈服しなければ戦争となる。
[ 注記 ]
以上の話だけだと、中国の関与は「推定」なので、「証拠」がないように思える。しかし、戦争が起こった時点でなく、戦争が継続されている最中には、中国からの武器の供与が大量にあったことは判明している。( Wikipedia などを参照。) また、朝鮮戦争の後半では、中国の正規軍が直接介入して、米軍と韓国軍を(中国との国境付近から)38度線まで押し戻した。
朝鮮側には中国人民義勇軍(または「抗美援朝軍」「志願軍」。実態は中国人民解放軍)が加わり……
また、1949年夏より、中国人民解放軍で実戦経験(国共内戦)を積んだ朝鮮系中国人部隊が編入され始めており、これによって優れた練度が維持されていた。
( → Wikipedia )
いずれにせよ、これらの戦争に中国が大きく関与していたことは判明している。
──
国があの島を買うという行為がどれくらい挑発的かを相手の立場でもう少し考えるべきだと思う。それと日本はかつて侵略戦争をしかけて負けたのだというのも忘れすぎている。それで相手国ばかり責めたのでは相手だって怒り出すのが道理。
──
ま、この人、根は善人なのだと思う。そのせいで自分を反省しようとしているようだ。しかしそれは中国という巨悪の詐欺師に、まんまとだまされてしまっていることになる。被害者顔をした悪党を「被害者だ」と信じ込んでしまう。
これに似た話があった。例のいじめ事件で、被害者を自殺させたいじめっ子がいたが、その悪しきいじめっ子について、「いじめっ子の人権を守れ」としきりに擁護した人だ。自殺した被害者を守るかわりに、自殺させた加害者をしきりに守ろうとする。
岩井俊二もこれに似ている。自分では善なることをしているつもりなのだが、実は悪党に利用されているだけだ。
そこで、彼のような無知な善人の目を開かせるために、本項では中国の事実を示している。「こいつは本当は可哀想な被害者なんかじゃない」と。
以前Google Mapを見ていたら、福岡市のはずれの方に元寇に由来する地名があったのを思い出しました。
そうそう、元寇を棚に上げて倭寇に難癖をつける中国人が多いのですが、そもそも倭寇が発生したのは元寇があった反動ですし、倭寇のうち日本人は1割か2割しかおらず、その他は中国人でした。世界中のあちこちに中国人が経営している似非日本料理店がありますが、似非倭寇と同じ形式ですね。
http://nando.seesaa.net/article/163935044.html
http://www005.upp.so-net.ne.jp/greentree/koizumi/ の 8月16日 の箇所。(2012年)
wikipediaに客観性なんて全然ありません。
本格的な論考をするのに、wikiからの引用はやめた方がいいと思います。
いろいろと面白そうな記事があるので、読ませていただきます。
もっと詳しい話を知りたければ、Wikipedia の脚注を見てもいいし、英語版Wikipedia をいてもいい。
いずれにせよ、そこらのブログや新聞記事よりは、かなりマシです。客観性はかなりあります。(正確性はあまり信用できないとしてもね。)
なお、引用に際しては、念のために私がチェックしています。無批判に引用しているわけではありません。もちろん、引用責任は私にあります。
本項は単に Wikipedia からつぎはぎしただけのお手軽記事じゃありません。いろいろと調査をしています。私の信用が関わっていますからね。
紀元前からの世界や大陸の事情を復習してやり直すべき(あえて歴史とは書かないが)
少なくとも倭人がかかわったと言われる万里の長城の建設の時代辺り位からおさらいすることで見えてくるのでは
学校では紀元前の歴史はすっ飛ばすからね
概要が簡潔にまとめられていて、きっかけ・とっかかりとして素晴らしいと思います。ツイッターと連動していただければ嬉しく思います。上記あわせて是非御検討下さい。
日本人は平和ボケし過ぎて隙だらけ。
日本は第二のチベットになりかねない。
>かつて日本が侵略したとしても、日本は中国の領土をすべて返還している。しかるに中国は今なお世界各地で侵略を続けているのだ。
>中国が「日本は侵略した。謝れ!」と言い張ったら、日本は「中国は侵略している。各地の領土を返せ!」と指摘するべきなのだ。
日本は領土を自主的に返還したわけではなく、ポツダム宣言を受け入れ、敗戦の結果、返還というより取り上げられたのです。
開戦前のハルノートを突きつけられた日本は、それを受け入れることができずに開戦に踏み切ったではないですか。
中国に返還せよと言っても返還するわけがない。よって領土を返せと指摘することにはなんの意味もない。
国際的な宣伝という意味があります。宣伝合戦。
たとえば今、日本は宣伝下手のために、世界中から「慰安婦を強姦した日本人」という非難を浴びています。そういう韓国の宣伝は、なんの意味もないことですか?
意味のないことですね。
無価値です。
そう遠くない将来に韓国が経済的に滅ぶまで
真の歴史と現実を見届ければわかります。
そうやって高をくくって見守っている間に
韓国はロビー活動で、世界の認識を改竄していくでしょう。
「最後には正義が勝つ」みたいな傲慢な態度では、いつまで経っても何も変えられませんよ。
真実が勝つとは限らないのです。理想と綺麗事では飯は食えませんよ 苦笑
記事を少し引用させていただきましたので、ご報告のついでに一言。
>「最後には正義が勝つ」みたいな傲慢な態度では、いつまで経っても何も変えられませんよ。
真実が勝つとは限らないのです。
その通りだと思います。
戦争って「正義vs正義の戦い」ですから、どっちが勝っても「正義は勝つ」で間違いはないかもしれませんが、自分たちの正義が勝つとは限らない。
海外では「反論しない」=「認めた」と受け取られても仕方ありません。「自分たちの主張が正しいと思うなら相手の主張は間違いだと反論するべき」だと思います。
>中国に返還せよと言っても返還するわけがない、また何の意味の無い。
ではこのまま指をくわえて高見の見物を貫き通す、日本人特有の逃げですね。
今の日本人にかけている事はプロパカンダです、韓国のプロパカンダを見てください、完全に日本は負けています、管理者様の仰るとおり、多くは宣伝合戦です、韓国の電通を見てください、完全に日本は負けています、このままでは乗っ取られます。
>真実が勝つとは限らないのです。
まったく、その通りだと思います。
是非、シェアさせてください。
こんなことを言う人は、まったくの平和ボケかお人よしかと思います。
↓
日本より貧弱な武装のネパール、ブータン、ラオス、ミャンマーなどが中国に侵略されていない件。
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/309fc1ce116f7707ef6fef35697ff771