◆ 野党が選挙協力するには?:  nando ブログ

2014年12月07日

◆ 野党が選挙協力するには?

 巨大な与党に対して、野党はバラバラである。ここで選挙協力するには、どうすればいいか? 名案がある。

 ──

 与党が巨大であるところに、野党がバラバラでは、まったく勝負にならない。どうせなら、選挙協力をすればいいのに、そうすることもできない。野党は自滅しているありさまだ。情けないというか、馬鹿丸出しというか。

 そこで、お馬鹿な野党がどうすればいいか、名案を示そう。こうだ。
 「選挙後の首班指名の際に、野党の候補を一本化する。その際、次の方式で決める。
 → 比例区の得票率が最も高かった政党の候補に一本化する」


 たとえば、民主党が 15% で、維新が 14% なら、民主党の候補。逆に、民主党が 14% で、維新が 15% なら、維新の候補。……このように、比例区の得票率しだいで、統一候補が変わる。わけだ。
 この場合、候補は事前には決まっていないから、誰が野党の候補になるかは、わからない。したがって、他の政党にとっても、協力する政党の候補者を、応援する価値がある。
 たとえば、民主党の支部にとって、維新の候補を支持するのは、気乗り薄だろう。しかしながら、首班指名のときに、維新の候補は民主党の党首に票を入れてくれる可能性があるのだ。つまり、首班指名選挙のときには、民主党の候補者であるのと同じことになる。だったら、応援する価値があるだろう。
 維新の候補にとっても、同様だ。うまく比例区で野党1位になれば、民主党の候補者は、維新の党首に票を入れてくれる。だったら、民主党の候補者を応援する価値がある。
 かくて、野党はそれぞれ、選挙協力する相手の候補者を応援するようになる。また、共倒れの危険があるときには、弱小候補が候補を辞退して、別の野党を応援したがるだろう。(その方が自党の党首に対する票が増えるからだ。首班指名のときには。)

 こういう形で、選挙協力が進む。

( ※ 今回に限っては、選挙協力をしてもしなくても、結果にはほとんど差はないだろう。それでも、選挙協力をすることは、大切なことである。いつか、価値が生じることもあるだろう。その際、どうすればいいかも理解できない政治家のために、ここに「名案」「正解」を示しておくわけだ。)
 
posted by 管理人 at 23:39 | Comment(0) | 政治 このエントリーをはてなブックマークに追加 
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