◇ コメント for 「ガラスの仮面」:  nando ブログ

2008年01月02日

◇ コメント for 「ガラスの仮面」

 「ガラスの仮面」最終巻の予想
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posted by 管理人 at 20:26 | Comment(110) | 一般 このエントリーをはてなブックマークに追加 
この記事へのコメント
予想ストーリ面白かったです。でも個人的に言うと紫織さんが持病で突然死して、速水さんとマヤちゃんのハッピーエンドのほうがうれしいな。
Posted by at 2008年02月16日 15:38
面白かったです。
Posted by 茶坊 at 2008年03月15日 02:46
かなり楽しく読ませて頂きました。
真澄さまが死んじゃうのは悲しいけれど、月影先生と一蓮とを彷彿させるし、そこから紅天女に繋がる感があって良かったと思います。
Posted by きむ at 2008年04月26日 15:03
う〜ん・・・

個人的には桜君がケガかなんかで稽古に出られなくなるが、それでも稽古をなんとかやりたくて熊監督が真澄に(わざと)一連を頼む・・・
って感じもなかなかいいなと妄想してたんですがwww

人それぞれですw

完結して欲しいような
して欲しくないような・・・
Posted by りょう at 2008年06月22日 15:29
昔好きで読んでいた漫画でしたが、なかなか続きが出なくて、もう忘れてしまってました・・・。当時は続きが見たくてたまりませんでした。
ここで、本物ではないですけど、完結までのストーリーが読めて、すごく良かったです。
Posted by まりこ at 2008年07月01日 01:12
管理人様、こんばんは^^
ガラスの仮面、私もずっとファンで連載当初から(小学生の頃〜現36歳^^;)読んでます…

最近ようやく連載再開されたそうで…
42巻どんな内容だったっけ?と、昨日読み返しました。
うう〜ん、美内先生は一冊出すのに色々こだわりがあるようだけど、その一冊出すまでに何年かかかったわりには内容的に殆ど進展ナシですよね〜。

結構ダメだしも多かったようで。
確かに絵も携帯に関するものが殆どだったし。
しっかし、速水さんもいつもながら見てて歯がゆくなるよ。
桜小路くんとマヤの仲いい写真見ただけで、あの嫉妬…すごすぎる。

そこまで好きなら、正直になればいいのに…
マヤだって本当は速水さんのコト好きなんだから
。。
ああ、でも紫織さんはどうする!?ですよね〜。

ここで、今後の展開予想をかなり詳しく・完結まで読めて楽しく
所々の「ここは作者しだい」が面白かったです。

私も今後の展開は色々想像してますよ〜
個人的にはやっぱり、マヤと速水さんが今後苦難を乗り越えて
一緒になってくれたら嬉しいな。

私のこうあってほしい展開…

・試演のあと、真澄マヤの演技に感動。涙を流す。
 紫織さんは、「真澄さまの好きな人はマヤだ」と気付く。

・真澄は紫のバラをマヤに贈る。メッセージに「明日、梅の谷で待っています」と書いてある。
それが結婚式の2日前。

・梅の谷に向かうマヤ。
真澄が紫のバラを持って立っている。
2人告白しあう。(このへん、重要!)
いいムードの時に紫織さんから電話が…!
しかし、電源を切る真澄。
紫織さんの胸に不安がよぎる。

・愛を告白しあった2人だが、現実では結婚式を迎える。…が、紫織さんが来ない!
大騒動になる会場。
そこへ、真澄に紫織さんからメールが来る。
「あなたの気持ちは分かってました。
これ以上、紫織は惨めになるのはいやです。
勝手を許してください…
そして真澄さまも…
どうかご自分の気持ちに正直になって下さい…」
と、海外に飛ぶ紫織さん。

・怒りとショックで真澄の父は倒れ、病院へ。
付き添う真澄に父は
「もういい、、行け!お前は紅天女を手放すな!」と言う。
タキシード姿のまま、マヤの元へ向かう真澄。
真澄の姿に驚くマヤ。
改めてマヤにプロポーズする真澄だった。

・数年後…
真澄は大都芸能をやめて、個人で事務所を作り、スタッフを集め紅天女を公演していく。
主役はもちろんマヤ。
そのマヤのお腹の中には、新しい命が芽生えていた。。。


私も完結まで想像して書いちゃいました♪

長々とすみません><
43巻、出るのが楽しみですね☆
どんな展開になるのやら…






Posted by みう at 2008年07月29日 23:15
完結までのストーリー、面白かったです。

私も早く次が出ないか待ち遠しく、
そして、美内先生がご生存の間に完結するのか・・・(多田かおる先生のこともあったので)
とても不安でいっぱいでした。

そんな中、想像ストーリーではありますが
完結!
ちょっとスッキリしました。

でも・・・
私も速水さんが死んぢゃうのは、ちょっと嫌かも。
どうなるのか、早く43巻が出てほしいです。
でたらもう一度、nandoさんのストーリーと
照らし合わせて読みたいです。

ありがとうございました。
Posted by もえ at 2008年08月27日 16:03
 感想ありがとうございました。ヒーローが死んじゃうのは、やっぱりイヤですよね。私は男ですけど、素敵なヒロインが死んじゃったらやっぱりショックだし。  (^^);
 だけど、美内先生は、「舞台と恋愛の双方が成就することはない」と述べています。甘いハッピーエンドを取ることはない、という芸術的にシビアな方針です。(私もそれを支持します。)
 
 すると、次のいずれかです。
 (1) 紅天女の主役を取れない
 (2) 恋愛が成就しない

 (1) の場合は、「恋人を得ることはできたけれど、そのかわり演技では駄目だった」ということ。これじゃ、月並みの恋愛メロドラマです。マヤはどこにでもいる平凡な女でした、という形のエンド。すると、ガラスの仮面という作品そのものが未完成になってしまいます。ゆえに、これはありえないのです。

 (2) すぐ上のことゆえに、どちらかを諦めるとしたら、恋愛の方を諦めるしかありません。
 ただし、恋愛を諦めるとしたら、次の4通り。
  ・ マヤが速水を捨てる。
  ・ 速水がマヤを捨てる。
  ・ マヤが死ぬ。
  ・ 速水が死ぬ。
 まず、「捨てる」ということは、ありません。これじゃ平凡な「愛の裏切り」のドラマ。つまんない。
 したがって、恋愛が成就しないとしたら、「一方が死ぬ」という形しかありません。しかるに、「マヤが死んで速水が生き残る」だったら、速水の物語になってしまいます。それじゃおかしい。主人公はあくまでマヤです。だから、マヤが生き残らなくてはならない。ゆえに、死ぬのは速水でなくてはならない。

 ──

 美内先生も言っているように、ガラスの仮面はハッピーエンドにはなりません。そして、それでこそ、真実のドラマになります。深い感動も得られます。諦めがたいものを諦めるというドラマ。
 どうしても最後がハッピーエンドになるようにしたいのであれば、ガラスの仮面全体を(悲劇でなく)喜劇として描く必要があり、そのためにはコメディ仕立てにする必要があります。今さら、それは無理ですね。
 読者は「ハッピーエンドになってほしいな」と思うのですが、そういう予想を裏切る形になるからこそ、作品全体の芸術性が高まります。ガラスの仮面全体を一つの劇(のようなもの)と見なして、劇的な構造をもつもの、と理解してください。

Posted by 管理人 at 2008年08月27日 20:46
ストーリー予想、面白く読ませていただきました。
ただ1つ気になったのは。。。

紅天女の試演は、確かマヤ(黒沼のチーム)が先ではなかったでしたっけ?

42巻で黒沼が先に試演する権利を引いていたハズですが。。。

恋愛と舞台の両方成就がないというのであれば、
確かに恋愛が成就しないという可能性が高いでしょうね。
真澄が死ぬというのは、個人的には止めてほしいのですが。。。

いずれにせよ、早く続巻を出してほしいです。^^;
Posted by アラクレ at 2008年08月30日 23:59
> 真澄が死ぬというのは、個人的には止めてほしいのですが。

すると、速水が紫織と結婚しちゃいますけど。・・・
そっちの方がいやじゃない? 
Posted by 管理人 at 2008年08月31日 11:47
ハッピーエンドを望む読者のために、無理やりハッピーエンドにする案。

  ・ 速水は、姫川亜弓と結婚する。(家柄も性格もお似合い。)
  ・ マヤは、桜小路と同棲して出産する。(家柄も性格もお似合い。)
  ・ 亜弓は大女優として成功するが、子供に恵まれない。
  ・ マヤは平凡な女として子育てに専念する。専業主婦。
   「愛する夫や子と一緒にラブ・ライフでハッピー。女優より素敵ね」

 こうして末永く幸せに暮らしましたとさ。ハッピーエンド。

( ※ 「納得できないよ!」と怒られそう。  (^^);  )
Posted by 管理人 at 2008年09月04日 20:05
管理人さんの予想で真澄が母親を殺した…と言い、マヤがショックを受ける場面がありますが、その内容は既にありますよね?
マヤはずっと『母さんを殺した?』って憎んでましたから。
Posted by (▽ ̄) at 2008年10月17日 02:33
ご指摘ありがとうございました。
「もちろん、わかっています」と返信しようと思ったのだが、本文を見たら、わかってなかったですね。  (^^);
どうも、マヤが恋愛一直線で、母親のことなんかちっとも思い出さないから(速水のことを憎む気持ちが消えちゃったから)、私まで釣られて忘れちゃったようです。   (^^);

さっそく本文を一部修正しました。ご指摘ありがとうございました。
Posted by 管理人 at 2008年10月17日 09:04
いい結末ですねぇ〜。

わたしゃ、昔から真澄の大ファンですが、
真澄が死んだことにより、彼の存在をマヤにとって聖なるもの?にする。

これ以外の内容だったら、
なんとなく、「駄作」かも・・・。

これですっきり、すべて
「ガラスの仮面」を忘れられそうです〜。

面白く読ませてもらいました。
Posted by Spargel at 2008年10月18日 06:30
最近、アニマックスでのTV版を見て、
子供の頃からつい十年くらい前(現在アラフォー)まで思いっきりハマっていた
「ガラスの仮面」のことを思い出し、Googleしたら、こちらのサイトにたどり着きました。
nandoさんのストーリー展開は完璧です。「ガラスの仮面」は未完のままなんだなぁ〜と諦めていたので、
本当に完結してようにすっきりした気持ちになりました。まずはお礼を、ありがとうございました。

確かに速水さんの死は悲しすぎますが、
月影千草が一蓮と死別した経験と同様の経験をすることによって、
マヤが紅天女の座を手にする。高度な演技や経験だけでは演じきれない魂の演技、
人の心の魂に触れる演技は、月影千草の他にはマヤにしかできない、これでこそ、ガラスの仮面です。
連載で亜弓さんが失明したときはどうしようかと思いましたが、修正されたようでほっとしています。
なんとかして、作者が健康なうちに、nandoさんのストーリー展開に沿って完結してほしいですね。
今日はとにかくゆっくり眠れそうです!
ありがとうございました。
Posted by Rose at 2008年12月07日 15:21
楽しく、興味深く読ませていただきました〜!
ありがとうございます。

小1ではじめて「ガラスの仮面」を読んで夢中になったわたしも、
今年ついに40歳になってしまいました(笑)

何年かに一度読み返してはハマっておりますが、
別花での連載再開を機に、この秋、ドラマ版、アニメ版にも
はじめてすべて目を通してしまいました。
(そして、最終回を知りたくて悶々と...笑)

管理人様の結末予想に、基本的には「激しく同意!」です。

マヤが「魂のかたわれ」を舞台上で実感するには、
(それが紅天女の大テーマですから、これは外すわけにはいかないでしょう)
試演の時に、生身の真澄が存在していてはダメだとわたしも思います。(かなり悲しいことですが...)

願わくば、ドラマ版スペシャルのラストのように、
真澄が死ぬのではなく、何らかの原因で意識不明の状態になって(あるいは遠い土地にいるとか)、
「魂」だけが舞台上のマヤと結ばれてくれると最高だと思っています。

恐らく43巻に掲載されるであろう真澄の台詞、
「紅天女のリアリティを俺に感じさせてくれ!」がマヤの紅天女の方向性を明らかにしてくれていますが、
この言葉を舞台上で表現することによって真澄と魂が結びつくことも、
あるいは可能かなぁ..などと、甘い夢も見ております。

ともあれ、最終回について語り合える場があって
ほんとうに嬉しいです(涙)
Posted by カメ at 2008年12月11日 11:10
↑のコメントの追伸です。

当方、沖縄在住ですが、沖縄では「愛」と書いて「カナ」と読みます。

このかなしい響きこそ、「愛」の本質ではないかと(英語のLOVEにはない、日本ならではの感覚ですよね)
つねづね思っていましたので、管理人様の鋭い洞察力に感動しました。

ぜひ、白○社の編集者になって美内先生を導いてください(笑)
Posted by カメ at 2008年12月11日 12:03
すごく良いお話でした。
本物かと思いました。
最後に紫のバラがどこから飛んでくるのかな〜
なんて想像しました。
もしくは、紫のバラの花束が楽屋にあって
「いつもみています」なんて
カードが入っていそうです。

どうも有り難うございました。
Posted by アリオル at 2009年01月10日 00:39
面白かったです。真澄死ぬのはアリガチ過ぎ感が…詩織との結婚で魂だけはマヤと で良いのでは詩織はイイ子なんで傷付けるのは
Posted by なあかん at 2009年01月14日 05:02
説得力のあるお話で、これが本稿でも良いんじゃないかと思えるぐらいの出来でした。

なんかもう実際のガラスの仮面読まなくてもイイかな〜ってぐらい(笑)
Posted by kan at 2009年01月14日 20:09
素晴らしい!!の一言です!
こちらには初めておじゃまさせていただきましたが、完璧なストーリーだと思います。
作者よりも作品を理解してらっしゃるのではないでしょうか?
もうすでに、本編を読み終わったような充実感に満たされております。
ありがとうございます。
Posted by りとる at 2009年01月20日 17:57
私も読ませていただいて、素晴らしいと思います!!真澄さんが死んでしまうのがショックでしたが、ドキドキしてしまいました(笑)
小学生の頃からファンでしたが、私もマヤの歳を越してしまいました。
43巻が発売されるのでとてもたのしみですね!!
Posted by kozu at 2009年01月20日 20:17
ガラスの仮面新刊発売のニュースの関連記事から
お話を拝見させて頂きました。

素敵なストーリー。
完璧ではないでしょうか(笑)。

本物が未完でも、満足です。
ありがとうございました。
Posted by まひn at 2009年01月20日 21:02
「ガラスの仮面」・・・。
なかなか続刊が出ないので、すっかり忘れかけていた作品ですが、心のどこかで引っかかっていた感じ。

とても面白くストーリーを拝読しましたよ!!
凄く説得力のある展開で、これで納得〜!とスッキリ。
これから刊行される43巻はとりあえず買おうかと思ってますけど
なんかもう、ここに書いてくださった物語で満足しちゃいました〜!
Posted by mako at 2009年01月20日 21:25
楽しませていただきました。

でも死んじゃうのは嫌だなぁ。。。
個人的理想は紅天女取れなくて恋愛を取って欲しいです。
それか行方不明で数年後に現れるとか。。

気になったのは、、
亜弓さんの努力が報われてない…
「努力しても無理」っていうのは教育的観点からどうかと、、
でもシビアな世界を描いてるならそんなもんなのかぁ。。

と色々考えましたが既刊の伏線をみると
管理人様の記載の通りになるんだろうなぁ。。
Posted by ゆい at 2009年01月20日 21:34
<!-- 美内すずえの力量ではこのテーマは描けない。
無理に完結させれば駄作になる・・拠って未完のままが良い。まあ他の作家にも言えることだが素晴らしいテーマで描いても作者のポテンシャルが追いつかないということは多々ある。--> (削除しました。本サイトとは関係ない意見なので。)
Posted by ケンケン at 2009年01月21日 04:29
新刊読みましたが、43巻ではほとんど話が進展していないので残念でした。
4年待ってこれは悲しい。

でもここの予想ストーリーは凄く良いです。
マヤ、速水がお互いの気持ちを分かったら、
すぐ交際して幸せになってしまうだろうなぁ。
そうしたら物語としては盛り上がらなくなるなぁ。と思っていたのですが、速水が死んで、
月影先生と同じパターンで紅天女を背負うというのはすごくあり得そうで、感動しました。
読み込み方が半端じゃないですね。
脱帽です。
この作品が未完になっても、
この世に未練はなくなりそうです。

が、30年もの長きにわたって、くっ付かない二人に読者はイライラさせられたのですから、このエンディングは寂しい気もします。
でも紅天女をこの世で表現するには、
それだけの試練、悲恋を体験しないことには難しいのでは?という気も確かにします。

別のサイトで、この漫画の終末を楽しみにしていた祖母が亡くなって、自分も最終巻まで読めるか不安、という文を読んでビックリしました。


面白い漫画名だけに
この作品のファンの中には作者に苦情を言いたい人も多い気もします。
Posted by さち at 2009年01月26日 22:04
私も 43巻を読みましたが、いくらか進んでいるので安心しました。このペースなら、あと 10巻ぐらいで終わりそうです。  (^^);

42巻を見ると、話が進むどころか後退していたので、がっかりしましたが、今回は少なくとも一歩前進しています。なかなか良い出来だったと思います。問題は、ペースが遅すぎるだけで。  (^^);

半年に1巻ずつ 10巻を出せば、5年で完成するでしょう。……そんなの無理?   (^^);


 
(ただ、赤塚不二雄みたいに、作者は台詞だけに専念すれば、上記のペースも可能でしょう。<!-- また、作者は製作総指揮だけをやって、脚本も作画もすべてアシスタントなどの他人に任せれば、もっと高速にすることが可能でしょう。その場合、1年で10巻も不可能ではない。-->)
Posted by 管理人 at 2009年01月26日 22:31
予想のお話に感動しました。こういう終わり方があったか!!と。
雑誌であった、亜弓さん失明の1件はコミック版では消えてしまったのですか?
Posted by らら at 2009年01月27日 20:59
速水さんが死ぬのは絶対嫌です(つд`)美内すずえ先生はどのようなストーリーを描いて下さるのか楽しみです!26日に43巻買いました(^^)めっちゃよかったです!!書店に貼ってあったチラシをたまたま見ていたら【ガラスの仮面43巻発売!】とかいてあるのを見て、初めて知りました。驚きました!奇跡としか思えないヽ(^^)
Posted by えり at 2009年01月28日 19:10
こんにちは。
拝見させて頂きました。

以前、美内先生がテレビに出てましたね。
最終話はもうすでに決まっている。
場所で例えたら、目的地は決まってるがどの手段で行くか決まっていない。
電車で行くか飛行機で行くか・・・途中で台風の為遅くなったりとか(笑)

私はな想像では、
亜弓さんマヤは全く違う紅天女を、そしてどちらも素晴らしい!!
あただ、亜弓は本当の【愛】を知らない事により、マヤが勝つのでは。
速水さんとマヤとの間柄は、月影せんせいの恋愛と重なるのではないでしょうか?
きっと、結ばれないが、魂は結ばれている。
速水さんには死んでもらいたく無いです・・・。

Posted by いけきょう at 2009年01月29日 12:35
最終巻予想と登場人物のその後、かなり興奮して読ぢゃいましたっ!完璧でしょう。すごい!面白い!!コメントにも書かれてる通り、消去法で行けば、こうなるしかないっ!てところを完全についてますよね。

43巻が出て、正直びっくりしました。。。4年越しって。速水さんには死んで欲しくないけど、管理人さんの最終巻には完全に納得だしなぁ。

美内先生、今後の展開であっと驚かせてくれないですかねぇ。書き上げる速度がぐんと速くなって驚かせてくれてもいいんですけどね。。。
Posted by よしこ at 2009年02月07日 12:30
《 管理人から お知らせ 》

44巻の発売の予定時期が表明されています。
次の言葉を、ネット検索してみてください。

「44巻は今年の夏発売を目指しているようです」

 ──

 もう一つ。昨年11月のNHK番組。作者が「どうして執筆が遅くなるのか」を長々と弁解している番組。

http://www.youtube.com/watch?v=o97Yxh1s60A
( YouTube の動画)
 
Posted by 管理人 at 2009年02月07日 13:46
確かに今までの話からして絶頂期に誰か死ぬという残酷な展開があったので、速水さん死んじゃいそう・・・って思ってました。でも絶対嫌!!不幸な生い立ちの上、早死になんて気の毒すぎです。
私的には マヤが紅天女を試演で勝取り、完全燃焼の月影先生が他界。後を追う様に速水パパが事故か自殺か分からぬ形で死去。
後ろ盾をなくした速水さん、紫織さんの実家から婚約解消を言い渡され結婚も白紙。
マヤが紫のバラの人宛ての招待状(紅天女)を速水さんに渡し愛の告白。
舞台当日抱えきれないほどの紫のバラを持った速水さんがマヤの愛に応える。
二人結婚→ウエディングブーケは紫のばら!
というのが勝手な理想です。
20年も愛読しているので甘い夢が見たいのです。
恋愛か紅天女、どちらかしか成就しないのならば恋愛をとり、二人の娘を次世代の紅天女にすればいいのに・・・と妄想しまくりです。




Posted by ミルク at 2009年02月12日 14:44
> 絶対嫌!! ……早死になんて気の毒すぎです。

絶対嫌というのは構わないんですが、・・・

「早死になんて気の毒すぎ」ということはありません。男にとっては、愛する人のために死ぬのは理想です。ちっとも残念ではありません。

速水も桜小路も、愛する人のためには死んでもいいと思っていますよ。マヤが水死しそうになったときの二人を思い出してください。
Posted by 管理人 at 2009年02月12日 18:07
最近全巻一気読みして、気持ちを持て余し気味に
なって、ここにたどり着いた者です。

現実社会は厳しすぎるし、漫画の世界ぐらいは
ハッピーエンドが見たいと思っているので、
「舞台と恋愛の双方が成就することはない」と
作者が言っている事に若干動揺してます。

管理人さんの予想を拝見させて頂きましたが、
「魂のかたわれ」とまで思っている相手(速水)
が死んだら、マヤも生きてはいられないのでは
ないかな、とちょっと思いました。
月影千草の場合は一連の残した紅天女を守り
次代に繋ぐ事を生きる糧に出来ましたが・・・。

あと、もし速水が死ぬとしてもマヤの試演の後に
なるんじゃないかなと、ちょっと感じてます。
マヤの演技を見守り続けてきた「紫のバラの人」
が、肝心のマヤが演じる紅天女を見られないのは
微妙に腑に落ちない感じがします。
(天国の速水さん見ていてくださいっていう
のは、それこそありきたりな感じがしますし)

それと、試演の順番がこれまでと違って、
マヤの方が先である事に、何か意味があるの
かなと少し感じてます。
マヤの試演の後に、亜弓が試演を行うという事
は、ついに亜弓がマヤに勝つという展開もある
のではないかと。

まあ、結末がどうなるにせよ、色々予想するだけ
でも楽しめるのだから、「ガラスの仮面」は
やっぱり凄い作品ですねー。
Posted by やじ at 2009年02月17日 21:16
> 肝心のマヤが演じる紅天女を見られないのは
> 微妙に腑に落ちない感じがします。

速水ってのは、自分の望みを満たしたがるエゴイストじゃないんです。だから、「自分の望みが満たされないのがいやだ」という発想はありません。
速水は、マヤが生きている限りはマヤの成長を望みますが、マヤの命を救うためであれば自分の命を投げ出します。

このことで速水と桜小路の違いを示すために、次の話を想像してみます。

台風の孤島か何かで、マヤと速水と桜小路とが取り残されているとします。誰か一人が助けに行けば、他の二人は助かりますが、助けに行った一人は死んでしまいます。誰か一人が犠牲にならなければ、全員が死にます。どうするか?

ファンが叫びます。
「桜小路くん、あんたが死んで。そうすれば、マヤと速水さんがハッピーエンドになるんだから。お願い、あなたが死んで」
桜小路が答えます。
「わかりました。僕が死にます。あとは二人で幸福になって下さい。速水さん、マヤをよろしく。お願いします。ぺこり」
速水が応じます。
「ちょっと待ってくれ。きみが行く前に、渡したいものがある。これを受け取ってくれ」
と小物を渡しかけるが、足元に落とします。桜小路がそれを拾おうとしたところで、速水が桜小路の頭をぶんなぐって、気絶させます。するとマヤが叫びます。
「速水さん、何てひどいことをするの! 私たちを助けてくれようとする桜小路くんを倒すなんて。ひどいじゃない」
速水が手をパンパンとたたいて、答えます。
「たしかに、ひどいことをしたよ。とにかくこれで、桜小路は動けなくなった。おれが行くしかないな」
マヤが叫びます。
「私を残すつもり? 冷酷な人!」
速水が答えます。
「おれはもともと冷酷な男なんだよ。今ごろ気づいたのか。すっかり忘れていたようだな。とにかく、おれのことは忘れてくれ。あとは二人で幸福になってくれ。この命に替えても、必ず救いが来るようにするからな。じゃ、さよなら、ちびちゃん」(にっこり。優しい目をする。そして、背を向けて、立ち去り、濁流に飛び込む。)

速水っていうのは、そういう人間なんですよ。
甘いハッピーエンドを求める人は、最初から桜小路みたいな優男を選ぶべきなんです。彼なら、殴られて気を失ったあとで、こぢんまりとした幸福な家庭生活を与えてくれます。

(だけど最近の速水はどうかしちゃっているな。桜小路より軟弱だ。作者、おかしい。)
Posted by 管理人 at 2009年02月17日 22:18
こんにちは。はじめまして、長らく「ガラスの仮面」のファンです。
最近のガラスの仮面の再始動にときめいて、検索してるうちに此方にたどり着きました。
nandoさんの最終回へのあらすじ、大変面白く読ませていただきました。
そうですね、おっしゃるとおり「ガラスの仮面」自体がまさに「演劇」ですね、そういう意味でも数々のクライマックスのあるnandoさんの最終回、素晴らしいって思います。完成されていると感じました。
そして↑こちらの孤島ショートストーリーには思わず吹き出させていただきました。面白い方ですね。

北島マヤも もちろんですが、速水真澄も 美内すずえ氏が創り出した(ありえないけど)凄い存在感のある魅力的なキャラですね。
42巻そして43巻の速水真澄は、もはや臨界点が近いと言う感じがします。
魂が焦がれる恋をしながら、他の女性と夫婦になるーそれが、相手の女性と自分自身の魂をどれだけ傷つける欺瞞であるか、義父と母の結婚を見てて思い知らなかったのでしょうか。
それとも、自分なら意志の力で紫織とうまくやっていけるとでも思ってるのでしょうか。
とにかく、もう駄目そう・・・。
「軟弱」というより、本心を殺す悲愴な努力が限界に達し度々「フリーズ」してる哀れな男じゃないでしょうか。

速水真澄には確かに悲劇の予感がします。
でも、マヤと真澄のために、祈ります。
おそらく、月影先生とマヤは違うと思うんです。
一蓮と真澄が違うように。
真澄が死ねば、後を追うような気がします。

連載が続き二人が他の何を失うことがあっても
魂合う恋を全うしますように!

Posted by ゆう at 2009年02月21日 17:32
テレビ番組「王様のブランチ」を見た人の番組紹介。
──
美内先生いわく
「どんな時代の人にも受け入られるように、マヤのファッションは変えていません」
「でも…電話だけは今の事情を取り入れなければならなかったですね(笑)」
( → http://otakumikan.jugem.jp/?eid=4
──

 作者に一言。
 それは違うと思います。電話なんか使う必要ないんですよ。
 というか、ケータイを「電話」でなくて「カメラ」として使っているでしょう? そこがおかしいんです。
 そんなものがなくたって、物語を進めることはできるはずです。別のストーリーにすればいいんだから。
 ガラスの仮面という作品は、舞台があればいいのであって、ケータイカメラなんか必要ないんです。にもかかわらず、ケータイカメラばっかりやたらと重視している。おまけに、チュニック+レギンスやら、マンゴーソフトやら。  (^^);<!--
 2007〜8年の流行にとらわれず、もっと本質に迫ってほしいですね。多くの読者がそう望んでいるはずです。-->
Posted by 管理人 at 2009年02月22日 09:27
マヤと速水のハッピーエンドを考えた人がいますよ。ハッピーエンドをお望みの方は、こちらをどうぞ。
http://blogs.yahoo.co.jp/inazuman1977/9378062.html

(あらすじ)
 二人は心を打ち明けて、「愛しているわ」「愛しているよ」と語りあってから、たっぷり愛しあいました。……その後、つわり。妊娠。出産。
 ヤンママになって、紅天女どころじゃない。   (^^);

 ( ※ 私の予想では、最後に大きなタイトル文字が出るはず。「ガラスの仮面」ならぬ「ガラクタの仮面」。  (^^);  )
Posted by 管理人 at 2009年02月23日 22:25
ここへきて、まぁ43巻のせいだと思うんですけど、色んな所でガラカメに対してのコメントが熱いですよね。おもしろい。みんな思い入れ強いなぁ。と言う訳でここに戻って来てみたら管理人さんがいっぱいコメントしてて、これまたおもしろいです。

YouTubeみちゃいました、ついつい。初めて美内先生見たんですけど。


美内先生の思い入れの強さもスゴイっす。まぁ、あんな感じでなくちゃここまでのストーリーとキャラクターは出来上がらないとも思います。長年ファンをキープし続けられる理由が分かった気がしました。時代設定がおかしくなって、オイオイって思ったりもしたんですけど(ガラカメにおいて、今の内ならまだまだ些細な事ですから)、これ以上おかしくならない前に、みんなが、おおぉぉっ!感動するしかないわぁって最終巻を期待します。もう最終巻の設定ができてるって公言しちゃってるんだから、がんがん描くのみ!!
Posted by よしこ at 2009年03月02日 14:53
先日友人が最新刊を持ってきてくれました。
おおっ!まだ続いていたんか〜い(驚)

私の気にしどころはマヤと亜弓さんのどちらが紅天女?とか、月影先生の健康状態とか、マヤと真澄さんの恋の行方は?というよりなんかもう、ストーリーそっちのけで、美内先生生存中に完結してくれるのかな…という所になっています(笑)

色々なガラかめ関連のサイトを訪問させていただきましたが、こちらの内容がすっごく面白かったのでコメントさせていただきました(>_<)

ガラかめも佳境に入り、色々な結末が予想されますが

@紅天女はやっぱりマヤ

A真澄さんは悲劇の方向に向かっていく…

このヨミは
私もあると思います!

@本当の恋愛経験がない亜弓さんでは阿古夜の恋を演じるのやっぱり無理があるから。

本物の恋をしてるうえに魂のかたわれ体験までしてるマヤに、ガチで恋愛していない亜弓さんはマヤには到底適いそうもない気がする。
演技力云々ではない。勝敗は恋愛のリアルさ、に尽きると思う。

Aそして…真澄さんの悲劇

ドラマ版では紫織さんがドえらいことしてくれちゃいましたが、原作はさすがにその線はないだろうとして(笑)

真澄さんの命にかかわる重大なことはあるような予感がします…

過去の月影先生と一蓮の姿がマヤと真澄さんにどうしても重なってしまいます。

真澄さんの婚約破棄、紫織さんの実家大激怒、大都芸能ピンチ、真澄さん失脚、有り得る!

その代償として、地位もプライドも全て脱ぎ捨てた時、初めて真澄さんはマヤを心の底から愛していると言えるのではないでしょうか。

マヤもおチビちゃんから一人前の女性として真澄さんと向き合うことができやっと、魂が一つに結ばれた(てほしい♪)後に真澄さんは…

うっ…想像したら、泣けてきました…(笑)

どうせ死ぬなら自殺ではなく、管理人さんと同じく不慮の事故であってほしい(殺す気満々)
(^_^;)

でも願わくばハッピーエンドで終わってほしいです。m(_ _)m
Posted by ちー at 2009年03月31日 16:14
最終話までのストーリー、楽しく読ませてもらいました^^
かなり王道のストーリーで、このストーリーで本編が進んでも全くおかしくないなぁ、
というのが私の正直な感想です。ただ、気になった点もあるので、
私の考えも添えて、長い感想コメント書かせてもらいます。
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私は「名作はハッピーエンドであってはならない」とは考えない人です。
実際、ハッピーエンドで名作、なんていうのは比率は少ないにせよ、いくらでも存在します。
ですから、「ハッピーエンドはあり得ないから」
@紅天女の上演権をマヤがとれない
Aマヤが真澄と結ばれることはない
などと推測するのは、たとえ作者の美内先生が何と仰ろうと、邪道(前提が間違ってる)です。
物語のテーマにそって、骨子となるストーリーがあり、その結果として、ハッピーエンドであれ、
そうでないにせよ、何らかの結末があるのです。必然性もなく「物語の結末とはこうなくては」
という概念から入る物語に、私は芸術性を見出すことはできません。

また、死についても、確かに名作には重要人物の死がつきものですが、必然性がないと
決してやってはいけない行為だと考えます。つまり、安易に死を使ってしまうと、
人の命が軽視され、安っぽい話になってしまします。名作と呼ばれる作品の中で取り扱われている
「重要な登場人物の死」には、必ず物語のテーマに沿った必然性が存在します。
また、当然ながら、誰か死なないと名作じゃない、ということはありえません。
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以上のことを前提に、私が勝手に想像してる最終話としては、マヤと真澄の2点に絞って書くと、

Aパターン:
1.真澄は、(恐らくはマヤを守るために)不慮の事故で死ぬ。
2.マヤは上演権を勝ち取り、生涯独身で紅天女を演じる大女優となる。

Bパターン:
1.真澄と紫織は結婚しない。(紫織自ら引くか、真澄が御破算にする)
2.マヤは上演権獲得後、真澄といずれは結ばれる(多分結ばれる所までは物語は描かない)。

Cパターン:
1.マヤは最高の演技をするが、様々な物語上の理由で上演権は亜由美のもとへ。
2.真澄とマヤは新しい生活を送る。もちろんマヤは女優として生きる。

で、実は一番「甘いハッピーエンド」と思われるBパターンが有力ではないかと思っています。
個人的な感触だと、A:25% B:50% C:15% 他:10% くらいな気がします。

Aパターンもあり得るのですが、客観的にみるマヤの境遇は悲惨そのものになり、
この正の気を発する物語のラストとして馴染むかどうか気になります。
また、真澄の死後、マヤが上演できるようになるまでを描くのがすごく難しい。
母親の死でさえ乗り越えるのには長く時間がかかったのに、魂のかたわれの死を、例え
「魂に会えるのは舞台の上だけです」と諭されたとしても、それを数か月内に
自分に言い聞かせ、乗り越えるのは大変に見えます。
乗り越えたとしても、それはそれで魂のかたわれの存在が多少安っぽく見えてしまします。
更にいえば、魂のかたわれと確信して(真澄が「マヤが魂のかたわれ」であることを
行動か言葉でマヤに示して)から、それを失うまでの期間が短すぎる。
マヤは紅天女を受け継ぎ、新しい紅天女を創造しなければならないのに、この期間の短さでは
月影の紅天女を受け継ぐのが精一杯。月影千草を超えることなど到底無理に見えます。

確かに真澄を死なせると話自体の決着が楽になるし、死を安直に崇高なものとしてとらえる
人達からみれば納得のいく話になるかもしれませんが、私はこの物語に真澄の死の必然性を
感じませんでした。魂のかたわれが死なないと紅天女が演じられないわけじゃないですよね?
決して結ばれてはいけない、というわけでもありません。その経験さえ掴めば演じられます。
そもそも、千草が演じてきました。演じてる途中、もしかすると一連と結ばれる可能性も
あったわけで、重要なのは「魂のかたわれ」という程の相手がいて、それと望んでも結ばれない、
という体験をしたかどうかです。

以上のような理由から、Aパターンは25%くらいしかないと思います。


Bパターンが有力な理由は、次の通りです。
まず、この物語では、必ず重要な悪役の人は反省・後悔をしています。乙部然り。
そして、必ず悪行の報いを受けているのです。
で、鷹宮なのですが、たぶんすったもんだの騒動をした後、悪役に回ることになります。
根がいい人なので、真澄と結婚を貫く(悪役のまま)ことは物語的にできないのではないか、
と思うのです。
結婚話が御破算になるとすれば、
1.鷹宮が自ら御破算にする。
2.真澄が無理やり御破算にする。
のどちらかしかなく、きっかけ的にはマヤの試演を見てか、水城や聖が動く、等が考えられます。
真澄は勘当されるか、もしくは試演を見て真澄とマヤが愛し合っていることを知った英介が、
鷹宮家と結婚できないという前提(たとえば1.のパターン)で、了解する。などが
考えられます。
マヤの演じる新しい紅天女はマヤと真澄の恋そのものです。マヤと真澄が結ばれようと、
この正の気を発するガラスの仮面に矛盾することは決してないと思います。

Cパターンについては、あくまで可能性があるよ、って感じのものです。
最高の紅天女を演じられるのはマヤ以外あり得ません。紅天女に必要な「魂のかたわれ」の存在が
この物語の中には「一連と千草」「マヤと真澄」以外ないからです。ですが、上演権が
どうなるかは物語次第で変更可能です。実質的な演技で負けた亜由美が上演権を受け入れられるか
難しい話ですが、場合によってはこういう話の可能性もあり得ます。

他にも、紫織と結婚後、真澄自殺、とか色々あるかもしれませんが、あまりピンとこない話です。
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以上、長くなりましたが、私なりのガラカメの気になる2点の行き先予想でしたw
Posted by 通りすがりのガラカメファン at 2009年04月28日 05:44
とてもよく考えたコメントですね。力作です。
ただ、私としては、ちょっと難点を感じます。

> Bパターン:
>1.真澄と紫織は結婚しない。(紫織自ら引くか、真澄が御破算にする)

これはありえそうにない。

(1) 「紫織自ら引く」……そんなタナボタで話が進むのは、話がうますぎる。「主人公は宝くじに当たって大金持ちになりました。ハッピーエンド」みたいで。子供だまし。
 読者は読み終えたあと、「読者はガキじゃないぞ、馬鹿にするな」と思って、最終巻を破り、「すべてを台無しにされた」と怒り狂う。

(2) 「真澄が御破算にする」……これは、ありうる。ただし、そのあと「二人は幸福」というハッピーエンドになるとしたら、……
 その場合、真澄は最低の男ですね。「めぞん一刻」のキラリと歯を光らすテニスコーチは、(漫画チックに)責任を取って令嬢と結婚しました。これはわかる。一方、自ら選んだ婚約者を「気が変わった」とあっさり捨てる? それじゃ貴乃花と同じ。
 読者は読み終えたあと、「こいつ最低の男だな、真澄ってただのプレイボーイだったのか」と思う。「魂のかたわれというのは、マヤがプレイボーイにだまされて勝手に妄想していたということだったのか。そう言えば、魂のかたわれと感じたのは、マヤだけで、真澄じゃなかったな。真澄の本性はあっさり女を乗り換えるプレイボーイだったんだな」と気づく。「史上最低の漫画だったな。ファンとして読んできた人生を台無しにされた」と思って、最終巻をゴミ箱に捨てる。

 ──

 かろうじてBパターンを成立させるとしたら、次の場合。
 「紫織が病気で死んじゃったので、速水とマヤが自然に結ばれる」
 これならばかろうじて受け入れられる。
 だけど、ご都合主義。二人の幸福は、たまたまの偶然によって成立するだけ。成立はするけれど、作品は駄作となる。読者は怒り狂うことはないけれど、モヤモヤした感じが残る。
 「ハッピーエンドを得たな」という喜びはあるが、読後に感動も充実もない。失望感。空虚感。手持ちの「ガラスの仮面」という漫画本をすべてゴミとして廃棄し、以後、二度と思い出すこともない。

 ──

 どうしても二人をきちんと結びつけたいとしたら、次の場合。
 速水が破談を申し込むと、紫織は(令嬢らしく)あっさり承諾する。二人は周囲に祝福されて結婚する。
 しかしその後、紫織が自殺してしまう。二人は幸福に結婚生活を送るが、死んだ紫織のことがいつも頭から離れない。「心のきれいな清純な女性を死なせることで、自分たちの幸福は成立したのだ」ということが常に意識される。「自分たちはとんでもないエゴイストの悪人だ」ということが頭から離れない。死の陰で生きる。
 やがてマスコミが聞きつけて、非難ごうごう。「人を死なせてハッピーになる身勝手な二人」という報道。マヤは女優生命を奪われ、速水は会社が倒産。
 マヤは涙を流して言う。「あたしが紫織さんから奪ったから悪いんです。あたしのせいです」。すると速水が言う。「おれがずっと優柔不断だったから、紫織さんを死なせてしまったんだ。みんなおれが悪いんだ。そうだろう?」マヤは言い返せない。「確かにこいつが優柔不断だから紫織さんを死なせたんだ」と思う。「こんな破廉恥漢に恋をしなければ、紫織さんも死なずに済んだ。こんな最低の男に恋をした私も馬鹿だった」と思う。
 その後は、次の二通り。
  ・ 二人は世間から隠れて貧しく暮らしました。後ろ指をさされて。
  ・ 速水は自殺し、マヤは後追い自殺し、二人は天国で結ばれました。
 
 こういう展開ならば、合理的です。大人でも納得できます。しかし、「やたらとリアルだなあ。そもそもこんな話、世間にいっぱいあるぞ。うちの会社でも、不倫をした二人が、同じように左遷されて、最後に心中したっけな。それと似ているな。……でも、ずいぶんリアルだけど、ガラスの仮面って、もともとこんな話だっけ?」
Posted by 管理人 at 2009年04月28日 22:52
んがあーーーーっ

マヤと真澄には幸せになってほしい!!

けどこの予想ストーリー、完璧すぎる!
千草&一連との関係にリンクさせてるところがもう最高にリアル・・・

読むほどに、マヤと真澄の「すれ違い(お互い勝手に片想い)」にきゅんきゅんしてしまうのです。。
Posted by ももんちゃん at 2009年05月08日 21:50
予想ストーリー、本当のストーリーかと思っちゃいながら見てしまいました><
マヤと真澄の関係が切なすぎますね!

ただ、予想ストーリーを読んで、感想コメント欄にきたら、↑x3(&↑x2)
にこれまた力作の感想コメントがww

ふむふむ、私なりにまとめると、
Aパターンだと、
・マヤが月影千草と一連との間の古い紅天女を越えることができないのではないか?
・試演までに真澄の死を受け入れ、乗り越えるのは期間が短すぎて無理なのではないか?
・あと、あまりに悲劇すぎないか?
という問題があって
Bパターンだと
・紫織自ら結婚をご破算にするのはタナボタすぎるのではないか?
・真澄が結婚をご破算にして、マヤと結ばれるのは、真澄がプレイボーイ過ぎるのではないか?
という問題がある。

って感じですか?

私にはどっちもありそうで、なさそうで、よく分かりませんでした><
マヤと真澄に幸せになってもらいたい私としては、Bパターンになってほしいっ!!
というか、上演権は亜弓さんにあげていいから、二人には幸せになって欲しい!(Cパターン?)

↑x3の方が仰っていたみたいに、
秘書の水城さんや、真澄の片腕の聖様wが、動いて何とかして欲しいっ!って思います。
あれだけ「いいんですか?」「本当の気持ちは・・・」なんてずっと言っておいて、
結局最後まで真澄というか、大都芸能の下僕として黙って結婚を見守り何もしなかった、
っていうのはあんまりだと思います。
水城さんや聖様があれだけ登場していたってことは、何か彼らが紫織との結婚時に動く、
っていうことの伏線って考えてよいのでは?

な〜んて、期待しちゃったりなんかしちゃったりしてw
Posted by ゆーりか at 2009年05月10日 00:48
どっちかわからないのは、作者がわざとそうしているんですよね。じらしに、じらす。読者をハラハラドキドキさせるために。……先が見えちゃうと詰まらないから。

何だか、漫画自体が、恋愛みたいですね。じらして女を手玉に取るプレイボーイみたいだ。作者は。  (^^);

で、そういうタイプの人は、最後に何を与えてくれるか……うふふ。教えてあげない。私もじらす。 (^^)v
Posted by 管理人 at 2009年05月10日 01:11
 速水真澄さんからのメール。

 ──

 管理人さん。ファンの皆さん。みんなでそろっておれのことを、優柔不断だといっているが、ちょっと待ってくれ。おれにはおれの事情があるんだ。人には言えない事情が。
 もともとは黒電話の時代だったから、おれと紫織さんはきれいな関係のはずだった。でも時代をワープして、ケータイの時代に移ったんだ。となると、婚約者同士で、何をしているかわかるだろう? 口には出せないけどね。
 おれは決して優柔不断なんじゃない。ではどういうことかというと、男として責任を取らなくちゃいけないんだ。紫織さんを捨てるわけには行かないんだ。無垢な女性を傷物にして放り出すわけには行かないだろう? そんな無責任なことはできない。
 これが真相だ。ただ、口に出したらファンがショックを受けるから、ずっと黙っていたんだ。でも、管理人さんだけには知っておいてもらいたい。それでメールをする。
 43巻ではマヤが紫の薔薇の人に恋をしているらしいことはわかった。しかし、そうだとしても、おれはマヤを取るつもりはない。男としての責任がある。もしマヤを選んだら、「傷物にされて捨てられた」と思った紫織さんが自殺するかもしれない。そんなことはできない。
 だからおれはこれからもずっと紫織さんを取るつもりだ。本当はマヤのことが好きだが、おれにはそうするしか道はないんだ。つらいおれの気持ちをわかってくれ。作者はおれと紫織さんのキスシーンさえも描かないけれど、本当はおれと紫織さんはとっくに別れられなくなっているんだ。
 ただ、この先がどうなるかは、おれもわからない。何かとんでもないことが起こりそうな気もする。作者が勝手におれの道を変えそうな気もする。それを知りたかったら、作者に聞いてくれ。
 ともかく、管理人さん、同じ男のよしみで、おれのつらい気持ちをわかってくれ。

 ──

 なるほど。速水さんは優柔不断じゃなかったんですね。男としての責任感があったんですね。しかし、まさか、子供には言えない深い事情があったとは。……こんなことはなかなか世間には明かせませんねえ。  (^^);

( fiction )
Posted by 管理人 at 2009年05月10日 17:44
「魂のかたわれ」がキーワードのこの作品。姫川亜弓は間違った方向に行ってるとのことですが、マヤと同様、彼女も魂のかたわれを感じる場面が出てくるような気がします。でも、相手がハミルさんではなあ。。。
Posted by こばんざめ at 2009年05月17日 15:03
遅ればせながら43巻を読みした。どんな結末になるのだろう?と頭の中で想像が膨らみ…、このページにたどり着きました。

予想には納得!の部分が多いのですが、ひとつひっかかっていることがあります。私は、阿古夜の運命とマヤの運命、一真の運命と速水さんの運命が重なるのではないかと思うのです。そう考えると、最後に愛し合っている二人の対決があるのではないかと。愛し合っているのに、命断つか断たれるかのような対決をしなくてはならない運命なのではないか。
二人は出会いのころから、紅天女の上映権を勝ち取ろうとする大都芸能と、月影先生の弟子という立場で対決してきました。真実の心とは裏腹に…。速水さんは紅天女を大都芸能で上演するという使命を、マヤは紅天女を演じるという一生の目標を持っています。一真もまた、阿古夜への愛とは別に梅の木を切って仏像を作るという全うすべき使命があり、阿古夜は梅の木を守らねばなりません。どちらも二人は、己の使命や存在意義のために対決せざるを得ないわけです。
そこで謎なのは、対決の行方です。紅天女では、最後に一真が仏像を作り神仏を鎮めて歩くようですが、それは二人が一つになったということだと思います。現実世界のマヤと速水さんがどうなるのか?どのように一つになるのでしょうか?私にはわかりません。
わからないように、作者はあえて対決シーンを月影先生に演じさせなかったのではないでしょうか?
どう思われますか?
Posted by なお at 2009年05月21日 22:47
> 速水さんは紅天女を大都芸能で上演するという使命

 使命じゃないです。勝手な欲望です。親父と同じ強欲。そのためにマヤの母親を殺したんでしょ? 
 だから、速水とマヤの対決はありません。では何があるかというと、速水という人間のなかの葛藤です。建前ではマヤを負かして上演権を奪いたいが、本音ではマヤを勝たせたい。そこに葛藤が生まれます。……それは速水の心理として常に描かれています。
 彼の心のなかで葛藤が生まれているので、現実に二人が対立することはありえません。
 その前に速水が建前だけを取るなら対立は成立するけれど、現実には、速水は、建前を取るどころか、建前を捨てるはずです。つまり、本音を取る(愛を取る)はずです。
Posted by 管理人 at 2009年05月21日 23:25
確かに使命とは言えないですね。速水さんファンなので、ひいき目でした。ただ、それ以外に生きていく方法がなかったのかな?と思います。何も目的のない人生だったのでしょうから。マヤに出会って、自分の生き方に疑問を感じても、今の立場を捨てて人生変えるだけの勇気がなかったのでしょうね。そのまま対決に突入、そこでようやく大事なことに気づく、となるのかな?と思っています。
あぁ、本当に44巻は夏ごろ出るのでしょうか…。
Posted by なお at 2009年05月22日 00:02
管理人さんのコメントが途中の段階で、次のコメントを入れてしまいました。
速水さんの心の中で葛藤があるから、現実での対決はありえない、なるほど…です。
Posted by なお at 2009年05月22日 00:15
楽しく読ませていただきました。
コメントも楽しく読ませていただきましたが、普通は賛否両論でるのが当たり前なはずが、否定する人がいないことを不思議に思いました。
私としては、詩織さんが自ら身を引くんじゃないかと予想しています。
身近に似たような人がいるからかもしれませんが、生粋のお嬢様は傲慢か謙虚かどちらかに偏るように思うからです。
もっともハッピーエンドで終わるとは思っていません^^;詩織が身を引く→速水なんらかの原因で死ぬんじゃないかと・・・
また詩織が振られたからといって祖父が潰しにかかるとも思えません。そんな器の小さい人間が巨大企業のTOPにいられないと思うんですが。
どっちにしろファンの想像・妄想の範囲内の結末なんてつまらないですからね。作者には頑張って欲しいものです。
Posted by mikan at 2009年05月24日 09:30
感想ありがとうございます。
ただし、次の点は誤解。

> 詩織が振られたからといって祖父が潰しにかかるとも思えません。そんな器の小さい人間が巨大企業のTOPにいられないと思うんですが。

 老人経営者の弊害は、よくあることです。日本経済でも問題となっています。

 あと、財界の前で大々的に婚約パーティを開いておきながら、急に「やーめた」なんて言い出すやつなんて、自分の顔にションベンをかけた敵と見なして、恨み百倍。

 恋愛ならば、フラれることは問題になりませんが、婚約解消は、全然別のことです。
 
 ──

 紫織が身を引くというのは、一案ですね。私もよく考えてみましたが、それは成立します。ただし、その場合、速水が「紫織さん、身を引かないでくれ。おれはきみと婚約解消をするつもりはない」と言うはずです。
 そのまま、事態は膠着して、延々と同じ状態が続くので、ガラスの仮面の完結には、あと50巻ぐらい余計に必要になりそうです。「三角関係の続くドラマ」として。

 ──

 速水が「紫織さんが身を引いてくれた。うれぴー。じゃ、マヤとくっつくぴょん \(^0^)/」と思うか? 
 それだけはありえないでしょうね。馬鹿馬鹿しい。
Posted by 管理人 at 2009年05月24日 09:50
今までの流れからいって考えると、通りすがりのガラカメさんやmikanさんの説が一番有力と思えます。
 
でないと紫織がマヤの写真や紫のバラの秘密など色々気づく事は必要ない事になります。
作者は後のストーリー展開に必要だからそういった複線を前もって入れるのです。
このまま結婚しても決して真澄の心は自分には向かない、マヤへの思いは密やかなればこそとても深いものと知る。
紫織はこれ以上惨めにならない為、自分から身を引く事が流れから伺えます。

真澄はキャラクターからして自分から婚約破棄する事は考えられません。
よって紫織は自ら身を引く展開が最有力です。
Posted by 青い風 at 2009年06月07日 13:33
> 紫織は自ら身を引く展開

それは考えられますけど、その場合、真澄は「イエス」と言わないはずですよ。紫織を翻意させようとして、必死に努力するはずです。

紫織「あなたとは結婚できません」
真澄「あ、そう。よかった。じゃ、おれはマヤのところに行こうっと」

というのを期待しているのでしょうが、真澄はそんな軽薄な男だとは思いません。

ただし、女性ファンは、それを望んでいるでしょうね。きっと。夢がタナボタで実現する、というのを望む人が多いから。
で、読者の望んでいるとおりの単純なストーリーを、作者が取るかどうか。……もしそれを取れば、4コマ漫画よりも詰まらないですね。落ちがないし。
Posted by 管理人 at 2009年06月07日 14:25
軽薄ではありません。
紫織に愛の無い生活を無理強いする方がよほど男性としてむごい仕打ちをする事になります。

私なら愛されてないのに、自分でない誰かを想っている男性と結婚するなんて絶対いやです。
多分大多数の女性はそう思っています。

なのに何故無理に引き止めるのですか?マヤを忘れる自信があるのならともかく。
引き止めるメリットは大都芸能がらみ位のもので、精神的には真澄にも紫織にもデメリットしかありません。

自分の愛が紫織に無いのに、このまま結婚すればもっともっと紫織を傷つける事に真澄は気づくでしょう。
別れてあげるのが男性としての思いやりです。
都合がいいとかの問題でなく、紫織の為にそうすべきです。

Posted by 青い風 at 2009年06月08日 00:52
 速水は紫織を愛していますよ。
 速水みたいな形で結婚する男性は、世の中のほとんどですよ。「本当は新垣結衣と結婚したかったんだけど、無理だからこいつと結婚するか」というふうに思う男は、世間の大部分を占めます。理想の相手と結婚するなんて人は、ほとんどいません。
 その意味で、速水は紫織を愛していますよ。マヤとはしょせん無理だと思っているだけで。
 愛のない結婚なんかしません。「速水は好きでもない女性と結婚するような馬鹿男だ」と思いたいのでしょうが……

> 都合がいいとかの問題でなく、紫織の為にそうすべきです。

 そんなこと言い出したら、世の中の婚約者はほぼ全員、婚約解消するべきです。男は「本当は新垣結衣と結婚したかったんだけど」というようなのが、ほぼ全員ですから。
 女性だって同様です。「本当はイケメン俳優の○○さんがよかったんだけど」と思っているのが大半。

 それから、私が思うに、速水がマヤを愛しているかどうかは、かなり疑問。「気にしている」という段階にすぎないと思う。あれは、思いやりや父性愛ではあっても、真の愛情ではありません。
 愛情というのは、もっともっと深いものです。愛情というのは、マヤが速水に向けるような感情です。それは、マヤにはあっても、速水にはない。愛する相手を思って、火のように胸を焦がす、ということはない。(嫉妬の火があるだけ。真の愛情ではなくて、嫉妬だけがある。父親が娘の結婚相手に燃やす嫉妬に似ている。)
 私が思うに、速水はマヤを愛することはできても、まだ愛しているという段階にはなっていません。今のところ、速水が愛しているのは、紫織だけです。
 ガラスの仮面というのは、マヤの片思いの物語であって、相思相愛の物語ではありません。恋愛物語ではなくて、成長物語です。速水とマヤの結婚というのは、夢の形ではありえても、現実には起こりにくい。まして、速水とマヤが恋人関係で楽しく交際するなんて、想像しにくい。全然、お似合いでない。速水と亜弓の方が、ずっとお似合いだ。
 速水の場合、紫織との交際は可能でも、マヤとの交際はちょっと無理でしょう。この二人の恋愛ドラマは成立しそうにありません。
 ガラスの仮面は、恋が実らずに終わらない限り、物語としては破綻してしまいそうです。

 でもまあ、読者が夢を見るのは、勝手です。というか、そういう夢を見るように、作者が仕向けているんです。「この二人は結ばれるのかな」と期待をもたせています。……ただし、その期待通りにするかどうかは、作者の胸先三寸。
 ええと。私としても、読者が夢を見るのは、邪魔しません。ただ、夢を見たいのであれば、真相を理解しない方がいいです。本サイトを見るべきではなかったでしょう。いつまでも夢を見たいのであれば、真相を知るべきではありません。
 「速水は世の中の普通の男と同程度に、自分の婚約者を愛している」
 なんて、知りたくなかったでしょうから。
 せっかくの夢を壊しちゃって、ごめんなさい。

(ただし、ファンの夢を壊す張本人は美内先生です。  (^^); 美内先生は、「舞台と恋愛の双方が成就することはない」と述べています。このことから、マヤと速水のハッピーエンドは、もともとありえないのです。この結末から逆算して、ストーリーを予想してくださいね。)
Posted by 管理人 at 2009年06月08日 01:10
はじめまして!
最近最新刊をようやく読みまして、1巻からの再読も終了したところです。
やっぱりガラスの仮面は面白い。
最終回が気になるあまり、このサイトにたどり着きまして、管理人様の展開の予想、楽しく読ませていただきました。
なんというかありそうな展開だなーと思いつつ、このとおりになってしまったら、夢見る少女漫画ファンとしてはきっつい展開だなと思いました。

個人的な予想としては、
やっぱりマヤと真澄が幸せな恋人同士になるというのは、想像しにくいですね。ちょっと納得です。
ただ、私は真澄が紅天女の前に死ぬという展開はないんじゃないのかなと思っています。

管理人様がおっしゃっているとおり、この話はマヤの成長物語です。
だから紅天女の試演の前に、マヤの恋は紅天女の恋と同じような結末をたどらなければならないと思うのです。
紅天女の恋は、思いあっているのに、一真のために身を捨て、それゆえに結ばれない恋です。
だからマヤが、これから試演までに経験するのは、お互い思いあっていることに気づきながら、自分から真澄を拒絶する恋なのではないかと思うのです。

たとえばマヤが真澄の気持ちに気づいたとする。
でもこの期に及んで詩織さんとの婚約を破棄し、自分を選んだ真澄がすべてを失うとなったら、マヤだけでなく水城も聖も止めるでしょう。
マヤに身を引くように促すし、マヤも進んでそうしてしまうのではないでしょうか?

真澄が一番恐れており、自分の正体を明かすことができない理由は、紫のバラの人としてマヤとのつながりを失ってしまうことです。
このことは物語上で何度も出てきてます。
私はこの真澄の恐れは実現するのではないかと思うのです。

たとえば、紫のバラを送り続けていることがマスコミに嗅ぎ付けられたりして、マヤと真澄の仲がスキャンダラスに報じられ、詩織との婚約や地位が危なくなってしまう。
そこでマヤは母親の死の一件や、真澄の援助は紅天女の上演権のためであるとわざと曲解するようなことを言って、自分からこっぴどく紫のバラの人ごと真澄を拒絶する。
全てを失った真澄は絶望します。
そして紅天女の試演。
紫のバラが届かない初めての公演です。
月影先生が演じなかった、阿古夜が一真に木を切らせる山場の演技が、真澄へのメッセージになり、
ひどい拒絶したけれど、本当はマヤに愛されており、すべての罪を許されたいたことを真澄は悟る。
なんて展開をするのではないかと予想しています。
でもその先がいまいちまだ思いつきませんが。
紅天女はまず間違いなくマヤが勝つでしょうが、その上演を大都芸能でやるためにはどう展開するのか?とかそのあたりもちょっと未消化で。

どちらにせよ、この先の展開は本当に楽しみで、次巻が待ち遠しいですね。

長文失礼しました。
Posted by かたかな at 2009年06月08日 12:48
とてもおもしろくて感動しました。

最近、名探偵の掟という番組がありましたが

「少女漫画の掟」というのもあるのでしょうか

記憶喪失シリーズとして
キャンディキャンディやはいからさんがとおるなど

最愛の人が死んでしまうものとして、
すけばんデカや愛と誠など

ガラスの仮面も「少女漫画としての掟」
に従っているような気がします。

やはり、どこかで大きな衝撃が必要なのですよね

気になることが
聖さんと水城さんはどうなるのでしょうか
私としては
この二人がとても気になります。

聖さんは真澄の死後も
マヤのために生きるような気がします。
源三のように

水木はマヤのマネージャーになるような
気がします。

それから、マヤが紫のバラの人に
歩道橋で待つ約束をするシーンが
43巻にありましたが
真澄はばれたことに気が付くはずでは

44巻が楽しみです

Posted by アリオル at 2009年06月24日 09:16
面白く拝読させていただきました。

迷走状態の未刊行部分に、失明状態の亜弓が自然の音に気付く場面があり、紅天女の演技の軌道修正のきっかけになりそうだと感じた事がありました。
その部分が語られないのであれば、別冊花とゆめで触れられている亜弓の事故は無意味なものになってしまうのですが…
美内さんの場合、単行本として刊行されるまでは、なんでもありですから最終的には亜弓の事故がなくなってしまう可能性は十分にありそうです。

私個人としては、マヤが「紅天女」と「現実世界における速水真澄との女性としての幸せ」の両方を手に入れる事はないと思っています。
真澄のマヤへの感情は、無味乾燥な少年時代に感じる事のなかった「憧れ」でしょうか。
似たような境遇にある聖が、真澄の愛を深いと語っているのは、同調のような気はします。
水城女史が真澄の愛の本質を見抜けていないのは、女性だからなのか、2人に肩入れしすぎているからなのか、気になるところではあります。

桜小路の愛情の方が本物なのでしょうか?
ちょっと気になります。

2040年…美内さんはご存命なんでしょうかね。
Posted by ののり at 2009年07月10日 16:55
 ガラスの仮面 第44巻 が 2009年8月26日発売。
 “ 紅天女を掴みつつあるマヤ…! 徐々に焦りを感じる亜弓だが、稽古中の事故で目にケガを負い、入院を…!?”

 以下は 公式サイト。
 http://www.hanayume.com/hanayume/shinkan.php
 http://www.hakusensha.co.jp/glass/index.html
Posted by 管理人 at 2009年07月16日 00:51
管理人サマ、初めまして。
最終話予想や皆さんのコメ、楽しく読ませていただきました。
色々アリですね〜。
私的には、速水さんは死なないけど、マヤとお互いの気持ちは確認するが、
結局紫織さんと結婚するか、紫織さんにバレて身を引かれて婚約破棄になるが、
マヤとは一緒にはならない。
お互い心の中で結ばれているだけで満足。
なんじゃないかと思います。

紅天女はもちろんマヤが獲ると思いますが、
昔、ダブルキャストになるって噂があったのも気になります。
亜弓さんが失明するなら?尚更。

失明といえば、私は単行本しか読んでいないのですが、
10数年前に、病院の待合室で花とゆめを読んだ話が、亜弓さんが失明していて、
舞台セットなどの配置を記憶していて、全ての演技が完璧にできる、
というものでした。
あまりに前のことで、あれは本当に読んだ話だったのか自分で疑問だったの
ですが、こちらを読ませていただいてスッキリしました。
それで、書き直しでなくなったのかなーと思っていたら、次巻はそんな感じですね…

私も、桜小路くんが携帯を使っているのが嫌でした!
なのにペアのペンダントっていうのもズレてるというか、
本来はそっち路線で正解なんですけどね^^

あ〜早く44巻…それ以降も読みたいです!!!


Posted by *MIYABI* at 2009年07月17日 21:46
こんにちは、ガラカメ再燃で全巻読み直したところで、このサイトに辿り着きました。
コンパクトに50巻以内に収まりそうな展開に思わずGJ!と思いました。
ただ私は「舞台と恋愛の双方が成就することはない」と先生が仰っていたからといって、速水さんが死ぬ必要はないと思ってます。
あくまでも、マヤと速水さんは「魂のかたわれ」であって、現実には結ばれないでいいと思ってます。
先の かたかな さんの意見に概ね賛同します。
月影先生も「魂が結ばれることが重要であって現実の恋が実るかどうかは問題ではない」というようなこと仰ってますし。
マヤは舞台に生き、速水は現実に生きる。
その2人は紅天女を通して、深い絆で結ばれる。
ただ、月影先生の人生をそのまま踏襲しては発展が無いわけで、なんらかの+アルファな前向きな何かがあるのではないかと期待はしてます。

管理人さまの「速水死亡説」は、紫織自殺未遂→速水交通事故で重態を連載で掲載しておきながらボツにしたことから先生が
「しまった、組み合わせを間違えた!」とボツにしたのでなければいいのですが、一抹の不安が。。。

来月には新刊もでますし、もう先が楽しみで仕方ありません。
これからもここを覗かせてくださいね。
Posted by 語り部 at 2009年07月20日 04:50
> マヤは舞台に生き、速水は現実に生きる。

それだと、次のようになりそうです。

「マヤは桜小路と結婚し、速水は紫織と結婚して、二人ともそこそこハッピーな人生を送る」

 これじゃ読者は不完全燃焼になりそう。カタルシスが得られない。

> 紅天女を通して、深い絆で結ばれる

 仕事の上の同僚? 平凡すぎる感じ。魂のかたわれになれない。
 かといって、魂のかたわれになったまま、二人とも独身なら、結婚しないのが不自然。

 結局、結婚か死か、二者択一。どちらでもなければ、中途半端。そんな中途半端なのは、作品を破壊する。……というのが私の立場です。
 しかしまあ、中途半端にダラダラと付き合うのを望む人もいるでしょうね。
 上記のように二人とも別人と結婚してから、魂のかたわれとして愛しあい、二人は不倫の道へ……というコースかな。  (^^);
 昼ドラ コース。
Posted by 管理人 at 2009年07月20日 08:37
はじめまして。大変楽しく読ませていただきました。私も小学生からガラスの仮面を読み現在40歳になりました。ガラスの仮面にあこがれ劇団に入団して24年が経ちました。ようやく女優として食べていけるようになり同じ劇団員と結婚もしました。ガラスの仮面は私の人生の一部分です、私が女優でいる限り完結はしてほしくない気持ちが強いですね。早く44巻が読みたいです。余談ですが私は今天守物語の舞台稽古をしています。とても興味深く、速水さんと北島マヤさんの逆を見ているような気持ちになります。
Posted by 紅 at 2009年08月01日 17:02
展開予想ストーリー、か、感動してしまいました!!!(眼尻に涙が…)
・・・速水さんが死んじゃうのは嫌だなー・・・
でも皆様の意見を聞いていると「なるほど」と納得しました。
紅天女か恋愛成就・・・この2択なら、間違いなく紅天女をとりますよね。
悲しいけれど、胸にじんわりと残るお話ですね・・・
Posted by miu at 2009年08月19日 20:53
私は、悲劇にはならないと思います。
マヤと真澄さんの関係と月影先生の過去は同じにはならないと思います。
もちろん、紅天女はマヤが勝つと思います!本当の恋を知っているから。しかし私が言っているのはその「紅天女」の内容。きっとマヤは月影先生の紅天女像を理解するでしょう。しかしそれをそのままやってのけるのは面白味がない。(←これは読者側からの意見)だから何というか・・・
マヤが「私が紅天女ならばどんな行動をするだろう・・・?」とか考えて、まったく違ったマヤだけの「紅天女」を演じると思います。
とにかく、月影先生の過去は追わない。そんな気がします。

あるいは、マヤは最初から月影先生の紅天女ではなく、自分だけの紅天女を生み出し、ストーリー自体変えちゃう!?みたいな。
それが「納得できない」と言う人と、「元々の紅天女もいいけどこっちも・・・」と言う人とがいて、結局はそれが認められる・・・

こんな落ちもアリでは?
型にはまらない演技ってのもいいと思います
 
Posted by ゆき at 2009年08月20日 11:05
 44巻を読みました。
 どうやら無限循環のループにはまってしまったようです。話は本筋からどんどん逸れていくばかり。これから本筋に戻るためだけでも数巻を必要とするでしょう。
 半年にいっぺんの割合で刊行されるなら、5年(10巻)で完成しそう……と期待したが、淡い夢となったようです。
 この分だと、あと20巻はかかりそうです。

 ガラスの仮面は無限ループに陥ったまま、ついに未完成となることが、これで確定しました。
 となると……

 さっさと結末までたどり着きたい人は、やはり、本サイトを読むしかなさそうですね。ここには怒濤の流れがあるので、一挙に最後までたどり着けます。

Posted by 管理人 at 2009年08月27日 21:41
 44巻を読んだあとの感想。
 ガラスの仮面がこんなに詰まらなくなっちゃったのは、速水が「いじいじ男」になっちゃったからです。「星に願いを」というようなことばかりを語る乙女チックな男。それが速水です。  (^^);
 昔のパワーがすっかり消えてしまった。
 
 物語を動かすには、速水にパワーを付けないとダメです。今の性格設定を全面的に変更しないとダメ。
 絵からして速水はどんどん女性化している。もっと雄々しく描けないものか。
 父・会長を含めて、誰もがいい人になってしまっているから、みんな草食化して、話がつまらなくなってしまっている。
 とにかく、性格設定が問題。昔の性格設定から全然懸け離れてしまった。
Posted by 管理人 at 2009年08月28日 00:12
最新刊を読みましたが、相変わらず引っ張るな〜という感じでした。
この分じゃまだまだ終わりそうにないかも…?

現時点ではマヤがリードしてますが…
亜弓さんを襲ったアクシデントは不運というよりもむしろ、誤った方向に向かっていた亜弓さんの紅天女を正しい軌道に導くための伏線だったりして…。
マヤの最大のライバルが初歩的なミスで最初から勝敗の見えてる戦いをするはずがないですもの。

月影先生もなぁ…。
芝居に関しては神のような鋭い洞察力をお持ちなのに、なぜマヤと真澄さんの関係に気付けないんですかね…?
境遇からしても過去の自分と一蓮にそっくりなのにぃ〜!
鈍すぎっ!とツッコミたくなりました(笑)

マヤが恋をしていることまではわかってる先生ですが、その相手が仇の真澄さんだと知ったらどうするんだろう?
その答えは次の新刊に?…出てるといいな(笑)
Posted by ちー at 2009年09月01日 02:16
こんにちは
44巻読みまして、最新号も読んだのですが、やはり管理人さまは無限ループに陥ったという予想なのですね。
……かなり同感です……どうしても最終回がみたいのです><が、どうなることか。
失明エピソードをあまり引っ張らなければ、まだどうにかなるのではと儚い望みを捨てずにいます。

そして草食男子化したというのは、まさにその通りですね。
携帯電話とともに、あの真澄様が、すっかり今どきの男性になってしまいました……(・・;)
従わないならマヤをつぶすとうそぶいていたラスボスのハズの英介まで、スイーツ(笑)なパフェおじさんになってしまい、もうなにがなんだか。
ただ、それゆえに完全ハッピーエンドもあり得そうだなーと考えが変わりました。
本当にいつか完結するのであれば、マヤは紅天女を手にし、真澄と結ばれる気もします。
王道少女漫画との大団円ですね。
ドラマとしての魅力は削がれたるようにも思いますが、大部分の読者の願いが叶うわけだから、それはそれでもういいような。

まあ、案外?亜弓さんは光を失ったがために紅天女を勝ち取り、マヤは真澄と結ばれ、ゆえに紅天女では負ける。
という展開なのかもしれないですが。(個人的にはこれが希望です)

昔、アラベスクという山岸涼子先生の漫画があり、ヒーローのミノロフ先生とヒロインのノンナは実は愛し合っているのですが、
ミノロフ先生はあえて気持ちを伝えず、成熟した女性にしないことで、
人として青く未熟なヒロインが真の妖精シルフィードを踊りきるというクライマックスがありました。
私はむかーしそれにとても納得してしまったのと、
紅天女と一真はハッピーエンドじゃないことから、相思相愛な魂の片割れと幸せ一杯な状態では、紅天女は演じらんないのじゃないのか?
と強く思うので、完全ハッピーエンドはちょっとな〜と。
でもなんか、そうなりそうに思えてきて微妙な気持ちです。
まあ案外読んだら納得しちゃうのか、そもそも読める日は本当にいつかくるのか(笑)
とりあえず45巻をまた楽しみに待ちたいと思います。
では、わかりにくい長文で失礼しました。またお邪魔します。
Posted by かたかな at 2009年09月03日 19:02
朝日新聞インタビュー  「美内すずえさんに聞く」
一部抜粋
 ──
 「この1〜2年、マヤや真澄さん(いずれも登場人物)の姿がふっと頭に浮かぶようになった。もうそろそろまとめる時期が来たのかな、と感じています」
 「連載だと、1回ごとに話の山があるでしょう。単行本にすると、読む方も疲れてしまう。できれば、盛り上がりは1冊で一つにしたい。それもあって、物語を再構成する必要がある」
 携帯電話も登場した。「ずいぶん悩んだんです。でも今の時代、描かない方がかえっておかしいと思って」。
 ところで「終幕」はいつになるのだろう? 「最後のシーンは20年以上前から決まっています。この前、70代の方から『私の生きているうちに連載を終わらせて』という手紙もいただきました。責任を感じています。ただ、時が来ていない時に描く原稿はつらいし、自分でもおもしろくない。終わるべきときが来たら終わる、としか言いようがありません」
 ──
 → http://www.asahi.com/showbiz/manga/TKY200909080071.html
Posted by 管理人 at 2009年09月08日 22:13
南堂さん

おそばせながら、42巻から44巻を読み、その後の展開が気になり、何も手に付かない状態の時、このブログにたどり着きました。南堂さんの、理論的な、これ以外にはありえないだろうというストーリー展開に関心しました!ガラスの仮面という作品を心から愛しておられるのですね。

私は小学生の頃から読み始め、今では36歳です。あまりに遅いストーリー展開に、過去5年ほどはガラスの仮面の存在を忘れていましたが、最近ふと気になり、最新号を買って読んだところです。

私も、マヤと真澄はハッピーエンドにならないと予想しています。

以下、私の今後のストーリー展開の予想です。

***

1. 紅天女の試演の前に、マヤと真澄がどこか自然の中で二人きりで会う機会があり、そこで、二人は相思相愛であることをお互い確認し、結ばれ、一夜を過ごす(が、具体的なラブシーンはなし)。真澄は、紫織と別れることを決意する。マヤは真澄と結ばれただけでぼーっとして幸福で、その後のことは考えていない。真澄は、紅天女の試演が終わったら会おうと、マヤに約束する。

2. その直後、真澄が紫織に別れを告げようとしていると、紫織が真澄に自分が妊娠していることを伝える。紫織さんは、真澄とマヤの一夜については全てお見通しであるが、全く気づいていない振りをし、ヒステリーになったりしない(自分のプライドを守るため)。

3. 紫織の思惑通り、動揺する真澄。マヤのことは忘れられないが、身ごもった紫織さんと、子供を捨てることはできない。自分も孤児というつらい過去があり、子供に同じ思いをさせてまで自分の気持ちを貫くことができない(責任感と優柔不断さのため)。断腸の思いでマヤのことをあきらめ、今までどおり、紫のバラの人、影の存在でいようと決意する。

4. 試演の前日。マヤは町で偶然、真澄と紫織がベビー用品店で笑顔でショッピングしている現場を見かける(または、マヤに近いだれかが見かけ、マヤに伝える)。マヤは動揺し、何も手がつかなくなる。

5. 真澄と愛し、愛されるという夢が再び破れ、マヤは演技する、生きる気力を失う。

6. そこへ月影千草登場。厳しくも優しく、マヤに魂のかたわれ、本当の愛の意味を教える。たましいのかたわれと会えただけで奇跡なのだ。その出会いだけで意味がある。現実(リアリティー)の中で結ばれなくても、舞台の上で、自分とは相手の心の中で結ばれることが大切なのだ。愛とは、それを「信じる力」だ、と。その言葉にマヤはなんとか立ち直り、試演の舞台に立つ。舞台を通して、「紅天女のリアリティーを見せてくれ」といった真澄に自分の真実の愛を伝えるために。

7. 真澄は偶然に、実は紫織が妊娠していないことを知る。紫織は、真澄の心をつなぎとめておきたくて、ウソをついたのだった。真澄はそんな紫織を哀れに思うが、心の中を拭きぬける風を無視することができなくなり、婚約を解消する。

8.紅天女試演の当日、会場に向かう真澄が乗った車が交通事故に巻き込まれ、真澄重態。

9.何も知らないマヤは試演で渾身の演技をする。舞台の途中でマヤは「魂のかたわれ」と一体になったような、不思議な体験をする。紅天女の里で、真澄の魂と触れたときのように。マヤは完全に阿古夜、紅天女になっており、舞台が終わっても阿古やのまま。。。

10. 舞台裏にはトラックいっぱいの紫のバラが。
聖がマヤに紫のバラの人からのメッセージを渡す。そのメッセージには。。。

「最高の舞台でした。あなたのおかげで、この世に紅天女が存在する、と信じて生きていけます。これからはあなたと会うことはできませんが、あなたの紫のバラの人として、影で見守らせてください」

そのメッセージで、マヤは全てを理解する。真澄とは、舞台を通してしか結ばれないのだ、と。

11.亜弓は、失明してから、目に見えない世界を発見し演技が深まり、観客に感動を与えるが、観客はマヤを選ぶ。

12.真澄は、病院のベットの上で紅天女はマヤに決まった、というメッセージを聖から受け取った直後、この世を去る。聖に、自分が死んだことをマヤに伝えてはいけない、自分の代わりにこれからずっとマヤに紫のバラを届けてほしい、というメッセージを残して。

以上です。

マヤは、本当の愛を知るために、一度与えられ、それを奪われるという経験をすることが必須だと思います。与えられ、失ってはじめて、愛の本質とは与えられたり、失ったりするものでなく、自分の心にあるもの、魂のかたわれが存在する、と信じる力そのものであることを学ぶのかな?

それから、南堂さんのご指摘の通り、美内さんが、読者が望むものをそのまま与えてくれるとは思いません。彼女は、かなり男性的で、プレイボーイだとお見受けします(笑)。だから、読者の期待する、ハッピーエンドはありえない。

私は、与えられそうで与えられない、見えそうで見えない、その瞬間こそ、人の心をつかむものはない、と思います。

マヤは、舞台の上で大成功し、魂の世界でも真澄と結ばれている。現実の世界では、最愛の人と結ばれませんが、かえってそれでバランスがとれ、真実味もあるのでは?

人は、魂のかたわれとそう簡単に結ばれるものではないからこそ、芸術というものが人を救うのではなかな、と思います。 
Posted by ジンジャー@naturalhighへの道 at 2009年11月02日 02:42
コンニチゎ♪私はマヤの魂のかたわれは亜弓さんだと思います。亜弓さんは目の病気で女優生命を断たれ、泣く泣くマヤに紅天女を譲ります。落ち込むマヤ…亜弓さんがいたから、ここまでやってこれた…
Posted by チャコ at 2009年11月14日 11:31
実は年末に、遅ればせながら・・・43、44巻が出ていたことに気付いたものです。。。

こんなサイトがあるなんて知りませんでした。
一気に読ませて頂きました!
私も以前、亜弓が失明して色んな視野が広がる・・・という様な展開は読んでいたので、
44巻の終わりは、デジャブかと思いましたよー。
それだけ、時が経ったのかと驚愕ですね。
ここまでくると。。正直な感想。

私も以前書かれていた「多田かおる先生」の様にはなって欲しくないので。
70歳の読者以前に、美内先生のお体が心配です。
私も、小学校1年から読み始めてもう36ですよ。
1巻なんてもう“古書”です!
買取だって拒否されそうな年代物です。。。

前置き長くなりましたが、皆さんの書かれてることで、1つ受取かたが違うのが1つあります。

「一真と阿古夜がお互いの使命により悲恋に終わる」
と有りますが・・・私はコレこそが紅天女の真のハッピーエンドだと思います。

理由は。。。
一真は使命により、阿古夜(紅の木)を切らないといけない。
阿古夜は人間の愚かさを嘆くも、一真の様に、
みんなの平和を祈る人間の良心をみる。
このまま、人(一真)と神(紅姫)が一緒に住めないなら、
自分の身をさしだしてもいいと考える。
阿古夜は己の身を削られても、一真と「ひとつ」(注:木の天女像に自身の心を宿す)になれるなら・・・その運命を受け入れる。
一真は阿古夜(紅姫)の姿を留めようと一心不乱に、彫る。
それこそが、神(紅姫)の声を初めて聞けた一真そのもの。
そして、阿古夜(紅姫)の思いを各地をまわり広めて行く。(常に阿古夜と一真は一緒)

・・・・こう思うのですが。。
それこそ、「ヒトの形に宿っただけ」の2人なので、これをハッピーエンドと言えないこと自体、不思議なのですが。


そう考えると、
個人的な気持ちは、マヤが上映権をもち、
それを大都芸能(真澄)にささげることで、
2人は「ひとつ」になる。
でも、舞台以外では、一緒にならない選択をする。(2人とも、生きている)
理由は、真澄=大都芸能がないと、一緒に舞台で生きられないから。
となると、自殺の責任を取って紫織と結婚する。
(確か見ましたよ?雑誌で)

結婚する理由も
○紫織は物質世界(夜空の星より、創られた星)に拘るから気持ちがなくても、真澄がそばにいればいい。(だから自殺未遂を起こす)
○真澄とマヤは、元々精神世界で結ばれている。
(だから、諦めることが・・悲しいけど現実)

私の感想(予想)では、
真澄が死ぬことが、マヤの紅天女を生み出す原動力にはならないと思います。
それこそ、非現実的!

それよりも、マンガとしては成立しないが・・・
生きて年老いて、紫織が死んでから一緒になるでしょう。
真澄がそれを通せるのも、桜小路とはマヤの性格上、一緒になるはずが無い為。
桜小路とマヤがいい仲になれば、それこそ生きていけません・・・真澄さん。。


 


Posted by 紫 at 2010年01月04日 03:06
白泉社文庫24巻を読んだ後、このサイトに辿り着きました。管理人さんのストーリー展開、すっごく完璧で感動しました。でも、でも、でもでもでも…、感情論だけで一言いわせてください。
「速水さんを死なせないで。二人をハッピーエンドにしてください!」

速水さんが亡くなることでマヤの紅天女が完成したら…たっぷり一ヶ月は落ち込みそうです(;_;)
物語りとして駄作でも構わない。最後の最後に、「これまでの辛さも苦しみも悲しみも、今日この日の幸せのため(真澄と結ばれること)にあったのだ。」という喜びの涙を流させてください。

他の方々みたいに冷静な分析・予想はできませんが、断固ハッピーエンド希望です(^-^;)
Posted by あきさくら at 2010年01月20日 22:44
こんにちは。高校生の時に一気に一晩でまとめ読みし、以後単行本を引越しのたびに捨てたり買い直したりしている50歳前のおばさんです。あまりに感動しこのサイトを何度も読んでいたのですが、初めて書き込みします。最終結果は作者のみぞ知るですが、私の願望としては紫のバラが速水だということを、マヤが知っていることに本人が早く気づいて欲しいです。そしてお互い相思相愛だということを確認した上で、それぞれの道を歩む大人の恋をして欲しいものです。亜弓が失明したことはかなり以前読んでいた記憶が。彼女は失明することで、技術のみでなく心で演じる大切な本質のようなものを感じ取るのでは?反対にマヤは本能で演じていた天性があったのみだったが、悲恋の恋を経験することで、より演技に現実味が増し、人々の心を打つ気がします。桜小路に至っては、自分の恋が速水に叶わないことを察し、詩織は嫉妬など精神年齢の低さをいつかは悟り、最後の結末は時代劇と同じように正義が勝つ(つまり詩織は諦めざるを得ない)という筋書きになって欲しいものです。
Posted by ユリ=ゲラー at 2010年03月20日 07:16
試演はマヤちゃん、亜弓さんの順ですよね。
マヤちゃんが後手なら『たけくらべ』や『ヘレン』と同じパターンでマヤちゃんの勝利なのでしょうが、亜弓さんが後手だとこのパターンは無いでしょう。亜弓さんの試演前ギブアップも考えられないし。
私はこれで最後が全く読めなくなった...

何かの理由でマヤちゃんが遅れて後手に、なんてパターンは許せないし。

Posted by どんちゃん at 2010年03月26日 16:52
この予想にまさにリアリティを感じました。

現実の芸能界も、幸せな結婚をした人より、悲しい恋をしている人にたくさんの共感が集まりませんか?

歴史は繰り返す…美内先生らしいのでは。
Posted by あつこ at 2010年05月15日 22:00
初めまして
結末予想楽しんで読ませていただきました。

私は単なるマンガ好きで、作者が発表するストーリーを受け入れこのあとどうなるんだろうーと深く考えたりしないタイプです。
なので美内先生がどういう風に考えていらっしゃるのかを知らず、ただ単純にこんなに長く続いてる少女マンガだし、ハッピーエンドで終わってくれたらいいなと思ってました。

でもここで
>だけど、美内先生は、「舞台と恋愛の双方が成就することはない」と述べています。
この文章を見てちょっとショックでした。
先生の頭の中ではもう結末は決まってるんですね。
これが本当なら管理人さんの予想するストーリーが現実味を帯びてきますね。

このマンガは何十年も前に始まったものだし、当時の感覚で言うと少女マンガ=ハッピーエンド
っていうのが定説でそれを期待する読者も多いんでしょうけど今の時代は別にハッピーエンドじゃなくてもお話が面白ければそれでよいという風潮だし、年月を経るにつれて先生の考えるお話も変化してるのかもしれませんね。

なんにせよ早く続きが読みたいです。

こちらの予想が面白かったのでブログでリンクさせてもらいました。事後報告すみません。
Posted by りん at 2010年05月28日 20:09
ありがとうございました。
Posted by 白樺 at 2010年06月15日 02:05
かなり昔に読んだままで
いまどのくらいまで単行本が出てるのかな、
と軽い気持ちで調べていたら
このサイトに行き当たりました。

予測を読みながら、
涙目になってしまいました。
すごいですね、この予想。

個人的には、ハッピーエンドにならない話は好きではないです。
読んでいて、気持ちがよくない。
でも、あとあとまで心に残る作品は、
必ずしもハッピーエンドではないかもな、
と思いました。

なので、この予想もありえると思いました。
Posted by まる at 2010年08月09日 23:47
 大作家には、代表作と呼ばれる不朽の名作に、未完の大作がいくつか存在しますよね。
 手塚先生の『火の鳥』、石ノ森先生の『サイボーグ009』等。
 藤子先生の『ドラえもん』も一種の未完の大作でしょうね。勝手に最終回話が、ネットに氾濫してますが。

 また、読者としては完全ハッピーエンドを望みますが、諸般の大人の事情(笑)により、そうでない場合も多いですね。
 『エリア88』は、主人公にとっては、ある意味ハッピーエンドかも知れんが、読者としては、仲間が皆死んじまうのはいかがなものか。。。

 だからといって、諸般の大人の事情で、いいかげんな最終回はやめてほしい。
 「唯ちゃんの夢落ち」「村上と遥の妄想落ち」「ペンギン村の村長になっちゃった」「真っ白になった」(オイオイ)等々、過去に最終回が酷い漫画がいくつあったことか。名作と称賛するファンも多いのでしょうが、僕にとって「????」の最終回は受け入れがたい。「なんなんや〜」って感じ。

 未完の大作にならないことを望みますが、「変な最終回だったら未完の方がいいのかな」と、思っています。
Posted by ハーロック at 2010年08月15日 14:18
管理人さんに刺激を受け、恥ずかしながら私も最終回まで想像しちゃいました。


真澄のマヤを思う気持ちを知り、また水城・聖のはたらきもあり、義父の英介がはじめて大都のためではなく、真澄のために詩織との婚約破棄を許す。しかし、それは、大都にとって大きな損害を生む。ここではじめて真澄も、母が亡くなり孤児になっていたかもしれない自分をここまで育ててくれた義父のため、大都のためにマヤを思いながら詩織と結婚する決意を固める。ついに今までマヤをいじめた詩織に罰があたる。他の女性を思っている人との結婚。不幸です。真澄の結婚により、マヤは真澄とは結ばれない。しかし、魂は紅天女演じるときのみ結ばれる。月影千草も妻がある尾崎一連と魂で結ばれていた。
試演日を待たずに月影千草の病状が悪化。はじめて、マヤをみたときから、千草の心は決まっていた。紅天女を演じるのは北島マヤしかいないと・・・。しかし、今のままでは、到底無理。手っ取り早く紅天女に近づけるためには、自分(千草)が認めるほどの演技力をもつ女優をライバルとしてぶつけること。その唯一認められた女優が姫川亜弓。千草の想定通りに亜弓の成長があり、マヤも刺激を受け成長していく。最後に千草は亜弓に謝る。マヤの演じる紅天女を想像し「一連・・・。」とつぶやき息をひきとる。亜弓も今まで紅天女のためだけにがんばってきたのに最後まで先生が認めてくれなかったことを嘆き悲しむ。しかし、マヤのその才能を千草同様、見抜いていたのも亜弓自身である。マヤと出会い、負けたくない一心でここまでがんばってきたことは決して無駄ではなく『二人の王女』で得られた、役との一体感、舞台が終わったあとの充実感。また、幼少時代から忙しかった母が、自分のワガママ(紅天女に対する思い)をきいてくれて、紅天女の稽古につきあってくれたこと。亜弓は、マヤへの嫉妬心なくし、はじめてすがすがしい気持ちでマヤと紅天女を競うことを決意。一方、マヤは先生の死と真澄の結婚でダブルパンチ。そんな中で紅天女試演日。何もない自分に生きがいを与えてくれた先生。その先生の遺した紅天女を必ず自分が引き継ぐことを誓う。体が離されれば離されるほど、ますます相手の魂を乞う迫真の演技に観客一同、瞬きをわすれ、息を飲む。この一体感を観にきていた真澄とともに感じる。また、紅天女の一真が梅の木を切る場面では、相手のために自分が犠牲になる真実の愛をみごとに表現。
次は亜弓。亜弓の演技は、まさに天女そのもの。観客からはあまりのすばらしさにため息が・・・。
さて、紅天女決定は、一般の観客の投票となり、それは、ガラスの仮面愛読者の心によって決まるのでした。
お粗末様でした。チャンチャン。

―最後に北島マヤを天才と認めた人―
美内先生・ガラスの仮面愛読者の皆さま・
月影さん・黒沼さん・姫川さん・
高校時代の演劇部の部長などその他大勢の観客。

早く、スッキリしたいですね〜。
Posted by おばさん at 2010年10月31日 02:27
現在46巻まで出て、読んだ後です。
私も色々と、結末は予想しました。

この予想は 楽しく読ませて頂きました。
コメントにもありましたが、
「死」を 軽々しく 考えて 名作とするのは
私自身も 納得できません。

もともと 速水真澄は 自分が好んでした見合いでも 婚約でもないのです。
プレイボーイよばわりは 速水真澄に失礼です。
速水が婚約破棄をするにしても 父・英介を怒らせて、勘当されるような 馬鹿な男ではありません。
鷹宮家に、引くしかないような 何かを掴み、
紫織も、鷹宮のじいさんも 有無を言わせない方法を突きつけるのではないですか。
なんと言っても大都芸能の冷血漢社長で 汚い事は 星の数ほど してきたのでしょう。

マヤと真澄が、月影先生と尾崎一連のようになるというのも、同じでは なんだかつまりません。
同じ道をたどっていかなければ 同じ物が得られないのでしょうか?
同じ経験だけで 先生を超える事ができるでしょうか?

あくまで 私個人の意見ですが、マヤと真澄は魂だけでなく、きちんと結ばれて頂きたいですね。
Posted by のの at 2010年12月16日 16:20
前のコメントの続き

私は真澄の死に 必然性は感じません。
真澄の大都で紅天女を上演するというのは
使命ではなく、父からすべてを奪ってやるという 生きがいのような物でした。

今では、父から奪う事よりも マヤの紅天女を見たいという希望に変わっているのです。
ならば、どんな事でもするでしょう。
例えば、東京都庁の場所を借り切り、特設会場を建設すべく、尽力して頂きたいです。

黒沼先生の監督のもと、大都芸能で
新しい 素晴らしい紅天女を上演して頂ける事を、希望しています。
Posted by のの at 2010年12月16日 16:40
予想ストーリーを読んで、感動して泣きました。
あらすじだけで泣けるなんて・・・。

現時点では、ことによると美内すずえ先生
よりも、「ガラスの仮面」を深く理解しているのだと、感じます。

望むらくは、この予想ストーリーを美内すずえ先生が読んで、これに匹敵するか、もしくはこれ以上のものを描いてもらうことを、切に希望する次第です。

本当に感動しました。
ありがとうございました。
Posted by angekok at 2011年04月25日 21:24
水城が紫織がマヤにしたことに気がつく、一方聖の報告で紫織がマヤを自分から遠ざけるために仕組んだことを悟った速水は鷹つうの会長に紫織との婚約を破棄させてほしいと通告する。紫織はショックの上にマヤへ憎しみをつもらせマヤを殺そうとナイフを持って稽古場まで行く、そして
マヤを刺そうした時速水が駆けつけマヤを庇って刺されてしまう。マヤは泣き叫び速水を抱き締める。
「死なないで紫のバラの人」とか言って速水は痛みに顔をしかめながらもマヤの涙を優しく拭い、「俺のために紅天女を演じてくれ、マヤ君を愛している」
救急車が来て病院に運ばれる、マヤも付き添う病院に着くとすぐにオペが開始
そこへロビーで待つマヤのところへ月影千草が現れマヤに速水さんのためにも舞台に立ちなさいと慰めて行かせる、マヤも速水の言葉を思い出した舞台に上がることを決心する。
そして紅天女の試演当日
亜弓はマヤを心配しつつも決着の舞台に挑む。
二人の紅天女が舞台の上で火花を散らす。圧倒的な演技力で観客を魅了する亜弓。しかしマヤの紅天女を見たり客がマヤを評価した。小野寺の野望も地に落ち敗北する。そしてなぜか舞台袖に速水の姿が、マヤの紅天女を見て微笑んでいる。マヤは試演を終えると紅天女の格好のまま再び病院へ駆けつける。すると速水が目を覚まし二人は結ばれて終わり。ドラマの方とほぼ同じ。
Posted by トウヤ at 2011年05月12日 01:17
いや〜、感服致しました。
人の書いた物を観てひれ伏したくなったのは、中学生の時出会ったシュールレアリスムの最高峰の安部公房以来です。

本当に作者と作品を愛して理解していなければ、あの様に私みたいな辛辣ジャッジ下す者の気持ちを揺さ振る事は不可でしょうからね。

愛する事は哀しむ事・・・貴方様も中々、完結しない事を憂いて哀しみ、愛が深い作品だから作者を凌駕する展開を示せたのだと思います。奇跡を視た感じで、簡単に謂うと驚愕しつつ、スッキリした感じです。

貴方様こそ、美内先生の魂のカタワレ!ソウルメイトなんじゃないの?!って思ってしまいましたよ。

ここ観て良かった!

人のブログにコメント書いたの(書きたくなったの)は、初めてですわ。
じっとしてられない位で読み込みの深さとシンクロ度合いに度肝を抜かれちゃいました!
Posted by 女王様 at 2011年05月12日 09:03
面白いわ!最終回まで読めなくても、コレが最終回だと思うことにしよう。
私の予想では、亜弓が後継者になるのかなー・・・と思ってたんですが、説得力あるストーリーでした。
真澄と駆け落ちでもするんじゃないかと思ってたけど、確かに真澄が死ねばマヤは開眼するね。
千草もそうだったんだから。

いやー、いい物読ませてもらった。ありがとう。
Posted by マヤマヤマヤ at 2011年05月26日 20:53
いや〜、最終回まで読ませていただいた気持ちです。(実際はまだですが)

それにしても管理人の洞察力はたいしたもんです。
文章だけにもかかわらず、久しぶりに魂が揺さぶられるのを感じました。

言われてみれば「なるほど」と思うばかりではあります。
作者が若かりしころでしたらもしかしたらこれよりもよい最終案が出ていたのかも、知れませんが、現段階においては、おそらくこれが最終決着と考えて間違いないでしょう。
作者以上に作品らしい作品を構成した管理人の先読み力には感服いたします。

いずれにせよ、心にわだかまっていたものが「腑に落ちる」というのは気持ちがよいものです。
Posted by hiro at 2011年06月20日 03:02
とっても面白かったです。
感動してしまいました。
ありありと想像できました。
41巻以降は内容がかなり迷走していますよね。いきなり携帯が出てきたり・・・。
会社も美内さんをせっつかないで、いいものができるまでゆっくり待ってほしいと思います(そうすると、完結しないですかね)。
みなさん、お互いガラスの仮面ファンとして、今後を楽しみにしたいですね。
もうすぐ47巻の発売ですしね。
Posted by まるまる at 2011年07月12日 09:44
 47巻はとても好評のようです。Amazon の読者批評も評価が高い。一時は脇道に逸れてしまったようでしたが、本来の路線に戻ったようで、ファンとしては冥利に尽きるでしょう。

 二人が一緒になる場所に行ったらどうなるか……が興味深いところ。ラブシーンを期待している人もいるかもしれないが、私の想像では、それは期待薄。レディーズ・コミックじゃないので。  (^^);

 ただ、読者の誰かも言っていたが、あの馬面だけは気に食わない人が多いようだ。以前は骨っぽい男らしい顔だったのに、どんどん細長くなっていく。男性ホルモンが抜けてきた顔ですね。宝塚調の顔。草食っぽい。
 もっと肉食っぽい顔になればいいのにね。
Posted by 管理人 at 2011年08月13日 16:29
47巻に感動して、最終回が気になって検索していて、こちらにたどり着きました。
私はラストは、もし誰かが死ぬとするのであれば、速水さんじゃなくて、マヤが死ぬと思います。
そう思う理由は、
@演技の順番がマヤが先
A紅天女の後継者としては亜弓さんの方が適している。(マヤに後継者を育てることは難しいと思う)
B恋は死んでも終わらないという台詞に速水さんが感動しているシーンがあった
Cマヤは演じる役になりきる(今まで舞台のラストに死ぬ役は演じたことがなかったはずだけど、紅天女はラストで死ぬ)

だから、なんらかの理由でマヤは、試演の最中に速水さんのために自ら命を投げ出し、試演のラストで死ぬ。
その後演技をした亜弓さんは、本来の表現力と技術力に加え、マヤが乗り移ったような演技を見せ、紅天女の後継者になる。
速水さんは、永遠の紅天女となったマヤを一生思い続けながら、亜弓さんと共に紅天女を後世に伝えていく…

でもこれだと速水さんがかわいそう過ぎるので、できればハッピーエンドを望みます…。
Posted by ゆうき at 2011年08月20日 14:29
そうですね。真澄が死ぬのでは、確かに月影先生の恋と同じ…。
でも、二人の関係は、はたから見たらハッピーエンドではない形になるように思います。
月影先生も魂のかたわれについて、そのように語っていたので、それにじゅんずる形になるように思うのです。
紅天女の上演、マヤの未来、真澄の未来、大都芸能の未来…。どんな壮大なドラマが待っているのか楽しみです。描く方も物凄いエネルギーでしょうね。美内先生、パワー充電しなくては!
47巻の船上エピソードがあまりにもロマンチックだったので、本当に本当に今後の展開を期待します。壮大な紅天女のお話とマヤと真澄の恋をオーバーラップさせ、どんな話にするのか…。凡人の私には想像もつきません…。
Posted by あっこーま at 2011年08月25日 19:01
 雑誌連載版の「ガラスの仮面」がすごいことになっている。ほとんどクライマックスになる調子で、興奮する感じ。話が佳境だ。

 これまではさんざん脇道に逸れていたが、47巻では二人は心を通じあった。
 その後は雑誌連載版だが、ようやくにして、本サイトの予想のライン(つまり本筋)に戻ってきた。だから話はクライマックスになりつつある。

 本サイトの予想は
 「紫織が自殺未遂をするとか。……紫織の父親は激怒して、速水は父親から勘当される」
 というものだった。だいたい、このラインに沿って話は進んでいる。現段階では、
 「紫織が自殺未遂をしたあとで、速水は紫織と結婚するか、父親から勘当されるか、二つに一つ」という状況に追い込まれつつある状況だ。
 
 次号あたりでは、いよいよ、「言うことを聞かないと勘当だぞ」と言われそうだ。
 43巻からあとはずっとつまらない状況が続いていて、47巻でようやくくっついたが、48巻では怒濤の展開になりそうだ。ようやく作者が本領を発揮した感じだ。昔のガラスの仮面のすばらしさに戻りつつある。

 もはや粗筋は本サイトに書いてあるんだから、作者は下らない粗筋を考えて迷ったりしないで、本サイトのラインでどんどん話を進めていってもらいたいものだ。そうすれば傑作間違いなし。
 逆に、本サイトからハズレて、独自の方向を進むと、とんでもない大失敗になりかねない。(たとえばイルカのペンダントとか、桜小路と舞ちゃんとの話とか。)

 作者がなすべきことは、何か? 粗筋なんかは考える必要はない。「これ以外にはありえない」という形がすでに示されている。粗筋ではなく、作者自身にしかできないことを、どんどん進めてほしいものだ。つまり、作者がなすべきことは、現在雑誌で実行していることだ。そして、それをやり続ければ、ガラスの仮面は傑作になる。現在の調子を、このまま続けてほしいものだ。
Posted by 管理人 at 2011年09月23日 12:32
面白かったです。

私も真澄さんとマヤの結婚は無いと思います。
なぜならマヤは結婚向きでないから。

真澄さんのおやじが、「北島マヤは天才だ。天才は自分の才能のためしか生きられない。」と言っていた記憶があります。

私にはマヤは自分のことしか考えられないエゴイストに見えます。紫織さんという婚約者がいながら自分の恋の想いをとおしてしまう。彼女が悲しみのあまり、自殺未遂を起こしてしまうけど、彼女のことなぞ考えもしないでしょう。それにマヤの母が死んだのは真澄さんのせいというが、一因であっても、そもそも家をとびだし、彼女は母にまめに連絡していたのでしょうか?結婚とは生活だし、お互いに与え合うものですが、マヤは、真澄さんにもらってばかりですよね?真澄さんが大都芸能を追い出され財力がなくなったら、支援金もなくなるので、マヤの熱はさめるかもしれない。

他のコメントにもありましたが、マヤは後継者を育てるような器でもないと思います。

私が不満なのは、亜弓さんが、人をかばって照明で頭をうち、失明の危機をむかえていることです。彼女は以前もマヤをおとしいれた乙部のりえに対して演技で制裁を加えるけど、素晴らしい精神の持ち主だと思います。それなのにひどい仕打ちです。

また真澄さんとマヤは魂のかたわれという説があるようですが、私には過去世にマヤに借りがあり、それを今生で返すために一生懸命援助しているように見えます。

ですから、私の希望としては、
1.マヤと真澄さんは結婚しないが、マヤを今までのように金銭等で援助する。
2.真澄さんは紫織さんと結婚する。
3 紅天女は亜弓さんの勝利で、恋人ができて、さらに演技が深まる。

です。
Posted by 猫好き at 2011年10月15日 12:59
速水さんが死ぬことはないと思います。マヤの成長物語なので、一巻と同じような、設定、マヤは演劇を続けて、真澄はマヤを見守っていて、亜弓もいいライバル、というのが基本ではないですか?

ですので真澄の死はあってはならないです!
(個人的に死んでほしくないので(;^_^A)
真澄とマヤは心は結ばれていても結婚はないかなって思いますが嫌です。

ところでしおりさんは本当に可哀想です。うつ病にもなりますよ。
しかも真澄は甘やかした家族のせいだ!と言ってて、は?と思いましたが。
真澄が自分の心に素直になるのかなり遅いですよw。

(管理人さんの言われる通り、真澄の絵にはがっかりしますね。昔の方がかっこ良かったし、悪くて良かった。精神的にもこんなに弱かったですか!?)
男の意地で真澄は今度こそ責任をとってしおりさんと結婚すると思います。
しおりさんが可哀想ですので。

でもここからは、私の勝手な想像です。願望です。
→マヤと真澄は心が結ばれて、無事結婚して、マヤが真澄に女優のお仕事中舞台そでで「行ってきます!」と笑顔を向けて、真澄も「マヤ頑張っておいで」と優しい微笑みで送り出す、という最後のシーンを想像してみたり。
そうなるには真澄にフラれたあとしおりは心が自立して、真澄のことを諦め、またはすっきりと精算して、真澄の恋を応援する。

真澄は全てを捨てたあとマヤに再度告白することを決める。
(マヤは真澄自身を愛しているので、お金持ちでなくても社長でなくてももちろんオーケー。

しかし、聖さまと水城様が真澄を守るため、何かしてくれてて、真澄は大都芸能を失わずにすむ。


紅天女の試演はマヤも亜弓も最高のできだった。

視力を失ったが素晴らしい視野が広がった亜弓の勝利。しかし亜弓はマヤにまたもや敗北感を覚える。

一方世間は上映権をてにした亜弓を親の七光りではないと認めて亜弓はほっとするものの、新たなる野望が生まれる。亜弓は自分の目が完全失明してしまうことを知っているからだ。亜弓は舞台に立てない、紅天女の上映権をマヤに託し、亜弓は次期紅天女の育成に力をいれる。

マヤは亜弓に紅天女はあなたが本物と言われる。亜弓の失明や決意を知り、紅天女として生きることを決める。


話が前後しますが、マヤは負けた試演のあとショックしかし晴れ晴れとした気持ちで真澄のもとへ行く。真澄も全てを捨て一人の男としてマヤに会う。
試演に負けても、本物はマヤだと言うことを亜弓始め、月影先生も真澄もわかっている。

二人は結ばれてほしい。

頭がこんがらがります。こ話を完結させるのには並大抵の努力では追い付きませんね。
完結させた管理人さんすごいです。

でも真澄は死なないようにしかもマヤと結ばれて紅天女もマヤと真澄のものというハッピーエンドというもう一度完結編を書いてください。(笑)無理ですか?

マヤの成長物語なので、ハッピーエンドで終わってもいいと思います。努力すれば叶うという。亜弓には申しわけないのですが。

作者様にはどうかハッピーエンドで終わるようにと懇願です。
作者様にはすごーく感謝ですね。こんなに気になる話はありませんね。

しかし私もケータイとかイルカとか、マンガを破り捨てたかったです。さくらこうじくん気持ち悪いです。ケータイにキスしてた。イルカしてた。

マヤが水没したとき、助けたのがさくらこうじでなくても良かったのでは?てか、さくらこうじの想いを描きすぎて、同時に真澄の弱気な想いを描きすぎてますよね。

あ、豪華船から降りた真澄のしおりに対する冷たさ!怖!ちょっと婚約者に対する紳士的な真澄のキャラクターではないですね。お金で解決しようとしたから怒ったんですよね?でもその手は真澄の得意技では?

こんがらがりますね。

作者様頑張って!!
Posted by 傘名 at 2011年10月29日 11:31
マヤが白雪姫のお話をした、保育園、変です。
普通劇をみるための遊戯室にはあんなオモチャやクレヨンは置いてないというかあってもしっかり片付けてありますし、先生はもっとしっかりと子どもをみてます。あんなに騒ぐことはあり得ません。

遅れてきた劇団員が到着したあと子どもたちがマヤの白雪姫を見たがっても普通は静かにさせ、劇を見させます。

保育園はあんなにむさぼってません。
関係なくてすみません。
Posted by ミャース at 2011年11月10日 23:55
 拝見させていただきました!!
 無難な結末で
 納得のいく内容だと思います♪
 
 ガラスの仮面最高です

 だけど自分の中で
 何かがひっかかるような
 気がしてなりません。

 それが何かは
 わからないのですが(笑)
Posted by すーーーーー at 2012年02月11日 13:34
ガラスの仮面を愛しているなぁ・・・。

このストーリーを漫画にして
読んでみたいですね。
それにしても、紫織さんは
ものすごい令嬢(今風に言うとセレブ)なのに
自殺して、うつ状態・・・。

なんだかなぁ・・・。
Posted by もりかず at 2012年09月12日 15:03
マヤが勝ち負けにこだわらずに演じるということの意味を見出していくという展開は確かにありそうですね。
個人的な予想では、真澄さんは大都芸能を辞めそうな気がしますね、現段階では。
紫織さんには何かしらの救いがあってほしいと願います。
Posted by なな at 2013年02月03日 04:12
誰かと「結婚」の形がハッピーとは思わないな。
速水さんを殺さなくてもいいかなと思います。
「父には紅天女は渡さない」これは英介への復讐ですよね。別会社を立ち上げるとか?
速水さんもマヤも誰とも結婚しない。でいいかなと。
そして紅天女として演じて勝つのは無し。
どちらも素晴らしくて選べない。
紅天女の後継者は二人の素晴らしい女優。
そして素晴らしい演出家。
本当の意味で紅天女は月影さんだけ。
そして二人の女優も演出家も出演者も紅天女の世界に生きた事に感動する。尾崎一蓮の想いはここにあるのでは。
だからこそ「封印」する。
英介の手に渡らず永遠に伝説になる。
紫織は速水と嘘結婚しても幸せになれないので、結婚はしない。紫織も強くならないと可哀想な気が。二つの紅天女を観て自分の未熟な魂に気づかされるといいんだが。
本当の意味で演劇で心が繋がっているのは亜弓とマヤだと思う。私にはこの二人が魂のかたわれに見えるのですが。。
マヤが演じたイサドラのように、二人とも演劇が好きで仕方ない。
ライバルというよりも信じられない程の友情。
天才は薄命が多いけれど、マヤも若くして母親のもとに逝くのでは?もしかしたら舞台の上で。
速水さんとは肉体的にも情熱を交える必要はあると思うけれど。月影さんのように。
個人的にはマヤが誰よりも(月影さん以外)早く死ぬほうがいいな。紅天女以上の演技を残して。(まぁマヤが演じたものは軽く紅天女超えてしまってるけれど。特にオオカミ少女ジェーン)
大都芸能なんて名称変えて真澄の物にしてもいいわけだし。亜弓さんだってプロダクションにはこだわりなんてないだろうし。より良い芝居が出来るなら。マヤの魂は亜弓さんの中で生きる。
とかダラダラ妄想しましたが、恋愛のゴタゴタはもう飽きたので、美内さんのマヤ的才能でスカッと感動させて欲しいものです。
まだ43巻までしか読んでないんでおかしな話ししてると思いますが、マヤは母の死、月影先生の死(もう死んでるかわからないけど)で充分ラリッたので、エースを狙え二番煎じはいらないです。
速水さんが死んでもちっとも面白くないんですよ!寧ろ生きて戦え!母の死を無駄にするな!
あと紫織に詫びろ!このままだと英介よりタチ悪いわ!へたに優しくしたからダメなんだよ!
桜小路きみまろは亜弓とマヤを見習え!俳優だろうが!何チャラチャラしとんねん!
真澄さんとマヤが情熱を貪っても(しつこく言うけどこれはどうしても必要だよね)、舞台では別人になれる。本能が芝居を求めて仕方ない。
北島マヤにとって一番大切なものは演劇。
演劇の神と結婚してるような人だということを。
そして天才は演劇の神に祝福されて死亡。
美内先生〜〜!!

管理人様、乱文申し訳ないです。



Posted by ゆーこ at 2013年08月19日 17:50
千草と一蓮の関係を、マヤと速水が反復する。
だから長い片思いが成就した途端に、速水が亡くなり、
マヤは紅天女を成功させる。
この骨格があって、後はその周りに肉付けするだけですよね。
劇中劇の見方には感激しました。蓮實先生のファンの方でしょうか?
Posted by とも at 2015年05月21日 00:22
真澄さん死ぬの悲しいですが、ありそうなラストですね!
自分は、速水さんが「速水真澄である限り」マヤと結ばれることはないと言っていたので、真澄さんが家を出てマヤと結ばれる予想をしてました。速水会長も真澄さんのマヤへの想いに気付いてる風だったので、望み薄かもですが許してくれたらなあとおもいます。
メンヘラフィアンセには引っ込んでいただきたいので、 別の愛に目覚めるか死ぬか、あるいはマヤへの愛を譲れない、どうにもならない真澄の瞳(紫織といる時はアルバムの写真のように瞳に何も映さなそう)を見て悲しいながらも正気を取り戻すか…

もう紅天女は未完でもいいので2人の関係だけはハッキリと終わらせて欲しいです!50巻出て!
完結しなくてもこの記事が最新巻と思うことにします。
不完全燃焼のモヤモヤを解消してくださってありがとうございます︎
Posted by うら at 2015年08月22日 09:52
こんにちは。「ガラスの仮面」の大ファンです。
50巻が最終巻なのか…?と思うほど待たされ思わず検索してこちらに至りました。
おもしろい!初期のころの月影先生、マヤ、速水さんを彷彿とするカリスマ的なキレのいいセリフの数々、思わず…感動して泣きそうになりました。
そうですね、物語の構成上必然の最終章!
大いに納得です。
わたしもかねてから、最終章で速水さんが死ぬのでは(決して、望んでいるわけではないです!)…そう密に思っていました。
ただ、連載の船上のモノローグで「おれはその時〜無防備な顔をしてたと思う〜」(単行本になるときカット)という「回想」ともとれる速水さんのセリフが出てきて。これはっ!もしかしたら最終章で速水真澄が生き残るサインか…としたら、マヤが…死ぬの?!…とふと思ったり。
「人でないものと恋をした場合どちらかが死なねばならぬという」「死ねば恋がおわるとも思わぬ」
そう考えると「魂の恋」を表現してる紅天女って…とっても危険な演劇ですね。言霊的に。事故多いのもそのせい?w
そして、最終章&コメントのこちらを読んで、いろいろ納得してました。みなさん面白いですね〜。nandoさんの速水真澄の男心の解説に何度手を打って笑った事か。←もちろん共感してですよ。いや最高です、nando真澄!

たしかに暴漢に襲われてマヤを守った速水さんも…あれで死んでも本望だったんじゃないでしょうか。しあわせはその一瞬で永遠に値するもの…マヤと心が通じていたらなおさら…マヤもきっとそうだと思います。でもマヤにしても真澄にしてもどちらか、残されたものはやはりつらいですね。どなたかもおっしゃってましたが…その喪失感を昇華して、立ち直るのに時間が、そして共に死にたい誘惑から何としても立ち直らせる強力な愛憎や使命感が必要なのかと思います。

月影先生の人生の壮絶さがそれを物語っています。nandoさんはどう思われます?わたしは一蓮さんの身に、めぞん一刻の五代君の初チャレンジのようなことが起きたんだと思います。彼女「最後まで女として愛されなかった…」って語ってますからね。いや、きっとあんな切羽詰まった状況でなければまた違って…一蓮も死ぬことはなかった気がします。逆に魂のかたわれ同志は星のようにあまりに近づくとスパークしてしまうのかもしれないですね。それもある意味事故なのか。

魂の恋はそのとらわれる激しさゆえに、速水さんもフツーだったら、かなり好ましい(=女嫌いwの速水真澄が「決して嫌いではない」と言っている)と思っている婚約者にnandoさんのおっしゃるように手を出してると思われるのに…なぜか疎ましくキスひとつしてない…だからこそ紫織が疑心暗鬼になるわけですね。婚約破棄でついには狂ってしまうほど。処女故の狂気でしょう。
速水さんの対処の仕方はほんと不器用だけど、あとマヤちゃんの紫織のことも周りも見えてない様子があまりにもアレだけど、あえて作者はその激しく厄介で不条理な「魂の恋」を忠実に描いてると思います。
スタンダールのいわゆる運命の恋ですね。

どうなるのでしょうか。
「巡り合い共に生きるとき...」その二人を垣間見える最終章であってほしいと思います。
私のイメージでは伊豆で差し昇る朝日を共に眺めている真澄とマヤが最後のカットなのです。この世でないかもしれないですねw

ため息が出るような素晴らしいガラスの仮面の最終章でありますように。マヤちゃんの渾身の「待ってて!」コールは、実は、美○せんせの読者への隠しメッセージ?(遠い目)
今こそ紅天女のストーリーを語ってほしいです。
長文失礼しました。
Posted by ゆう at 2015年10月05日 15:17
マヤが生きて速水さんが生きる説はありえないと思います。
だってそれじゃあ月影先生が生きて一連が死ぬと同じパターンになってしまうではないですか
なのでどっちも死ぬか二人とも生きると思います。
Posted by 一連 at 2016年01月03日 23:25
同じパターンを書いてるんですな!これが。
Posted by とも at 2016年01月12日 00:23
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